08/12/12 01:06:52 x84nfZqi
>>49
オウムの場合は、箱物といってもせいぜいいくつかの倉庫に毛の生えたサティアンでしたが、
親鸞会の場合、正本堂をはじめとする比較的きちんとした建物ですので、維持だけでも
毎月何千万円もかかるでしょう。
放置すればゴーストタウン・お化け屋敷化し、治安上問題ですしね。
恒星でも小さい場合は終末を迎えても小さいながら残りますが、巨大になるほど、爆発後は
小さくなり、限度を超えるとブラックホールになるような感じですかね。
親鸞会は組織そのものは弱小ですが、構成員の人数に対して箱物が多すぎます。
売却しようにもあの山の中の建物は使い道がないでしょうから、売れないでしょう。
確かに完全消滅するとは思いませんが、数百~千人ということはないのでは。
会員はあくまでも現会長を信じているだけで、死ぬまで親鸞会に忠誠を尽くすような人は、
講師部にもいないのではないでしょうか。
むしろ、M川講師などの一部の講師を除けば、講師部員の方が恨みを抱いていますので、
早く逃げ出すでしょう。