08/12/16 12:38:18 Jd+Mt19x
えーとですね。
千葉県の銚子市立総合病院が全面休止になったのは今年の9月30日です。
同病院は地域医療の中心でしたが、経営難により銚子市も休止を決断しました。
同病院はベッド数が393床です。
ベッド数が少ないから経営難になるということは一概に言えませんが、
ベッド数が少ないとコストがかさむことは否定できません。
自治体病院の崩壊の原因には医師不足があげられ、次いで収益の減少、
経営そもそもの問題などがあります。
医師不足に関しては、真生会は関係ないでしょうが、それ以外では問題
大有りで、いつ潰れてもおかしくない状況です。
射水市にあるもう一つの総合病院である、射水市民病院はベッド数200床
ですが、それでも経営は厳しい状況です。
親鸞会の講師部員、それどころか特専部員までもが、真生会は繁盛していて、
経営も順調だと思っていますが、経営も財務状態もめちゃくちゃなことは
すでに書き込まれたとおりです。
これに対する真生会の見解は
「赤字分は信者のお布施でまかなっていますので、経営上は問題ありません」
というものだそうです。
??????????
いつ真生会が信者を持つことになったのか?
信者とは親鸞会の会員のことでしょうが、いったいどれほどの会員が「真生会
にお布施している」という自覚を持っているのか?
少なくとも私は「真生会御報謝の募財」なるものを聞いたことがありません。
はじめに言いましたようにベッド数だけでは断定できませんが、現在は500床
あってもやってゆけません。700床くらいでやっとやっと、普通にやっていくには
1000床は必要です。
ちなみに真生会は99床です。
問題が全く起きなくても倒産します。
銀行からの融資も止まった今、倒産しないということは、親鸞会から巨額の資金が
真生会に流れているということであると、容易に想像できます。
この異常さに会員は早く気がつくべきでしょう。