08/12/13 22:59:00 Tua/9I/d
現実的に親鸞会が破産、高森一族に巨額の課税ということになったらどうなるのかね。
破産しても宗教団体としての活動は可能なんだよね。
病院や不動産の類は全部借金のカタにとられて、みんなが払うご報謝やご法礼は債権者への借金返済に充てられることになるのかな。
特専部員はすぐに破産させてしまうと債権回収ができないので、生活費を除いた収入を延々と払い続けていくことになるんだろうね。
講師はもともとニート同然なのでそのまま活動できるけど、職員は最低限の人員以外は解雇だろうね。もちろん信者は激減するだろう。どこまで減るかが問題だが。
あとは高森一族の資産隠しを許さないように、関係者は厳しく追求してもらいたいです。