08/12/16 19:23:30 idLn7B34
>>382
>しかし、あなたの言うような「民族としての業」「虐殺されるべき業を背負ったユダヤ民族」
>みたいな認識の仕方は大変危険ですね。ヒトラーの思考と酷似してますね。
>彼は、ユダヤ民族を劣等民族と見做し虐殺を行いました。
まずは、
殺されても良い民族などはどこにもいない。
私が述べているのは、民族としての、或いは国家(国民)としての、そして一つなる同じ信仰者としての、
互いに責任と行動を共有する関係における集団としての繋がりについてです。
>そもそも、現在のように混血化が進んでいる状況において「民族としての業」などという概念自体が意味を
>もつのか? ハーフやクオーターは? それぞれの血の割合に応じて業を背負うわけですかね?
混血によって民族の業から逸脱できる場合があるかもしれないし、
単純にはそうではないかもしれない・・
また、あまりに血の割合が減ればその肉体には転生しないかもれない・・。
とにかく5さん、
あなたは、もう好き勝手にしなさい!
あなたには私の話を聞こうという姿勢がない。
あなたが人間の生まれ変わりをどうしても認めたくないのならば、
別にそれはそれでいいわけです。誰もそれを制しない。
あなたがもし、その可能性に心を開くのであれば、それはどのように転生するのか?
そして業報との関連性についてはどうなのか?・・それは私に聞かずに自分自身で考えなさい。
どうせわたしの話など聞く気がないのだから、もうその必要はない!
私からの投稿など読む必要もない--もう読まなくても結構です。別にこちらは何も困らない。
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