08/12/16 05:44:40 a8dgw8Ux
ラーマクリシュナ
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>神の下で休らっているラーマクリシュナは楽観的だ。世界は神の遊戯であるという。
>神は何かの目的があって世界を造ったのではなく、遊びとして世界を造った。
>善と悪、幸と不幸などの対立があるのもゲームを続けるためということになる。
>あらゆるものは神の働きなのだから、全てを受け入れる。
>それが神である限り、世は幻だといって切り捨てたりしない。
>彼にとって神の遊戯活動も永遠不動も同じものであり、皆ありがたく戴くべきものである。
>「皆戴かないと目方が減るもの」と彼は言う。