08/12/02 16:00:01 6ke8MMg1
139 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 14:43:47 ID:S9QC6gV/
古より続くヴェーダの伝統(グルパラムパラ)に連なる聖者たちや、
覚醒に至ったマスターたちは、こぞってチャネリングの危険性について警告している。
バラサイもスワミ・カレシュワーラもチャネリング等によって霊の世界に関与してしまうと、
人間の魂は何百年も、場合によっては何千年も足止めを喰らうことになる、と何度も警告している。
そのメッセージがどんなに心を打つ、素晴らしいものであったとしても、
チャネリングという手法によって観念を植え付けられ、ある種の意識場が形成されてしまうこと、
そしてその形成された場を通して、エンティティとの間でエネルギーにおける「因縁」が生じてしまうこと。
チャネリングの情報を送ってくる主体は、人間のエネルギーを食糧とする霊の世界のエンティティに過ぎない。
騙されてはいけない。詐欺師は巧妙にあなたに近づいてきてあなたの全財産を奪おうとするんだよ。
それと同様に彼らエンティティの本当の目的も、人間からエネルギーを搾取することだから。
ロバート・モンローも生前、信念体系領域へ拘泥することの危険性についてしつこく警告し続けていた。
物事は、因→縁→果と進展していく。信念体系領域は「縁」の世界、つまりエネルギー主体の、
エネルギー争奪戦の世界。