09/07/14 08:11:25 nvmf8PVV
>>849
それについて一言。
身上・病気を治す(親神様の)働きを補佐するべく「おさづけ」の取り次ぎを行うお許しを得ている天理教ようぼくでありながら、
その身上・病気になることを、さも親不孝の最たるものであるものと決めつけたり心得違い云々の蘊蓄話をして責め立てたりする傾向性があるのが何よりよろしくないわけで。
>天理に大金払っても何もしてくれないんだし
それでも末端の教会単位では来訪者に食事を振る舞うなど、
良心的で基本的な親切心が息づいている教会だってまだまだ沢山ある。
「決してひもじい思いはささん」という教祖のひながたを堅持しながら。
「後ろから頭を下げたくなるような信者さん」だって末端信者の中には結構いることも付け加えておきたい。
>>851
要するに「庶民感覚」が分からない本部員や教団組織のお偉いさんなんかに悩みを相談するのを避けるのが無難であるということです。
教祖おやさまにおかれては、庶民感覚に立脚しながらお道を、教えを説いてこられたにも拘わらず、
現今の肥大化して硬直化してしまった教団論理が支配する天理教上層部の方に相談するのは好ましくない結果を招く可能性が大きいということです。