08/12/30 00:00:06 sHqQniTM
>>78
「理の(上での)親」とは、天理教内では、教えを伝え導く立場の人を指し示して使われる事が多いです。
理の上での親という意味で使われていると思います。
しかし、「理の親」の本当の意味はおやさま、即ち天理王命様を表す言葉です。
「私は助ける人、貴方は助けられる人というような思案では、理は頂けないのであります。
おやさまの世界一列助けたいとの親心が二つとあらわれた、それは同時に一つにおさまるのであります。」
ここから思案すれば理の親がおやさまだと、すっきり分かる話だと思うのですが。
>>82
「めどう」とは目標と書いてそう読んでいると思います。
天理教における「めどう(目標)」とは、おやさま即ち親神天理王命様です。
そう思っていれば間違いないのではないでしょうか。