09/01/09 18:23:13 KiN9kLyo
やくざ(暴力団)などの反社会的集団に所属している人達は
自分の所属している組織や行為に対しては、その本人の
心の奥底の何処で罪悪感を持ちながら生きていて
自分達の組織や行為が世の為、人の為、に成るなどとは
考えていない・・・当然の事だ!彼等はマインドコントロールなどは
受けていないから錯覚する事などなく、やくざ稼業という苦界に
身を沈めている事を明確に自覚している。
しかしながら、統一教会員はどうであろう?
悪を聖なるものと錯覚しながら生きるという事は
自身の人生を生きていると言えるのだろうか?
やくざは、人間としては最低の生き方を自覚しながら生きているが
統一教会員は最低な生き方でも有るのにもかかわらず、
無自覚であるので、何処までも落ち続け無知の暴走をし続ける・・・。