09/01/09 10:32:42 Pm+FhYYG
>>719
血分けについては教祖が儀式として信者に性行為をすることを指しているのだと思うが、
統一教会に40年近くかかわっているが、そのようなことは見たことも聞いたこともない。
文先生が第二のお母様と呼ばれ今も教会の重鎮であられる金明熙女史と1955年に婚外で子(文喜進様)をもうけたのは事実。
最初の夫人との実質的な離婚は1946年だったが手続きがされたのは1957年。
これは血分けと言われるようなものではないことは常識でお分かりかと思う。
霊感商法については、左翼弁護士による力が大きかった。
ソ連を倒し世界の左翼運動を真っ向から阻止する文先生は大敵である。
マスコミ誘導から行政を動かした左翼弁護士の力はたいしたものだと思う。
いわゆる霊感商法で25年ほど前に一度だけ執行猶予付の脅迫罪の判決があった以外は犯罪はない。
壺・多宝塔の輸入および販売はマスコミ報道のあった22年前から止めている。
民法上の訴訟は多数あるが、マスコミによる風評被害の面が強いと思う。
ほとんどが和解となって、良心的な対応をしていると聞いている。
たとえばマスコミ報道で知った人が数年使って朱肉がしみた印鑑のキャンセルに対しても応じたそうだ。
先祖供養などを商売とすることは悪い事ではない。どこでもあること。
高額になる場合には十分な説明と納得が必要だ。