09/01/06 23:04:34 GBNa6Fcj
>>641
>①”先祖の因縁話・・・”って教義(原理講論等)のどこに
書いてありますか?
<応用>
ここに慰安婦の霊たちが来るのを見れば、乳房が正常な慰安婦の霊たちは、何人にもなりません。
ですから、「日本の女性たちを世界で一番乳のない女性たちにしなければならない」というのが、
彼女たちの思いなのです。自分が逃げる途中で捕まれば、
子宮を切り取られた霊には、子宮癌にして恨みを晴らそうという心があるのです。
また、“自分を焼き殺したように、アトピーで皮膚をすべて腐らせてしまわなければならない”と思っているのです。
それゆえ、ここに来れば、本当に胸やおなかをもみながら、霊をたたき落として出さなければなりません。
そうしなければ、乳癌になり、子宮癌になります。この清平の役事がなかったならば、日本国民は、
そのような霊たちによって抹殺される立場にあったのです。
それくらいに霊たちの力が強いのです。
「今に見ていろ。恨みを晴らさずにおくものか。私がおまえたちの後孫にどのようにするだろうか?」
「種を絶やしてしまえ」
ですから今、子供のいない人たちが、とてもたくさんいるのです。
それゆえ、だれでもここに来れば、自分の乳房を激しく按手しながら、下腹部を激しく按手しなければなりません。
子宮の中に霊がぎっしりと詰まっていて、門をしっかりと閉ざしているので、
精子が入っていって卵子と出会うことができないのです。そのために、子供を生むことができないのです。
ですから、赤ちゃんの家(子宮)をすべて引っ繰り返すつもりで、按手して、
たたき出さなくては、妊娠することは難しいのです。
また、精神異常者は一生懸命に頭を按手しなくてはなりません。
アトピー患者は、一生懸命に全身を按手しなくては、アトピーから逃れることはできません。
今は皮膚がきれいでアトピーがなかったとしても、いつアトピーが現れるか分からないのです。
(大母様からのメッセージ 1998年9月13日 清平修練院 ファミリー1998年12月号 )
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