09/09/29 17:58:45 kxXDqfXl
新約聖書
「五体満足で地獄(ゲヘナ)の滅びへと至るよりは、
手足を失ってでも天国へと救われたほうがよい。」
この御言葉を解説すると、
まだこの世で生きてるうちに、法律の裁きや損害賠償、
生き恥、大恥、苦難と病苦、などを受けて、
罪の代償を支払ったほうが遥かにマシという意味。
人生で大きな代価を払ってでも来世の救いを得るべし。
オレたちは永遠を賭けている。
永遠に比べれば、この世の苦しみなど小さい。
ああ、人が永遠を理解するならば・・・・
新約聖書 聖パウロ
「私たちの苦しみは、やがて来る栄光とは比較にならないと思う。」