09/06/17 08:02:24 zFi76dB4
神様が創ったこの世界は鏡屋敷です、その鏡に映っているものは自分以外
のなにものでもない!
相手が悪い!相手を変えよう!とするのは鏡の中の自分につかみ掛かる
ようなもの・・・滑稽ではないですか?
でもそれは、相手と関わるなと言っているわけではありません
切磋琢磨すればいいと思います
相手との関わりのなかで自分の内なるものに気づくことは多い、よき収穫です
そして自分が変わればそれを映す鏡の中も変わるのは道理
効能の理とは自分の理、真実誠で通った理を鏡のごとく相手に映して
たすけ上げるという行為なんです
>まぁ、アホな偉いさんの言葉は適当にあしらっておけばよいと思う
これは大きな間違いで社会なみの非常に愚かな考えです
上記を読んでいただいたのなら理解できますよね?
そして目上は立てきって通るようにと教えられていませんか?
それは「封建」だからではありませんよ、「道理」だからです、「順序」
だからです。
水は高いとこから低いとこへ流れます、「理」も同じ
嫌な人苦手な人を通して流れてくる理があるということです。
あほは神の望み、ド阿呆な奴に対してはこっちも阿呆になって立ち向かうことですw
それは「あしらう」とは次元の違うことです、わかりますかね?