09/06/13 06:45:42 iuJUUGAC
天理教的な推奨思考パターンとしては「堪能」つまりなってきたことを
よろこんで受け入れること
この場合は膿を出せた、腐ったみかんを選別できた、30日分の追い銭は
安いものだ、という割り切りでとりあえずはおk、だと思います。
教祖の雛形にも似たような話で、怠け者に教祖がやさしいことばかけ倒して
とうとう逆に働き者に改心させたというのがありますが、もしこのタクシー
会社の社長がよふぼくであったなら首切る前に、雛形にそった対応も
できたかもしれませんし、実際天理教の信者でなくともそうした従業員への
対応、気配りをして成長していっている企業もあるわけです
でも昨今の、特にに世間の世知辛さが加速していくなかでは、こうした雛形
のような優等生的な対応のできる心の余裕は皆ないのかもしれませんね