08/12/08 13:46:15 CRqCt3LW
911 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 13:26:36 ID:GQCz3c8C
クリスチャンの方に質問です。
聖書に出てくることを本当にあったこととして信じてるのですか？
それとも、出てくる話は比喩表現として捉えてそこから
こういうことを言っているんだ～と読み取るのですか？
後者だったら分かるのですが、前者だとしたら私はどうしても信じられません。
例えばパンがどんどん増えるとかってことを
本当にあったことだと信じているのか、例え話だと思っているのか。
917 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 13:43:06 ID:CRqCt3LW
>>911
ずるい答えと思われるかもしれませんが、
聖書は事実と比喩の混在です。
御言葉には二重三重に意味が込められている場合があります。
比喩の下に事実も隠されていたりとか。
例えば、新約聖書のキリストが使徒ペトロへ向けた御言葉
「ペトロよ、私は岩の上に教会を建てる」 注：ペトロという名は岩を意味する。
この御言葉は、悪魔でさえも崩せない頑強な要塞を比喩表現したものですが、
バチカンの聖堂の地下から聖ペトロの墓が発掘されました。
聖ペトロはローマで殉教したと伝えられています。
他にもヨハネ黙示録にある獣の数字６６６は数秘学によれば、
キリスト教を迫害していた当時の皇帝ネロ・カエサルを意味し、
その時代以後に続く世界の暴君や独裁者をも意味すると考えられています。
つまりこれは、過去・現在・未来、を一つの文章で三重に意味を込め表現しています。
430:絶対神
08/12/08 13:48:10 bCLVHZ3C
神や救世主は全世界に一人で良い。 (53)
真理が説かれたスレ。深く熟読せよ。
431:神も仏も名無しさん
08/12/08 17:11:39 DKE2vbWh
>>422
前からレスしてもらっていたおかで、
家にローザ・ミスティカ関連の本とか祈祷書があるのを思い出し、
探し出して、今日時間があったので、お昼からお祈りしました。
あとロザリオも一環しておきました。
教えて頂きありがとうございました。
ちょっとお伺いしたいのですが、
ローザ・ミスティカの御像がほしいのですが、
どこに問い合わせたらいいのかご存知ないでしょうか？
ご存知でしたら、差し支えなければお教え頂ければ幸いです。
432:神も仏も名無しさん
08/12/08 18:58:30 fHXX8fkq
>>140 海沿いにキリシタン墓多いね
433:神も仏も名無しさん
08/12/08 19:20:15 CRqCt3LW
981 ：なみたん：2008/12/08(月) 19:14:01 ID:9QE4H3Uc
>>975
＞じゃあよ、アフガニスタンでキリスト教の布教活動できるか？
実質布教に行って亡くなってるようなボランティアはいます。
現場のリアルの関わりを知らないだけ。
982 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 19:18:42 ID:CRqCt3LW
>>981
伝道に行った韓国人は現地でイキがって最後は命乞いしてイスラム教に迎合しました。
卑屈にコーランを読んだ彼らは踏み絵を踏んだ棄教者です。クソダセエ根性なしｗ
434:神も仏も名無しさん
08/12/08 19:47:16 CRqCt3LW
988 ：なみたん：2008/12/08(月) 19:30:26 ID:9QE4H3Uc
間違えた
>>982
命乞いするのが伝道に反するとは思わない
平和に理解し合える方が大事
989 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 19:33:13 ID:CRqCt3LW
>>988
現地の人たちを侮辱し他宗教を冒涜するのが伝道ですか？
彼らのやったことは極めて非礼な冒涜ですよ。
無礼で非常識な韓国人らしい幕引きでしたよね。
根性なしの大恥は、ザマアミロです。ｗｗｗ
435:神も仏も名無しさん
08/12/08 19:50:54 CRqCt3LW
995 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 19:45:57 ID:CRqCt3LW
>>988
命惜しさに異教徒のコーランを読み上げるのは偶像崇拝に当たりませんか？
なんのための信仰なんだか。
プロテスタントにカトリックの殉教者を蔑み批判する資格があるだろうか。
プロテスタントは立派で尊敬に値する立場だろうか。
436:神も仏も名無しさん
08/12/08 19:53:16 CRqCt3LW
477 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 19:32:20 ID:kjtO1oJa
>>476
もし、ご存知でしたら、マジレスしていただけると、ありがたいのですが。
カトリックではどうして洗礼を受けないと、聖餐に与れないのですか？
よろしくお願いしますm(__)m
478 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 19:39:47 ID:CRqCt3LW
>>474 >>477
失礼しました。
秘蹟で霊魂が清められた状態じゃないと涜聖の大罪にあたるからです。
洗礼で原罪を洗い流し、信者になった後は赦しの秘蹟で霊魂を清めていただく。
御聖体拝領はキリストの体なので細心の配慮で戴くのが心構え。
清められた霊魂で神と完全に一致できるからです。
437:シモン ◆sTZb1o.cV.
08/12/08 21:07:26 qbnD8Uby
今日は無原罪の聖マリアの祭日でした。
検索してたらこんな記事があったので誘導してみる。
URLﾘﾝｸ(www.cbcj.catholic.jp)
救いの源である父よ、あなたは、おとめマリアを御子のふさわしい母とする
為に、はじめから罪の汚れのないものとしてくださいました。聖マリアの取
り次ぎを求めて祈ります。御子の十字架の恵みによって、聖マリアがすべて
の汚れを免れたように、私たちも清いものとなり、あなたのもとに近づくこ
とができますように。
438:神も仏も名無しさん
08/12/08 21:16:47 CRqCt3LW
480 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 20:49:50 ID:kjtO1oJa
>>478
ありがとうございました。
>秘蹟で霊魂が清められた状態じゃないと涜聖の大罪にあたるからです。
このような教義があれば納得します。
プロテスタントにはこういう教義はないのです。
「赦しの秘蹟」とは御聖体拝領のことなのですか。
すみません、質問ばかりでm(__)m
481 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 21:13:53 ID:CRqCt3LW
>>480
赦しの秘蹟とは七つの秘蹟の一つでキリストの代理者たる神父様に
自分の犯した罪を告白して赦しを願い神と和解したあと、
神の恩寵により自分の霊魂を清めていただくカトリックの信仰であります。
439:神も仏も名無しさん
08/12/08 21:44:51 zpyLYns0
>>427
血と肉というのはもちろん死の象徴な
十字架の生け贄捧げてるんだよ
復活の祝いならパンだけでこれは私であるで十分
440:神も仏も名無しさん
08/12/09 03:33:49 TVu2gU4I
ＮＨＫその時歴史が動いたで「戦国の十字軍～キリシタン大名・大友宗麟の聖戦～」
始まったよ。
441:神も仏も名無しさん
08/12/09 07:07:03 S9XY95V0
470 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 14:59:49 ID:CRqCt3LW
>>469
それは思い込みの現実逃避ですな。
牧師に聖変化の権能は与えられていない。
よって神の力は全く働いていない。
472 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 17:24:18 ID:e0tZbdma
>>470
何がどう変化するんですか？
変化したものと、してないものを持っていけば
違いが分かりますか？
503 ：神も仏も名無しさん：2008/12/09(火) 07:05:31 ID:S9XY95V0
>>472
パンにキリストご自身が宿るかの違いです。
肉眼では区別が付かなくても霊感がある人から視れば全くの別物です。
霊魂の領域です。
442:神も仏も名無しさん
08/12/09 07:15:28 S9XY95V0
495 ：ぱるるん ◆SuSYjvNEBI ：2008/12/08(月) 22:17:13 ID:hsTpsG3v
>>493
それなに？ヴァッスーラ・ライデンが書いてんの？
それともピオ？
第2バチカンの流れじゃあり得ないから。そういう極端なの。
497 ：ぱるるん ◆SuSYjvNEBI ：2008/12/08(月) 22:19:42 ID:hsTpsG3v
>>496
カトリックでも言わないから。そんな極端なこと。
504 ：神も仏も名無しさん：2008/12/09(火) 07:09:07 ID:S9XY95V0
>>495
>>497
やっぱりアンタは生ぬるい信仰だね。
あなたの信仰は怠惰で洗練されていない現実逃避の信仰。
505 ：神も仏も名無しさん：2008/12/09(火) 07:13:17 ID:S9XY95V0
>>497
アンタはプロテスタントなんでしょう？
部外者がカトリック教会の内側を言い切れるのか？
443:神も仏も名無しさん
08/12/09 07:17:34 S9XY95V0
496 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 22:17:27 ID:kjtO1oJa
>>493
ありがとうございました。
こうもはっきりと示されれば、洗礼なき聖餐は大変なことだと分かります。
プロテスタントでは、こうまではっきり言い切れる教派はあるでしょうか？
日本基督教団では、せいぜい教憲教規違反です。
公に、「大罪」であり、現世では、「清めと懲らしめ」、来世では「清めと罰」があり得るとは
言い切れない曖昧さがあるんです。
499 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 22:28:25 ID:kjtO1oJa
>>497
そうですか。
しかし、洗礼、聖餐の順序を守るべき理由が明確で分かり易いではないですか。
説明された方はカトリックの司祭か神学者か、よく勉強されている信徒さん
ではないのでしょうか。感謝してます。
444:神も仏も名無しさん
08/12/09 08:03:23 S9XY95V0
犯罪国家 北朝鮮
政治家は親身になって拉致被害者を救出せよ。
あなたがたにも子供や孫がいるなら家族の悲痛な気持ちは理解できるだろう？
鬼子母神
元は鬼神・般闍迦の妻で、500人（一説には千人または1万人）の子の母でありながら、
常に他人の子を捕えて食べてしまうため、釈迦は彼女が最も愛していた末子・愛好を隠して
子を失う母親の苦しみを悟らせ、仏教に帰依させた。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
445:神も仏も名無しさん
08/12/09 08:23:09 S9XY95V0
タダ（無料）ほど高くつくものはない
安かろう悪かろう 安物買いの銭失い
おいしい話などない。必ず裏がある。
高い代償を払うはめになるぞ。
その契約（チップ）は身を滅ぼす。それは魔術であるから。
現世利益と引き換えに自分自身と己の霊魂を賭けることになる。
金銭やこの世での成功を得た契約者が壮絶な事故死や病死、
美貌と若さとイケメン達を手にした美女がシワだらけになり以前より醜く変わり果てる。
例として有名な怪談話「猿の手」をリンクしておく。
この怪談は実話ではないが、現実の世界でも似たような事実がある。
猿の手
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
446:神も仏も名無しさん
08/12/09 08:45:20 S9XY95V0
贖い主の救済である秘蹟をもっと利用するように
「キリスト教は完徳を求めるから敷居が高くて洗礼を受けづらい」
よく聞く声だ。潔癖で完璧を求めてしまう日本人の国民性ゆえだろうか。
最も美しい宗教であるカトリック信仰は魅力的で惹かれるが、
厳しそうで入信しづらいというのが日本人の本音。
もっと肩の力を抜いて霊魂の救済措置である秘蹟を素直に頼ればいい。
赦しの秘蹟（告解）で罪を告白して神と和解し、霊魂を清めていただく。
霊魂が赦された後にも来世（死後の世界）で罪の代償である煉獄の炎による
霊魂の清めの義務は残っているので免償を利用して帳消しにしていただく。
神の慈しみと恵みに満ちた贖い主の救済は、ローマカトリック教会にあります。
主よ、あなたの慈しみに信頼します。
447:神も仏も名無しさん
08/12/09 08:50:32 S9XY95V0
>>446 追記
免償の説明
マルシリオ神父の５分間ミニ講座
さて、今日は免償について話をしたいと思います。
免は免じる、赦すという意味です。償はつぐなうという意味です。
教会の中に昔から免償は問題となっています。
教会要理の終わりのほうに免償について話があります。
URLﾘﾝｸ(members.jcom.home.ne.jp)
448:神も仏も名無しさん
08/12/09 08:56:45 S9XY95V0
489 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 22:02:42 ID:kjtO1oJa
>>480
貴重なご意見を伺えて幸いです。
もう一つ質問があります。
「涜聖の大罪」を犯した時、罰は下るのですか。
もし、罰が下るとするとどんな罰なのですか。
もうしわけございませんが、この点だけ、
お教えいただければありがたいと存じますm(__)m
493 ：神も仏も名無しさん：2008/12/08(月) 22:09:26 ID:CRqCt3LW
>>489
大罪は霊魂がドス黒く汚れます。
現世での清めと懲らしめ、来世（死後の世界）での清めと罰、
これは有り得ます。
罰は神の領域なので分かりません。
449:神も仏も名無しさん
08/12/09 09:09:05 S9XY95V0
赦しと和解の秘跡（告解）
わたしの代理者（神父様）のもとに近づき、自分の全てのみじめさを話すだけで、神のいつくしみの奇跡は完全に現れる。
魂は、腐りつつある死体のようであっても、あるいは人間にとっては、復活が不可能となり、
すべてが失われたようになっても、神にとっては、そうではない。
神のいつくしみは完全にこの魂を復活させる」(1418)。
「ゆるしの秘跡に近づく時、告解所には、わたし自身があなたを待っているということを意識しなさい。
わたしは司祭の姿に隠れるが、魂において自分自身で働く。ここでは、みじめな魂は、いつくしみの神と出会う。
このいつくしみの泉から、ただ信頼という器だけで恵みを汲むことが出来ると人々に言い伝えなさい。
彼らの信頼が大きければ大き程、わたしの気前よさには限界がない｣(1602)。
「わたしの望みは、いつくしみの祭日が、すべての人、特にかわいそうな罪人のための逃れ場と隠れ場になることである。
この日、わたしのいつくしみの深みが開かれている。わたしのいつくしみの泉に近づく人の上にわたしはあふれる恵みを注ぐ。
ゆるしの秘跡を受け、聖体拝領する人は、とがと罰を完全にゆるされる。
この日に神から流れる恵みの全ての出口が開かれている。
罪が深紅色のようであっても、わたしのもとに近づくのを誰も恐れないように｣(699)。
URLﾘﾝｸ(nowaksvd.nanzankyokai.net)