09/06/15 18:06:18 PC7GQ1S3
>>940
親父の記憶では、農業部という作業部門で、清野という人に意味も無く怒鳴られたことがあるそうだ。
意味も無く、というのは親父の言い分に過ぎないかもしれないが、腑に落ちないので
じっと目を見つめていたら、バツが悪そうに目を逸らしたそうだ。
瞬間湯沸かし器のように、いきなり熱するところが有ったのだろう。
単純な人柄であった、ということも言えそうだ。
神の存在を純真に信じるところなどは、単純の極致で、言ってしまえば
思考能力が無かった、とも言える。