09/02/14 17:00:34 OszvJpI6
>>209 です。書き忘れたことがあります。
この祝賀会に参加するにあたって、会員は前もってお祝い金を包みます。
水引の掛かった熨斗袋に入れて、各地の心象舘に渡します。
以前、専務の宮脇弘子女史が自主勉強会を仕切っている頃は、はっきりと
5,000円や10,000円程度では無限に失礼だと言っていました。
変換して頂いた無限の誕生日を祝うのに、その程度の気持ちしかないのか!と。
ということは、20,000円から50,000円程度包むことでしょう。
平均は25,000円ぐらいになるのでしょうか。
上記>>209の試算と同じく総座席数の80%で計算すると、
1803席×0.8×25,000円=36,060,000円
なんと、3,600万円!
少なく見積もって、座席の70%で平均20,000円で計算しても、
2,524万円です。
この祝い金に対しては、祝賀会当日にお返しの品があります。
カレンダーやエネルギーノートです。
包む祝い金によって、お返しの中身には松竹梅の3ランクほどの違いが
ありますが、多めに見積もって計算しても、
@5,000×1803×0.8=7,212,000円の出費です。
差額は、1,800万円です!!!
会費の利益2,000万円と合わせると、3,800万円にもなるのです。
不景気の中、会員は会費と祝い金で40,000から50,000円もの出費をし、
家族2名なら100,000円もの虎の子の現金が無くなるというのに、
心象舘と宮脇家には3,800万円もの収入です。
どう思われますか?