08/11/01 23:21:01 jA5nKENZ
>>275 聖書は基本的に、死後の世界の記述は、ほとんど無いです。
イエス「私がこの世のことを話して信じないのに、あの世のことを話しても信じるはずがない」
「神は生きている者の神である。死んだ者は死んだ者にまかせておきなさい」
カトリックの天国や煉獄や地獄は、後付けというか信者に教訓を与えるものだったと思う。
仏教の地獄絵図とかに似てる。
もしも、天国に行くような愛のある人なら、罪びととはいえ地獄で苦しんでいる人を憐れむでしょう?
自分が天国で、悠々となんかしていられないはず。
だからエホバとか無神論とか関係なく、神は人間を差別無く愛している。
イエス「神は悪人にも善人にも、太陽を昇らせ雨を降らせて下さる」