09/02/16 23:29:30 wlxRayWw
>石松の駄文の解剖<
己のリベラルな見識を抱ひてゐる牧師に対する指導レベルの姿勢は、
かなり、いい加減になる嫌ひがみられるかもしれぬ。(←誰がリベラルな
牧師を指導するのか。そのレベルとは何か。短文なのに既に支離滅裂。)
世界総会そのものが、だういふスタンスで動いていかうとしてゐるの
か。(←石松や白石は日本の伝道は世界総会とは関係ないと言っていたはずだが)
ここには斬新的な動きがみられるだらう。(←前後関係のない唐突な挿入文。主語もない)
右や左の旦那様が横行するだらう。 (←上に同じ。石松は詩を書いているのか?)
聖書の読み方や、E.G.W.の書に対する姿勢も、今現在、そのこと
に関する 学びをしてゐるとはいへ、残念ながら斬新的に変化がみ
られるだらう。(←結局これだけを主張するために意味も無い文章を余分に継ぎ足している)
説教とは名ばかりの、いい加減な、単なる善いお話が横行する可能性が
高くなるだらう。(←既にそうなっている)
かやうな外乱の中で、真摯に聖書の真髄を読み解こうとする御仁は幸ひ
であり、彼(彼女)の信仰は揺ぎないものとならう。(←真摯に聖書を読むものは
いつでもゆるぎない信仰を得ることが出来る。かような外乱も何も無いだろう)
かやうな御仁は、仮に現存の共同体が何処かに吹っ飛んでしまったとしても、
動揺などはせぬだらう。(←SDAが吹っ飛んでもいいといいたいのかな)