08/10/05 21:12:03 LBgcl3bI
中川翔子ちゃんが九歳の時にお父さんの勝彦さんが亡くなり。
そのあとかその頃に木造二階建てに住んでたらしいんですが
お父さんが怪奇マンガが好きで、全巻を翔子ちゃんによく買ってくれてたそうです。
翔子ちゃんにマンガ家か画家かイラストレーターになって欲しかったのじゃないかと
私は思うけどね。
歌手にはなれるとか売れるとか思ってなかったんじゃないかな。
翔子ちゃんが自宅で怪奇マンガ読んでたら霊がですね脅かしたりしたんだって。
買ってくれたマンガ読んでたときに
後ろから髪の毛を風でフワフワーとか恐がらせたらしい。
そして自分の部屋では翔子ちゃんが金縛りにあったらしい。
そのときパソコンが勝手について、誰かがキーボードを打ってる音がしてたらしい。
彼女は恐怖でどうしようもない
あとでその使ったことの無いメールを開いたんだとさ
そしたら下書きフォルダに一通だけあって。
英語でお父さんの名前で
●●★★●■●@moon.jp
moonね月ていうプロバイダーだよ。
一通だけメールが下書きフォルダにあって。
お父さんの名前で日付けは勝彦くんのお誕生日。
さて霊界から次のメッセージを待とうよ。