09/06/10 21:30:57 rsI4zf+g
>>790
なんかかわされてますが‥。
>知らぬが無理ではない
>そう、天保9年10月26日までは。
>ゆえに親神は刻限の理によって天下り、この「元」を説き聞かせくだされた
これは詭弁やな。
信仰をこれから始める人にとりましては今そのものやないかな?
>報恩の道を通らにゃ通れんから、
親神は見るに見かねて最後のダメの教えをつけたという ‥
これも詭弁やな。
「報恩の道」なんて言葉はひとかけらもでてこない。
「見るに見かねて最後のダメの教えをつけた」なんて表現もない。
書き写すのもなんやから、教典の31P後半から32Pにかけて読んでみ。
「見るに見かねて‥」ではなく、元始まりの約束、「旬刻限の理」やろ。
無茶言うたらあかんわ。
>天借を返していくのが道の教え…。
これについてのお言葉を聞かせてくれませんか?
俺はアホやから聞き洩らしたかもしれまへん。
俺的には「言われん先にするのが真の誠」やと思い、感謝の御供をさせていただいてますがね。
それは「自らの信仰による自発的なものである。」と思っていますがね。
歳行かぬ子供に「親孝行せい!」って言う親なんかおらんやろ。
親の後ろ姿見て子供はついてくる。
ついてこないのなら、子供をしかる前に親が反省すべきじゃないんかな?