09/06/10 07:27:57 g+EmqW6K
>>787
〉天借を返していくのが道の教え…。
それはどうなんやろ?
「知らぬが無理ではない。」
「成人次第見えてくる。」
この道はそんなスタンスじゃないんかなあ?
産んで貰った親に対し、自らが孝心の道を歩むのは微笑ましい限りやとは思う。
だけど、親自らが孝心の道を歩めとは言わんやろ。
それを言ったら親の値打ちが下がるちゅうもんや。
この辺は「言わん、言えんの理」やと思うなあ。
言わんでもエエのに強要しているから…ほら、鮮やかになってないやろう?
「神人和楽」の世界が目標であったはずが、いつの間にか、「報恩感謝」が主流となっているやな。
しかも、自教会→上級教会→直属教会→本部経由の「報恩感謝」やな。
「親に喜んでいただく信仰」の「親」とは誰を指しているのかなあ?
現役信者さん方。
ちょっと想像してみよう。
それが人間の顔であるなら、かなり危険水域になっているんじゃないか?と思いますな。