09/05/29 09:02:52 MmBy/blY
仕事を探してるけど景気が悪くて見つからないとか、働けない身体だとかっていう理由なら
同情するし力になってあげたくなるけど、天理教が理由で収入が無くて困った時でさえ
天理教は手を差し伸べないじゃない?
実際に手を差し伸べて、借金を肩代わりして、生活費を渡して信者の生活を支えてるのは
神様でも天理教でもないってこと。
信者じゃない私が出したお金に、納得できる信仰的な理由がきちんと欲しいだけ。
私と同じようなこを天理教の中の人がしたら、それこそ「美談」のように
「私はお助けさせてもらった」って話をして
「素晴らしいわね」「おたすけね」って表面で褒められて気持ちよくなるんだろうけど
影では「普請しているのに随分余裕があるのね」「あそこの教会は信者が多いから」
「だから上級へのお供えが減ったのね」「私達じゃ出来ないおたすけよね~」
って陰口叩かれるのがパターンでしょ、妬みの宝庫だよね。
妹のことで天理教に関わらなければ、こんな風に天理教に対してなんだかなぁって思うことも無かった
天理教に関わらない生活がどれだけありがたいか・・・関わると金銭的にも心理的にも
やるせない思いばかりが膨らむってこと、中の人は知ってるんだろうか?