08/11/19 20:16:58 LQCcMOwh
>そしてその様な連想がおきない心の領域もある事を観察した。
鬼和尚さんに質問なのですが、
今現在こう言った心の領域に集中してそれを広げていくような修行をしてるのですが、
こういう領域を増やして行くとどうなるんでしょうか?
雑念などに対して自分から集中しようとしない限り、
わいてこなくなったりするんですか?
841:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/19 20:52:39 6U7w5vn2
>>829 おぬしが想う通りになるじゃろう。
>>838 いい観察じゃ。その名前を付けているのが阿頼耶識の働きなのじゃ。
意識の領域はそれだけではない。
>>840 雑念はいずれ全く沸いてこなくなる。
思考なしに意識がある無念無想の状態になる。
そこに至れば思考が自分であるという囚われから抜け出せるじゃろう。
そして思考なしの観察をする事が出来るのじゃ。
842:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/19 20:54:25 6U7w5vn2
知識のある者は知識によって驕りを生じ、却って悟りから遠ざかると観察した。
ほんの僅かな驕りでさえ悟りの門を閉ざすには、十分なものじゃ。
843:神も仏も名無しさん
08/11/19 21:03:27 3zCrbarl
>>842
自分の無知を擁護するには良い論法だな
844:神も仏も名無しさん
08/11/19 22:40:36 ZLNg0+ff
今日は、仕事中、同僚の悪い面、嫌な面ばかりを見ている自分を観察した。
これは、かなりバランスを欠いていることも観察した。
さらに、瞑想をしているとと、同僚の顔と怒りが、ほぼ同時に浮かんでくることを観察した。
そして、顔のイメージと怒りの感情が別々のもの、時間差があるように観察した。
845:838
08/11/20 00:51:50 bmGJy9Gh
>>841
ありがとうございます。
今まで阿頼耶識と言われても何が阿頼耶識なのか分らなかったのですが、
なるほどこれがそうですか、これも観察して厭離することにより、
雑念がまったく沸いてこなくなると言うのも納得いきます。
思ったより順調に修行は進んでいるみたいです。
846:神も仏も名無しさん
08/11/20 13:18:13 tZFK4UWi
奢りだろうが怒りだろうが欲だろうが、その状態に我を忘たときが悟りの門。
雑念は夢みたいなもので、自然の作用だからなくならいし、なくなるはずもない。
もちろん思考だって、止まりもなくなりもしない。
むしろなくそうとか、止めようとする努力がありのままを妨げる。
ただ川のように流すのが吉と観察したもひゃ。
847:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/20 20:43:17 lHunwAjR
>>843 おぬしも使ってみると良い。わっはっは。
>>845 どういたしまして、またおいでなさい。
実践する者だけが進み、知識を蓄える者はそうではないと観察した。
真実を知るには知識を蓄えるだけでは不可能なのじゃ。
一度手にした知識を捨て、観察によって進むのじゃ。
848:神も仏も名無しさん
08/11/20 21:02:18 VXsQs7MF
>>847
> >>843 おぬしも使ってみると良い。わっはっは。
認めたわけだw
849:神も仏も名無しさん
08/11/21 03:00:41 db9b4Zog
実践せずに知識を蓄えるだけの者は、
相手を馬鹿にし自分より下に置くことにより自分自身の自我を安心させる。
それは相手を馬鹿にするだけの知識は持ち合わせているが、
実践を行っていないため、無意識に本当の自分は何も持っていない事を知っているのだ。
そのため自分自身の弱さや本来の実力を隠すために行われる。
850:神も仏も名無しさん
08/11/21 03:53:02 FbFYBNw0
知識を蓄えずにはおれぬ者は、己など何も無いが故に何者かであろうとする。
しかしそれらを他に示す事に依って”自分”を確立しようとする”働き”に動かされているに過ぎない。
知識なくとも他を卑下せんとする念いもまた同様である。
時に自我をまるで独立した何かであるような扱いをする者があるが、
それらまもた”働き”とも言うべきものに異ならない、ということをしかと観るべきである。
知識とはそれに拘った瞬間にこそ足枷となる。
真実を知る道に踏み入る契機であり、求むるもまた働きであると”知る”べきである。
851:神も仏も名無しさん
08/11/21 07:00:16 R5qeCvSR
理論武装ご苦労さんw
大きな抜けがあるわけだが、まぁ自分で気付やwww
852:神も仏も名無しさん
08/11/21 10:05:15 MYTk2jLG
理屈より実践じゃ。まあ、みんな頑張ってくれや。
853:神も仏も名無しさん
08/11/21 12:36:03 wnytfh9s
知識があるやつは実践をしない、もしくはおろそかにするという思い込みは、
足の速いやつは計算が遅いという思い込みくらいばかげている。
854:神も仏も名無しさん
08/11/21 20:26:41 R5qeCvSR
>>853
教えたら成長の機会を与えられないのにwww
おい鬼、今日は何を妄想したよwww
855:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/21 21:03:02 aGRsNkRB
>>848 おぬしものう。わっはっは。
>>853 実践せず知識を蓄えるだけの者と、わしは書いたが読めなかったようじゃのう。
ここに書いている者はわしを含めて100年後には、全てこの世にいないと観察した。
死は全ての者に必ず訪れる。
死を忘れた者は既に死んでいるに等しい。
856:はっとり内臓
08/11/21 21:47:30 g1l6u8l9
心地良い寒さ。精神が凛となる。
五感が起点となって心に影響を与える。
寒行などはそれを超えようとする試みなんでしょうね。
857:神も仏も名無しさん
08/11/22 00:52:39 amsmZzX5
>>855
853にアンカーを打った覚えはないが、おぬしには読めるようぢゃのう。
858:神も仏も名無しさん
08/11/22 07:26:05 ktLIH6yR
>>855
> >>848 おぬしものう。
オレの何が「も」なのか解説してくれないか?
859:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/22 20:38:04 7E5pXYER
>>857 うむ、おぬしは853にアンカーを打っていない。
それで何の問題も無い。
二人の者が一つの言葉を使い、それぞれが別のものわ認識するのを観察した。
言葉によるコミュニケーションは不確実であり、互いの交流は無に等しいものじゃ。
妄想に妄想で答えるのが付き合いと言うものじゃ。
>>858 >>854によると、自分で気付かねば成長の機会が失われるそうじゃ。
もしかするとそれすらも妄想に過ぎんのかもしれんがのう。
860:神も仏も名無しさん
08/11/22 20:48:40 ktLIH6yR
>>859
あんたが親切なら答えてみないか?
聞く耳がある者に
861:神も仏も名無しさん
08/11/22 22:29:23 LW24fVxc
素直に教えてくださいと頼めばいいのに
862:神も仏も名無しさん
08/11/22 23:24:05 S51AilTi
聞く耳がある者は問わずにただ聞いてるよ
863:神も仏も名無しさん
08/11/23 00:56:03 ntkEI6Nu
人間、何かしら刺激を受けると思考と感情が意識を支配しようとするのを観察した。
怒ったり嫌な気分になったりするのも、他所からやってくるこれらの物に、
支配されるからであり、これに付き合わなければ意識がこれ等の思考や感情に、
支配される事は無く静謐さを保てるように思われた。
864:神も仏も名無しさん
08/11/23 15:34:43 pXcrKBMu
そうだね。所詮は思考感情感覚も仮の宿の副産物だから
865:神も仏も名無しさん
08/11/23 16:05:24 HaArTKXX
記憶からやってくるのもあるでしょ。
これが結構めんどくさいんだよな。
866:茶店の隠居 ◆c1.KrH7n3A
08/11/23 19:51:46 RhDsWBEN
自我に満足感を与える事が幸せだと感じてる人がいる、と観察しました。
振り返ってみると、自分もかなりの部分でそうだったと気づきました。
他者のために祈る時も透明になりきれてない自分がある、と観察しました。
自分を大切にしすぎるのと同じように、自分を粗末にするのも甘えだと気づきました。
867:神も仏も名無しさん
08/11/23 19:56:18 7LZi56Mh
>二人の者が一つの言葉を使い、それぞれが別のものわ認識するのを観察した。
>言葉によるコミュニケーションは不確実であり、互いの交流は無に等しいものじゃ。
>妄想に妄想で答えるのが付き合いと言うものじゃ。
ルーマンの社会システム理論を思い出したよ。
というか、仏教を勉強していると、社会システム理論との類似性が目につくなぁ。
868:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/23 20:52:17 7+UlV8Df
>>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
そして判った事をここに書くのじゃ。
それがこのスレなのじゃ。
>>863 良い観察じゃ。意識を向けなければ何もかも流れて行くものじゃ。
>>865 そうじゃ、最終的に全ては記憶からやってくるのじゃ。
記憶への依存から抜け出すのじゃ。
>>866 そうじゃ、緩めすぎず、張りすぎず、琴の絃のように自らを制御するのじゃ。
>>867 賢者達は昔から同じ事を言葉を変えて言っている。
いずれ誰もが同じ真実に到達するのじゃ。
観察を続けていれば、観察が上達するのを観察した。
観察する者を観察するのじゃ。
869:神も仏も名無しさん
08/11/23 21:40:19 7LZi56Mh
今日の気付きを一つ。
今日、職場の先輩に、同僚を前にして、激しく怒られた。
その対応に、どう受け取るのかも自分自身。
徹底的に自分自身だと観察した。
以前なら、ビビッてしまったり、身動きがとれなくなっていたはずなんだが、
今も、そのことを引きずっていないし、冷静に対応できたようだ。
870:神も仏も名無しさん
08/11/24 00:08:05 utPHASjL
>>868
> >>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
誰もあんたを信じるなんて言ってないだろう。
耳を向けると言ってるんだよ。
普段、「妄想」で何でも片付ける癖が悪い方に出てるな。
871:神も仏も名無しさん
08/11/24 00:20:36 d3jfWXpW
今日の気付きをひとつ
彼は、鬼和尚だけは自分を無視しないはずだと信じている
872:神も仏も名無しさん
08/11/24 08:41:41 utPHASjL
misleadされている自分を観察できないようじゃ、まだまだだな。
873:Ron
08/11/24 11:09:33 nltp4qJ3
>>872
そう。自我は観照すれば消えるとかアホなこと言ってるやつだからね。
自己満足の観察ゴッコなんていつまでやっても埒が開かんよ。
何にも観察しないのが瞑想なのに・・なんでわかんないんだろうね、ちゃんとやってれば自然とわかるはずなのにね。。
874:神も仏も名無しさん
08/11/24 16:16:55 +r/puR9a
観察と観照の違いを知っているか?
875:Ron
08/11/24 16:48:26 nltp4qJ3
>>874
いづれにしろ、対象があったら嘘だし、意味無いよ。
876:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:24:07 utPHASjL
>>874
misleadされている自分を観察できないようじゃ、まだまだだな。
877:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:36:44 PYfMzN8j
>>875
自我を観察して消えることで対象も無くなるんだからいいんじゃねーの?
878:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:39:52 PYfMzN8j
逆に言えばそれ以上に有効な対象の消し方があるのかと
もちろん対象なんて元々ないし、有効も無効も方法も無いってことでもいいけどさ
まあ、それに気付くために自我の観察はいいと思うけどね
879:神も仏も名無しさん
08/11/24 19:21:00 +r/puR9a
>>875
いや、対象も無いぞ
880:Ron
08/11/24 20:15:28 nltp4qJ3
対象は認識によって構成されるのだから、もともとは無い。
>>877
観察して消えるなんてことはないよ、観察によってあるものだから。
これは観察を観照と言い換えても全く同じ。
無いのが本来と気づくのが第一歩なんだ。
881:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/24 20:53:40 37VlI/Kz
>>869 いい事じゃ。常に観察し続けるのじゃ。
>>870 耳を向けるなら聞くが良い。
わしの書く事は常に同じ。
集中し、観察するのじゃ。
ただそれだけじゃ。
他には何の意味も無い。
迷い道に入り込んでいる者が、自らを誇り却って真実の道を閉ざしているのを観察した。
謙虚に学び、観察する以外に真の道は無いものじゃ。
882:Ron
08/11/24 22:05:31 nltp4qJ3
。
883:Ron
08/11/24 22:07:10 nltp4qJ3
>882
なんか間違えた。。
つーか書く気なくした・・・鬼にはもう何を言っても無駄だということを観察した・・・チャンチャン♪
884:神も仏も名無しさん
08/11/24 22:10:03 +r/puR9a
観察と観照の違いを知らないようだな
885:Ron
08/11/24 23:05:31 nltp4qJ3
>>884
対象が無い、真の観照が起これば、自我はなくなると?
それはあるのかもしれない。
しかし、鬼さんの場合は「自我を観照する」なんつーアホなこと言ってるからね。。
886:神も仏も名無しさん
08/11/25 01:11:44 n93SF1ev
>>881
> >>870 耳を向けるなら聞くが良い。
> わしの書く事は常に同じ。
> 集中し、観察するのじゃ。
> ただそれだけじゃ。
> 他には何の意味も無い。
では、それは聞いておこう。
それで、
> >>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
オレはあんたを信じていないが、これは観察を間違ったんだよな?
間違ったことを認めるよな、オレはあんたを信じてないから?
887:神も仏も名無しさん
08/11/25 02:29:49 sq2ImUnd
自分自身を苦しめる自己正当化という名の言い訳。
頭の中で、あれは違う。これは正しい。あれの性でこうなった。
こいつのせいだ。自分自身は悪くない。
何か外部から刺激を受けると、人は色々と考えがうかびあがり、
心の中で自己正当化と言う名の、言い訳をはじめるのを観察した。
そして刺激を与えた他者に敵愾心を持つわけだが、それはとんでもなくお門違いな事で、
自分自身が自己正当化の言い訳を始める事で、
発生した思考と感情が、自分自身に苦を与えているのだと気づいた。
確かに他者により苦が発生するきっかけの出来事はあるが、
悪魔でも苦を発生させてるのも持続させて、自分を苦しめているのも、
自分自身だと観察した。
ついでに思考と自己正当化は凄い似ていると思った。
もしかしたら人間は自己正当化をする事により思考を発達させてきたのかも知れない。
888:神も仏も名無しさん
08/11/25 04:52:36 bbA0yJ/V
>>849
>実践を行っていないため、無意識に本当の自分は何も持っていない事を知っているのだ。
この世は実践のためにある?
そして、自己確認をして行く?
889:神も仏も名無しさん
08/11/25 07:05:46 n93SF1ev
霊的な気付きは無いな
この世的なものばかり
890:神も仏も名無しさん
08/11/25 07:11:47 BEaFBGI8
気付きは全部ゴミだと気付いた。
役にたたない。
891:神も仏も名無しさん
08/11/25 18:41:48 eanMuWdf
気付きと観察は別物だと気付いた。
892:神も仏も名無しさん
08/11/25 19:36:40 0QcpnNAX
自分の経験では観察というより自我の原因を考えていってそれが臨界点を越えると気付き
が起こるように思う
ヴィパッサナー瞑想とかただ観察するだけな瞑想があるけど、それだと自我が静まって気付
きが起きやすくはなるけど、気付きを直接引き起こすわけではないように思えてしょうがない
むしろ苦悩した末などに気付きが起こる気がするのだけれど
どうなのだろうか?
893:神も仏も名無しさん
08/11/25 20:39:12 1pNGiwMd
とにかく寝ているあいだは、嫌なことを考えたりしないから
それくらい心を無くして、気持ちを切り替えるのが仏陀の教えなんだろうね。
894:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/25 21:11:51 54jTBiTi
>>892 そうじゃ、もがくてもがき抜いた後に気付きは訪れるものじゃ。
自分とは何か、何がある時に自分は起こるのか、もがき抜いて観察するのじゃ。
コミュニケーションは信頼によって成り立っていると観察した。
相手が返事を呉れる筈と思うのも信じゃ。
無くなった時に始めて判る。
観察するのじゃ。
895:神も仏も名無しさん
08/11/25 22:07:58 n93SF1ev
>>894
> コミュニケーションは信頼によって成り立っていると観察した。
> 相手が返事を呉れる筈と思うのも信じゃ。
> 無くなった時に始めて判る。
そうか、信頼が無かったと思い込んで言葉を無くしたのか、可愛そうに。
オレは純粋に聞きたいことを質問しただけなのに。
だが、そうやってあの手この手で逃げ回ってたら、こっちも裏切られたと
思い込んじまうぜ!
オレを可愛そうな男にしないでくれ、>>886だけでも真っ直ぐに
答えてはくれないか?
896:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/26 21:09:16 dJYUpuoS
>>895 観察するのじゃ。
信じる者が裏切られる。
自分を観察するのじゃ。
答えはそこにある。
気付いたら書くのじゃ。
人々が多く心に苦をもって生きているのを観察した。
他人をうらやむのは、真実が見えていないからじゃ。
誰もが苦を抱えて、一生懸命生きておる。
897:神も仏も名無しさん
08/11/27 07:09:47 9I2nLsNn
>>896
やはり、オレが信じていると思い込んだ観察については返答なしか。
逃げ惑い続けるんだな。
>自分を観察するのじゃ。
あんたはオレを観察したんだろう。
そして信じていると思い込んだんだろう。
898:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/27 20:54:09 OWNtP/EF
>>897 おぬしにはわしの言葉が理解出来なかったようじゃのう。
大学教授が幼稚園児に話すようなものじゃな。
おぬしがそのように言い、わしが返事をすると思っているのも、信じるという事じゃ。
判ったら坐るが良かろう。
あまりにも智慧が違いすぎると、話も通じないと観察した。
くんだりにーとか茶蔵とかに執着するのは、智慧がなくとも判りやすいからじゃな。
899:神も仏も名無しさん
08/11/27 21:49:35 lZjmaPgw
何度も坐ろうとトライしても、なんだかそわそわして、
坐れないこともあることを観察した。
今日は、15分程度が限界だったみたいです。
というわけで、潔く寝ます。
あと、トイレを済ませて、手を洗っているとき、
食事をすませたあと、など、日常生活のチョッとした隙間に、
漠然とした対人関係における不安・怒りが浮かんでくることも観察した。
みなさんが、幸せでありますように。
900:はっとり内臓
08/11/27 21:55:26 EXMaDXqw
呼吸は、むしろ非常に随意的だ。
徹底的に不随意にすると呼吸が観易くなる。
意識をいろんな所に置いて遊んでみたりもする。
901:神も仏も名無しさん
08/11/27 22:05:51 RlQ1Wno3
夕飯前にごろりと寝転がり意識を眠りに近い状態に近づけて、
その状態を楽しんでいたら、夕飯が出来たからと呼ばれた。
その時、いかなくてはという感情が湧き上がるのを観察した。
それはエネルギーが心を支配し食卓へと向かわせようとしている感じだった。
902:神も仏も名無しさん
08/11/27 22:08:05 9I2nLsNn
>>898
> >>897 おぬしにはわしの言葉が理解出来なかったようじゃのう。
どの辺が理解出来なかったのか詳しく説明してみないか?
> おぬしがそのように言い、わしが返事をすると思っているのも、信じるという事じゃ。
返事をすると思ってるんじゃないだろ、返事をさせるように努力してるんだろ。
また間違ったなこいつ。つまりあんたなんか初めから信じてないんだよ。
信じてないけど返事しろよ。オレが信じていると妄想したんだろ。
信じてくれないと素直に答えられないのか?
> あまりにも智慧が違いすぎると、話も通じないと観察した。
これはつまり自分は智慧があって頭が良いと云っていて、また同時に
相手を馬鹿にしているということだな。悟ラーにあるまじきだな。
> くんだりにーとか茶蔵とかに執着するのは、智慧がなくとも判りやすいからじゃな。
いつ誰がくんだりにーとか茶蔵の話をしたんだ?
そう云うのを妄想というんじゃないのか?
自分の中にくんだりにーとか茶蔵とかの妄想があるんだろ、それを観察
した方が良いよな。
903:神も仏も名無しさん
08/11/28 13:34:22 o9hIm4Bs
夕食前にうとうとしていたら、ご飯ができたとかーちゃんが呼んだ。
気付きも私もなかった。
904:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/28 20:39:56 eLbQeAKP
人間の心にはまだ原始的な攻撃欲が残っているのを観察した。
それは押さえ込めば爆発する。
時々スポーツなどで発散して、コントロールするのじゃ。
905:神も仏も名無しさん
08/11/28 20:45:36 4wdF8W+R
原始的な攻撃よくって、なんなのさ?
906:神も仏も名無しさん
08/11/28 22:01:19 feLdfnrT
鬼和尚は逃避するしか術がなくなったのを観察した。
ま、エセはこんなもんさ。
悟っていないパンピーなオレに対してもこの程度wwwwww
人間の攻撃欲が原始性から来てるんだとよゲラゲラwww
原始人が野蛮だったとでも言うのかよwwwwwww
907:神も仏も名無しさん
08/11/28 22:25:59 83UfHlii
>>904
世界は自分を写す鏡と聞いたことがあるのですが、原始的な攻撃欲が残っている人を観察したということは、鬼和尚も原始的な攻撃欲があるということでしょうか?
908:神も仏も名無しさん
08/11/29 03:18:11 qmHmIFWq
>>907
墓穴を掘るのが得意技です