08/11/02 22:22:12 1YZuFVoz
>>747
ここのスレ主じゃないだろ、このエテ公わ
751:神も仏も名無しさん
08/11/02 22:30:55 5FrlrLgj
貧乏で病気するならともかく、ぜいたくで病気するなんてなんて恥ずかしい事だろう
752:神も仏も名無しさん
08/11/03 09:10:13 exIlgQ4P
心はかなり開放されてきた。
我は相変らずだが。柔らかくなってはきた。
今は頭の中の思考を整理しつつある。
また行動における実践をする。
753:はっとり内臓
08/11/03 20:04:15 1+Qe6RGE
下らない感情というか日常風景というか、そういったものを超えるような壊れそうな...
うまく言えない。
おもりが重すぎて気球が飛べない。
754:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/03 20:30:11 9Dw/uFqG
過剰な欲求が不安や恐怖から起きていると観察した。
心が満足しなければ、本当の満足は無いものじゃ。
755:神も仏も名無しさん
08/11/04 10:45:41 tLiGgx8C
不安定から安定へ
恐怖から平穏へ
不安から安らぎを求める行為
それは生きていく欲求でもあるでしょうね
不安定や恐怖が実は嫌悪し否定するものではないとなれば
生きていく行為が素晴らしいものとなりえると私は思ったりします
例えば仏教徒は生きることの苦しみから解放されたいと願う傾向が強いように思われます
だからこそ仏教に想いをよせるんだと思いますが、、
今、生きていることが幸せではないから、教えや法によって救われたいと願ったり
今、生きていることが幸せではないから、もう来世は人間として生まれ変わりたくない
そんな輪廻から解放されたいという欲求は、今あるいは今まで生まれたことに幸せを感じれないからではないかと思います
心の満足とは、生まれたことへの感謝にも繋がってくると思いますし
この世で生きていくことが平穏で感謝できるものであるとすれば
来世もまたこの世で人間として生まれるのも良いものと受け入れることができるかもしれません
いずれにせよ来世があろうがなかろうが、そこは否定される処ではないとなれば、
それもまた素晴らしいことであるように思えます
輪廻のすべてが自分次第で涅槃となりえる。(自明灯?)
死後、自分を認識できる心がもしあるならこれが使えますし、
自分を認識できるものがないならその必要もなくなってくるでしょう
まあ、あれこれ考えてもしかたないですね。
来世を想うのではなく今目の前を楽しんでいく
これができれば他は要らないかもしれません
756:神も仏も名無しさん
08/11/04 10:49:20 RceD6mWT
俺は選ばれた人間だ。【選民】 (101)
真理が示されたスレ。熟読する事。
757:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/04 20:42:37 XZTF41nV
人は死について、死そのものと、死の恐怖という二つの死苦を抱えていると観察した。
死を観る前に、死の恐怖を観るのじゃ。
758:はっとり内蔵
08/11/05 20:14:20 Y7mcaHQH
寝るときは靴下を履かない方がいい
759:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/05 20:24:00 ZSEagPo5
死への恐怖は幾つもある。
自分が消滅するという恐怖。
体が動かなくなる恐怖
死ぬ時の痛みや苦しみに対する恐怖
恐怖への恐怖
などであると観察した。
760:神も仏も名無しさん
08/11/05 21:18:29 sbHjLO3h
>>759
それに怯えて2chに来てるだろ
哀れな奴
761:新興宗教鬼和尚を囲む会
08/11/05 23:20:46 gP8jAZe8
陶酔好きな奴のみ鬼和尚陶酔がサバイバルするってか。
762:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/06 21:01:09 bYEkBsKn
死そのものは、未だ誰も味わった事が無いと観察した。
死の恐怖は過去の痛みや苦しみから、投射された記憶によるものじゃ。
763:神も仏も名無しさん
08/11/06 21:17:21 b+JjYLy4
日常的に死を意識することはほとんどないです。
むしろ自分は死なないんじゃないかと思う。
764:神も仏も名無しさん
08/11/07 01:51:10 szLsDhba
>>763
宇野千代?
765:はっとり内臓
08/11/07 19:08:00 Z1YbTNLt
内臓が、よりセパレイトしてきた。
ここ数日、寝ながら無意識に体中をマッサージしてる。
766:神も仏も名無しさん
08/11/07 20:41:57 hd36p3fp
ハトがロレックスしてる夢を見た。
ロレックスしようがなんだろうがハトはハトだ。
767:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/07 20:49:54 qZ/YdK/A
今日は心が乱れると、外も乱れると観察した。
問題はいつも心の中にあるのじゃ。
768:神も仏も名無しさん
08/11/07 21:19:12 b3L2sZQo
今日は、生きている思いを観察した。
それとともに、死なないようにしていることも観察した。
そして、生きている思いを消滅しようとすると、死なないようにしていることが残って恐怖として現れることを観察した。
769:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/08 20:14:58 w01VOdvI
>>768 いい観察じゃ。そして心の操作も出来ておる。
既に厭離も出来るレベルじゃ。
更に観察するのじゃ。
今日は人は眼にしたものを認識するのではなく、認識した物を見ていると観察した。
探し物がへたな者は、目の前に探す物があっても気付かないものじゃ。
770:神も仏も名無しさん
08/11/08 21:53:26 Frw3U+cw
>>769
お前に聞いてないんだよ、バカ
771:神も仏も名無しさん
08/11/08 22:48:52 6nWPLBmf
>>770
あのね、もうちっと勉強した方がいいよ。
772:神も仏も名無しさん
08/11/08 23:58:32 5syjgqPP
必ず出てくるな。名無しでの心の叫び声が。
773:神も仏も名無しさん
08/11/09 00:22:52 pYZtn5hF
どうなんですか?アラハットさん
774:神も仏も名無しさん
08/11/09 02:10:51 P/sEIfG8
>>769
こんばんは
既に厭離しました。
そのレベルから見ると、仏教っていう教えも、子供の絵本でも見るような感覚で分かります。
775:神も仏も名無しさん
08/11/09 10:43:22 Y9deYZTl
どうせまだ若いんだから、えんりとかするより人生楽しめよ。
776:神も仏も名無しさん
08/11/09 11:46:49 R+c7HsH1
>>775
おんりだ
777:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/09 20:35:34 wNn8T4Pq
>>774 こんばんわ。
そうじゃ、仏教の経典はほとんどが止観を基本としておる。
それが出来れば、理解するのは容易なのじゃ。
今日は孤独感も又、大きな苦であると観察した。
人は孤独によって、道を誤る時もあるものじゃ。
778:新興宗教鬼和尚を囲む会
08/11/09 22:46:31 pnFdiYct
うーーん、彼らの熱心さに驚くね、オーニー信者隊(いや自演隊か)には、それが生きがい依存心なんだろうね。
779:神も仏も名無しさん
08/11/10 07:08:49 qfY4XTFk
>>777
> 人は孤独によって、道を誤る時もあるものじゃ。
それで2chにきたんだろw
780:神も仏も名無しさん
08/11/10 07:40:02 1sUPy2IW
>>774
座禅(瞑想)を始めてから何年になりますか?
教えてくらはい。
781:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/10 20:28:39 OR8HTWx8
人は知識として記憶している事も、実際に経験してみなければ理解しないと気付いた。
経験から知識は生じるものじゃ。
経験した事が無いものは理解出来ない事が多いものじゃ。
782:神も仏も名無しさん
08/11/10 21:27:32 qfY4XTFk
>>781
そんなもん、哲学では常識だがな。
好い加減、自分の勘違いに気付かんか?w
783:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/11 20:37:27 3utFAuYh
幸福を拒む人間が、他人をも不幸にしようと思うのを観察した。
経にも魔王に執りつかれた人間が、お釈迦様の邪魔をする話が良く出るものじゃ。
自分も他人も不幸に陥れようとする者は、魔王にとりつかれたとしか言いようがないのう。
784:神も仏も名無しさん
08/11/11 21:24:47 sfWAt6Dt
>>783
そこまで自分を理解していて、何故改心しない??
785:神も仏も名無しさん
08/11/11 22:01:58 beWHqGiP
>>780
こんばんは
座禅はしたことないです。
786:神も仏も名無しさん
08/11/11 22:06:44 uFPohbPM
>>785
瞑想はしてるんでしょ?
でないと、厭離なんて普通はできないよ。
787:神も仏も名無しさん
08/11/11 22:32:52 beWHqGiP
>>786
特に瞑想っていうのもしてないんです。
788:神も仏も名無しさん
08/11/11 23:23:40 uFPohbPM
>>787
だったら、何かで悩んでいたんでしょ?
普通の状態で厭離なんて、出来っこないからね。
789:神も仏も名無しさん
08/11/11 23:48:08 beWHqGiP
>>788
悩みもありましたね。そんな中、厭離しました。
790:神も仏も名無しさん
08/11/12 03:28:55 CNu3f41q
>>789
それは厭離ではありません
精神の乖離でしょう
791:はっとり内臓
08/11/12 19:36:03 f3fuakfx
本日2つでござる。
深い所には考えてもみなかった思いが眠っているかも知れない。
2番ポジションは工夫次第で色々使える。
792:神も仏も名無しさん
08/11/12 20:27:07 jDlZOMcO
こんばんは
>>790
精神の乖離だなんて、そんな器用なこと、私には無理です。
793:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/12 20:32:38 tDTE3O42
下丹田に集中すると塊が出来るのを観察した。
古人はこれを丹と言う。
鍛錬すれば熱を出し、冬でも体は暖かい。
鍛錬が少なければ、熱は直ぐにさめてしまう。
794:神も仏も名無しさん
08/11/12 21:59:25 CNu3f41q
>>793
やっとその程度か
頑張れよエセw
795:神も仏も名無しさん
08/11/12 22:14:34 gE/yCpXz
>>794
毎日すごい執着ぶりだねw
796:神も仏も名無しさん
08/11/12 22:29:57 QJmDWeBI
未来についてあれこれ想う事により自ら苦しみを生み出してると観察しました。
良い事も悪い事も一喜一憂するから、良い気分になったり悪い気分になったりする。
結果的には脳内の幻想に取り付かれているだけだから、苦になってしまう。
797:神も仏も名無しさん
08/11/13 11:46:03 BxOjdyKx
>>796
観察をして厭離するのじゃ。
日々の修行を怠るべからずなのじゃ。
798:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/13 20:59:08 lFF5Yt+Z
>>796 良い気付きじゃ。
死者の意識は生きている者の、眠りの意識に等しい。
それ故に夢の中では死者にあえる。
、
799:神も仏も名無しさん
08/11/13 21:11:15 asQ3YtMM
転生してるはずだから死者に会うのはむりじゃないですか?
800:神も仏も名無しさん
08/11/13 22:00:44 6ShhQ6nn
会ってるんだからしょうがないじゃん
801:神も仏も名無しさん
08/11/13 23:57:16 cca+WVPu
なんだそりゃ
802:神も仏も名無しさん
08/11/14 01:20:55 LeMzP2B4
心の中のお喋りを発する部分の周りの空間を意識し、
その空間に集中してお喋りを聞かないように意識していたら、
ふと自分の内的空間は外部の空間にも地続きで繋がっていると観察した。
803:神も仏も名無しさん
08/11/14 15:11:29 7lH976iA
真言宗へ仇なすカルト集団を糾弾、解体しよう!
URLリンク(yaplog.jp)
804:新興宗教鬼和尚教
08/11/14 16:33:49 D3SeJhE2
うーん、まともな意見が素敵てか。
805:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/14 21:02:32 uZE0WvN6
>>799 転生はかなり時間がかかるようじゃ。
むしろ死者の執着の強さによって左右されるのかもしれん。
多くの者は死を忘れようとするあまり、本当に死を忘れてしまうと観察した。
死を常に想う事が、修行への道になるのじゃ。
806:神も仏も名無しさん
08/11/14 21:21:46 b0yaKctK
>>805
> むしろ死者の執着の強さによって左右されるのかもしれん。
知らないのかよ悟り開いてるのに
あぁエセだったなwwwwwwww
807:神も仏も名無しさん
08/11/14 21:29:40 lnJ1gib3
>>806
粘着乙w
808:神も仏も名無しさん
08/11/14 22:29:37 4Nw/dP21
>>805
そうですか。75日どころじゃないわけですね。
809:神も仏も名無しさん
08/11/15 00:21:57 GGLALcOH
>>805
死後のことについてはお釈迦サマも問わないようにとおしえたようですが、和尚さんも死後
や転生について考えたりするんですか?
だとしたらなにゆえですか?
810:神も仏も名無しさん
08/11/15 11:16:55 dB31tnUY
>>805
>死を常に想う事が、修行への道になるのじゃ。
死を常に想って生きる修行者。
死を常に想って生きずに、この思わない分を常に生きることに費やして生きるサトラー。
811:はっとり内臓
08/11/15 12:12:15 eUWED7xq
あの時あんな事をしてしまった自分も、
自分にあんな事をしたあの人も、
100%で生きている。
812:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/15 20:41:34 I6uDR6Mk
>>808 そのようじゃ。
何年経っても居る者は居る。
夢に呼んで自ら確かめてみるのじゃ。
>>809 ダンマパダ(法句経)を読めば判るように、お釈迦様も死後について教えておる。
学者の言葉や本に書いてある事を鵜呑みにしてはいかん。
自ら経を読んで確かめるのじゃ。
事実は教えるのじゃ。
813:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/15 20:42:58 I6uDR6Mk
心に傷を負った者は、他人に深く執着すると観察した。
悲しみの表現が執着といえよう。
814:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:58:36 ceLPfysl
中有は49日。75日は人の噂じゃ。 というつっこみを期待してました。
幽霊としてこの世にとどまっているのはおそらく不幸なことなんでしょうね。
815:神も仏も名無しさん
08/11/16 00:29:00 EtVM6yMi
幽霊なんているの
会ったことない
でも会いたくはない
816:神も仏も名無しさん
08/11/16 00:33:50 wsbrhDXr
真言宗へ仇なすカルト集団を糾弾、解体しよう!
URLリンク(yaplog.jp)
原文のまま多くコピペして、邪悪なカルト集団の駆逐にご協力ください。
817:神も仏も名無しさん
08/11/16 02:57:16 wS5Xb3G0
おれ死人だけど死後なんてないよ
みんなも来ればわかるよ
818:神も仏も名無しさん
08/11/16 06:23:33 61nv7WUi
>>813
なんでそうやって己を晒すんですか?
819:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/16 20:59:22 LzkhwY4X
>>814 苦痛は本来は無いようじゃ。
夢を見ている状態じゃ。
夢の中で苦しみを感じているのじゃ。
それは生きている人間も同じ事じゃがのう。
>>815 寝ている時に既に会っておる。
>>818 おぬしが己と言う時、自分自身を指しておる。
そこに自分を見出すのは、投射によるものじゃ。
それも妄想なのじゃ。
人は生きている者を慕うが、死ぬと避けると観察した。
死の恐れを投射しているのじゃ。
820:神も仏も名無しさん
08/11/16 22:11:57 61nv7WUi
>>819
> >>818 おぬしが己と言う時、自分自身を指しておる。
> そこに自分を見出すのは、投射によるものじゃ。
> それも妄想なのじゃ。
私が己と言う時、全部が全部自分自身を指すんですか?
ならばあなたも観察したものに自分を投射してるんでしょ。
寂しい人生ですね。 投射じゃなくて投影だし。
そしてかなり乱暴な意見。
乱暴と言うのも私自身を指すんですか、あぁこりゃこりゃw
821:神も仏も名無しさん
08/11/16 23:09:47 VtQC1aSU
>>819
人が死の恐れを内包してるのはそうだと思いますが、例えば霊が見えないのはそのせい
ですか?霊が見える人と見えない人がいることはどういうことなのでしょう?
霊が見えることと自分の持つ恐れとは関係がありますか?
ちなみに鬼和尚さんは霊が見える方ですか?
822:神も仏も名無しさん
08/11/17 00:24:41 tU10WEF3
インターネットにつないでいるとわれを忘れて、
次から次に気になるリンクを開いて意味も無く時間を潰していると気づいた。
それは他の日常世界のあらゆる出来事と違い、殆ど観察すらおきないほど
はまり込んでいる事を観察した。
ほぼ無意識下での行動と化してしまっている。
823:神も仏も名無しさん
08/11/17 03:28:04 mXZMrhni
>>822
はまり込んでいると自覚してるんなら無意識的行動とは言えんな
そもそも無意識などどこにあるやら。
おれは死人だから意識も無意識はすで消失したことに気づいた。
あるのは臭い始めた肉のと内臓だ。
しかし死ぬときちらりと永遠は見た気がするな。
どこまでいったらまた見れるかなあ、永遠。
あれがみれたら遠くまで行けそうなんだけどなあ。
824:神も仏も名無しさん
08/11/17 07:55:11 MxbHU818
>>822 だから執着せずに手放す訓練が必要なんですね。
825:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/17 20:48:32 b1c5I4HL
>>820 わしには既に己が無い故に、全てはおぬし自身を指す事になるのじゃ。
おぬしが物言う時、影ではなく自身のイメージを投射しておる故に投射で正しいのじゃ。
おぬしが寂しい人生と言う時、自らの寂しい人生を晒している事になるのじゃ。
その寂しい人生を観察するのじゃ。
>>821 夢の中では誰でも見られる。
夜中に墓地などに行って、目を凝らしてみれば見られるじゃろう。
見ようとすれば何でも見えるが、それも仮設した上での現象に過ぎないのじゃ。
言葉にはやはり人が表れると観察した。
感情的な言葉には人生すらも表れる。
826:はっとり内臓
08/11/17 21:41:38 5OZrbqSX
座った時、あまり起立筋を使わないようにしたい。必要最低限の力で。
そのためには股関節、というか大腿骨頭周辺のゆるみ。
しかし意識した所までしかゆるまない。徐々に。氷を溶かすように。
と同時に新たな動作パターンを脳にインプット。
827:神も仏も名無しさん
08/11/18 03:58:44 YBxouYZq
しんでしまうとはなさけない
828:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/18 20:40:26 D0WLBKNT
心の活動は肉体に影響を及ぼすのを観察した。
苦を厭離すれば体にも反応が起こる。
829:神も仏も名無しさん
08/11/18 22:31:24 JKnoCOMg
>>828
鬼和尚がどんなものか、試しに質問です。
自殺をしようとして、死ぬぎりぎりまでいった人がいます。
しかし、死ぬまではいかず、生きました。
そして、その人が再び、自殺しようと思っています。さて、その人は、たいていの場合、どうなりますか?
830:神も仏も名無しさん
08/11/19 00:55:49 Th0tpRaT
>>829
人を試してるようじゃ何を聞いても理解できないよ。
831:神も仏も名無しさん
08/11/19 02:52:21 7EjrTIOV
>>829
質問が漠然としすぎだろ。どうにでも逃げれる。
832:神も仏も名無しさん
08/11/19 04:46:15 Th0tpRaT
>>831
829の答えはもう出てる。
おまけに、わけもわからずそれを強く握ってしまった。
そこで829は手の中にあるそれを誰かと比べてたくなってきたんだろ。
でも誰でも摑んだと思って握り込んだ手をひらいて驚くんだが、
残念ながら誰の手の中にもんも実は糞になっちまうことはみんな知らないようだ。
833:神も仏も名無しさん
08/11/19 04:51:30 Th0tpRaT
のびたくん、たよなら。
たぴおかぱん。
834:神も仏も名無しさん
08/11/19 04:55:23 Th0tpRaT
おお、しんでしまうとなさけない。
835:神も仏も名無しさん
08/11/19 09:12:12 7EjrTIOV
>>832
ずいぶん詩的で優しい解説だな。あえて判りやすく言わせてもらえば、
829は自分の出した答えと、同じ事を偉い誰かが言ってくれるのを期待しているんであって、
もしくは違う意見に対して、自分の考えを反論として際立たせて他人に認知させたいんだろう。
つまり試しているのは鬼和尚ではなくて、829自身なんだな。残念。
836:神も仏も名無しさん
08/11/19 11:41:53 OJIxHHAH
>>835
ま、こことか悟りスレ系はそのために存在するようなもんだから。
ここはひとつなごやかに、座を、こう、ぱっと、ね。
それにしても>>832-834はひどいね。
ただの酔っぱらいだ。
ってか、おれなんだけど。
文章よれててすいません。
837:はっとり内臓
08/11/19 19:26:33 Vb8+OAkg
股関節の矯正の影響が頚椎・頭蓋骨に。またもや頭痛。
頚椎1番か2番あたりを良く揉みほぐす。
痛みが側頭部に。側頭筋を揉みほぐすと痛みは頭頂に。
百会うりうり~。
痛み消失。
838:神も仏も名無しさん
08/11/19 19:29:33 LQCcMOwh
自転車を運転してて呼吸を整えて固定概念を消して物を見つめていていたら、
ゴミ箱やチョウチンや自転車を見たときに、それはOOだと、
心の一部が勝手にそれの名前を連想していた。
そしてその様な連想がおきない心の領域もある事を観察した。
839:神も仏も名無しさん
08/11/19 19:55:26 xPAxGp3F
あれこれ考えたり悩んだりする自分がめんどくさくて仕方ない。
840:838
08/11/19 20:16:58 LQCcMOwh
>そしてその様な連想がおきない心の領域もある事を観察した。
鬼和尚さんに質問なのですが、
今現在こう言った心の領域に集中してそれを広げていくような修行をしてるのですが、
こういう領域を増やして行くとどうなるんでしょうか?
雑念などに対して自分から集中しようとしない限り、
わいてこなくなったりするんですか?
841:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/19 20:52:39 6U7w5vn2
>>829 おぬしが想う通りになるじゃろう。
>>838 いい観察じゃ。その名前を付けているのが阿頼耶識の働きなのじゃ。
意識の領域はそれだけではない。
>>840 雑念はいずれ全く沸いてこなくなる。
思考なしに意識がある無念無想の状態になる。
そこに至れば思考が自分であるという囚われから抜け出せるじゃろう。
そして思考なしの観察をする事が出来るのじゃ。
842:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/19 20:54:25 6U7w5vn2
知識のある者は知識によって驕りを生じ、却って悟りから遠ざかると観察した。
ほんの僅かな驕りでさえ悟りの門を閉ざすには、十分なものじゃ。
843:神も仏も名無しさん
08/11/19 21:03:27 3zCrbarl
>>842
自分の無知を擁護するには良い論法だな
844:神も仏も名無しさん
08/11/19 22:40:36 ZLNg0+ff
今日は、仕事中、同僚の悪い面、嫌な面ばかりを見ている自分を観察した。
これは、かなりバランスを欠いていることも観察した。
さらに、瞑想をしているとと、同僚の顔と怒りが、ほぼ同時に浮かんでくることを観察した。
そして、顔のイメージと怒りの感情が別々のもの、時間差があるように観察した。
845:838
08/11/20 00:51:50 bmGJy9Gh
>>841
ありがとうございます。
今まで阿頼耶識と言われても何が阿頼耶識なのか分らなかったのですが、
なるほどこれがそうですか、これも観察して厭離することにより、
雑念がまったく沸いてこなくなると言うのも納得いきます。
思ったより順調に修行は進んでいるみたいです。
846:神も仏も名無しさん
08/11/20 13:18:13 tZFK4UWi
奢りだろうが怒りだろうが欲だろうが、その状態に我を忘たときが悟りの門。
雑念は夢みたいなもので、自然の作用だからなくならいし、なくなるはずもない。
もちろん思考だって、止まりもなくなりもしない。
むしろなくそうとか、止めようとする努力がありのままを妨げる。
ただ川のように流すのが吉と観察したもひゃ。
847:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/20 20:43:17 lHunwAjR
>>843 おぬしも使ってみると良い。わっはっは。
>>845 どういたしまして、またおいでなさい。
実践する者だけが進み、知識を蓄える者はそうではないと観察した。
真実を知るには知識を蓄えるだけでは不可能なのじゃ。
一度手にした知識を捨て、観察によって進むのじゃ。
848:神も仏も名無しさん
08/11/20 21:02:18 VXsQs7MF
>>847
> >>843 おぬしも使ってみると良い。わっはっは。
認めたわけだw
849:神も仏も名無しさん
08/11/21 03:00:41 db9b4Zog
実践せずに知識を蓄えるだけの者は、
相手を馬鹿にし自分より下に置くことにより自分自身の自我を安心させる。
それは相手を馬鹿にするだけの知識は持ち合わせているが、
実践を行っていないため、無意識に本当の自分は何も持っていない事を知っているのだ。
そのため自分自身の弱さや本来の実力を隠すために行われる。
850:神も仏も名無しさん
08/11/21 03:53:02 FbFYBNw0
知識を蓄えずにはおれぬ者は、己など何も無いが故に何者かであろうとする。
しかしそれらを他に示す事に依って”自分”を確立しようとする”働き”に動かされているに過ぎない。
知識なくとも他を卑下せんとする念いもまた同様である。
時に自我をまるで独立した何かであるような扱いをする者があるが、
それらまもた”働き”とも言うべきものに異ならない、ということをしかと観るべきである。
知識とはそれに拘った瞬間にこそ足枷となる。
真実を知る道に踏み入る契機であり、求むるもまた働きであると”知る”べきである。
851:神も仏も名無しさん
08/11/21 07:00:16 R5qeCvSR
理論武装ご苦労さんw
大きな抜けがあるわけだが、まぁ自分で気付やwww
852:神も仏も名無しさん
08/11/21 10:05:15 MYTk2jLG
理屈より実践じゃ。まあ、みんな頑張ってくれや。
853:神も仏も名無しさん
08/11/21 12:36:03 wnytfh9s
知識があるやつは実践をしない、もしくはおろそかにするという思い込みは、
足の速いやつは計算が遅いという思い込みくらいばかげている。
854:神も仏も名無しさん
08/11/21 20:26:41 R5qeCvSR
>>853
教えたら成長の機会を与えられないのにwww
おい鬼、今日は何を妄想したよwww
855:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/21 21:03:02 aGRsNkRB
>>848 おぬしものう。わっはっは。
>>853 実践せず知識を蓄えるだけの者と、わしは書いたが読めなかったようじゃのう。
ここに書いている者はわしを含めて100年後には、全てこの世にいないと観察した。
死は全ての者に必ず訪れる。
死を忘れた者は既に死んでいるに等しい。
856:はっとり内臓
08/11/21 21:47:30 g1l6u8l9
心地良い寒さ。精神が凛となる。
五感が起点となって心に影響を与える。
寒行などはそれを超えようとする試みなんでしょうね。
857:神も仏も名無しさん
08/11/22 00:52:39 amsmZzX5
>>855
853にアンカーを打った覚えはないが、おぬしには読めるようぢゃのう。
858:神も仏も名無しさん
08/11/22 07:26:05 ktLIH6yR
>>855
> >>848 おぬしものう。
オレの何が「も」なのか解説してくれないか?
859:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/22 20:38:04 7E5pXYER
>>857 うむ、おぬしは853にアンカーを打っていない。
それで何の問題も無い。
二人の者が一つの言葉を使い、それぞれが別のものわ認識するのを観察した。
言葉によるコミュニケーションは不確実であり、互いの交流は無に等しいものじゃ。
妄想に妄想で答えるのが付き合いと言うものじゃ。
>>858 >>854によると、自分で気付かねば成長の機会が失われるそうじゃ。
もしかするとそれすらも妄想に過ぎんのかもしれんがのう。
860:神も仏も名無しさん
08/11/22 20:48:40 ktLIH6yR
>>859
あんたが親切なら答えてみないか?
聞く耳がある者に
861:神も仏も名無しさん
08/11/22 22:29:23 LW24fVxc
素直に教えてくださいと頼めばいいのに
862:神も仏も名無しさん
08/11/22 23:24:05 S51AilTi
聞く耳がある者は問わずにただ聞いてるよ
863:神も仏も名無しさん
08/11/23 00:56:03 ntkEI6Nu
人間、何かしら刺激を受けると思考と感情が意識を支配しようとするのを観察した。
怒ったり嫌な気分になったりするのも、他所からやってくるこれらの物に、
支配されるからであり、これに付き合わなければ意識がこれ等の思考や感情に、
支配される事は無く静謐さを保てるように思われた。
864:神も仏も名無しさん
08/11/23 15:34:43 pXcrKBMu
そうだね。所詮は思考感情感覚も仮の宿の副産物だから
865:神も仏も名無しさん
08/11/23 16:05:24 HaArTKXX
記憶からやってくるのもあるでしょ。
これが結構めんどくさいんだよな。
866:茶店の隠居 ◆c1.KrH7n3A
08/11/23 19:51:46 RhDsWBEN
自我に満足感を与える事が幸せだと感じてる人がいる、と観察しました。
振り返ってみると、自分もかなりの部分でそうだったと気づきました。
他者のために祈る時も透明になりきれてない自分がある、と観察しました。
自分を大切にしすぎるのと同じように、自分を粗末にするのも甘えだと気づきました。
867:神も仏も名無しさん
08/11/23 19:56:18 7LZi56Mh
>二人の者が一つの言葉を使い、それぞれが別のものわ認識するのを観察した。
>言葉によるコミュニケーションは不確実であり、互いの交流は無に等しいものじゃ。
>妄想に妄想で答えるのが付き合いと言うものじゃ。
ルーマンの社会システム理論を思い出したよ。
というか、仏教を勉強していると、社会システム理論との類似性が目につくなぁ。
868:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/23 20:52:17 7+UlV8Df
>>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
そして判った事をここに書くのじゃ。
それがこのスレなのじゃ。
>>863 良い観察じゃ。意識を向けなければ何もかも流れて行くものじゃ。
>>865 そうじゃ、最終的に全ては記憶からやってくるのじゃ。
記憶への依存から抜け出すのじゃ。
>>866 そうじゃ、緩めすぎず、張りすぎず、琴の絃のように自らを制御するのじゃ。
>>867 賢者達は昔から同じ事を言葉を変えて言っている。
いずれ誰もが同じ真実に到達するのじゃ。
観察を続けていれば、観察が上達するのを観察した。
観察する者を観察するのじゃ。
869:神も仏も名無しさん
08/11/23 21:40:19 7LZi56Mh
今日の気付きを一つ。
今日、職場の先輩に、同僚を前にして、激しく怒られた。
その対応に、どう受け取るのかも自分自身。
徹底的に自分自身だと観察した。
以前なら、ビビッてしまったり、身動きがとれなくなっていたはずなんだが、
今も、そのことを引きずっていないし、冷静に対応できたようだ。
870:神も仏も名無しさん
08/11/24 00:08:05 utPHASjL
>>868
> >>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
誰もあんたを信じるなんて言ってないだろう。
耳を向けると言ってるんだよ。
普段、「妄想」で何でも片付ける癖が悪い方に出てるな。
871:神も仏も名無しさん
08/11/24 00:20:36 d3jfWXpW
今日の気付きをひとつ
彼は、鬼和尚だけは自分を無視しないはずだと信じている
872:神も仏も名無しさん
08/11/24 08:41:41 utPHASjL
misleadされている自分を観察できないようじゃ、まだまだだな。
873:Ron
08/11/24 11:09:33 nltp4qJ3
>>872
そう。自我は観照すれば消えるとかアホなこと言ってるやつだからね。
自己満足の観察ゴッコなんていつまでやっても埒が開かんよ。
何にも観察しないのが瞑想なのに・・なんでわかんないんだろうね、ちゃんとやってれば自然とわかるはずなのにね。。
874:神も仏も名無しさん
08/11/24 16:16:55 +r/puR9a
観察と観照の違いを知っているか?
875:Ron
08/11/24 16:48:26 nltp4qJ3
>>874
いづれにしろ、対象があったら嘘だし、意味無いよ。
876:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:24:07 utPHASjL
>>874
misleadされている自分を観察できないようじゃ、まだまだだな。
877:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:36:44 PYfMzN8j
>>875
自我を観察して消えることで対象も無くなるんだからいいんじゃねーの?
878:神も仏も名無しさん
08/11/24 18:39:52 PYfMzN8j
逆に言えばそれ以上に有効な対象の消し方があるのかと
もちろん対象なんて元々ないし、有効も無効も方法も無いってことでもいいけどさ
まあ、それに気付くために自我の観察はいいと思うけどね
879:神も仏も名無しさん
08/11/24 19:21:00 +r/puR9a
>>875
いや、対象も無いぞ
880:Ron
08/11/24 20:15:28 nltp4qJ3
対象は認識によって構成されるのだから、もともとは無い。
>>877
観察して消えるなんてことはないよ、観察によってあるものだから。
これは観察を観照と言い換えても全く同じ。
無いのが本来と気づくのが第一歩なんだ。
881:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/24 20:53:40 37VlI/Kz
>>869 いい事じゃ。常に観察し続けるのじゃ。
>>870 耳を向けるなら聞くが良い。
わしの書く事は常に同じ。
集中し、観察するのじゃ。
ただそれだけじゃ。
他には何の意味も無い。
迷い道に入り込んでいる者が、自らを誇り却って真実の道を閉ざしているのを観察した。
謙虚に学び、観察する以外に真の道は無いものじゃ。
882:Ron
08/11/24 22:05:31 nltp4qJ3
。
883:Ron
08/11/24 22:07:10 nltp4qJ3
>882
なんか間違えた。。
つーか書く気なくした・・・鬼にはもう何を言っても無駄だということを観察した・・・チャンチャン♪
884:神も仏も名無しさん
08/11/24 22:10:03 +r/puR9a
観察と観照の違いを知らないようだな
885:Ron
08/11/24 23:05:31 nltp4qJ3
>>884
対象が無い、真の観照が起これば、自我はなくなると?
それはあるのかもしれない。
しかし、鬼さんの場合は「自我を観照する」なんつーアホなこと言ってるからね。。
886:神も仏も名無しさん
08/11/25 01:11:44 n93SF1ev
>>881
> >>870 耳を向けるなら聞くが良い。
> わしの書く事は常に同じ。
> 集中し、観察するのじゃ。
> ただそれだけじゃ。
> 他には何の意味も無い。
では、それは聞いておこう。
それで、
> >>860 わしを信じてはいかん。観察してみるのじゃ。
オレはあんたを信じていないが、これは観察を間違ったんだよな?
間違ったことを認めるよな、オレはあんたを信じてないから?
887:神も仏も名無しさん
08/11/25 02:29:49 sq2ImUnd
自分自身を苦しめる自己正当化という名の言い訳。
頭の中で、あれは違う。これは正しい。あれの性でこうなった。
こいつのせいだ。自分自身は悪くない。
何か外部から刺激を受けると、人は色々と考えがうかびあがり、
心の中で自己正当化と言う名の、言い訳をはじめるのを観察した。
そして刺激を与えた他者に敵愾心を持つわけだが、それはとんでもなくお門違いな事で、
自分自身が自己正当化の言い訳を始める事で、
発生した思考と感情が、自分自身に苦を与えているのだと気づいた。
確かに他者により苦が発生するきっかけの出来事はあるが、
悪魔でも苦を発生させてるのも持続させて、自分を苦しめているのも、
自分自身だと観察した。
ついでに思考と自己正当化は凄い似ていると思った。
もしかしたら人間は自己正当化をする事により思考を発達させてきたのかも知れない。
888:神も仏も名無しさん
08/11/25 04:52:36 bbA0yJ/V
>>849
>実践を行っていないため、無意識に本当の自分は何も持っていない事を知っているのだ。
この世は実践のためにある?
そして、自己確認をして行く?
889:神も仏も名無しさん
08/11/25 07:05:46 n93SF1ev
霊的な気付きは無いな
この世的なものばかり
890:神も仏も名無しさん
08/11/25 07:11:47 BEaFBGI8
気付きは全部ゴミだと気付いた。
役にたたない。
891:神も仏も名無しさん
08/11/25 18:41:48 eanMuWdf
気付きと観察は別物だと気付いた。
892:神も仏も名無しさん
08/11/25 19:36:40 0QcpnNAX
自分の経験では観察というより自我の原因を考えていってそれが臨界点を越えると気付き
が起こるように思う
ヴィパッサナー瞑想とかただ観察するだけな瞑想があるけど、それだと自我が静まって気付
きが起きやすくはなるけど、気付きを直接引き起こすわけではないように思えてしょうがない
むしろ苦悩した末などに気付きが起こる気がするのだけれど
どうなのだろうか?
893:神も仏も名無しさん
08/11/25 20:39:12 1pNGiwMd
とにかく寝ているあいだは、嫌なことを考えたりしないから
それくらい心を無くして、気持ちを切り替えるのが仏陀の教えなんだろうね。
894:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/25 21:11:51 54jTBiTi
>>892 そうじゃ、もがくてもがき抜いた後に気付きは訪れるものじゃ。
自分とは何か、何がある時に自分は起こるのか、もがき抜いて観察するのじゃ。
コミュニケーションは信頼によって成り立っていると観察した。
相手が返事を呉れる筈と思うのも信じゃ。
無くなった時に始めて判る。
観察するのじゃ。
895:神も仏も名無しさん
08/11/25 22:07:58 n93SF1ev
>>894
> コミュニケーションは信頼によって成り立っていると観察した。
> 相手が返事を呉れる筈と思うのも信じゃ。
> 無くなった時に始めて判る。
そうか、信頼が無かったと思い込んで言葉を無くしたのか、可愛そうに。
オレは純粋に聞きたいことを質問しただけなのに。
だが、そうやってあの手この手で逃げ回ってたら、こっちも裏切られたと
思い込んじまうぜ!
オレを可愛そうな男にしないでくれ、>>886だけでも真っ直ぐに
答えてはくれないか?
896:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/26 21:09:16 dJYUpuoS
>>895 観察するのじゃ。
信じる者が裏切られる。
自分を観察するのじゃ。
答えはそこにある。
気付いたら書くのじゃ。
人々が多く心に苦をもって生きているのを観察した。
他人をうらやむのは、真実が見えていないからじゃ。
誰もが苦を抱えて、一生懸命生きておる。
897:神も仏も名無しさん
08/11/27 07:09:47 9I2nLsNn
>>896
やはり、オレが信じていると思い込んだ観察については返答なしか。
逃げ惑い続けるんだな。
>自分を観察するのじゃ。
あんたはオレを観察したんだろう。
そして信じていると思い込んだんだろう。
898:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/27 20:54:09 OWNtP/EF
>>897 おぬしにはわしの言葉が理解出来なかったようじゃのう。
大学教授が幼稚園児に話すようなものじゃな。
おぬしがそのように言い、わしが返事をすると思っているのも、信じるという事じゃ。
判ったら坐るが良かろう。
あまりにも智慧が違いすぎると、話も通じないと観察した。
くんだりにーとか茶蔵とかに執着するのは、智慧がなくとも判りやすいからじゃな。
899:神も仏も名無しさん
08/11/27 21:49:35 lZjmaPgw
何度も坐ろうとトライしても、なんだかそわそわして、
坐れないこともあることを観察した。
今日は、15分程度が限界だったみたいです。
というわけで、潔く寝ます。
あと、トイレを済ませて、手を洗っているとき、
食事をすませたあと、など、日常生活のチョッとした隙間に、
漠然とした対人関係における不安・怒りが浮かんでくることも観察した。
みなさんが、幸せでありますように。
900:はっとり内臓
08/11/27 21:55:26 EXMaDXqw
呼吸は、むしろ非常に随意的だ。
徹底的に不随意にすると呼吸が観易くなる。
意識をいろんな所に置いて遊んでみたりもする。
901:神も仏も名無しさん
08/11/27 22:05:51 RlQ1Wno3
夕飯前にごろりと寝転がり意識を眠りに近い状態に近づけて、
その状態を楽しんでいたら、夕飯が出来たからと呼ばれた。
その時、いかなくてはという感情が湧き上がるのを観察した。
それはエネルギーが心を支配し食卓へと向かわせようとしている感じだった。
902:神も仏も名無しさん
08/11/27 22:08:05 9I2nLsNn
>>898
> >>897 おぬしにはわしの言葉が理解出来なかったようじゃのう。
どの辺が理解出来なかったのか詳しく説明してみないか?
> おぬしがそのように言い、わしが返事をすると思っているのも、信じるという事じゃ。
返事をすると思ってるんじゃないだろ、返事をさせるように努力してるんだろ。
また間違ったなこいつ。つまりあんたなんか初めから信じてないんだよ。
信じてないけど返事しろよ。オレが信じていると妄想したんだろ。
信じてくれないと素直に答えられないのか?
> あまりにも智慧が違いすぎると、話も通じないと観察した。
これはつまり自分は智慧があって頭が良いと云っていて、また同時に
相手を馬鹿にしているということだな。悟ラーにあるまじきだな。
> くんだりにーとか茶蔵とかに執着するのは、智慧がなくとも判りやすいからじゃな。
いつ誰がくんだりにーとか茶蔵の話をしたんだ?
そう云うのを妄想というんじゃないのか?
自分の中にくんだりにーとか茶蔵とかの妄想があるんだろ、それを観察
した方が良いよな。
903:神も仏も名無しさん
08/11/28 13:34:22 o9hIm4Bs
夕食前にうとうとしていたら、ご飯ができたとかーちゃんが呼んだ。
気付きも私もなかった。
904:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
08/11/28 20:39:56 eLbQeAKP
人間の心にはまだ原始的な攻撃欲が残っているのを観察した。
それは押さえ込めば爆発する。
時々スポーツなどで発散して、コントロールするのじゃ。
905:神も仏も名無しさん
08/11/28 20:45:36 4wdF8W+R
原始的な攻撃よくって、なんなのさ?
906:神も仏も名無しさん
08/11/28 22:01:19 feLdfnrT
鬼和尚は逃避するしか術がなくなったのを観察した。
ま、エセはこんなもんさ。
悟っていないパンピーなオレに対してもこの程度wwwwww
人間の攻撃欲が原始性から来てるんだとよゲラゲラwww
原始人が野蛮だったとでも言うのかよwwwwwww
907:神も仏も名無しさん
08/11/28 22:25:59 83UfHlii
>>904
世界は自分を写す鏡と聞いたことがあるのですが、原始的な攻撃欲が残っている人を観察したということは、鬼和尚も原始的な攻撃欲があるということでしょうか?
908:神も仏も名無しさん
08/11/29 03:18:11 qmHmIFWq
>>907
墓穴を掘るのが得意技です