08/10/19 19:59:43 KQd61OTP
①創世記1章29
神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。
それがあなたたちの食べ物となる。
@-①
人間は本来肉食はなく野菜や穀物、青菜や果物だけで生きていく様に創造されたのか?
②創世記2章17
ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると死んでしまうからう。
③創世記3章22
「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って
食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」
@-②
良い物(&者)と悪い物(&者)と区別できるようになった。創世記3章1-21の出来事より性欲
が自分に芽生えはじめ、財産独占等によるガメツサや権力と遊興等による堕落までするような下地ができ呪われる
者となる。勿論、殺人も辞さない存在。
ということは、人は神に似せて創造されたとされるので、創造神はエネルギー独占または宇宙~被造物創造独占権
まで狙っているということ。
これが民主的なのか独裁的なのか天にも起こっているという発想ができる。つまり、政治的権力闘争。
創造神はなぜ人を創造したか。という命題が浮び上がってくる。
この問いについての推測としては最高天における創造の担い手。つまり労働力。ただし失敗は甚大な影響があるた
めに労働に関しては過酷であるということ。
@-③
命の木・・・・。これもしかしてDNA言語ではないか。巷で噂になっている宇宙共通言語、、宇宙コプト語ってやつ。