09/07/12 03:25:46 hJ2pwVgR
まず原典が全文かなということは意味はひとつではない、限定していない
ので絶対な訳はないということを申し上げておきましょうか
八下り目 五つ
いつまでみあわせいたるとも うちからするのやないほどに
略注には「うち」=家族親族 教内などとあります
みあわせいたる=うちうちだけで互いに見合わせて論じ合って躊躇している様
まあ端的に解すと、世界たすけとは親神さまの大きな神意とお働きが
バックにあることなので、世間や官憲の抵抗にあっているからといって
尻込みする必要はないぞえ、親神さまがしっかりバックアップするで!
という意味ではないでしょうか。