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"The Purpose Driven Life" 現代版“金の仔牛”
--リック・ウォレン「人生を導く5つの目的」の主な問題点
1.神の身許に行くには多くの道筋がある、と明言している
2.主イエスのようになるには、神の言葉よりも環境が大切だ、と述べている。
3.全体的に、神の言葉を虚偽的に言い換えて用いている
4.経験的な「新生による救い」ではなく、瞑想的宗教の教えである
5.全体的に神不在の音楽を容認している
6.教会を、この世のステータスをもとめる社会政治的なクラブに引き下ろしている
7.悪く言えば、“ロバート・シュラーイズム”である
8.この本を最も的確に言うと“宗教的ヒューマニズム”である
9.本質的に総合的エキュメニカルであり、福音主義とカトリックを一緒にする強い立場に立っている