08/10/12 07:40:33 8A3sdtV6
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。（詩篇150:1-6）
226:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
08/10/12 16:40:09 8A3sdtV6
☆そこでペテロは口を開いて言った、「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
227:神も仏も名無しさん
08/10/13 18:42:06 4TqU5GK4
とりあえず、聖書を読んでもらおうと、以下のカキコを市況板のスレに
してるぜ。
旧約聖書はイエス誕生のずっと前に書かれたし、分厚いので後から学習すれば良いと思います。
新約聖書(口語訳)
URLﾘﾝｸ(www.wcsnet.or.jp)
（マタイによる福音書が比較的読みやすいと思います。
第一章のうち、17節までは由緒正しい家系ってのを
強調しただけかもなので飛ばして、「イエス・キリス
トの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、 」っ
てとこから読めばいいかも）
マタイによる福音書
URLﾘﾝｸ(www.wcsnet.or.jp)
参考となるサイト
聖書 パウロの生涯 と イエスの実像
URLﾘﾝｸ(www.geocities.jp)
マタイによる福音書だけで、大体のイエスの生涯と教えを知ることが出来るかも。
以上は単に、学校でちょいと読んだ素人の自己流なんで興味持った方は、
日本基督教団系（プロテスタントのうちもっともメジャー）かカトリック教会に行ってね。
洗礼受けるまでは、そんなに献金しなくていいかも。ちなみに俺は行ったことない。
あるいはキリスト教関係の適当なサイトにどうぞ。
聖書に出てるエピソードとか本とか読んでると抜粋がよく出てくるので一度通して
読むのがいいかも。（マタイによる福音書だけでも）
てか、まあマタイによる福音書も最初から最後までずっと読まなくても暇な時
好きなとこ読めばいいかも。最初の方が処女懐胎のとこで最後の方が十字架に
掛けられて、そのあと復活されるとこだね。あちこちに今まで色んな本の端々に
断片的に載ってたことが、まとめて載ってると思う。