08/09/04 22:41:25 XZD/m0DI
大和カルバリーチャペルでは、副牧師の家族、スタッフの家族、一部の神学生の家族、
医師、大学教授、中高校の教諭、音(声)楽家、中小企業の経営者、
身体障害者とその家族(知的障害や精神障害は除く)が大川牧師に特別に用いられます。
たとえば金曜日の夜9時から行われる準備祈祷会で、不定期に行われる按手祈祷では、
一番最後に車椅子の高齢者が按手を受けます。
その高齢の障害者に、大川牧師は熱心に祈ります。
祈りの後その障害者は立ち上がり、10mほど会堂の中央通路を歩きます。
するとその場にいる教会員は拍手し主に感謝します。
>>154
>交わりを豊かにすると教会批判、スタッフ批判,牧師批判をする
教会員として中を知れば知るほどいろいろ見えてくるわけ。
教会員同士が過度に仲良しクラブになると、話に尾ひれが付く噂話を牧師たちだけでは
コントロールできずヤバいのです。
ちなみ教会員同士の交わりは、元々の知り合いなどが中心となり、少人数の派閥や家族、
友人で群れています。
>1000人礼拝を目指そうといってるじゃないか
今は2000人礼拝を目指していて、今年の受洗者目標は100人!