08/07/05 14:00:58 22LEfvYO
>>89
私の言うことなのですから、信じなくていいですよ。
信じてもらえれば、うれしいだけ。
しかし、そのうれしさも、ただの煩悩の可能性も高いのです。
私は、弥陀に現世も救われ、後生も救われたと思っています。
ですから、同じような体験を味わっていただければ、
その人もしあわせだろうと思うだけで、
望む、望まぬは、その人次第です。
私にどうこうできることではないと思います。
「御恩報謝の南无阿彌陀佛とは、本当にすばらしい」と
私は思うのです。
ちょっと空いている時間にも、行えます。
そして、この「(いわゆる)空いている時間」に行っていることが、
実はメインのことで、そのほかのことが、助業となって、
六字を称えることを助けています。
南无阿彌陀佛