08/09/02 21:16:24 OItUBjJr
私はアンチ天理教でも、撲滅しましょう！でもありません。
ただ、悲しいです。
聖書を基にしない、キリスト教がありますか？
コーランを基にしない、イスラム教がありますか？
おふでさき、さしづ、みかぐらうたと言う三原典がありながら、
何故それを手に、天理を語らないのでしょう？
「だめの教え」と言われているその教えは三原典に凝縮をされていて、
キリストもイスラムも仏教も神道も皆ひとつに寄せると言われている、
教祖からの教えがこんな程度で良いのでしょうか？
明治三十三年九月九日、夜九時頃刻限 のさしづに
「～これまで年限長いと皆諭したる。よう思案してみよ。先の事知らしてある。
後や先になる。皆一つ一つ調べてみよ。嘘はありゃせん。皆先の事言うたる。
言うて置いた事は、年限の内にはどうでも出て来る見えてくる。どうでも
先の事言うて置いたら、その日が来る。「百年の先の事を言うて置けば」
三十五十の者は知ろまい。なれど、どうでも出て来る。これよう聞き分け。
元の話はこのくらいのもの。よう聞き分け。これからという～」
天理「教」などと言う、ちっぽけな教団を作ってうれしがっている場合ではないのです。
天理教徒が原典に触れないで、誰が読み取れるのですか？
皆さん、身近なおふでさきから「先入観なし」にそのまま拝読をしてみてください。
みかぐらうた、そしてさしづを「先入観なし」に素直に拝読をしてください。
真にこの難しい世の中を救う教えが残されているのです。
お願いします。