あぼーん
あぼーん
174:あぼーん
あぼーん
あぼーん
175:神も仏も名無しさん
08/11/17 20:13:33 /7WFXPne
もう政治家のパーティー気取りだな。
かっこわるい。
テレビとかで自称○○って紹介されるやつと同等
176:神も仏も名無しさん
08/11/17 20:21:28 /7WFXPne
稚拙なお遊戯でもあるんだろうか。
義務教育うけていれば、こんな幼稚な発想は出てこない。
人生とは子孫を残し遺伝子のバトンリレーと突然変異と環境適応で進化することだ。
ここは退化の人生まっしぐらだな。ここの人間はいずれ滅びる遺伝子の集合体となるであろう。
177:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
08/11/18 13:40:05 EbN3RtnE
神とは何か。神とは何を考えるなら、神を阿弥陀仏と比較して考えるかどうかは別にして、
少なくとも聖書は読むべきだろう。聖書の中で最も古い記述はアダムの傳である。神の原
点はこのアダムの傳から理解していくべきだと考える。神を阿弥陀仏と比較することは、宗
教音痴が妄想する荒唐無稽の笑い話と言う外はないが、神とは何かを考えることは、大事
な事である。
アダムの傳はアダムの以後の家系とともに、二つの事柄が書いてある。一つは寿命であ
り、もう一つは子供を生んだ年齢である。記録を整理してみよう。
寿命の記録は以下の通りである。
アダム(930歳)-セツ(912歳)-エノス(905歳)-カイナン(910歳)-マハラレル(8
95歳)-ヤレド(962歳)-エノク(365歳)-メトセラ(969歳)-レメク(777歳)-ノア
子を生んだ歳は以下の通りである。
アダム(130歳)-セツ(105歳)-エノス(90歳)-カイナン(70歳)-マハラレル(65
歳)-ヤレド(162歳)-エノク(65歳)-メトセラ(187歳)-レメク(182歳)-ノア(500歳)
アダム傳というのは、おそらく先祖の寿命の記録と先祖の出生の記録という二つの伝承
を後の時代に合体させたものだろうと考える。
注目するのは、ここには時間が記録されているということである。アダムとは、恐らく日本
で言えば、縄文時代前期、又は中期のころの人だろう。中近東では恐らく石器時代に当た
る。この時代の人で、その寿命について現代にまで記録が残っていると言うことは、僕は
驚異的なことだろうと考えている。しかもその寿命が、アダムからレメクまで、ほぼ数字的
に安定している。アダム930歳、セツ912歳というのは、かなり信憑性が高い数字だろうと
考える。
日本で言えば縄文期、中近東では石器時代の人の平均寿命はどのくらいか。医学など
全くない時代、遺跡の発掘から、現代の算定ではほぼ20歳から30歳くらいということらし
い。人はそのくらいで死んでいる。30歳と言うと、日数で考えると30年×365日=10950
日である。アダムの年齢10950を930で除すと、11.78という数字が出る。