09/03/14 09:40:57 fZ1w5vJu
カソリックの教えはどれもこれもおかしな教えですが、
洗礼に関する理解もだいぶおかしいです。
洗礼を受ける事が天国へのきっぷだくらい思っているようです。
しかし、それは聖書のいっていることとだいぶ違います。
洗礼すなわち、原語がいう「染みとおる」とは、明らかに
水、すなわち、聖霊が私達のうちにしみとおることをさしています。
洗礼の水が滴礼だの、浸礼だのは何の関係もありません。
大事な事は水がしみとおる、すなわち、御霊に満たされたクリスチャンとして歩むかどうかであり、
そのことに目をとめるべきなのです。
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