08/10/08 09:21:04 81iCb7uu
創価を黙っていた3世彼女と別れました。
バリバリ信者ではなく、いろんな事を許容する、極めて普通の人に近い会員でした。
唐突に告げられ(妙に明るく)驚きました。
懸命にいろいろ考え、調べ、話し合いました。
立場を理解しようともした。
条件付けをして生活の違いに生じる一般的でない部分も話し合った。
活動は控えて欲しいと要求したが脱会についての条件は出さなかった。
宗教の自由についても理解して認めた。
けれどもどうしても仏教からかけ離れた池田教の異様さに気付いてもらえない。
世間はデマばかり流して、私の周りにそんな悪い人は居ない。
池田先生は素晴らしいという。
祈ったから人の命が助かったという体験を話す。
これがどういう事か。
一般生活では善良な人間でも、大事なときに別人になります。
自分の間違いは結局他人や世間のせいになり、
自分の弱いところは理解していても許容して認めるだけでまったく改善しません。
思想がそう教え込まれているからです。
何故なら池田教の団体のやっている行為がそれそのものだから。
何故なら洗脳に疑問を抱いていない、イコール思考回路が停止しているからです。
創価を黙っていることが相手の人生をも左右すること。
それに何の罪悪感も持っていないのがそもそもおかしい。
創価の集団心理や組織問題、宗教から逸脱している点を認めながら脱会しない事の異常さ。
普通の価値観ではとてもいい人に見えますが、結局は御都合主義が精神破壊して浸透しています。
創価と関わるのは絶対に絶対にやめましょう。
悪口で書いてるわけではありません。だがやめましょう。
宗教と創価は何の関係もありません。カルト以外の何者でもありません。