09/06/30 18:16:10 aYqp9mtJ
>>947-949
その牧師自己矛盾してるね
951:神も仏も名無しさん
09/07/01 02:31:46 6qEuxVZT
なぜ？
952:神も仏も名無しさん
09/07/01 18:35:57 wGBKocmn
>個人の選択の問題であって、
>決して宗教的な理由であってはならない、ということをきちんと認識することです
この発言自体が既に他者を裁いている
953:神も仏も名無しさん
09/07/02 12:48:23 RkPSWJRL
ひとみさんの会見みた？
ねえねえ知ってる？
女性の３人に一人は婦人科のなやみがあるんだって
３人に一人はｈ無理よといわれるんだよ。
がまんばっかりでできなくても結婚？したいの？
954:神も仏も名無しさん
09/07/02 16:42:35 3ASpQ9+D
>>952
裁いてないよ
牧師さんは、｢お願い｣しているんだよ
でも処女ヲタは、違う
無闇に非処女を責めて裁こうとしてる
このままでは神は処女ヲタを見捨てるよ
955:神も仏も名無しさん
09/07/03 00:35:39 9NMwEEgt
っていうか、
全ての問題について、
精神世界の住人は、人を裁きたがる人多すぎじゃね。
956:神も仏も名無しさん
09/07/03 01:36:03 QRKvX015
まぁ確かにね。
自分の思想が絶対的だと信じ込んでるからね…。
本末転倒なのにね。
957:新日Ｊｒ ◆rqJ6QelQTQ
09/07/04 23:56:02 seavS37J
ずっとＲＯＭしてた日本キリスト教会スレの住人です。
>>947-949
この牧師さんの「三十番地キリスト教会」
実はＨＰを時々読んでいる。↑の抄出箇所だけでは
単に「信徒は他者を裁くな」と諭しているだけのようだけど
牧師さんの性に関する意見全体を読むと、率直に言って
この現代の価値観、風潮に流されすぎだよ。
＞もちろんぼくは「同棲しろ」とか、「婚前交渉するべきだ」とか、そんなことは言いません。
でもね、引用されてないここの前段を読むと、はっきり言って
自分のような意志の弱い人間は異性の相手さえいれば
「この牧師さん、婚前交渉容認どころか暗に奨励してないか？
牧師さんもこう言ってるんだからセックスを結婚前に楽しんでも
『体の相性』を確かめるために複数とセックスするのもＯＫだよね？」と
自分の性行為を正当化すると思う。
ぶっちゃけて言うけど、自分は３５歳にもなって性経験は無い。
要するに２ｃｈで言う「キモヲタ童貞」。
別に信仰心のためではなく、臆病さと性病への恐怖から。
全く信仰心が関係ないというのも間違いになるとは思うけど。
３５歳にもなって童貞なんてこの時代、同じクリスチャンにも馬鹿にされるかもしれない。
でも、キリスト者というのは、主イエス・キリストがこの地上におられた時から
「この世」には馬鹿にされるものじゃないか？
「この世」の視線に怯えても仕方ないじゃないか。
結構本気でそう思ってる。
いちいちその箇所の引用はしない。長いし、自分はもう寝るから。
検索して自分で考えてみて欲しい。
ちなみに自分はこれからの貞節を守ってくれるなら
処女でなくとも生涯の伴侶に出来る。
自分だって心の中では散々単なるセックスどころか性犯罪の妄想をしているし
他人のことは裁く資格は一切ない。
958:神も仏も名無しさん
09/07/05 03:25:39 nTc42hbx
>>957
ご意見ありがとうございます。
まさか読んでらっしゃる方がおられるとは…びっくりです。
確かにこの牧師様は、現代の風潮に対して少し甘いなと思います。
ただ、２chでの非処女叩きが余りにも酷いのと、
叩いてる人の中にキリスト者が居ると聞いたので、
たまたま見つけた牧師様のお言葉を、お借りしてしまいました。
貴方はキモオタなんかではないです。
ご自身の信念を貫いてらっしゃって、素敵です。
キリスト者に貴方のような方がいらっしゃる事が、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
959:神も仏も名無しさん
09/07/05 14:13:13 vmwkEdhZ
>>956
精神世界というのが
思想のレベル、言葉のレベルで収まってれば、まだいいのですが、
そこに、霊統とか、霊的遺伝子とかの目に見えない部分が絡んでくると本当にたちが悪い。
ある意味日本らしいといえば、そうなのですが、ほとんど機械、動物的な裁きになりますな。
精神面、感覚的なものへの攻撃という面で。
よほど、唯物論の世界のほうがましと思えます。マジで。
唯心論だったとしても、あまりの精神世界の醜さや感覚的なものへの攻撃で参ってそうなって
しまいます。
精神的なものは、中間層のノイズは全てカットして、ご先祖さんと生まれるときの神から与えられた
内なる神と、天地創造の大神への感謝の祈りと、大自然霊への感謝、畏敬の念だけで、十分だと思
えるようになります。