08/10/11 09:07:15 xw9ZIhzW
>>615です
ま~特に隠しておくべき事柄ではないので、話すことについては何も問題はないです。
ただ断っておきますが、これらは所謂、霊的な“神秘体験”といった類のものではないと
いうこと。またその人物は一切、名乗らなかったし、そのときにマイトレーヤであるという
何かの証拠を得た、というようなことではないのでご了承下さい。
わたしは当時(90年/25歳)、マイトレーヤの臨在について知らせるべく(マイトレーヤが
繰り返し「行いなさい」といっているのはこのこと)、たった一人で広報のための行動に明
け暮れる日々を過ごしていました。
わたしが初めてこの情報を知ったのは86年/21歳の頃で、このメッセージに直感的に
真実を感じました。しかし、神智学といった内容についても全く初めてだったので、その内
容を理解し、或いは情報の背景についてある程度の確認が得られるようになるまでには
1年以上を要しました。
あの頃は、可能なお小遣いの大部分をコピー代や切手/送料といったことに当て、余暇
はコピーと資料作成、街角へのポスター掲示とチラシ配布(なかなか貼らせてくれるところ
がなくて困った)といった広報活動にその殆どを費やしていました。それは誰に言われる
ともなしに、自分自身の信に基づいて行動していた。
と、そんなある日の出来事でした。
街を歩いているこのわたしの視界に、彼(彼女)は突如、いきなり飛び込んできました。