08/07/17 03:41:52 HFicTOax
世界中マイトレーヤの降臨を伝える活動に関わっているグループにいる人々の
大半は第六光線をたくさん持っています。
さもなければグループの中にいないでしょう。
彼らは明確な理想主義を持ち、この大義のアイディアに反応します。
彼らは大義に献身するようになります。
その理想主義はマイトレーヤの道を準備するために必要です。
行動に駆り立てられる前に、そのアイディアに反応しなければなりません。
351:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:45:37 HFicTOax
非常に熱意があり、理想に燃えて、勇敢に働くことができても、
六光線タイプはしばしばグループと共に働くことができません。
彼らは極端に分離的なタイプの人々です。
大部分のグループが抱えている問題の大半は、六光線タイプの人々が
グループと共に働くことができないことの結果です。
彼らはグループのためにあらゆることをしますが、
グループと共に、すべての人と同じ立場で
普通のメンバーとして働くことに困難を感じます。
彼らは非常に個人性に富んでいますが、
その個人性をグループの支配下に置くことができません。
352:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:21:21 HFicTOax
このタイプの人は自分以外のグループの人のすべてが間違っていると思い、
グループのほかのすべてのメンバーよりも自分の方が分別があると考えます。
このタイプの人々と全体としてのグループの間にはしばしば絶えず争いがあります。
世界中どこにも見られます。
そのような人々には、グループの中で力や影響力を持つ地位を与えるべきでは
ありません。
なぜなら彼らはしばしばそれを誤用しますから。
彼らはグループの必要、グループにとって何が良いかを、
彼ら自身の観点から以外に理解することができません。
自己欺瞞がこのタイプの主要な悪習です。
353:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:24:34 HFicTOax
三光線タイプの人はたくさんのグラマーを持っています。
その主なものは、過度に合理化し、正当化する能力です。
三光線タイプは、特に第三光線がメンタル体にある場合、
あらゆることを正当化します。
すべての行動、すべての反応が、その人にとって心地よく感じられるまで
正当化され、そのため三光線タイプには顕著な不正直さがあります。
354:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:27:38 HFicTOax
三光線タイプは、〝蜘蛛の巣の中心にいる蜘蛛〟のようになる傾向があります。
あらゆることに首を突っ込もうとします。操作します。
自分が影響力を持つことのできる友人で小さな派閥をつくります。
彼らはグループ認識、グループ意識についての本当の感覚を持ちません。
お金をつくるのがうまく、外的な物質界をかなりうまく操作しますが、
霊的意識という意味においては限られています。
彼らは活動のために活動する傾向があります─じっとしていることが
できないのです。
355:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:25:11 HFicTOax
第二光線はその反対です。二光線タイプの人はなんの努力もなしに
魂の世界に素早く容易に入ることができます。
だから彼らは非常に内向的です。
それは外的な物質界では不利な条件だということを意味します。
容易ではありません。
三光線タイプはその反対に外的な物質界をコントロールするのはとても簡単ですが、
魂と接触するのを難しく感じます。
356:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:28:16 HFicTOax
五光線タイプの人は、特にそれがメンタル体や肉体(つまり頭脳のレベル)に
あるならば、メンタル界に引き籠っているので、
自分の見えるものが見えない人々に対して非常に批判的になります。
五光線タイプは物事を非常にはっきりと見ますが、とても限定された、
非常に狭い範囲で見ます。
彼らは、自分たちが、限られた規模の外側にある世界全体については何も見えない
ことを忘れて、明確に見る能力についてかなり傲慢です。
357:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:31:25 HFicTOax
多くの科学者は第五光線に強く影響されています。
現代の科学技術は第五光線の産物です。
ですから非常に小さな問題に対してとても鋭く明快な洞察を持ちますが、
より大きな世界、異なったレベルの意識の世界については全く何も知りません。
だから大部分の科学者は秘教的な観点を全く受け入れません。
顕微鏡の中に見える、そして測ることのできる世界よりも、
もっと大きな世界が存在するなどということは頭に浮かぶことすらないのです。
358:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:04:16 HFicTOax
四光線タイプの人のグラマー(または悪癖)はたくさんあります。
それらをジュワル・クール覚者は(アリス・ベイリーを通して)、
自己中心的という言葉で要約しています。
それに私はさらに自己顕示癖(行き過ぎたコミュニケーション)ということを
加えたいと思います。
多くの芸能人や大衆娯楽アーティストはパーソナリティーに
第四光線がダブルに(主光線と副光線の両方に)あります。
それに物事をぐずぐずと遅らせる性癖とおおげさに誇張する癖を私は加えます。
359:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:07:24 HFicTOax
第七光線タイプのグラマーについて、ジュワル・クール覚者はこう述べています
─形式主義、偏狭、プライド、不寛容、薄っぺらな判断、自己過信、私はさらに
顕著な硬直性(柔軟性の欠如)とよそよそしさ(無関心さ)を加えます。
360:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:10:29 HFicTOax
これらの光線タイプのすべてに美徳があります。
私はグラマーについてのみ話をしていますから、
美徳について話していません。
なぜならそれはいつも肯定的ですから。
グラマーすなわち悪癖が破壊的な傾向なのです。
361:神も仏も名無しさん
08/07/20 23:24:30 YYrmQfwB
反キリストは何時来るの?
362:神も仏も名無しさん
08/07/24 01:00:01 bzqZniBh
エディソン・チャンの流出画像
ボボ・チャン
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(21.dtiblog.com)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
レイチェル・ンガン
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
セシリア・チャン
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
ジリアン・チョン
URLリンク(blog-imgs-18.fc2.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
キャンディス・チャン
363:神も仏も名無しさん
08/07/30 01:47:27 4FjldISl
イニシエート育成とは将来の地球の統治者集団の育成のことだよ
最終的には地球人類の五分の三くらいが程度の差はあれ奉仕の道に入るわけだけど
そんだけの話ではないかな
364:神も仏も名無しさん
08/07/30 09:23:19 iXYHIvIC
神智学の理論には魅力を感じるが、その創始者であるブラヴァツキーに対する不信感が消えない。
この人本当に詐欺師だったのか?
だとしたら、何故あんなにもすごい著作を書けたのだ!?
365:神も仏も名無しさん
08/07/30 13:37:40 3r3kVvd8
内情を知る当時の家政婦の夫妻の詐欺証言や、その他の手品トリックも、かなり
の部分が暴かれているということらしい。
366:神も仏も名無しさん
08/07/31 00:44:32 vZYI6lyJ
URLリンク(sharejapan.org)
シェアによると、石油の残りは78年分だって
367:神も仏も名無しさん
08/08/03 12:25:35 dvqk/eqF
太平洋に新大陸が浮上しつつあるようだけど
世界の中心はまた太平洋に戻る
日本はまた大海軍をつくってアメリカを締め出さねばならんね
368:神も仏も名無しさん
08/08/04 02:32:59 2kmK4fJS
まぁ過度な祖国愛は第六光線のグラマーなのかな。
第五根人種の第六亜人種もガンガン現われているみたいだし
第七光線に反応する人の割合もどんどん増えていって
国と国とが協力しあうアイデアが支持され、地球上から飢餓がなくなる。
パイシス時代にはアストラル界が活性化され、理想として種がまかれ
アクエリアス時代ではその理想をあたりまえのように
物質界まで下降させることの出来る人が増えてくるので
肉体で現われているマイトレーヤと覚者達の指導のもと
過去に見たこともない世界が展開されるそう。
369:神も仏も名無しさん
08/08/04 16:10:03 BDmLK8U2
予定ではね
でもクレームは堕天使なんていないとかいってる
つまりアーリマンの活動を見くびってるんだよ
シュタイナーは最悪の場合は人類はキリストの再臨を寝過ごすといってるが
クレームにはこういった危機感はない
これが命取りになるだろう
クレームは信者をミスリードして破滅させるかもしれない
370:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:37:20 HJGPTATM
ベンジャミン・クレーム著『全人類のための世界教師』より
「一日一日と過ぎるごとに、偉大なる主が世界の前に
姿を現す日がさらに近付く。今や非常に間もなく、
人類は彼らの直中に最も尋常ならざる特質を備えた男が
住んでいることを知るだろう。奉仕への能力は類を見ず、
『カルマ(因果)の法則』のみがそれを条件づける。
その法則についての知識は、彼の仲間の中でも無類である。
何千年の経験から蓄えられた智恵、神の大計画の中に具現される
大目的についてのビジョン……」
(1994年7月『マイトレーヤの声』より)
このような人物を見るのです。途方もなく秀でた男、
わたしたちがこれまでにみたことのないような人間です。
世界には、(おそらく他の覚者方を除いて)マイトレーヤのような
知識と叡知と長年の経験をもって語ることができる人間は一人もいません。
371:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:40:31 HJGPTATM
世界の問題のすべてを、その困難さ、
変化のために必要とされることすべてを知り、
しかも意味の世界をも知らなければならず、
そのためには覚者でなければなりません。
372:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:43:32 HJGPTATM
少なくとも、その時代の人類に、それについての
暗示を与えることができなければなりません。
キリストであること、あるいは覚者であること、
そして人類に語りかけることもさりながら、
それを人類が認知できるように行わなければ、
何も伝えることはできません。
373:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:21:11 HJGPTATM
ですから、問題についての理解と問題への解決を、
人類にとって現実として感じられるように提示し、
それらを察知することができるようにし、
人類が彼ら自身の問題として認知できるように、
そしてその解決法は理にかない、納得のいく
答えであるように提示しなければなりません。
374:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:24:17 HJGPTATM
おそらく、もっと多くの人間が、私たちが期待したほど
この情報に飛びつかない理由はこのことだと思います。
なぜなら、私たちはおそらくそれを完全に信じられるような方法で、
本当に理解し得る方法で、そして彼ら自身の体験の一部として見なされるように
提示する方法を知らないからかもしれません。
375:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:27:23 HJGPTATM
もし私たちが覚者ならば、特に、もしマイトレーヤであるならば、
彼らの心(マインド)に答えを、体験を、そしてその情報を
整理統合するビジョンを投射して、彼らにとってそれを
現実のものにすることができるでしょう。
それは稀なことであり、私たちは一般的にそれをすることができません。
376:神も仏も名無しさん
08/08/05 05:54:50 HJGPTATM
だからといって、私たちは試みるべきではないというのではありません。
できるだけの時間とエネルギーを費やしてこの話を伝え、
キリスト・マイトレーヤの臨在の事実と彼の優先事項について、
変化の必要とおこらなければならない変化の種類について
知らせなければなりなせん。
377:神も仏も名無しさん
08/08/05 05:57:57 HJGPTATM
私たちは、それが人々にとって本物と感じられるように
提示しなければなりなせん。
彼らがそれを体験しなければなりません。
多くの人々が餓死しつつあるということを
彼らに感じさせなければなりません。
378:神も仏も名無しさん
08/08/05 06:01:05 HJGPTATM
単なる言葉ではなく、餓死するということは
どんなことかをある程度体験しなければなりません。
彼らがそれにより近づいて、いかにひどいものであろうが
それを見ることができるように、何らかの枠組みに入れて
話をしなければなりません。
379:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:30:55 HJGPTATM
統計的なリストを挙げても彼らの頭を素通りするだけです。
数字というものは吸収しにくいのです。
20パーセントの人間が世界の80パーセントの資源を使っていると言っても、
あまり意味をなさないのです。それは事実です。
ひどい事実ですが、容易に素通りされてしまいます。
380:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:35:00 HJGPTATM
しかし彼らがマイトレーヤを見て、貧しい、飢えた人々についての
ビジョンを得ることができるとき、飢えている何千万の人々についての
彼の思いを聞くとき、それは身近なものになるのです。
マイトレーヤはそのことを話しているのです。
ヨーロッパ、アメリカ、日本などの太った中産階級について
語っているのではありません。
381:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:38:08 HJGPTATM
一日百円足らずで生活している
何千万の人々について語っておられるのです。
全く何も持たない人々です。
骨と皮ばかりで死んでいく大勢の人間です。
382:神も仏も名無しさん
08/08/05 08:30:23 HJGPTATM
マイトレーヤはわずかなエネルギーで、人々に
そのような実感をもたせることができるのです。
そして人々の愛と慈悲の思いをその問題に
向けさせることができるのです。
383:神も仏も名無しさん
08/08/05 08:34:19 HJGPTATM
ですから、同じことを言っていても、人々のマイトレーヤの反応は、
私たちが話すときの反応とは全く異なるでしょう。
だからといってそれは簡単だろうと考えるべきではありません。
384:神も仏も名無しさん
08/08/05 09:43:12 zoOXBght
>>369
>でもクレームは堕天使なんていないとかいってる
「物質性の大主」という表現を使ってる。
それからマイトレーヤの出現にありとあらゆる妨害をしてくる
だろうとも言ってるよ。
385:神も仏も名無しさん
08/08/06 19:03:23 oXFgzJw7
マクモニーグルの予言では千年後に日本とハワイの間に火山列島が現れるようだ
場所的にものすごいやっかいだ
ここは絶対日本が領有しなければならない
さもないとアメリカの影響力が極東にまで強く及んでしまう
日本人はもっと軍事的なパワーバランスに責任をもたねばならない
386:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:04:59 w8aMEkV1
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅰ)』より
質問
悪というものはいつも地球上に存在していたのですか、
それとも侵入してきたのですか。(1985/9)
答
私たちが悪と呼ぶものは、私たちが物質として
知っているところの神の様相のなかに存在します。
物質そのものの中に備わっているものであり、
前の太陽系システムの神聖の活動の成果です。
その最初のシステムの中では神は形態、
物質の側面を通して働く知的活動であったのです。
現在の(第二の)太陽系システムの中では、神は愛であります。
しかしその愛が物質を通して不完全に表現されると、悪であります。
387:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:09:41 w8aMEkV1
今の地球が7回転生するうちの4回目の転生で
今の太陽は何回転生するか知らんが2回目の転生中(?)
今の太陽は「愛」の第二光線。
太陽が第二光線じゃないときは生物は育たねーらしい。
388:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:19:35 w8aMEkV1
>今の太陽は何回転生するか知らんが2回目の転生中(?)
と、思ったら「マイトレーヤの使命(Ⅲ)」のアンタカラーナの章に
「三重の表現の第二段階にあり」とありました。
「次の太陽系システムでは神は意思と目的でしょう」だって
以上自己レス~
389:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:40:53 w8aMEkV1
ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より
質問
なぜ自然の異変や災害(温暖化、地盤移動、エル・ニーニョ現象、
火山の噴火など)への言及が全くないのですか。
本当はマイトレーヤがキリストだとすれば、
クレーム氏は最初の二冊の本の中で何らかの言及をしたはずです。
しかし、何のコメントもありません。(1999/2)
答
自然、そして人工の災害はたくさん起きていますが、
世界規模の破局的な予言は誇張されたものです。
それらは霊媒を通じてアストラル界の第五亜層から来るものであり、
「悪の勢力」(物質性の主)によって意図的にそこに置かれているものです。
人類を脅えさせ、それを予期する巨大な想念形態を創造することにより、
もし可能ならば、これらの破局を実際にもたらそうとするためです。
従って、無視すべきであり、それにエネルギーを注ぐべきではありません。
390:神も仏も名無しさん
08/08/07 14:09:59 5Kmebg+P
霊媒じゃなくて霊能者が言ってるけどね
都合の悪いことはなんでも霊媒の虚言あつかいにしたいのかな?
391:神も仏も名無しさん
08/08/07 18:56:39 w8aMEkV1
>>390
? とりあえずクレームの本をちゃんと読んでみてよ
「マイトレーヤの使命1~3巻」がオヌヌメ
392:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:41:58 XZBcOaN0
ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』より
反・キリストについてずいぶん騒がれています。
これについてお聞きしたいのですが。(1977.4.26)
反(アンチ)・キリストということはあります。しかし、
反・キリストとは何かについて、大きな誤解があります。
反・キリストは、根本的には神の第一の面、意志の相の
破壊の形態です。
建設の形態、すなわちキリストの相の道を整えるために
破壊をなすエネルギーです。
来るべき新しい時代ののエネルギー、建設のエネルギーのもたらす
新しい形態を整えるために古いものを壊し、ほろぼし、
キリストの様相が具現されるようにするそのフォースなのです。
それが今、起こっているのです。
393:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:45:02 XZBcOaN0
この反・キリストの力は1914~1945年の戦争(ハイアラキーから見れば
これは一つの戦争です)を通して働いたのです。
アトランティス大陸文明の崩壊の後、光の勢力と闇の勢力との間で、
すなわち、進化のフォースと退化のフォース、
この惑星のハイアラキーの力と物質的な力との間で、
情緒(アストラル)界において続けられてきた戦いが、
物質界に凝結したのがあの戦争でした。
394:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:48:05 XZBcOaN0
アトランティスの時代に、二つの勢力の間の戦いで、
ハイアラキーは敗れ、その結果、隠れた神秘的な存在として引っ込み、
高位の識心(メンタル)界からのみ働きかけるようになりました。
(それまでは、ハイアラキーの覚者方は公に外的な世界で、僧王として、
神聖なる存在として、人類にアトランティス文明を授けておりました)。
395:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:20:16 XZBcOaN0
1939-45年の戦争で、日、独、伊枢軸の力が負けて、
この惑星の悪の勢力(それは単に枢軸の力のみでなく
全人類の悪)が敗れたのです。
ナチス・ドイツと日本の軍部に、そしてある程度にイタリアの指導者に、
反・キリストと呼ばれるエネルギーが集中されたのです。
但し、これはあくまでエネルギーのことであり、人間のことではなく、
個人ではありません。そして道が整えられたのです。
神御自身の破壊のフォースであり、キリスト・マイトレーヤのために
道が整えられたのです。
396:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:23:49 XZBcOaN0
退化のフォースが、進化の行われている所に、
すなわち、人類の意識にあふれ出ると、
我々には悪に見えるのです。
そのフォースにはこの惑星の物質の側面を支えるという、
それなりの役割があるのですが、
物質性があまりにもはびこりすぎると、
人間が進化の道を進んでいく妨げになるのです。
397:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:26:59 XZBcOaN0
この惑星の悪のフォース(勢力)は敗北しました。
彼らは、滅ぼされたのではなく、負けたのです。
大祈願文の一節に「悪の棲処(すみか)の扉を封じ給え」とある。
これは、封じるエネルギーのことを言っているのです。
これらの力を、彼ら自身の領域に、物質を支える役割に
閉じ込め封じることなのです。
そしてその間に、人間を、悪に影響されないレベルまで高めることによって、
人間は物質を霊化することができる。
我々の役割は実にこれをなすことなのです。
398:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:59:12 XZBcOaN0
悪は存在しなくなるだろうといわれるのですか。(1976.1.27)
いいえ、悪が存在しなくなると言っているのではありません。
それは、まだまだです。この惑星の悪のフォースは敗北したのです。
1939-45年の大戦で、日、独、伊枢軸の敗戦は悪の力のエネルギーが
物質界において敗北したことを意味するのです。
彼らは完全に滅ぼされたのではなく、負かされたのです。
1966年以来、光のエネルギーが闇の勢力のエネルギーよりも
大きくなった。それまでは、闇の勢力は光の勢力を代表する
ハイアラキーに対して、いつも有利な立場にあったのです。
399:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:03:04 XZBcOaN0
というのは、闇のフォースは物質界で働くからです。
それに反してハイアラキーは、アトランティス時代以来、
オカルト(内的)の隠れた存在になり、意識界で、
高位の識心(メンタル)界でしか働きかけることができなかった。
ですから、物質界の人間の生活に関して、
彼らの両手は幾分拘束されています。
しかし1966年以来、バランスが取られ、今では光の勢力が
この世でより強くなっているのです。
400:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:06:28 XZBcOaN0
覚者方は世に出、現象界で人間と共に仕事をし、
彼らのパワーを世界にいる弟子たちや
善意の人間のパワーに加えることができるのです。
悪の勢力は、今や彼ら自身の領域、惑星の物質面を
維持する役割に封じ込められるでしょう。
本当のハルマゲドン、善と悪との最後の大決戦は、
磨羯宮(カプリコーン)の時代の半ばに(およそ3000年後に)
識心(メンタル)界で闘われるでしょう。
401:続き
08/08/09 02:37:12 XZBcOaN0
悪の勢力(フォース)は、神の一面にすぎないのですか。(1976.3.5)
もちろんそうです。悪の勢力(フォース)は神の一面です。
神と分離したものではありません。すべてが神です。
神以外の何ものも存在しないのです。
この惑星上の悪のフォースは、宇宙の情緒(アストラル)界から、
そのエネルギーを受けるのです。
根本的に、物性のフォース、物質のフォースです。
神が物質に手をお出しになり、一対の相反するものを創られた
─一方に霊そして他方に物質─その下降の過程の一部分です。
402:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:42:29 XZBcOaN0
なぜ、闇の勢力は、人類のイニシエーションを阻止しようとするのですか、
闇の勢力は人間の動物的我であると暗示しておられるのですか。(1976.3.5)
いいえ、闇の勢力(フォース)、悪の勢力(フォース)は
それなりの役割があるのです。我々が悪と呼ぶのは、
すなわち惑星の退化のフォースなのです。
惑星の物質面を支えるフォースです。
しかしそれの氾濫、すなわちはなはだしい物質性は、
人間の霊的進化にとって有害です。
人類は現在進化の弧上にあり、
物質界から抜け出ようとしているのです。
この悪が進化の弧上におびただしく氾濫すると、
この惑星を滅ぼし得るのです。
403:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:45:45 XZBcOaN0
事実、シャンバラの天帝御自身の祈願によって
この世界に呼び招かれた協力なエネルギー、
偉大なる霊存在の助けがなかったら、
この地球は、滅ぼすことを目的とする悪の勢力の働きによって、
今ごろ消え去っていたことでしょう。
彼らが、進化の計画に逆らうのは、
進化は彼らの運命を封じてしまうからです。
404:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:14:59 XZBcOaN0
↑
×協力
○強力
405:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:19:46 XZBcOaN0
それでは、彼らは別個の生命存在なのですか。
そのとおりです。彼らは非常に、意識的な霊存在です。
彼ら自身の仕事にかけては、覚者方に劣らず意識的であり活動的です。
406:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:23:04 XZBcOaN0
しかも、神から離れた存在ではないのですか。
神から離れた存在ではない、もちろんです。
神は物質に手を出された。
下降の力、神の下降の側面です。
407:続き
08/08/10 00:30:38 +uVnx6L2
サタンの役割と最後の審判の意味は何ですか。(1977.4.26)
そうですね、私自身の観点から言いますと、
サタンとその審判は一人ひとりの人間にまかされている。
各人が己のサタンであり、己の審判官です。
すべての行動、すべての思考が原因を起こし、
それの結果が、己の人生を、良くも悪くもする。
原因、結果の大法則です。
これをマイトレーヤがもう一度お示しになられるでしょう。
以前にも彼はいわれました。─「自ら蒔いた種は、
自ら刈り入れん」と、もう一度、キリスト・マイトレーヤは
この法則が彼らの存在のすべてに関わることを示されるでしょう。
408:神も仏も名無しさん
08/08/10 00:56:53 hx89jgrR
オーバーシャドウしてるくせに
そこらへんの霊能者と同じことしか言えんのかw
409:続っきんきん
08/08/10 01:04:01 +uVnx6L2
輪廻転生のことをいっておられるのでしょうか。
そうです。生まれ変わりの法則のことを輪廻転生と呼んでいます。
原因結果の法則によって、何度も何度も魂として生まれ変わり、
パーソナリティー(肉体人間)を通して、この物質界で実演しています。
この三次元で、結果をつくり出し原因となる動きを起こしては、
この界に自らをしばりつけ、これが解決されるまで何度もここに
引きつけられて来るのです。
410:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:08:29 +uVnx6L2
我々の進化過程のすべてが、このようにして実際に演じられ、
この体験を通して、自己を完成し、裡なる神性を、仏性を、
生活の中に示顕するようになるまで続けられるのです。
411:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:12:17 +uVnx6L2
死ぬたびに自己の真我を見、自己の本質を見るのです。
己の魂と面と向かい、送ってきた人生を振り返るのです。
再生誕するときに魂が抱いていた目的を知る。
412:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:42:26 +uVnx6L2
我々は再生誕するときは、いつでも、三つの主な目的を持って
生まれてくるのです。これを示現することが魂の目標なのです。
この目的を知り、どの位それを達し得たかどうか
自分自身で分かるのです。これこそがまことの審判です。
413:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:45:38 +uVnx6L2
この世に生まれるたびにこれを繰り返し、
何度も何度も、己を完成させるまで、
そしてこの惑星に転生する必要がなくなるまで、
繰り返すのです。そうして、私たちは覚者になるのです。
414:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:48:45 +uVnx6L2
秘教の意味での「最後の審判」は、地球の七周期目、
最後の周期または環期(ラウンド)の時に、
ほんの少数の残して人類のすべてが目的を達する時、
すなわち完成された神となる時に訪れるのです。
415:神も仏も名無しさん
08/08/10 21:44:14 hx89jgrR
エーテル界やアストラル界の情報は信用できない
体脱では正確な情報は入手できないのかな
416:神も仏も名無しさん
08/08/15 17:48:46 5GnYtShc
神智学的に見て、古い財布や十数年使い古した自動車の
正しい捨て方というものは、あるのでしょうか?
417:神も仏も名無しさん
08/08/15 19:13:15 h64uZO7f
俗物は去れ!
418:神も仏も名無しさん
08/08/15 20:03:57 5Xe7a75t
なにこの自作自演
419:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:49:32 4nfjjF+z
ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』より
このことが、多くの人々に伝えられるのが、そんなに大切ならば、
なぜこの情報が、もっと著名な人々に伝えられないのですか?
あなたには、もちろん敬意を表しますが……。(1978.3.7)
この世で全く名の知られていない私のような者に、
この情報が与えられたのには、理由があるのです。
人間の自由意思が侵されないことが非常に大切なのです。
例えば、カーター大統領とかエジンバラ公とか、女王とか、
誰か非常に著名な人で、従う人々が大勢いる方が、
キリスト・マイレトーヤはこの世に在られると言ったら、
何百万の人間は、その方が言うから信じるでしょう、
─ジミー・カーターが言ったから、エジンバラ公が言ったからと。
それは、人間の自由意思を侵すことになるのです。
420:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:53:46 4nfjjF+z
もし私が言うならば、私には自分自身の確信以外に何の権威もないのです。
ハイアラキーとの接触は私の個人的体験であって、あなたたちにとって
それは何ということはないのです。分かりますか。
名の知られていない男が、グループや、公衆にマイトレーヤ如来の到来について
講演をしているにすぎないのです。
受け入れても、受け入れなくてもいいのです。
あなたたちの自由意思は侵されません。
受け入れようが拒否しようが完全にあなた方の勝手です。
421:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:57:33 4nfjjF+z
しかし、誰か非常に有名な人が、エジンバラ公とか、カーター大統領とか、
法王とかが、キリスト・マイトレーヤはこの世に在られると言ったら、
─もし、法王が言ったとすれば、世界中のカトリックの教徒は信じるだろうし、
権威の重みがかかり、彼らの自由意思は侵されるでしょう。
それはカーター大統領が言っても同じことです。
あなた方自身の直感的反応でなければならないのです。
ありのままのマイトレーヤを、あなたが知り、
あなたが認めなければいけないのです。
422:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:27:47 4nfjjF+z
カーター大統領がまたは法王が言ったからではなく、
あなたが自分自身の裡に、あのお方の言われている特質を、
つまり世界が今必要としている特質を持っているから、
反応するのです。
423:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:33:36 4nfjjF+z
我々は分かち合わねばならない。
協力せねばならない。
人類は自由でなければならない。
世界に正義が、公正がなければならない。
飢える何千万の人々に食料を与えねばならない。
我々の兄弟たちが何千万も餓死しているのに、
我々は何もしていない─マイトレーヤは
このようなことを言われるでしょう。
424:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:35:22 4nfjjF+z
我々は分かち合わねばならない。
協力せねばならない。
人類は自由でなければならない。
世界に正義が、公正がなければならない。
飢える何千万の人々に食料を与えねばならない。
我々の兄弟たちが何千万も餓死しているのに、
我々は何もしていない─マイトレーヤは
このようなことを言われるでしょう。
425:↑423と424ダブっちゃったYO!
08/08/18 02:05:46 4nfjjF+z
そしてあなたは、彼をマイトレーヤと知ろうが、知るまいが、
あの男こそ、私の思う人だというようでなければならない。
なぜならキリストの意識があなたを通して働きかけているから。
あのお方が、主張なさることを是非りたいと思うのです。
そうでなければならない。
人間の自由意思から出る自分自身の反応でなければならない。
426:今夜は獅子-水瓶の満月ー♪
08/08/18 04:40:03 4nfjjF+z
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅰ)』より
質問
私は満月の時は眠れないのですが、なぜですか。
これを治すために何をすればよいですか。(1990/12)
答
満月の時に眠ることが難しいという人々はかなり多いようです。
満月の時はあたかも太陽と地球の間の扉が開かれたようになると、
ジュワル・クール覚者は(アリス・ベイリーを通して)言われました。
その時に受ける霊的なエネルギーはより強力であり、
人間の心の状態に影響を与えるので、
しばしば眠りを妨げることになります。
ホメオパシー療法の吉草根の6Xポテンシーを飲んでごらんなさい。
427:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:03:43 Fh7lWLfk
ベンジャミン・クレーム著『生きる術』より
質問
志向の特性は、向上したいという願望であると言うことができます。
志向は無執着とどう関連しますか。
どうすれば志向を抱くと同時に無執着を保つことができるのですか。
答
志向のレベルによります。
0.6か0.7段階の人は第一イニシエーションを受けるという志向を抱きます。
その人が行うことは何であれ、0.6から一段階に関係するでしょう。
すでに第一段階にある人は、例えば1.5か1.6段階になってメンタル的に偏極するか、
もしくは二段階になりたいと思うでしょう。
第一段階にあれは、第二段階を志向してはどうでしょうか。
志向そのものは変わってきます。それは、どの進化時点にいるかによって異なるし、
また志向している人にもよります。
428:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:06:46 Fh7lWLfk
多かれ少なかれ自分のアストラル・メカニズム(感情体)に支配されている人は、
志向を抱くにしても、執着の含まれる志向を抱くでしょう。
その志向は非現実的なものでも、その人にとっては現実的であり、
その人のアストラル的な願望に関連するでしょう。
高位の観点から見れば、それは非現実的なものでしょう。
志向はとりあえず現実のものですが、執着から解放された志向ではありません。
429:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:12:14 Fh7lWLfk
人がより進化を遂げてその志向がより進歩したものになればなるほど、
相対的に言ってその志向の中に執着は少なくなるます。
人が無執着であればあるほど、志向はより純粋になります。
その人は志向は自分本位ではなく、利他的、魂本位、
すべての者の利益を優先するようなものになります。
アストラル的に偏極している人の志向、
メンタル的に偏極している人の志向、
霊的に偏極している人の志向という観点から考えるのなら、
三種類の異なった志向があります。
そすべてが志向ですが、執着の度合が違います。
430:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:44:22 Fh7lWLfk
×少なくなるます。
○少なくなります。
431:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:48:01 Fh7lWLfk
アストラル的に偏極している人は、志向の結果を求めるでしょう。
そのような人はある目的のために志向するでしょう。
メンタル的な思考を持つ人の場合、執着はより少なく、
結果を得ようとする願望も少ないでしょう。
霊的に偏極した意識を持つ人の志向は全く純粋で、
すべての人間の生活を向上させることに関係しています。
それは個人的執着のない、より良い状態を求めようとする志向でしょう。
432:神も仏も名無しさん
08/08/19 12:18:36 NkRB09//
「霊的に偏極」て何?コーザル体?
433:神も仏も名無しさん
08/08/19 15:53:43 Fh7lWLfk
ワシは普通にアートマ・ブッディ・マナスだと思ったんだけど。
魂を反映するならコーザル体でも同じことかもな。
そしてクレーム氏の本ペラペラ見てたらジュワル・クール大師の
言葉を見つけたので(ここで指すメンタル界は
コーザル界を指すような気もしないでもないので)勝手に引用するっぽ
↓
434:神も仏も名無しさん
08/08/19 15:55:43 Fh7lWLfk
・・・オカルト(秘教)の道を辿る上での成功の秘密は心(マインド)の姿勢にある。
その姿勢が物質主義的であり、形あるものに集中し、現在の物事を望むものであるとき、
高位の秘教の真理を理解する上での進歩はほとんど期待できない。
人がメンタル界上において意識的に強力になるや否や、善をなす力は百倍に増加する。
ほとんどの人間が、時間と空間のなかに存在する思考する人間としての己と、
彼らがそれを通して考えるところの短命ですぐに消えてなくなる器(乗り舟)とを
正確に区別することができていない。
─以下略─
マイトレーヤの使命(Ⅱ)P542
435:神も仏も名無しさん
08/08/20 00:27:17 KoM+lJpg
>>21 クレーム氏の本ペラペラ見てたらカルマの大王は田無には
住んでいないっぽいと知ったのでまた勝手に引用するっぽ
↓
436:神も仏も名無しさん
08/08/20 00:30:26 KoM+lJpg
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅲ)』より
質問
ということは、私たちのカルマがとんなものであるかを
決めるのは全く私たち自身だということですね。
答
いいえ、カルマの大王、4人の偉大なる主がいるのです。
彼らはこの惑星にいるのでも、
この太陽系にいるのでもありませんが、
彼らが今地上に転生している55億の人々と、
転生していない550億の人々(魂)のために、
カルマの法則の複雑な変数を組織管理しているのです。
この惑星には、潜在的には600億の魂が転生してくる可能性があるのです。
従って、これはカルマの大主方の主要な仕事です。
437:神も仏も名無しさん
08/08/20 09:59:59 KoM+lJpg
…“正方形のどのかどにも翼のある車輪を四人の神聖な方々と
その軍隊(大勢)のためにつくる”。これらは“四人のマハーラージャ”(四天王)
即ちディヤーニ・チョーハンの大王達で、それぞれ四方点の一つを支配する。
つまり、彼達は東西南北の宇宙的力を支配する神々(リジェント)あるいは天使たちである。
東西南北の力はそれぞれ独特のオカルト性質を持っている。
これらの実在達はカルマとの関係もある。カルマはその命令を実行するのに、
物理的な代行者を必要とする……例えば四方の風である。
良かれ悪しかれ、四方の風は人間その他すべての生き物の健康に
それぞれの作用を与えるということを科学は認めるようである。…
H・P・ブラヴァツキー著『シークレット・ドクトリン』P355
四天王とか四大天使とかがカルマの大王?
438:神も仏も名無しさん
08/08/20 21:01:35 o6JeYVF3
ぜんぜん勉強になりませんね
439:神も仏も名無しさん
08/08/21 00:46:10 dvtkmwQN
>>438はそんなにバカなの?
440:神も仏も名無しさん
08/08/24 04:59:40 xLMnr7vN
W.Q.ジャッジ著『オカルティズム対話集』より
合衆国には神智学協会の内にも外にも、人間に成就できるある種の
並外れたオカルト能力があると信じる人々が何千人もいる。
思いを読み取ったり、まだ起こらない出来事を見たり、
他人の動機を見抜いたり、物の幻姿を見せるような力(apportation)は、
いちばん求められており、求める人のほとんどすべては利己的な目的で
それらを望んでいるのである。
441:神も仏も名無しさん
08/08/24 05:03:08 xLMnr7vN
株式に投機したり、競争相手を出し抜くことができるように
将来のことを知りたがっている。
あるペテン師やオカルト団体はこうした憧れに応じて、
金を払えば自然の諸力を呼び起こす方法を教えると言って
だまされやすい人々に空しい希望を抱かせる。
何人かの神智学協会会員でさえ、できるならば神を黄金と
交換しようとする連中と共にそうしたすばらしい知識の果実を
探し求めるという過ちを犯した。
442:神も仏も名無しさん
08/08/24 05:06:10 xLMnr7vN
しかしながら、別の熱心な神智学徒達は違う立場をとり、
次のように考えていた。つまり、自然を支配する本当の力を持ち、
あらゆる空間を通して見ることも聞くこともでき、空間を貫いて
固いものを送ることができ、書かれたメッセージをアストラル・レベルの
美しい音と共に遠くに現すことができるあるアデプト達は、
このような力を働かせることによって、普通「オカルト的」といわれている音を
熱心な弟子達に聞かせるべきであり、電信や郵便船の助けなしに
情報と援助をたやすく伝えるべきであるということである。
443:神も仏も名無しさん
08/08/24 06:08:22 xLMnr7vN
しかしアデプト方はこのようなことはなさらないと、
繰り返し言われてきた。
なぜなら、天国は無償で与えられることはなく、
力によって手に入れなければならないからである。
天国は常に私達の前にあり、いつでもそこに入って住むことができるが、
そうするためにはまず戦いに勝つ必要がある。
つまり、邪魔されずに天国にいる特権を勝利者に与える戦いである。
444:(本当のアデプトのお一人=クートフーミ大師)
08/08/24 06:12:11 xLMnr7vN
多くの人はこうした法則を忘れているようなので、その人達が
お会いしたいと思っている、本当のアデプトのお一人からの
お言葉を伝えるのがよいと思う。
オカルト音を聞く能力を他人に引き出してやることは、
決して君が想像するようなやさしいことではない。
我々の中の誰もそうしてもらったことはない。
なぜなら、どんな力を得るにも、自分で獲得しなければならないのが鉄則だからである。
オルゴールの中の回転する円筒のように、
潜在力として無言で眠っているその力を得て使う用意が出来た時にのみ、
鍵を回してその力を発動させることが容易となる。
445:神も仏も名無しさん
08/08/24 06:15:18 xLMnr7vN
だが、最終的には、真剣に望んだ人は皆、このような力を実際に得ることができる。
誰に太陽が輝き、誰に空気に活力を与えるかに区別がないのと同じように、
オカルト能力に関しては人々の区別はない。
君達の前にはあらゆる自然の力がある。得られるものを取れ。
このことは全く明確で、厳密に秘密の教えと一致している。
「材料がすべて用意されると、建築家が現れるだろう」。
そして、自分の内なるものから自分で引き出すことにより、
私達が求めている力を得た時、大師は私達が得たものを
働かせ始めることができる。
446:神も仏も名無しさん
08/08/24 07:06:59 xLMnr7vN
しかし、ここにも大事な点がある。
大師はいわば鍵を回して機械を始動させることができるなら、
必要な刺激を与えるのを拒否することもできる。
学徒の動機と生活が理由で、「潜在力として無言で眠っている」
こうした力の使用を、しばらく許されないほうがよいかもしれない。
もし許したら、ある人の人生を台なしにしたり、災難に合わせたり、
本当の進歩を遅延させることになるかもしれないからである。
従って大師はたびたび、力を得させるのを拒否するばかりではなく、
着手できないようにすることさえあるといわれる。
「君達の前にはあらゆる自然がの力がある。得られるものを取れ」
447:神も仏も名無しさん
08/08/24 19:10:21 SXeeDWfr
じゃあ努力はしないで寝て待てということだね
448:神も仏も名無しさん
08/08/25 00:15:57 KM1F1CyD
>>447「奉仕と瞑想」が進化を早めます
この二つを同時に行なうことが出来るのが伝導瞑想です
449:神も仏も名無しさん
08/08/25 01:26:12 obpLqhll
瞑想とは?
450:毎度引用してすみません、本当にすみません
08/08/25 02:26:00 KM1F1CyD
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より
……過去二千年間の双魚宮(パイシス)の時代に開発された瞑想の形態は、
すべて個人的瞑想でありました。
それらは、瞑想を行う男女が魂との接触をつけ、
やがて魂との一体性を確立するように設計されていました。
瞑想を通して、魂に接触がつけられると、
魂はその乗り舟である転生している男女を刺激することができ、
やがてそれをしっかりと摑(つか)まえることができます。
瞑想を通して、肉体人間(パーソナリティー)と魂との間に
「アンタカラーナ」と呼ばれる回路(光の橋)が築かれます。
これが行われている間に、魂自体はその同じ回路を下に向けて、
魂の反映である肉体人間に向けて築いていきます。
その過程が始まるのは、第一段階のイニシエーションの少し前からです。
451:神も仏も名無しさん
08/08/25 02:29:04 KM1F1CyD
進化の過程を明確に刻む印である大きな危機点が五つあります。
これが覚者道、つまり「大いなる解放」につながるまでの
五つのイニシエーションです。
その後は、もはやこの惑星に転生してくる必要はありません。
この五つの大いなる意識の拡大─イニシエーションとは
意識の拡大なのですから─は、動物人間から完全に開放された覚者となるまでの
進化の旅路の最後の何回かの転生で起こります。
人が最初の、第一段階のイニシエーションを受ける準備ができるまでに、
文字通り何千何万回の転生経験が必要なのです。
魂はその乗り舟がその段階に近づいているのを見ると、
つまり第一段階のイニシエーションまで後4~5回の転生というところまでくると、
その器、つまり物質界の肉体人間を何らかの形態の瞑想に接触させます。
452:神も仏も名無しさん
08/08/25 02:32:08 KM1F1CyD
最初のときは、非常にわずかなものであるかもしれません─瞑想について話を聞き、
ちょっと試みてみる、またはほんの少しの時間をそれに費やすという程度かもしれません。
やがてある一生では相当な時間を何らかの形の瞑想に費やすでしょう。
瞑想を求めるのは肉体人間(パーソナリティー)ではありません。
魂自体の衝動によって、人はこの過程へと強いられるのです。
この意味において、私たちの最初の師は自分の魂です。
(続く・・・・のか?)
453:神も仏も名無しさん
08/08/26 14:21:23 98QDRusv
第一イニシエートくらいでは予言なんて無理だろ
霊能力すらない可能性がある
第二イニシエートくらいから霊視ができるようになる
そうなるとエドガーケイシーやジュセリーノは第三イニシエートくらいだろう
454:神も仏も名無しさん
08/08/26 21:10:55 beTfEoJZ
>>453
そういう教え方をしているのは何ていう宗教?
455:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:22:53 qnsGonZO
>>452の続き
一層真剣に瞑想を行って過ごす人生を何回か経験して、
第一段階のイニシエーションのための準備ができると、
覚者が割り込んでこられ、その個人を指導し、試み、
このとてつもない最初の意識の拡大に備えさせます。
456:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:26:33 qnsGonZO
現在、転生している(肉体で生まれている)人間の中に、
第一段階のイニシエーションを既に受けた者は
おおよそ80万人おります。
(もちろん、その体験を通った者で転生の外にある者、
つまり肉体を持たないものはたくさんいます)。
世界の人口50億のうちの80万人という数はあまり多いとは言えません。
第二段階のイニシエーションを通ったものは24万人しか転生していません。
第三段階は2000~3000人です。
第四段階のイニシエーションを受けた者は現在世界に450人しかおりません。
非常に少ない数です。
今日、興味深いことは、進化の過程がとてつもなく速められていることです。
いま数百万人の人々が第一段階のイニシエーションを受ける瀬戸際におります。
だからこそ、ハイアラキーの覚者方が、数えきれない永い時を経て初めて、
日常の世界に戻られるのです─弟子たちが、覚者方を世界に磁力的に
引きつけているのです。
457:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:29:43 qnsGonZO
見習い中の弟子は、覚者のアシュラムの外辺で
覚者によって監視され、試みられます。
彼が試験にパスして、準備ができた時、イニシエーションの
門をくぐり、ハイアラキーの中に入り、弟子となります。
それが、もう後戻りすることのできない旅路の始まりです。
弟子の背後で、彼が漕いできた舟は焼かれます。
何回もの転生を無駄にして、進化の速度を遅らせることはできますが、
進化の潮の流れに逆らって、後に戻ることはもうできません。
458:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:49:51 qGcXiUk6
アルケミストの最後のテストってそれのことじゃないよね?
459:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:31:22 qnsGonZO
>>457の続き
それから、その弟子の魂と肉体人間(パーソナリティー)との間で
大きな戦いが闘われる期間が始まります。
物質界の肉体人間は、パーソナリティーの欲望の人生と
魂の霊的な人生との間の所有権争いの戦場となります。
その間、かなり時間がかかるかもしれませんが、
究極的に、魂が勝利します。
なぜなら魂の方が上位であり、強いからです。
460:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:34:30 qnsGonZO
その戦いは何回もの転生にわたって続けられます。
第一段階から第二段階のイニシエーションまでに、
平均6~7回の転生がかかります。その弟子にとって、
初めは非常に苦しい戦いであり、苦痛を伴うものです。
自分があらゆる面で─知的に、感情的に、
肉体的に─刺激されていることに気づきます。
彼の三つの体(メンタル体、アストラル体、肉体)は
かつてなかったほど刺激されます。
戦いは三つの戦場で同時に闘われなければなりません。
自分が肉体戦線に攻撃してくる敵に対処していると思っていると、
いつのまにか感情戦線に侵略されているのに気づきます。
自分のパーソナリティーの全力を使って、敵の攻撃に立ち向かっていると、
今度はメンタル界とそして再び肉体界で、背後から攻撃をかけてくる勢力があります。
そして、彼(肉体人間)はその闘いにまったく消耗しきって、ついに降伏します。
461:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:39:09 qnsGonZO
そうすると、初めて受け入れられた弟子となり、
覚者の監督と訓練のもとで、覚者のアシュラムの中心に
より近いところで働きます。
その時初めて、彼は自分が独りでないことを、
自分が独りであったことは一度もなかったことを知ります。
実際、肉体界では、そのメンバーに出会ったことはなかったが、
自分が一つのグループの一員であったことを知ります。
彼は、最初は覚者ではなく、覚者の弟子の監督のもとで働きます。
彼が第一段階と第二段階のちょど半分ぐらいに達するまで、
闘いはますます激しく猛威をふるい続けます。
462:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:47:19 S/krQleT
そうしていくうちに、突然、彼は長いトンネルの終わりにかすかな光を見つけます。
肉体が自分の意思に従っていることに気づきます。
そして最も御しにくい体(たい)であるアストラル(情緒)体を、
少なくとも百回のうち2~3回は統御することができるようになります。
これで非常に勇気づけられます。先が見えてくるのです。
まだまだ闘いではありますが、もし努力を続けていくならば、
希望があることを知ります。
463:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:50:41 S/krQleT
そうすると、彼は、なんらかのグループ活動で他の人々と
接触ができるように導かれます。
その人々も自分とまったく同じ体験を、同じ困難を持っているのを知り、
これこそ自分が、無知やグラマー(自己幻惑)や錯覚から抜け出して、
世界とリアリティ(実相)とおのれ自身をあるがままに見るようになっていく
過程であることを認識します。
464:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:56:39 S/krQleT
これらの過程を可能にするために、瞑想というものが世に与えられたのです。
魂がその反映である肉体人間に働きかけていく状況を作るのを可能にするための
接触反応のプロセスです。
魂がその器であるメンタル体、アストラル体、肉体をますますしっかりと摑まえて、
それを魂自体のより純粋な反映にしていきます。
魂の目的は乗り舟をそれ自体の完璧な反映とすることです。
魂はそれを、肉体、アストラル体、メンタル体のそれぞれの振動率を刺激することによって行い、
三つの体が、多かれ少なかれ同じ波動で振動するようになるまでにもっていきます。
465:神も仏も名無しさん
08/08/29 15:14:38 fBOKsIgA
第一段階のイニシエートが80万人
だいたい世界中でスピリチュアリズムに熱中してる人がそんくらいかな
466:神も仏も名無しさん
08/08/29 21:50:03 p8mazuNs
>>465
スピリチュアル思想に首突っ込んでオセンチになっている人より
スピリチュアル思想に関わる暇もなく、世のため人のために世界を改善しようと
バリバリ働いている人をイニシエートとしてカウントしたほうがいいぞ
467:神も仏も名無しさん
08/08/30 00:12:53 tseTZG/u
その人たちのガンバリで第三世界が危うくなってるんだろ
それにイニシエートの1~2段階までは
数回の転生のあいだ瞑想生活をすると書いてあるし
世界改善とは関係なさそうだけど
468:神も仏も名無しさん
08/08/30 01:00:06 OHszkddc
>>467
なんでイニシエートが頑張ると第三世界が危うくなるのかわかんないし、
人生は瞑想だけして奉仕はしないなんて書いてないし・・・
このさい「マイトレーヤの使命」を読んで
そこらへん正しく学んでけれ。
469:神も仏も名無しさん
08/08/30 16:31:15 tseTZG/u
>バリバリ働いている人
奉仕=バリバリ働くこと
という君の俗物的世界観で「マイトレーヤの使命」を曲解しないでくれ
470:神も仏も名無しさん
08/08/30 22:56:36 qPVPzT9z
>>469
別に、奉仕=バリバリ働くこと、なんてワシ書いてないやん。
超能力者ならイニシエートだと解釈している人がいるから
物理的な体のみを使って実務的な仕事する賢い人はイニシエートではないと
カン違いされても困るので、わかりやすくそう書いた。あら、なんて親切。
471:神も仏も名無しさん
08/08/31 12:12:53 LrsavluX
エゴの死って苦しいよね
472:神も仏も名無しさん
08/08/31 21:53:58 NLrgpjPh
>>471 あなたの信じている宗教では「エゴ」はどのようなものを指すのですか?
473:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:38:05 DSCkwhWY
>>464の続き
魂は別に急ぎません。
それは時間という観念で考えることさえしないので、
永刧の時があります。
戦いがあまりにも永く続いているように感じるのは、
肉体人間としての男女だけです。
私たちにとっては自分が肉体、アストラル体、メンタル体の支配から
永遠に解放されることがないように思えるのです。
それらの支配が、魂としての、霊的存在としての私たち自身を完全に表現し、
本来の姿である霊的知性や愛や意志を顕示し、輝き出させるのを妨げているのです。
やがてその段階に到達できる時、第三番目の偉大な意識の拡大である
第三段階のイニシエーションを受けることができます。
474:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:41:32 DSCkwhWY
これが進化のプロセスにおける分水嶺であります。
覚者方の観点からすれば、この第三段階のイニシエーションが
最初のイニシエーションであります。
覚者方からみれば、第一、第二段階はこの最初の真の
魂のイニシエーションのための準備段階にすぎません。
第三段階で、その人間は、初めて真に魂の入った存在となり、
従って真に聖なる存在となります。
それまでは、神性は存在しているが、まだ潜在したままであり、
可能性にすぎません。
475:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:46:12 DSCkwhWY
二つの要素がこれをもたらします─何らかの形態の瞑想が
肉体人間にその魂との接触をつけさせるのであり、
もうひとつは奉仕、何らかの形の非利己的奉仕であります。
476:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:21:35 DSCkwhWY
なぜ奉仕なのか、奉仕のどこがそんなに良いのかと
思われるかもしれません。
瞑想の科学的な面については理解しやすいが、
奉仕の進化における役割とは何か。
奉仕は魂の衝動であります。
魂は奉仕しか知りません。
それが魂の特性であります。
魂が何度も何度も転生を繰り返すのは、
この惑星に魂を吹き込まれた天帝、
ロゴスの大計画に奉仕するためであります。
477:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:26:16 DSCkwhWY
ですから肉体を持った男女が魂との接触を持つや否や、
何らかの形で奉仕することを欲するようになります。
その人は実際に奉仕の行動をしないかもしれませんが、
魂はその乗り舟を奉仕に向けて押しやります。
もし、その人が魂の衝動に応えて奉仕を行えば、
すべてが順調に進みます。
魂の衝動と目的は実行され、魂のエネルギーは適切に使用されます。
もし、人が瞑想を通して魂からのエネルギーを受けていながら、
それを奉仕に使用しなければ、魂のエネルギーはその人のなかで、
〝腐って〟しまい、ストレスを生み出します。
病気になったり、ノイローゼになったりします。
一般に病気は、特に弟子たちの場合の病気の大半は
魂のエネルギーの誤用、あるいは無使用の結果です。
ですから瞑想がもたらす魂の刺激に応えて、
そのエネルギーを奉仕に使用することが
如何に大切かが理解できると思います。
478:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:41:42 DSCkwhWY
↑ここの文、長いので前後省略~。興味をもったそこのアナタ!
「マイトレーヤの使命第二巻」の伝導瞑想の章を読んでね。
479:神も仏も名無しさん
08/09/01 21:53:27 NuoE/Umx
瞑想しないと奉仕への衝動は生まれないのか
じゃ俺が奉仕やってないのは瞑想のやり方がわからないからか
480:神も仏も名無しさん
08/09/03 00:46:39 fIoviC1P
URLリンク(sharejapan.org)
マイトレーヤ、ジーザス&東京の覚者in日比谷公会堂
481:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:18:41 tklnLjna
ベンジャミン・クレーム著 石川道子編/訳『伝導瞑想』より
質問
世界が経験するすべての苦痛や苦難に対して、あまりにも敏感になりすぎることなく
対処できるようになるために役立つのは、瞑想のどの側面なのですか。
答
伝導瞑想のみでなく、すべての瞑想がその道具─転生している男女─を
敏感にさせることは確かです。
なぜなら、それは肉体人間を魂の特質、例えば
霊的感受性とか愛の特質で滲み通すからです。
この過程が起こるにつれて、それと一緒に培われていくべきものは
霊的無執着の感覚です。
482:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:21:46 tklnLjna
それは無関心でもなく、非人間性でもありません。
それは霊的特質などではなく、肉体人間の単なる分離感にすぎません。
必要なのは、世界の苦痛、苦難、必要に対して敏感に
直接的に最大に反応できることであり、
それと同時に苦痛や苦難に対する感情的反応から離れて、
人類のために行動することを可能にする霊的無執着です。
483:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:24:55 tklnLjna
もし、自分が苦痛や苦難とあまりにも同一視してしまい、
行動を起こすことが不可能であるならば、
それは単なる感情的自己陶酔(じことうすい)にすぎません。
魂はすべての苦痛や苦難を見ます。
484:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:57:59 tklnLjna
全人類の魂の体現であるキリストは、
人類の苦痛や苦難をご覧になりますが、
霊的無執着を持っており、感情的反応を全く持たないので、
最も強力な方法で行動することができるのです。
485:神も仏も名無しさん
08/09/07 02:01:05 tklnLjna
苦痛や苦難に対する心(ハート)からの愛の反応および
あなたがそのために行動することを可能にする霊的無執着と、
苦痛や苦難の中にあなたを閉じ込めてしまう感情的反応との違いを
区別しなければなりません。
486:神も仏も名無しさん
08/09/07 02:04:22 tklnLjna
愛は能動的です。
感情的反応は感傷にすぎません。
自分自身の苦しみをその中に見るのでそれと同一視するのです。
愛の反応はそれ自身の苦しみの感覚を持たないので、
感情的に反応することなしにそれと同一認することができます。
要は、感情的反応を通ることなしに、
世界の必要と自分を同一認することです。
487:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:39:29 2fsRjWky
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より
質問
転生している第二段階以上のイニシエート(イニシエーションを受けた者)の数からみて、
つまり、外界に在る覚者方と絶えず接触をもっているイニシエートたちの数が多いにもかかわらず、
彼らは、少なくとも何人かは、マイトレーヤの降臨の事実を何らかの方法で伝えようとしないのですか。(1986/11)
答
この質問には、覚者方と第二段階のイニシエーションを受けた弟子たちとのあいだの関係について、
また外的顕現の過程における弟子一般の役割について、誤解があるようです。
現在、転生している第二段階の弟子たちが24万人ほどいます。すべての分野に見つかります。
そのうちのほんのわずかの者たちだけが「覚者方と絶えず接触を」持っています。
(外界に出ておられる覚者もおられない方も含めて)。
488:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:42:36 2fsRjWky
大多数の弟子たちは、必ずしもハイアラキーの覚者方のことについては
何も知らずに、(降臨の事実に関しては、なおさら何も知らずに)、
政治や産業や科学等の分野で彼らの仕事をしています。
そして、もし彼らにこれらの事実を伝えたとしても、必ずしもこれを信じないでしょう。
489:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:45:39 2fsRjWky
第二段階の弟子たちのほとんど、そして多くの第三段階の弟子たちは、
主観的な(彼らの魂の)刺激とインスピレーションの下で行動します。
また、彼らが意識的に覚者と共に働く場合には、彼らは特定の役割を持っており、
それを忠実に行います。各人、それぞれの任務を行います。
490:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:15:48 2fsRjWky
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より
質問
アリス・ベイリー著『新しい時代の弟子道』の中で、ジュワル・クール覚者は
弟子によって開発される「霊能力(サイキック・パワー)」のことについて述べています。
それは、普通一般の人々が「霊能力」として理解するものに対するアプローチとはまったく異なっています。
この高位レベルの能力について、および低位レベルのものとの関係について説明してください。(1987/6)
答
これは非常に広い主題であり、ここで適切に扱うには大きすぎるテーマです。
非常に簡単に言うと、普通に一般の人々が「霊能(サイキック)」として理解するところのものは
アストラル(感情)体の低位の「霊能力」です。
つまり、アストラルの霊視力、アストラルの霊聴力等であり、
何百万年も前のアトランティス種族(根本人種)の時代に開発された能力であり、
現在では先祖返りのような特性です。
491:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:18:50 2fsRjWky
メンタル(識心的)にそして霊的に偏極した弟子たちの高位の霊能力とは、
アストラル(感情)ではなく魂の特質と接触を銘記することのできる能力の成果です。
これは、例えば、正しい意識的な魂のテレパシーとして表現されるかもしれません。
そのような霊能力の開花とは磁力的な魅力を持ち、自然で無意識なものです。
492:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:22:06 2fsRjWky
弟子は輝きを放ちます。そしてこの放射は様々な微妙な影響を及ぼします。
これの面白い例をジュワル・クール覚者は『新しい時代の弟子道』の中で書いています。
自分が主観的に(内的次元で)放つある特質に弟子の注目を引きつけ、
そして「貴方の理解力によって他の者たちをぐらつかないようにしっかりと保っておく力(パワー)である。
貴方がそれを意識的に表現しなくても、彼らはこれを感じるのである」
493:神も仏も名無しさん
08/09/11 18:44:26 o8V8F/Hr
本当のイニシエートは第三段階からです
それ以下の段階では唯物論者だったりします
まだ肉体を完全に制御できないからです
494:神も仏も名無しさん
08/09/11 20:14:07 44e+m/q8
>>493 第三段階・第四段階のイニシエートも
肉体の完全制御は出来ないと神智学では教えていると思うなぁ。
あと、唯物論者であることと第三段階以下のイニシエートであることに
なんの関係性もないんじゃない?
いったい>>493はどこの誰からそういう教えを受けているんだ?
495:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:17:33 05iw6LsD
ベンジャミン・クレーム監修・石川道子編/訳『いのちの法則 マイトレーヤの教え』より
内的な安らぎ……あなたが自分の家の部屋で静かに座っていると、
自分が家の主であるような感じがする。
そして人々がやって来て、議論したり叫んだりして、あなたを不安にし、
怒らせると、あなたはついに彼らに出ていくように言う。
その後、あなたは消耗し、再び正常に戻るまでに数日かかる。
496:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:20:38 05iw6LsD
興奮した議論のヒステリー状況や感情の興奮状態に巻き込まれるときはいつでも、
そのように悩んでいるのはあなた、つまり真我ではないことに気づくべきである。
パニックや不安や怒りで人々を駆り立てるものは何か。
あらゆる名前を取り外してしまうと、残ったものは破壊的なエネルギーの支配である。
それは目のない蛇のようなものである。
このフォース(エネルギー)が人々を暗い未知の領域に導く。
火山や地震や船舶の惨事やヒルスボロー〔*〕のような悲劇を引き起こす
同じエネルギーである。
497:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:23:39 05iw6LsD
このエネルギーは否定でも肯定でもなく、中性であるかもしれない。
しかし蛇のように、それがあなたに噛みつけば、あなたを滅ぼすだろう。
このことは個人にとっても、国家にとっても同じである。
すべての者が自分の「内的な空間」を必要とする。
そこでは何の指示もないし、誰もあなたにどこへ行けとか何をせよとか言わない。
あなたがこのエネルギーに執われないでいられるのは、その内的空間だけである。
498:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:56:36 05iw6LsD
誰もあなたを導くことはできない。
あなたは、自分自身について認識するように、自分自身の裡(うち)なる師を知るように、
生まれついているのである。
あなたの内的な空間は聖なるものである。
そこで、すべての物事が、あらゆる問題が解消するのである。
あなたが疲れて、脅えて、腹に据えかねたとき、
あなたが自分の空間を見つけるために一人にしておいて欲しいとき、そこに行くのである。
499:神も仏も名無しさん
08/09/12 02:04:28 05iw6LsD
「あなたはその空間を与えられているのであり、
そこであなたの周りの混雑や混沌を解消するのである。
その空間をあなたの本当の真我以外に、誰にも譲り渡してはならない。
瞑想とは実に、安らぎと幸せを見つけるためにその空間に戻る旅である」
500:神も仏も名無しさん
08/09/12 02:07:36 05iw6LsD
〔*〕群衆の殺到によって百人くらいの人々が踏み殺された悲劇の起こった
フットボールスタジアムである。
501:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:26:11 oaD0HiF0
ベンジャミン・クレーム監修・石川道子編/訳『いのちの法則 マイトレーヤの教え』より
精神分裂病と鬱病……精神分裂病と鬱病は、
心(マインド)と生気(スピリット)と肉体の
条件づけられた反応を消去していく段階である。
これらの過程は、誕生の時ではなく、特定の人生環境によって起こる。
502:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:29:14 oaD0HiF0
分裂した人格と鬱病は真我の中に起こるのではなく、
われわれのエネルギーを支配する臓器の中に起こる。
真我が心と生気と肉体を自由に動き回れないなら、
心と生気と肉体の中にそれぞれ異なった「パーソナリティー」を
経験するにつれて、疑いと疑惑と混乱を表現するだろう。
503:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:32:33 oaD0HiF0
しかし、認識が真我の周りに育っていくにつれて、
その認識によって、人生の段階において現れるこれらの
パーソナリティーは自然なことであるということを、
真我は気づくようになる。
それは様々な〝主義〟を宿す体(たい)なのである。
504:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:08:00 oaD0HiF0
無執着と認識の過程が始まるとき、
真我は一人の人間の中に存在するこれらのパーソナリティーを
バランスさせていくことができる。
これが平衡である。
505:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:11:09 oaD0HiF0
真我とパーソナリティーの違いを理解するには、
蛇について考えなさい。
蛇の中に光がある。
その光は蛇の〝パーソナリティー〟を持つ。
その〝パーソナリティー〟は心、生気、肉体の中に現れることができる。
もし真我がそのことに気づいていなければ、
混乱と疑惑の徴候を示し得る。
506:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:14:41 oaD0HiF0
真我は心と生気と肉体の中に創造(被造物)を経験する、
なぜなら創造(被造物)は心と生気と肉体の中に存在するのであるから。
真我が光の空間に〝閉じ込められる〟ならば、
心や生気や肉体に突然の物質化(例えば、蛇のように)を経験し得る。
これが惑わしや幻覚である。
507:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:45:44 oaD0HiF0
創造(被造物)は光(音、色、振動)から出たということが、
科学的にも宗教的にも理解することができる。
創造の中に全体がある─物質はメンタルと霊に相当するものを持つ。
508:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:49:41 oaD0HiF0
「真我が認識をもって、心と生気と肉体を無執着に動きまわることができるとき、
それが光のスペクトラムの中に閉じ込められることはあり得ない。
光は全創造のスペクトラムである。
真我が光に従うとき、創造のスペクトラム─そして進化の周期─の中に追いこまれてしまう。
それは真我が認識を得て、己自体をそこから解放することができるまで続く」
509:神も仏も名無しさん
08/09/13 16:07:48 wQjgIsW1
アストラル界における反キリストとの戦いは日独の敗戦により終わりました
彼はカプリコーンの時代に再び復活して今度はメンタル界で争いが起こるでしょう
それに伴い物質界でも世界大戦が起こるでしょう
シュタイナーによると反キリストは西洋人あたりに生まれてくるんだけどねベンクレさんw
510:神も仏も名無しさん
08/09/13 21:31:38 6S5v1UYP
>>509
超能力開発をがんばってしまったせいで、
著者が伝えたかった愛や知恵をシンプルに享受する能力が
なくなってしまったのではないのでしょうか?
ちょっと心配です。
511:神も仏も名無しさん
08/09/15 01:47:37 eUbtzyfj
万民すべての問題……最近、高度に進化したあるスワミがマイトレーヤに尋ねた。
『人はどうして(本当に)〝あなたの問題は私の問題だ〟と言えるのでしょうか』。
マイトレーヤは一人の人間の問題は万民すべての問題であることを説明しておられたのである。
512:神も仏も名無しさん
08/09/15 01:50:40 eUbtzyfj
マイトレーヤは彼に言われた。
「あなたにビジョンを見せてあけるほうが良いだろう。
そうすればあなた自身の経験をわたしに語ってくれることができよう。
目をつぶってごらん‥‥さあ、目をあけなさい」
513:神も仏も名無しさん
08/09/15 01:54:59 eUbtzyfj
そのスワミは自分の裡(うち)に主を見、
自分自身があらゆる執着の源であることを認知したのである。
彼は自分自身が〝主義〟であることに気づいた。
彼自身が魂なのである。
彼自身が破壊であり、彼自身が建設なのである。
514:神も仏も名無しさん
08/09/15 01:58:06 eUbtzyfj
しかし人(魂)がそれをただ目撃するのみであるとき、
その現象は変わる。
各人の裡(うち)なる主は創造(被造物)のいかなる行為にも
参加しない。
515:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:01:19 eUbtzyfj
これが自由と救済への通路である。
正直さと誠実さをもって、無執着を実行するとき、
魂は人格化されてはならないことを認識するようになる。
516:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:04:28 eUbtzyfj
認識は無執着とともに増大するものであり、
認識があるとき、人は超然として行動する。
これが起こるや否や、その魂(人)は心(マインド)と
生気(スピリット)と肉体に平衡を経験する。
517:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:08:49 eUbtzyfj
「ときどきあなたは一時的に無執着を経験する。
感情は雲のように浮かんでは消えていく。
あなたがこの感情に対して無執着になれば平衡を経験する。
しかし、執着するならばそれを失う。
ある人々は一時的な経験を垣間見せられて目覚める」。
518:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:11:55 eUbtzyfj
無執着ならば、単なる目撃者であることを維持するならば、
人は人生において健全さを経験する。
自在に動き回ることができる。
創造(被造物)の罠の中に捕らわれてしまうことはない。
519:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:14:56 eUbtzyfj
これらの教えをマイトレーヤが提供されたのは、人々が、
なぜ人生に地獄をつくるような活動(カルマ)─すなわち、
麻薬やその他の自己破壊的行為─に耽(ふけ)るのかを
理解することができるようにである。
これらすべては、人が人生のどこかの段階であたかも自分の人生に
目的がないかのような絶望感を経験するゆえに、起こるのである。
この停滞した状態を理解すべきである。
520:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:46:43 eUbtzyfj
無執着を実行することによって、
あなたは人生の中を自由に動くことができる。
そうすると、あなたはもはや一つの破壊から他の破壊へと
つながるような活動に耽ることはなくなるだろう。
521:神も仏も名無しさん
08/09/15 02:49:59 eUbtzyfj
救済は宗教の中に存在しないし、政治の中にも、哲学の中にも、
イデオロギーの中にも存在しない。
それは強い無執着心を備えた生活の術を実践する中に存在する。
>>511-521
ベンジャミン・クレーム監修・石川道子編/訳『いのちの法則 マイトレーヤの教え』より
522:神も仏も名無しさん
08/09/19 01:46:49 fGBfq3N9
ベンジャミン・クレーム伝『覚者は語る』より
新しいものを待っている
世界は待っている。かたずを飲みながら待つのではないが、
様々な出来事が危機に向かって動いており、
その結果は明確ではないという感覚が増大している。
どのような成り行きになるのか、誰も知らない。
専門家も政治家も経済学者も等しく、対立する流れの中で無力にもがいている。
彼らは相反する方向を取ることを余儀なくされて、計画を立てることができない。
523:神も仏も名無しさん
08/09/19 01:49:53 fGBfq3N9
日ごとに新しい問題が生じ、最も啓発された者たちの善意は試され、
他方、舞台の背後では、投機という冷酷な貪欲が国家を屈従させる。
そのような状況が生じるときはいつでも、人は恐れる。
そして恐怖の中で、彼らは怒りをこめてなぐりかかってくる。
524:神も仏も名無しさん
08/09/19 01:53:01 fGBfq3N9
かくして今日、世界の多くの部分でそれが起こっている。
生活水準は下がり、安全が脅かされるにつれて、
避難民や外国人に対する偏狭さが増大し、民主主義のプロセスを変色させる。
舞台脇で待機している政治的過激派が彼らの機会をつかみとり、
無思考の若者たちを過去の模倣に導くために台頭する。
525:神も仏も名無しさん
08/09/19 01:57:45 fGBfq3N9
市場のフォース(エネルギー)が人間の生活を牛耳り、
押しつぶしていくにつれて、混乱に向かって滑り落ちるのを止めることはできない。
競争と貪欲に基づくこの文明を救うことはできない。
古い秩序は死滅しつつある。いや、すでに死んでいる。
マモン(物欲の神)の別名である商業至上主義は法を濫用し、
世界中で国家の宗教となっている
526:神も仏も名無しさん
08/09/19 02:03:31 fGBfq3N9
もし人間がこの大渦巻の中に孤立していたならば、
彼らの窮状はみじめなものであり、
彼らの運命はまさに悲しいものであっただろう。
彼らはどこへも助けを求めることができず、
誰にも援助を頼むことができない。
人間のコントロールを超えた力が、彼らを仮借なしに戦争へ追い込み、
人類の地球上における生活に大きく「終わり」と記されたであろう。
527:神も仏も名無しさん
08/09/19 02:07:58 fGBfq3N9
しかしながら、人類は孤立した存在ではない。
孤立していたことはかつてなく、
人類の兄たちによって絶えず支えられ、補強されて、
兄たちの監督と指導のもとに旅路を歩むのである。
人類は独りではなく、彼らの前に同じ道を歩み、
その道をよく知る者たちに伴われて安全な旅路を歩むのである。
528:神も仏も名無しさん
08/09/19 02:12:22 fGBfq3N9
この嵐の中心に、人類の兄たちの一団が戻りつつある。
一人ずつ、彼らはあなた方の直中(ただなか)に位置を占め、
忠告と援助を求められる時を待つ。
何世紀もの間、彼らは人間世界の中で直接に働くこの機会を待っていた
529:神も仏も名無しさん
08/09/19 02:18:53 fGBfq3N9
今、彼らは知恵と愛の贈り物を携えてやって来る。
リーダーであるマイトレーヤのもとに、
彼らは人類を自己破壊の寸前から引き戻して、
人類の歴史に新しい一章を開くだろう。
過去の遺跡の中から、新しい文明が、
マイトレーヤと彼のグループの鼓舞のもとに、
人類の手によって築かれるだろう。
530:神も仏も名無しさん
08/09/19 02:22:44 fGBfq3N9
恐れることはない。終わりはすでに知られている。
人類はこの危機の時を克服し、人類自身との、地球との、
そしてその本源との新しい、より良き関係を築くだろう。
マイトレーヤはすべてを新しくするために来られたのである。
知ろうが知るまいが、世界は新しいものを待っているのである。(1992年1月号)
531:神も仏も名無しさん
08/09/19 21:54:43 ixRnMWt1
反キリストはもう来ない、キリストは肉体で現われる、シェアは国連公認の非営利団体。
恐らくクレーム氏はブラックロッジの闇覚者の支配下にあるのでしょう。
532:神も仏も名無しさん
08/09/20 00:32:11 QNCVDYqs
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅲ)』より
質問
覚者方と私たちとの関係は何ですか。
答
彼らは私たちの兄たちです。
私たちより先を歩み、今私たちが苦闘している進化の旅路を終え、
私たちの進化を監督する責任を担われた方々です。
彼らはその道程を、危険や可能性をご存じです。
おおくの袋小路や落とし穴がある中で、どの道が最も確かかをご存じであり、
正しい道を教えられます。
正しい道とは忘我、エゴの欠如です。これは困難な道です。
私たちは皆非常に利己的なので、これは遅々としています。
533:神も仏も名無しさん
08/09/20 00:50:29 QNCVDYqs
質問
覚者方の中に、私たちの知っている名前を持つ方はいますか。
答
誰でも知っている方としては、イエス覚者がいます。
パレスチナのイエスは非常に進化した弟子であり、
もう少しで覚者となる第四段階のイニシエートでした。
彼は磔刑の第四イニシエーションを外界で、公に受けました。
第四イニシエーションを受ける時に十字架で死ぬことは通常ありません。
彼がそうしたのは、偉大なる放棄の体験を私たちのために劇的に象徴するためにでした。
534:神も仏も名無しさん
08/09/20 00:53:40 QNCVDYqs
彼は現在では覚者であり、タイアナのアポロニウスとしての次の生涯で覚者となり、
北インドにアシュラムを開き、そこに埋葬されました。
そのことから、イエスは十字架で死んだのではなく、
パレスチナからインドに移ってそこで亡くなったという伝説が生まれたのです。
これは確かにイエスと同じ存在でしたが、アポロニウスとしての次の転生でした。
535:神も仏も名無しさん
08/09/20 00:56:56 QNCVDYqs
イエスは今では非常に進化した覚者です。
7世紀から8世紀にかけて彼はアメリカに行き、
インディアンたちに教えを説きました。
それから太平洋諸島に行き、ポリネシア人たちを教えました。
彼らの間には白人の教師についての伝説が残っており、
その名前は皆「イエス」の言葉に関連しています。
536:神も仏も名無しさん
08/09/20 01:00:01 QNCVDYqs
彼は、もう一人の教師が東からやって来て
インディアンたちに教えを説くと予言しました。
そのために、コルテスと彼の一行がスペインからやって来た時、
モンテズーマと民衆たちは諸手を挙げて彼らを歓迎したのです。
そして彼らが皆虐殺されたのはご承知のとおりです。
537:神も仏も名無しさん
08/09/21 01:30:02 0tGRJhSf
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)より』
質問
イエス覚者は現在ローマに住んでおられると言いますが、
(1)彼は誕生の過程を通って転生したのですか。
(2)もしそうならば、現在の姿の彼は何歳ですか。
(3)彼は誕生した瞬間から、御自身の身分と使命について
完全な知識をお持ちでしたか。
(4)彼はどんな教育を受けましたか。
(5)彼は僧侶ですか。(1991/3)
答
(1)はい。
(2)彼はシリア系の身体を持っており、563歳です
(3)誕生の瞬間からではなく、9歳の時からでした。
(4)彼は智恵の大師であり、第六段階のイニシエートです。
(5)いいえ、彼は現在(過去三年半の間)ローマの郊外に住んでいます。
538:神も仏も名無しさん
08/09/21 01:33:13 0tGRJhSf
質問
あなたはこの前のロスアンゼルスにおける講演で、
イエス覚者がアメリカ・インディアンのなかに
転生されたことについて話をされましたが、
この事実についてもっと教えてください。(1988/11)
答
イエスは6~7世紀にアメリカ・インディアン土民に教えを説き、
東方から偉大なる教師がやって来ることを予言しました。
少なくとも最近まで、南北アメリカの様々なインディアンの部族の
口述伝承の中にイエスの名前の多様な名称が知られていました。
イエスは後にポリネシア群島に行かれ、これらの島々の住民を教えました。
私が出会った人々の中で、この事実を知っていたグループは
モルモン教の人々だけでした。
539:神も仏も名無しさん
08/09/21 01:38:00 0tGRJhSf
質問
フレンド派宗教協会(クエーカー)を通して働かれたのは
どの覚者ですか。(1991/3)
答
イエス覚者です。
540:神も仏も名無しさん
08/09/21 01:48:19 0tGRJhSf
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅲ)より』
質問
預言者モハメッド(570~632AD)は、イエスがキリストに教えられたように、
イエスに教えられたとあなたは言います。
(1)モハメッドはイエスにどのくらいの期間オーバーシャドウされたのですか。
(2)モハメッドは自分がイエスにオーバーシャドウされていたことを、
生きている間に知っていましたか。
アーキエンジェルのガブリエルが彼にコーランのメッセージを啓示したと、
彼が従者たちに述べたと言われています。
これはコーランそのものによって確証されているようです。(1995/12)
答
(1)4年間です。モハメッドはイエスに教えられたのではなく、
オーバーシャドウされたのです。
(2)はい、知っていました。
アーキエンジェルのガブリエルは関与しませんでした。
541:神も仏も名無しさん
08/09/21 01:56:31 0tGRJhSf
質問
マクドナルド・ベインの著書を二冊、『解脱の真理』と
『キリストのヨガ』を読んで、私は非常に助けられました。
(1)これらの本の中(あるいはその一部)に出てくる彼の師たちは
覚者方でしたか。
(2)この二冊の本は、クリシュナムルティの提訴によって
裁判所の命令で販売を取りやめさせられたことが、
私には理解できないのですが。この行為の理由を教えて頂けますか。
(3)同じ著書による『心身の神癒』の中で、
彼はイエスかマイトレーヤによってオーバーシャドーされたのですか。(1996/12)
答
(1)はい。
(2)提訴はクリシュナムルティではなく、マクドナルド・ベインの家族によって
行われたのです。
(3)はい、イエス覚者です。
542:千手観音
08/09/21 13:07:33 GD0PuAkq
「シークレットドクトリン」「神智学の鍵」等、高くて買えません。
みなさん何処で入手されたのですか?
「神智学大要」は昭和56年購入したのですが、たま出版から出帆社に変わって
いました。内容は同じでしょうか?
私の居住地の田舎の図書館には勿論ありませんが、所蔵されている図書館があるのでしょうか?
どなたかお教えください。お願いします。(関西在住)
543:神も仏も名無しさん
08/09/21 16:55:30 V/LHETAs
神智学大要の内容には変わりありません。
あとは何処かで見たよな、思い出せない。
神智学関係書は他に
モリヤの庭の葉
アリスベイリーのイニシェーション
クリシュナムルティの道の光
小島露観のセブンレイズサイコロジー
も面白かった。
コズミックファイヤーを読んでみたいね
リードビーター関係もまあまあ面白いね
透視力やチャクラなど
これらを読んだのは20年以上前だけど…シルバーバーチ関係と合わせて。初めて読んだ時、身体がぶるぶる震えたね、あの時はワクワクしながら読んだよ。
今は全然読まないなあ。知識よりも神の実在を感じることが今は大事なので。でも別の事やってる現在も奥底で役立ってるのが解る。様々な判断や解釈にこの知識は融けちゃってる感じだね。いい感じに。
ではでは
544:千手観音
08/09/21 17:14:50 GD0PuAkq
542さんありがとうございます。
いつか何処かで読む機会があるまで、他の本で学ぶことにします。
545:千手観音
08/09/21 17:17:17 GD0PuAkq
ごめんなさい。543さんでした。
546:神も仏も名無しさん
08/09/25 00:16:59 0zFIccyD
>>542私の住んでいるまちの図書館にはもちろんないが、
(置いてない本でもリクエストすれば他の図書館から
借りて貸出してくれるシステムなのだが)
県立図書館には「シークレット・ドクトリン」も
「神智学の鍵」も両方あるな(でも関東よ)。
なのでお近くの都道府県レベルの図書館ならあるんでないかい?
(ネットでホムペから所蔵本の検索できますぜ)
私の場合「シークレット・ドクトリン」は某ジュンク堂で普通に買った。昔。
「シークレット・ドクトリンを読む」は買いそびれた。
高くなってると全く買う気ナッシング~。
547:神も仏も名無しさん
08/09/25 08:29:08 o/AwBCQ6
>>542
ということで図書館へ行くか蔵書検索してみるのが良いかと(^O^)神智学大要をストレスなく読めるのでしたらシークレットドクトリンはそう難しくはありません。まあ一読の価値はあります。
548:千手観音
08/09/25 22:59:35 10pBsBZl
蔵書検索してみます。無いとなると、余計読みたくなるものですね。
いろいろアドバイス有難うございます。
549:神も仏も名無しさん
08/09/26 10:42:38 kRXiNkJD
>>547
そうですか?アテクシの場合神智学大要は簡単に読めますが、
シークレット・ドクトリンのほうは難解すぎ><
550:神も仏も名無しさん
08/09/27 16:07:26 AKOigd6C
これは、殆ど同一人物によって、
クレーム著や神智学からの紹介がされてるのでしょうか?
できれば、単に書き連ねていくのではなくて、
閲覧者の興味と質問に応じて答えていくような形式で
適切な著作からの抜粋紹介をされていくともっと良くなると思います。
551:神も仏も名無しさん
08/09/27 16:20:37 AKOigd6C
それから気になったのは・・
転載文は明確に「」で綴じるなりして、
自分の言葉ではない、ということをハッキリ示すほうがいいと思います。
552:神も仏も名無しさん
08/09/27 16:57:53 z0yM06+3
>>579
簡単と言っても神智学大要5巻太陽系あたりの内容は
もう、ふーん、そうなんだーといって読むしかないよ(笑)
553:神も仏も名無しさん
08/09/27 17:26:39 AKOigd6C
わたしも読書が大好きでした。
宗教関係ばかり300冊くらい読んできたし、まだここにもかなりある。
英文はからきしダメなんで翻訳書なんだけど、神智学関係もある程度は読んできた。
クレーム著と神智学の書籍の購読は物凄い楽しみでした。
シェア関係も84年くらいから、まだお粗末な冊子だったころから読んでました。
しかし・・肉体的苦痛から集中力を欠き、
読書ができなくなってしまい、もうこの10年ほどは殆ど読まなくなりました。
皆さんも、
興味が湧いて楽しく読めるうちに読書するようお奨めします。
わたしのようになると、もう読みたくても読めなくなります。
554:神も仏も名無しさん
08/09/28 02:15:21 sKvg+cXi
サーバー移転か
555:神も仏も名無しさん
08/09/28 21:08:08 wL6h1ig+
つ、どうした?
556:神も仏も名無しさん
08/09/28 22:18:40 VhF7R7lD
リードビーターの霊能力は低級なものだったらしいよ
俺も本読んでみたけど大したことなかった
557:神も仏も名無しさん
08/09/29 00:10:09 SaOsahrR
>>556
>低級なものだったらしいよ
>
それは誰の見解ですか?
読んだというのはどの本?
558:神も仏も名無しさん
08/09/29 01:14:25 JldHdFgi
>>550本の文章丸写しはほとんど私がしています。
アリス・ベイリーのは違います。
>>550第六光線を使って特定した閲覧者(スレに参加はしていないが読んでいると思われる)に完全に同化してから、
丸写しする内容を決めていましたwwww 先の先を読む、みたいなwwww
>>551最近、ここに連続投稿すると数日間アク禁になるので、
もう書くのは辞めようかと思っていたんですけんどー。
無断転載で逮捕されたらイヤだしー。
>>553 このスレの短文なら読めたんですよね。
読んでくれている人がいると知って良かったわい。
559:神も仏も名無しさん
08/09/29 03:34:19 1mjDGKxq
クレームさんの活動の趣旨からすると無断転載はどんどんやるべきですよ。
改ざんなどしなければ。
560:神も仏も名無しさん
08/09/29 05:51:46 Si9vsRGi
>>557
低級というかアストラル界レベルだったかも
メンタル界までは及んでないというニュアンス
本じゃなくてネットで見たと思う
シュタイナーかクレーム氏じゃなかったかなぁ
561:神も仏も名無しさん
08/09/29 06:16:16 4CCjbtye
>>559←低級霊代表
562:神も仏も名無しさん
08/09/29 20:24:39 F1FQEVRe
561 幽鬼よ、去れ!
563:神も仏も名無しさん
08/09/30 15:16:30 kNLhJeyK
第七光線所属のマジシャンだす。
564:神も仏も名無しさん
08/09/30 20:10:53 8FtLIeyG
>>559 そう?じゃあまた無断転載するわ~ん♪
よくわからんが、とりあえず転載文の最後には
「以上」って入れとくわね~ん>>551
565:神も仏も名無しさん
08/10/01 03:38:46 8KbhbfNv
もっとやるべき
ただし意味のある箇所に限る
566:神も仏も名無しさん
08/10/01 06:22:04 +kq1fv+m
ガンガンやってくれ
567:神も仏も名無しさん
08/10/02 01:36:50 dy6bNAwB
ベンジャミン・クレーム著『人類の目覚め』より
質問
今この時代に転生していることがなぜそんなに重要なのですか。
答
今は地球の歴史上ユニークな時代です。
新しい宇宙の周期─アクエリアスの時代─がちょうど始まっています。
その結果、次の2350年くらいの間に、生活のあらゆる領域に
とてつもない変化が起こるでしょう。
568:神も仏も名無しさん
08/10/02 01:40:27 dy6bNAwB
とりわけ人間の意識の巨大な変化が徐々に起こり、
それは深さと広さにおいて、これまでの歴史における
どんな変化よりも大きなものになるでしょう。
569:神も仏も名無しさん
08/10/02 01:43:31 dy6bNAwB
これは、アクエリアスのエネルギーと、98000年ぶりに
初めて起こる霊的ハイアラキーの仕事の外的顕現によってもたらされる
途方もない刺激の結果でしょう。
570:神も仏も名無しさん
08/10/02 02:14:43 dy6bNAwB
キリスト・マイトレーヤ、そして彼の弟子たちの一団が
アクエリアス(宝瓶宮)の時代全体を通じて実際に肉体で地上に臨在し、
人類が平和と自由と正義のうちに進化することを助けてくれるでしょう。
571:神も仏も名無しさん
08/10/02 02:17:45 dy6bNAwB
したがって、世界に奉仕する途方もない機会がすべての人々に与えられており、
生活のあらゆる部門に新たな仕組みをつくる仕事があなた方を求めています。
このような時代に生きていたくないという人がいるでしょうか。
(以上)
572:神も仏も名無しさん
08/10/02 08:18:22 1xhN+ecH
だからその変化をアセンションと言ってるんだがw
573:神も仏も名無しさん
08/10/02 09:02:25 74sf7X5g
いったい誰が弟子なのか解らん。自称が多いしな。
574:神も仏も名無しさん
08/10/03 01:00:03 HDqrGoNg
イエスはマイトレーヤの本物の弟子だな
575:神も仏も名無しさん
08/10/04 19:00:54 QkqHxUE6
ブッダは師匠ね
576:神も仏も名無しさん
08/10/04 22:17:12 oXLiKnIw
仏陀とゴータマ王子は別人だったっけな
577:神も仏も名無しさん
08/10/04 23:19:20 xRDBjmx1
>>175-576
>
仏陀はマイトレーヤの兄弟だといわれています。
アトランティス時代に、最初にイニシエーションを受けたグループの中にこのお二方がいた。
仏陀はゴータマ王子が出家した29歳から彼をオーバーシャドウしました。
仏陀はシャンバラにおり、ゴータマであった覚者はシリウスにします。
578:神も仏も名無しさん
08/10/05 00:16:48 17TxVltr
「釈迦如来」は誰を指すのですか?
579:神も仏も名無しさん
08/10/05 00:35:38 eD/h2hrI
>>578
ゴータマを通して顕現している仏陀存在を
仏教では釈迦如来と呼んでいます。
尚、伝統仏教の教えによって
仏陀とゴータマのオーバーシャドウといった関係について知ることはできません。
580:神も仏も名無しさん
08/10/05 00:38:48 eD/h2hrI
訂正
>>577
ゴータマであった覚者はシリウスにいます。
581:神も仏も名無しさん
08/10/05 00:40:49 eD/h2hrI
訂正
>>575-576
---失礼!
582:神も仏も名無しさん
08/10/05 00:49:59 17TxVltr
>>579
ありがとうございました
583:神も仏も名無しさん
08/10/05 01:18:47 eD/h2hrI
>>572
>
後に発展したニューエージや、そして現在、
蔓延っているチャネリングと呼ばれる世界で使われている言葉、
その用語の多くが、元々は神智学から拝借してきたものです。
チャネリング世界では、
“人類にはアセンションの時が迫っている”というのが一大ブームになっています。
しかしながら、アセンション(昇天)とは人の進化のイニシエーションの過程において、
5つのイニシエーションに到達し覚者となった存在に対して開かれる、
更に4つの偉大なるイニシエーションの内の最初のものがアセンションなのです。
この地球進化系から出た人類でアセンションを通過した覚者はまだ少数であり、
人類の大多数がアセンションを体験するなどという時代は、
まだまだ気が遠くなるほど遙か先の時代でなければやってはきません。
アストラル階層を経るチャネリングによっては
正しい情報を得ることはできないと思います。
584:神も仏も名無しさん
08/10/05 01:31:05 jxm951T3
大本教では弥勒下生の地は日本ということになってます。
彼もしくは彼女は新しい人種のために教えを説くのです。
第七亜人種の教師です。もう存在するかも知れません。
585:神も仏も名無しさん
08/10/05 02:26:59 eD/h2hrI
公表された世界のイニシエートリストより
(進化段階) 光線構造/魂-パーソナリティ-メンタル体-アストラル体-肉体
出口 直 (1.7) 3-6-6-4-7
出口 王仁三郎(1.7) 3-6-1-6-7
586:神も仏も名無しさん
08/10/05 03:32:43 jxm951T3
出口の魂が3光線てこと?
霊は何光線?
587:神も仏も名無しさん
08/10/05 05:54:55 eD/h2hrI
>>586
はい、魂が第3光線。
モナド(霊)はロゴス(神)と同一不可分の個であり、
それぞれ主要な三光線/様相の光線のいずれかを顕しています。
すなわち、
・力、意志または目的の第一光線
・愛と智恵の第二光線
・能動的、創造的知性の第三光線
です。
しかし、
個人の光線構造においてはモナドの光線は示されません。
我々のレベルでは、これを知ることで得るものは何もないからだと思います。
「個人」においては、
転生する魂とその人生で纏う各階層の体についての学びが重要視されます。
588:神も仏も名無しさん
08/10/05 06:18:32 jxm951T3
そうですか。
確かに霊の光線を割り出すのは最初に仮定するしかなく、ほとんど直感に頼るのが現状らしいですね。
どの時点で受胎しているかの正確な時間を知る事は不可能ですから。出口に3と6が在るのはうなづけます。
589:神も仏も名無しさん
08/10/05 10:58:22 17TxVltr
モナドの光線によりその人の受胎する時間が決まるのですか?
590:神も仏も名無しさん
08/10/05 11:32:37 eD/h2hrI
>>589
転生を決めているのはモナドの反映たる「魂」です。
過去の転生におけるカルマの総計、その他、
人智を超えたデータの一切から決定づけられているものと思います。
591:神も仏も名無しさん
08/10/05 18:06:48 dHfolKnj
>>583
それはただの言葉の定義だろ
いま使われている生きた言葉としてのアセンションは
2012ころに起こる全体的なパラダイムの変化のことだとベンクレに教えてやれよw
592:神も仏も名無しさん
08/10/05 21:59:44 17TxVltr
私達が行動を起こさない限り、まったく世の中は変化しないのです。
だから指定された時期の地球の次元の上昇(笑)にともなって私達も変化、
というのはないでしょう。
変化しようとしない人々集まる世の中が、ある時期に変化するというのは無いです。
人間の自由意志は尊重されています。
593:神も仏も名無しさん
08/10/06 07:10:13 UP35AlhC
実際には地球のカルマ的な寿命は決まっているので
人間が行動しないかぎり何も変化しないということはない
変化しようとしない人はその段階に取り残されてしまうだけなのだ
今アセンションなどたわ言だと余裕こいてる人たちが死後ショックを受けることは確実
594:神も仏も名無しさん
08/10/06 08:36:25 Yq83sTqu
日本の何処かに弥勒がいるはず。
595:神も仏も名無しさん
08/10/06 09:03:58 xTZZt5Bv
>>593
アセンションがないと感付いてきたが、いままでの労が無になるのがくやしくて
クレーム氏の活動に必至に結び付けようとしているんですね、わかります。
596:神も仏も名無しさん
08/10/06 09:06:49 xTZZt5Bv
↑必至じゃなくて必死ね
>>594 よかったね
597:神も仏も名無しさん
08/10/07 00:22:19 +HqLcfrD
スカンドハ
598:神も仏も名無しさん
08/10/08 02:54:11 OZl6YPyb
ニルヴァーナ
599:神も仏も名無しさん
08/10/08 23:15:20 pHuPGRMc
救世主マフディーに関するイランの新聞記事。
ナーテグヌーリー師、「時のイマーム」に関する誤った認識を戒める
2008年09月21日付 E'temad-e Melli紙
URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)
【エッテマーデ・メッリー】革命最高指導者査察事務所長は、「時のイマーム」
〔お隠れ状態にある第12代イマームで救世主マフディーとして再臨すると信じら
れている〕の生涯やそのお隠れに関して逸脱した認識が社会に横行し、純潔たる
〔12人の〕イマームらについて誤解がはびこり、救世主マフディーに関する偽りの
主張が飛び交っている現状を厳しく咎めた。
(中略)
すなわち時のイマームはわれわれの目には見えないところにお隠れになり、神が
その時がきたと判断するときまで姿を現さず、再臨後は正義の確立のために悪と
闘うと教わってきた。そして今は、お隠れイマームの再臨を待たねばならないという
ことも教わってきた。ところが、イマームの生は非常に幅広い意味合いを有するにも
関わらず、残念ながら我々はこの程度の知識で満足してしまった」。
(中略)
「偉大なる第12代イマームの生については多くの疑問や迷いが提起されている。
念ながら我々はそれらの疑問にきちんと対処せず、あるいは回答を渋り、迷いを解消
することに積極的ではなかった。シーア派の拠点となっている社会にしては、偉大なる
第12代イマームの生に関する知識や情報が不足している感は否めない。こういった迷
いや偉大なるイマームの生に関する無知が、一部のペテン師や詐欺師、好色家らに、
社会の無知につけ込み、社会の一部を逸脱へと誘うスキを与えている。こうして虚偽を
唱える者たちが現れては、支離滅裂な迷信が蔓延ることとになるのだ」。
(以下に続く)
600:神も仏も名無しさん
08/10/08 23:16:09 pHuPGRMc
ナーテグヌーリー師はまた、時のイマーム再臨の前兆に関する伝承ついて述べた
上で、それらの伝承を引用しつつ次のように強調した。「時のイマームがいつ現れ
るか知っているなどと言う者は、嘘をついている。時のイマームと接触があり、何日
に、あるいは何年に現れるか知っていると主張する者はたわごとを言っているのだ。
出現の前兆の一つとして考えられるのは地上が悪で満たされた時であるが、その悪が
いつ生じるかについては明らかではない」。
革命最高指導者査察事務所長は続けて、「一部の者が時のイマームと会い、接触し
たと虚偽の発言をしているのが散見される。自分はイマームと会って接触した、イマ
ームは自分にメッセージを送ったと主張するものは、皆ほら吹きである」と述べた。
(後略)
URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)
601:転載
08/10/09 02:50:32 8RNtXIAZ
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅲ)』より
質問
仏陀はゴータマ王子以外の教師をオーバーシャドウしたことはありますか。
(1993/6)
答
はい。古代ペルシャにおいてミスラを、そしてエジプト時代後期に
メムノンをオーバーシャドウしました。
602:〃
08/10/09 02:55:08 8RNtXIAZ
質問
クリシュナであった存在が今どこにいるかご存知ですか。(1994/10)
答
クリシュナはシリウスにいます。
彼はクリシュナとしての生涯の間、主マイトレーヤによって
オーバーシャドウされました。
603:〃
08/10/09 02:58:33 8RNtXIAZ
質問
神聖な預言者、ゾロアスターに関して質問があります。
彼は仏陀の以前の転生だったのでしょうか。
それともマイトレーヤなのでしょうか。(1994/12)
答
どちらでもありません。
彼はヘルメスによってオーバーシャドウされました。
(以上)
604:転載
08/10/09 04:00:57 8RNtXIAZ
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より
マイトレーヤは2600年間、世界教師であった、とあなたは言われましたが、
これはゴータマ仏陀の時期と一致しますか。(1991/6)
答
はい。ゴータマ王子を通して顕現された仏陀は、
その前の時代の世界教師でした。
605:〃
08/10/09 04:04:14 8RNtXIAZ
質問
釈迦仏が世におられたとき、マイトレーヤは何処におられましたか。(1989/7-8)
答
ヒマラヤ高所にある彼のセンター(拠点)におられました。
606:〃
08/10/09 04:08:19 8RNtXIAZ
質問
仏陀、クリシュナ、イエスは同じ霊が異なった時代に顕れたものですか。(1989/11)
答
いいえ。仏陀とマイトレーヤはまったく異なった別々の個性です。
仏陀はゴータマ王子を通して顕現され、他方、マイトレーヤはクリシュナとして、
それからイエスを通して(イエスの生涯の最後の三年間)顕現されました。
今回、マイトレーヤは御自身で来られました。
607:〃
08/10/09 08:34:29 8RNtXIAZ
質問
クリシュナはマイトレーヤの転生でしたか、
それともマイトレーヤが弟子を通して働いたのですか。
(1986/12)
答
マイトレーヤが弟子をオーバーシャドゥされました。
608:〃
08/10/09 08:37:35 8RNtXIAZ
問
(1)クリシュナは何年位肉体を持っていたのですか?
(2)秘教的見地から、クリシュナとしての転生の目的は何でしたか?(1987/9)
答
(1)57年間です。
(2)白羊宮(エリアス)の時代のアバターとしてのマイトレーヤの器(肉体)として
働くためです。
609:〃
08/10/09 08:41:01 8RNtXIAZ
質問
クリシュナとイエスの他に、マイトレーヤによって深くオーバーシャドゥされた
歴史上の人物はいますか。(1986/12)
答
マイトレーヤはシャンカラチャリアとして、御自身を顕現されたこともあります。
610:〃
08/10/09 12:29:58 8RNtXIAZ
質問
パレスチナにおけるイエスの(キリストの)12人の弟子たちがその後、
智恵の覚者方になったことが知られています。
ヨハネはクート・フーミ覚者として知られ、
ペテロはモリヤ覚者であると私は信じます。
他の使徒についてはどうでしょうか。
彼らはまた、近い将来に果たすべき役割を持っているでしょうか。(1987/3)
答
イエスの周りにいたすべての弟子たちが覚者になりました。
ペテロとヨハネ以外にも、マタイとマルコとルカが私たちのハイアラキーに留まっており、
来るべき時に果たすべき重要な役割を持っています。
現在のヒラリオン覚者である使徒パウロは最初に出現するグループにおられます。
(以上)
611:神も仏も名無しさん
08/10/09 23:14:14 59oeEOmT
伯爵は?
612:神も仏も名無しさん
08/10/10 00:31:11 VWhuGsxq
>>611伯爵って誰やねん
サンジェルマンのこと?
613:神も仏も名無しさん
08/10/10 01:23:05 ir5c4ZDP
今は米国発の金融危機について話し合った方がいいんじゃね?
もしかしたら今度こそ本当にマイトレーヤが現れるかもしれんだろ?
614:神も仏も名無しさん
08/10/10 01:34:30 lw3vOsQh
ヒゲ男爵も?
615:神も仏も名無しさん
08/10/10 13:04:42 AkzRaVPy
ここ数日、「人多杉」で見れんかった。
2ch壺インストールしたけど、トラブッたから止めた(笑)
>>612
現在のラコーシ覚者
(きっと間もなく、また適切な文献抜粋があると思うが^^)
>>613
うん。そうだね!
確かに出現(大宣言)のタイミングとしては、かなり近い状況になってるように思う。
まっ、おいらは、
個人的にはマイトレーヤの臨在についてはハッキリと確信してる。
もう17年位も以前のことなんだが、
クレーム氏がいうところのマイレーヤご自身と直に出会ったことがあるからだ。
だから、せっかく神智学徒でありなから、
クレーム氏によるマイトレーヤ降臨の話を“ヤラセ”であるとして否定してる様を見ると、
正直いってとても残念で勿体無く思う・・彼らはとてつもないこの奉仕の機会を逃してる・・。
まっ、向こうは向こうで逆に、ヤラセに引っかかった哀れな神智学の入門者たち
などとして見なしてるだろうと思うけどねぇ(笑)
616:神も仏も名無しさん
08/10/10 13:09:52 lw3vOsQh
マイトネーヤーはビルゲイツ
617:神も仏も名無しさん
08/10/10 20:54:32 39dFcJrh
新しい奉仕形態ですね
URLリンク(teruterulog.jugem.jp)
金融の動きと関連して、マイトレーヤ情報も注目ですね
618:神も仏も名無しさん
08/10/10 23:11:31 reuuPukj
>>615
>マイトレーヤご自身と直に出会ったことがあるからだ。
おぉ、その時のことをもうちょっと詳しく書いて下さいな
619:神も仏も名無しさん
08/10/11 01:50:42 XXXAdZG6
聞きたい!
620:神も仏も名無しさん
08/10/11 03:23:16 EGVgqDyh
なんかもう資本主義オワタってあちこちで噂になってますけど。
621:神も仏も名無しさん
08/10/11 08:52:48 xw9ZIhzW
>>647
「JC大師の率いるヒエラルキー(階層組織)が存在するという観点から考察しますと。この僧団は、明らかにサイキック界(感情の世界,幽界)と呼ばれる領域の霊団。低次元の霊たちです。」URLリンク(teruterulog.jugem.jp)
>
あ~ぁ..
「サイキック界(感情の世界,幽界)と呼ばれる領域の霊団」からの書物ねぇ・・(笑)
これら教えと著作群が情緒界レベルの内容かどうか、
それを自分自身で読んでも分らないというのだから、
そういう相手方に対しては、こちら側も何もいえることはないなぁ・・。