神智学 知らなくてよかったー\(^o^)/at PSY
神智学 知らなくてよかったー\(^o^)/ - 暇つぶし2ch250:神も仏も名無しさん
08/06/10 06:32:39 NZyyttpp
チベットの抵抗は、古い悪の勢力の抵抗ってことなの?

251:神も仏も名無しさん
08/06/13 00:47:44 nO0PU5Bw
♪Oooh きっと来る
きっと来る 寅年にマイトレーヤ

hURLリンク(sharejapan.org)

252:神も仏も名無しさん
08/06/13 00:54:53 08jjesrs
「CHRIST IS NOW HERE(キリストは今ここにいる)」
(シェア・インターナショナルによる1982年4月の新聞広告)

「見よ、キリストがここにいる!」とか、「見よ、あそこにいる!」と言っても、信じるな。
(マルコ福音書13:21)

253:神も仏も名無しさん
08/06/13 01:08:19 nO0PU5Bw
良く見る写真だけど。キリスト・マイトレーヤのいろんな姿だよー。
URLリンク(www.unity-design.jp)

254:神も仏も名無しさん
08/06/13 14:07:15 08jjesrs
人智学によると嘘をつく傾向は、前世で愛や帰依のない軽薄な一生を送ったことに由来するらしい。

255:神も仏も名無しさん
08/06/13 20:52:56 nO0PU5Bw
すぴこんみたいな軽い感じのイベントで
前世と守護霊と指導霊とオーラの色を見てもらったことがある。
たしかに前世ひどかったわwww

クレーム氏によると、前世を知ると(前世を知る段階にいる人はちがうと思うけど)
今生で背負わなくてもいいカルマまで背負ってしまうらしいwww

256:神も仏も名無しさん
08/06/14 02:45:12 qqcbBonF
ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
イエスが私たちを救済したと言われているように、
マイトレーヤは私たちを救済するのでしょうか。(1998/9)


マイトレーヤは教えるために来られます。
人類はその教えに正しく反応することによって
自らを救済しなければなりません。
彼は「人類を救済するために」来られるのではありません。
誰もあなたを救うことはできません。
マイトレーヤも、仏陀も、地球上にかつて存在したほかの誰であっても、
あなたを救うことはできません。

257:神も仏も名無しさん
08/06/14 02:48:18 qqcbBonF
自らの存在の本質に満ちて、その本性を地球上で完全に
顕示する仕事を成し遂げるという秘教的な意味で、
あなた自身だけが、あなた自身を救うことができるのです。
それがあなたを救うものであり、それは「真我実現(認識)」と
呼ばれています。

258:神も仏も名無しさん
08/06/14 02:51:21 qqcbBonF
覚者方はすべて真我を実現され、完全となり、救済された存在です。
(キリスト教徒が、特に原理主義者たちが言うように)もし私が
「イエスを信じなさい、そうすれば、あなたは救われるでしょう」というならば、
あるいは、「仏陀を信じなさい」、「クリシュナを信じなさい、
そうすれば、あなたはニルバーナ(涅槃)へでも
どこへでも行けるでしょう」と言うならば、それは無意味です。
信じるということは真我実現とは全く関係のないものです。

259:神も仏も名無しさん
08/06/14 02:58:11 qqcbBonF
信仰は宗教に関係します。宗教にはその働きがある、
とマイトレーヤは言われます。
宗教はあなたが屋根に登るのを助けてくれる梯子のようなものであるが、
いったんそこに辿り着いたならば、その梯子を捨てるか、
誰か他の人にあげることができる、と言います。

260:神も仏も名無しさん
08/06/14 03:01:22 qqcbBonF
真我実現は、認識に、つまり、次第に増大していく
意識的な認識に関係します。
それこそが進化の道であり、信仰とは違います。
十五年、二十年、三十年の間、確信をもった無神論者、
キリスト教徒、仏教徒、あるいはイスラム教徒であっても、
突然「光を見て」、何か他のもの、例えば、バラ十字会員、
神智学徒、あるいは何かほかの「イズム(主義)」に
変わることもあります。

261:神も仏も名無しさん
08/06/14 03:06:30 qqcbBonF
しかし、いのちは「イズム」やイデオロギーとは関係ありません。
それはあの偉大な法則、「作用と反作用」に関係します。
作用と反作用は対極にあり、等しく働きます。
もしその法則の意味を学ぶとき、無害であるとはどういうことなのかを
学びます。存在の根底にあり、私たちを安全に保っているのは、
無害であることなのです。

262:神も仏も名無しさん
08/06/14 03:18:28 qqcbBonF
もし私たちが無害であるならば、人々を戦争や恐怖やその他の
あらゆるものに駆り立てるカルマを作りません。
マイトレーヤはそのことを最も単純な形で示すために
やって来られます。

263:神も仏も名無しさん
08/06/15 10:35:41 fpgPhWdc
弁暮は自分じゃ体脱もリモートビューイングもできないんでしょ?
そんな霊媒の言うこと信じれないよ
背後にいるのはキリスト再臨を妨害しようとしてる悪い超人間的存在では?

264:神も仏も名無しさん
08/06/15 22:53:18 dxQAYsm5
>>263
そうやって疑ってもらって、それでもマイトレーヤを教師として招きたいと
人間達が自由意志で選択したときに、マイトレーヤはこの世に出てこられる


265:神も仏も名無しさん
08/06/18 10:32:10 x8JZc8vW
>>236 >>244 >>247

ありがとうございます。

35歳になるまで、禁欲してきたのは、
結果的に良かったのですね。

266:神も仏も名無しさん
08/06/18 21:13:29 pbb7ZExY
56歳までに、肉体・アストラル体・メンタル体が
魂の器として使いこなせるようになって
真我実現できていればなんとかセーフなのか?
(もちろん個人の進化段階も考慮)

267:神も仏も名無しさん
08/06/20 02:08:39 RlFh2Ba4
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問
頭脳の意識と魂の意識の違いをどのように認知するのですか。


頭脳は、肉体それ自体と同じく、原理ではありません。
頭脳とはコンピューターであり、ご承知のように、
コンピューターはたくさんの素材を相互に関係づけますが、
すでに入力したものに関してしか扱うことができません。
すでに入力したものしか引き出すことができません。
コンピューターに質問すれば、それはここにあるものと
あそこにあるものとをつなぎ合わせるでしょうが、
それらは誰かがそのコンピューターにプログラムしたものです。

268:神も仏も名無しさん
08/06/20 02:11:43 RlFh2Ba4
頭脳は、同様に一層素晴らしいコンピューターです。
なぜならそれは肉体、感情、知性などの多くの異なった
レベルで機能するからです。
頭脳の意識はより高次の源から来るものに限定されています。
魂はその意識で心(マインド)を照らし、
頭脳は魂からおりてくるすべての衝動を受け止める末端部分です。
それらの衝動はメンタル体、アストラル体、エーテル体や肉体の
様々な亜界から降りてきます。

269:神も仏も名無しさん
08/06/20 02:14:54 RlFh2Ba4
魂の意識は非人格的で、包括的、統合的です。
それは啓発します。
頭脳意識は人格的で、排他的、分析的になる傾向があります。
それは分離させます。
頭脳意識は物質界の存在を統括するために必要です。
魂の意識はその経験の目的と背後にある意味を明らかにします。


270:244
08/06/20 15:56:32 huYLCmi9
>>244
> 35歳から42歳までに魂の影響に反応する必要があり、

35歳から42歳までの危機。この時期に魂との意識的な接触が確立され・・・
魂の衝動に感応し始める。
というような表現でした。
アリス・ベイリー『トランスヒマラヤ密教入門 3』(アルテ)、60頁辺り。
Bailey, Alice, "Esoteric Psychology 2", p.53.

271:神も仏も名無しさん
08/06/20 16:43:48 huYLCmi9
>>265
禁欲が必要であるかは人それぞれの状況によるでしょうが、
おそらく必要性があったから、そのような人生展開になられたの
でしょう。
現代人向けに説かれた教えでは、禁欲はあまり説かれていなくて、
節制についてだけ言及されている場合が多いです。

アリス・ベイリー『秘教心理学・第一巻』(AABライブラリー)
の334~375ページに「性の問題」という章があります。いろいろ
書かれていますが、結婚して家庭を持ったイニシエートや弟子も多く、
独身生活が道を歩む上で必要不可欠ではないようです。


272:神も仏も名無しさん
08/06/21 14:29:22 e0gztrH5
来る来る詐欺

273:神も仏も名無しさん
08/06/21 14:35:50 tzRXs4bX
>>266
真我実現できてなくてもセーフでしょう。
中途半端に思える達成でも、その達成したものは
様々な分野で生かすことが出来るでしょうから。


274:神も仏も名無しさん
08/06/21 20:41:07 HOiUolMC
顕教を超えた密教は性エネルギーを上に昇華するんだって。仙道やグノーシスは秘儀として伝えてるだって。 
技術的にはサイやハエや亀がやってるやり方だって。誰か聖婚の儀式の店でも出して訓ナイト。殺人は起きないよ。性欲が違うものに化けたのがこの世の沙汰事件だから。

ほんまに出会い系みたいな形で、今スローセックス、ポリネシアンセックス見たいなんがはやってるから、これやりたい人が集まる場を作ってほしい。

まだ自分が体験してない、道程ヤロウだから。ごめん、自我で。

275:神も仏も名無しさん
08/06/22 09:20:27 Ta5s0WXF
便暮との交流興味深いです

URLリンク(blog.livedoor.jp)

276:神も仏も名無しさん
08/06/22 10:58:40 N6izIL6R
URLリンク(life.2ch.net)

過去ログからですが、レス番738から現われている「しもべ」ってコテの人の
レスはなんかすごいです

277:神も仏も名無しさん
08/06/22 14:56:36 F9brMeCK
>>247
スウェーデンボルグも56歳から幽体離脱するようになったらしい
それまでの人生は準備で56歳で試験に合格したみたいな
56歳までは試験なのだと思って生きるべきかも

278:神も仏も名無しさん
08/06/22 19:49:16 cdNMG8Gh
「しょうがないよ、ドワパラユガだもん」っていうの流行らせない?流行語大賞確実だよ。まさにタイムリーじゃん?
お互いの家族、兄弟、隣人ですら、ラーマ一族のようなコミュニケーションが皆無に等しい、精神的貧困にわれわれはいるのだから。

トレータユガになるとこんなこともなくなるのかな?




279:神も仏も名無しさん
08/06/23 00:13:08 c/8D6232
スウェーデンボルグの魂は第二光線らしいので
超能力を授かってやったぜ俺、というより
「人々に教えるような人」になれて幸せ~ってのが
スウェーデンボルグの真我実現だったのかと

280:神も仏も名無しさん
08/06/23 11:19:38 ahszw6DX
ドワパラユガ笑い

281:神も仏も名無しさん
08/06/23 12:14:06 KLztRzni
>>276

懐かしいスレだね。グラマーてんこ盛りだしw

2chへの書き込みは奉仕--そんな風に考えていた時期がありました。
って感じ。

282:神も仏も名無しさん
08/06/23 14:07:19 ahszw6DX
ミディアボディ笑い

ハッチーに会うには?

283:神も仏も名無しさん
08/06/23 15:01:39 ahszw6DX
funk satsaaaang!(smile)

284:神も仏も名無しさん
08/06/26 13:53:56 yN8iqp6N
サチュユガってなに?「聖なる科学」にはそんなユガ書いてないけどサチュって黄金って意味かな?

クリタユガの間違いじゃないの?

285:神も仏も名無しさん
08/06/28 03:53:33 jXSEzsZy
ベンジャミン・クレーム著『生きる術(すべ)』より

質問
物質を霊化することは必然的に葛藤を伴いますか。


物質を霊化するという目的に取り組む際には、
必然的に葛藤を扱うことになります。
なぜなら私たちは物質に包み込まれているからです。
魂には葛藤がなく、葛藤の意味を知りません。
葛藤は、魂自身の界における魂の振動(バイブレーション)と、
魂の転生先である物質界での肉体人間の振動が
あまりに違うことによる結果です。
ですから、常に葛藤があります。

286:神も仏も名無しさん
08/06/28 03:57:42 jXSEzsZy
物質にはそれ自体の不可欠な必要があり、
これらの必要が満たされる場合に葛藤はありません。
例えば、肉体が必要以上に要求する場合(ちなみに、
私たちは肉体が必要以上に要求することを許しています。
大抵の人は必要量の四倍もの食物を食べていると
ジュワル・クール覚者は述べています)、
もちろんそれは、不健康として現れる葛藤を作り出します。

287:神も仏も名無しさん
08/06/28 04:01:10 jXSEzsZy
物質界では、物質的な種類の葛藤による直接の結果を見ることができます。
物質の霊化は必ずしも葛藤に気づくことなく起こりますが、
私たちが葛藤の中にいると葛藤は絶えず生じ、人生で行う
あらゆることが本来の私たちである魂との葛藤をつくり出します。
私たちは魂を吹き込まれているとはいえ、魂の様々な特質を
大規模に顕現することが依然としてできない
パーソナリティー(肉体人間)として常に行動し、
カルマの結果を作り出しています。そこで葛藤が生じるのです。
物質そのものには葛藤はなく、霊そのものにも葛藤はありません。
二つのものが連結し、物質が霊になろうとするときに葛藤が生じるのです。

288:神も仏も名無しさん
08/06/28 04:31:55 jXSEzsZy
非常に高度な振動、つまり魂のエネルギーが
物質に入る結果として葛藤が生じます。
人が十分に変化を遂げるには何千回もの転生が必要であることを
魂は知っており、魂は延々と続く長い闘いを通してこれを行います。

289:神も仏も名無しさん
08/06/28 04:37:04 jXSEzsZy
葛藤とは魂とパーソナリティー(肉体人間)の間の闘いであり、
人が「目覚める」とすぐ、つまり、キリスト原理がハート
(エーテル肉体の魂の座である胸の右側にあるハート)
の洞窟内に生まれるとき、その闘いは始まります。
魂の光がその洞窟内で目覚めるとき、人は「帰還の道」をたどり始めます。
それは霊への帰還です。なぜなら魂は霊だからです。
帰還というとき、どこかへ戻るというようなことではありません。
帰還とは、魂がその乗り舟(肉体人間)を通して
だんだん己を顕現できるようになるということです。
その時が来るまで、乗り舟はあまりにも不活性です。

290:神も仏も名無しさん
08/06/28 09:33:43 jXSEzsZy
タマスとラジャスがあり、ラジャスは火の力、光であり、
タマスは惰性、動きの欠如、光の欠如です。
ですから、これら二つの相反するフォース(エネルギー)があります。
面白いことに、第四光線は(この光線はこれらの相対立する極に
対処する際の鍵であると私は思うのですが)、
タマスの惰性の様相とラジャスの燃え立つような様相が
妙な具合に同等に存在する光線であり、
それが第四光線タイプの人間にとって大きな問題となっています。
彼はその二つの間を歩く道を見つけなければなりません。

291:神も仏も名無しさん
08/06/28 09:37:07 jXSEzsZy
時々彼は火に満たされ、いち早く大義に鼓舞され、
燃え上がり、奮い立つことがあります。
第四光線タイプの人はそのように元気づくと何でも行うことができます。
そのような行為が要求されないときは、
もう一方の物質様相の惰性にしばしば支配されています。
これら二つがこのタイプの人には不思議にも同等に存在しており、
そのような人にとっての秘訣は、そして相対立する二極を
解消することに関係するあらゆる存在にとっての秘訣は、
いずれか一方と同一認することなく、完全に無執着でありつつ、
その二つの間の道を注意深くたどることだと思います。


292:神も仏も名無しさん
08/06/28 10:07:48 jXSEzsZy
連続カキコすると最近は規制くらっちまうのね^^;

293:神も仏も名無しさん
08/06/28 12:24:35 ac99mW2l
よくこんな時間あるね~!
いくつ板持ってんの?(驚!)

294:神も仏も名無しさん
08/06/28 14:18:57 86sUfr3M
ベンジャミンクレームは、ちくらっぷ!

畜ラップ、チクラップ!

ちくらっぷ・・・いんちきとかウソ、でたらめという意味ね

便ジミンにクレームをつけよう!  なにしろ、チクラップ!

295:神も仏も名無しさん
08/06/28 17:39:42 DJR2dPhZ
今アリスベイリーの「イニシエーション」読んでんだ
どうもアセンションもキリストマイトレーヤも本当の話のようだね

296:神も仏も名無しさん
08/06/28 17:47:34 ac99mW2l
怖いよ~
深く深くのめりこみそうで
貸して貰いたくないその本、話してくれるだけでいいから

297:神も仏も名無しさん
08/06/29 02:00:30 TfSSKHiA
>>293 私が立てたスレのこと?同じ時期に2つ立てたけど一つは知らぬまに消えた。
>>294 ジョイマン?
>>295 私も読んでるー。ちょっとずつだけど。
>>296 ポエマー?

298:神も仏も名無しさん
08/07/02 03:20:50 BQYGEDxU
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問 アルミニュウムの調理用道具を使うのは有害だと聞いたのですが、
本当ですか。(1987/1-2)

答 はい、本当です。アルミニュウムは毒であり、
アルミニュウムの鍋類(アルミホイルも含めて)で
調理された食物は毒を吸収します。
アレルギー症や種々の湿疹や吹き出物や胃の不調などの多くは
この原因に帰せられます。
ステンレス製か、またはより値段の安いホウロウ製の
調理器具を使うべきです。

299:神も仏も名無しさん
08/07/02 22:02:45 xqhS1aRP
神智学にでてくるサナートクラマって人智学に出てこないね
キリストより格上なのに

300:神も仏も名無しさん
08/07/03 11:39:17 97TEm1nE
出帆新社版アリス・ベイリー「イニシエイション」の
刊行予定は9月下旬に変わったようだね

訳者の仲里氏の命日が9月20日だそう
その日までに刊行されていたら、命日の日に買って一人で盛り上りたいw

301:神も仏も名無しさん
08/07/03 12:56:46 GwZrENu/
アリスのイニシエーション読んだけど
全般的にはなぜ秘儀参入というシステムが
ハイラーキーによってはじめられたかとかその段階構造はどんなかとかで
広く浅くという内容にとどまっている本だった
サナートクマラが地球に来たときに放射性元素が誕生したとあった
それがエーテル網を破壊するとかなんとか
物質界とアストラル界を結びつけることが現代の課題で
どうやら最近流行りのツインソウルは
この役目をおっている自我に極性を持った魂のようだ

302:神も仏も名無しさん
08/07/03 23:59:01 97TEm1nE
「七つの道」が面白かったな。
これを一般人向きに教えた人はジュワルクール大師以前には
存在したのだろうか。

303:神も仏も名無しさん
08/07/04 18:57:58 d747QxdD
>>301
そのツインソウル、どんな役目を負ってるの?

304:神も仏も名無しさん
08/07/04 21:39:29 l6meZ4vD
今月もオモロー
URLリンク(sharejapan.org)


シェア・インターナショナルweb版 更新されたよー(゚∀゚)!!
URLリンク(sharejapan.org)


305:神も仏も名無しさん
08/07/05 17:20:39 aLVhTPqX
>>303
二つの界を連結する仕事
メンタル体に極性をもっていて
コーザル体の原子層を通じて上の界と下の界を連結する
円満でバランスの取れている人でもいい
これがアセンションかもしれない


306:神も仏も名無しさん
08/07/05 17:38:27 tf3T+f0v
>>305

ツインって言うからに2つあるわけ?、2つ合わさって仕事が出来るわけ?

307:神も仏も名無しさん
08/07/05 20:31:49 aLVhTPqX
そのことについては「イニシエー○ョン」の中には詳しく載ってない

308:神も仏も名無しさん
08/07/05 20:53:16 Tw0Wm0Yx
アセンションはない

>>186参照

309:神も仏も名無しさん
08/07/05 20:59:31 Tw0Wm0Yx
↑間違えた。
ニューエイジ思想やらで言われているような意味のアセンションはない。
>>186-187参照

310:神も仏も名無しさん
08/07/07 13:43:50 Kl83nGCG
アセンションというのは精神界にあるセントラルサンという霊的太陽から
集中的に降り注ぐ高次フォトンの帯域のなかに地球が突入して霊的に沸騰する状態を言う
この特別な時期を利用して地球や生物種が新しい存在段階へと脱皮する
この機会を逃したらまた次の周期まで待たねばならない
地球ロゴスのサナートクマラが天変地異まで動員して地球変革を急ぐのは当然なのだ

311:神も仏も名無しさん
08/07/07 18:27:34 uT1Mk4vw
>>310
それが、2012年ということですか?

312:神も仏も名無しさん
08/07/07 21:12:30 Kl83nGCG
それはマヤ暦の終わりでは?

313:神も仏も名無しさん
08/07/08 00:01:22 NG7UGJJ9
そこらへんのチャネラー>シュタイナー(第二段階のイニシエート)>覚者(第五・六・七段階のイニシエート)が与えた現代の神智学

そんな世の中です。ありがとうございました。

314:神も仏も名無しさん
08/07/08 00:37:21 KiB5g805
いくら偉いイニシエートさんたちでも
100年前の人たちの言ったことじゃ時価が低いでしょ

315:神も仏も名無しさん
08/07/08 01:11:48 DxOhCpRz
神智学は「不朽の智恵の教え」といってどの時代にも通用する学問です。

最初の段階で覚者方がブラヴァツキーを通じて教えを広め、
その次の段階でジュワルクール大師がアリス・ベイリーを通じて
もっと高度なことを教え、
今後、次の段階の教えは再臨したキリスト・マイトレーヤ自身から発せられるようです。
(ブラヴァツキーが転生しているので転生したブラヴァッキーが教えるという説もある)。

今はベンジャミン・クレーム氏とクレーム氏の師である覚者(匿名だが有名な覚者らしい)から
最新情報が流れています。

316:神も仏も名無しさん
08/07/08 12:03:05 KiB5g805
匿名ということはP大師かな第六光線の(?)

317:神も仏も名無しさん
08/07/08 19:34:27 AEh8xH3q
ベンジャミン・クレームは伝導瞑想を提唱したそうだが、奉仕の瞑想とはいえ、
30年以上もの奉仕瞑想の社会的な効果って、一体何がある。

圧倒的大多数の利己主義ではないが、自分で霊的規律を厳しく作って霊的な進化という理想
を想定し、その過程で、気持ちのバランスを維持して自己満足的な世界に生きている
としか思えんのだが、奉仕の瞑想効果って具体的に何がある? 

318:神も仏も名無しさん
08/07/08 20:06:41 hYkCP3Ec
>>315
それはクレーム教徒が勝手にそう思い込んでいるだけです。
伝統的な神智学徒の中にはアリス・ベイリーを認めていない人たちも多いし、
アリス・ベイリー研究をしている人の中には、クレームを蛇蝎の如く嫌っている人もいます。

そういうクレーム教徒にとって都合のいい自分勝手なパラダイムは如何なものなんでしょ。

昔、社会科の時間に日教組教師が生徒たちを洗脳しようとして教えていた、

封建社会→市民革命→資本主義社会→社会主義革命→社会主義社会→共産主義社会

みたいな、今ではお笑いでしかない図式に似てますわよ、それ。

319:>>317 効果あるある~
08/07/09 03:06:11 Xeih3P6O
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの指名(Ⅰ)』の
伝導瞑想のエネルギーの項より

ハイアラキーはそれらのエネルギーをどうされますか。(1983/5)


それをどうするかについては、ハイアラキーの覚者方のみが知ることができます。
彼らはそれを必要な所へ送ります。それは世界の特定の国や地域であるかもしれないし、
あるいは世界の霊エネルギーの貯えを保持するための補充に使われるのかもしれません。
伝導瞑想グループの人々が自分たちの意思でエネルギーを方向づけないことが非常に大切です。
それは覚者方に任せるべきです。覚者方のみが、どこに、どの程度のバランスと
強度のエネルギーが必要かを知っています。これは一瞬一瞬変化する状況であり、
マイトレーヤのみがそれを理解するための科学を知っています。

320:神も仏も名無しさん
08/07/09 03:10:00 Xeih3P6O
ですから「中近東に良いエネルギーを送るのはいいアイデアだ」
などと思うかもしれませんが、全く間違ったことをしているかもしれません。
その瞬間にその伝導瞑想グループを通して送られているエネルギーは、
中近東に必要とされていないか、いや全く逆効果をもたらすエネルギーであるかもしれません。
ですから、特定のグループや国や人々に向けて送るべきではありません。
 
 マイトレーヤが一瞬一瞬、いつもこれらのエネルギーを管理しておられます。
世界とその問題をご覧になるとき、彼はエネルギー的に考えます─あそこには刺激が必要、
あそこは注意深い扱いが必要、あそこにはエネルギーを引っ込める必要があるというように。
それのみではなく、すべてのエネルギーは異なった性質を持ちます。
ですから、我々がエネルギーと呼んでいる一つのものを送るのではなく、
意思のエネルギー、愛のエネルギー、組織のエネルギー等々と様々です。
これらのエネルギーを適度に融合することによって、その効果を世界に及ぼすのです。

321:神も仏も名無しさん
08/07/09 03:13:12 Xeih3P6O
ですから、エネルギーをどうこうするかを私たちが言っても、
いかに無意味であるかが分かるでしょう。
それは非常に複雑な秘められた科学であり、
覚者方のみが知ることができます。

質問
伝導瞑想のエネルギーは実際、どの程度効力を発揮していますか。(1983/11)


エネルギーの伝導がどのくらい効果的かということを
我々が正確に知ることは不可能です。
しかしハイアラキーがエネルギーを伝送してこられ、
そして伝導瞑想グループを形成することを鼓舞されるということは、
彼らがこの仕事に置いている重要性を示していると思います。
私の情報によれば、これは疑いもなく最も大切な仕事であります。

322:神も仏も名無しさん
08/07/09 08:22:35 Xeih3P6O
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問
世界の伝導瞑想のネットワークの人類における機能は、人間における
その内部神経組織と同じような働きをしているのでしょうか。


それは興味深い質問ですね。そこには関連があります。
地球規模の伝導瞑想のネットワークは覚者方からのエネルギーが
世界中をめぐり、伝導瞑想に参加している個人だけでなく、
人類全体をこの霊的滋養で育むことを可能にしています。
そのエネルギーは特定の国の戦争を止めさせるかもしれない。
それと同時に世界の霊エネルギーの貯蔵池に充電することに
なるかもしれない。

323:神も仏も名無しさん
08/07/09 08:26:40 Xeih3P6O
伝導瞑想グループの私たちを通るエネルギーは
とりわけ世界奉仕者新集団によって用いられます。
そのエネルギーに応えて、政治、経済、宗教、
社会構造の中に変化を起こすのは彼らなのです。
それで私たちが実際に行っていることは、
世界奉仕者新集団を刺激し、活気づけ、滋養を与え続けるための
ハイアラキーのエネルギーの中継基地として行動することです。
世界奉仕者新集団は世界中で、そしてすべての国で
数百万という強さで非常に協力になっています。
ですから、これら二つの間には類似があります。


324:神も仏も名無しさん
08/07/09 09:36:40 Xeih3P6O
ベンジャミンン・クレーム著『協力の術(すべ)』より

質問
幾つかのグループ、特に神智学協会、アーケイン・スクール
〔訳注=アリス・ベイリーの教えを勉強する協会〕、と
あなたのグループが、もっと緊密に協力する予定はありましたか。
あるいは、ほかの弟子やグループが経済、政治などの
ほかの分野でそれぞれの役割を担っているのと同じ意味で、
多少なりとも分離している方が最も良く達成できるような
特別な役割をそれぞれのグループが担っているのでしょうか。(1998/4)


もし神智学協会、アーケイン・スクール、そして私たちのグループが
協力することができるならば、素晴らしいことでしょう。
彼らは私たちが主張していることを信じる必要がありますが、
残念ながら、彼らは信じていません。

325:神も仏も名無しさん
08/07/09 09:41:37 Xeih3P6O
アーケイン・スクールは私たちのメッセージを好みません。
ジュネーブ支部には協力したいという願望がありますが、
ロンドンやニューヨークにはありません。
ジュネーブ支部は幾分心を開いており、何らかの方法で
一緒に働くならば大変素晴らしいだろうと彼らは言いました。
方法を見いだすのは困難です。
なぜなら彼らは私が述べていることを言わないでしょうから。
しかしとにかく、私は彼らが言っていることを述べているのです。
協力は、協力しようとする人々を相手にしかできません。
もし彼らが協力するならば、仕事はもっと早く進んでいくでしょう。

326:神も仏も名無しさん
08/07/09 09:45:17 Xeih3P6O
しかしながら、彼らは今なお秘教的なグループに留まっており、
私たちがメディアや大衆に受け入れられないのと同様に、
一般的に、彼らも受け入れられてはいません。
ブラヴァツキー夫人がジャーナリストに取り上げられるたびに、
見くびったような書き方がされています。
彼女は詐欺師だったのだから今日誰も彼女の著作を信じることは
できないのは当然だとされています。
これは異常なことです。百年たっても、彼女はまだ理性的で
聡明な人物として受け入れられていないのです。
ナザレのイエスやレオナルド・ダ・ビンチと同じレベルの
第4段階のイニシエートだったにもかかわらず、そうなのです。
 私たちに協力するつもりがあったか、もちろん協力するつもりはありました。
しかし、協力することを拒否する人々と協力することはできません。


327:神も仏も名無しさん
08/07/09 17:58:55 VC+hoezT
テスト

328:神も仏も名無しさん
08/07/10 02:43:22 9ddWVt7z
ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近─人類史上最大の出来事─』より

質問
伝導瞑想は「大いなる接近」をどれほど促進しますか。
伝導瞑想のエネルギーは覚者方のための環境を改善しますか。(2001/1)


「環境を改善する」とはどういう意味でしょうか。
空気の質や、天候や湿度を改善するということですか。
単に覚者方が世界に居心地よくなるようにするということですか。
そういう質問なら、答えは否です。そうではありません。

329:神も仏も名無しさん
08/07/10 02:46:55 9ddWVt7z
伝導瞑想は、ハイアラキーから一般大衆、特に「世界奉仕者の新集団」に、
大規模にエネルギーをもたらします。
彼らは誰よりもマイトレーヤと覚者方の配分するエネルギーに反応する者たちです。
高度に強化されて、これらのエネルギーは世界奉仕者の新集団の中で働く
何百万の人々のマインドとハートに影響を与えます。
彼らは1922年にマイトレーヤによって形成されました。

330:神も仏も名無しさん
08/07/10 02:50:02 9ddWVt7z
世界奉仕者の新集団は覚者方が伝導瞑想グループを通して伝導する
エネルギーによって最も刺激を受け、最も駆り立てられる者たちです。
彼らが最初にエネルギーを受け、それを使います。
その結果、彼らの仕事と社会への影響が高められ、
強められ、大衆に真の影響を与えます。

331:神も仏も名無しさん
08/07/10 07:12:08 9ddWVt7z
生活のすべての分野─政治、経済、宗教、科学、文化、教育、
社会─にそれを代表する世界奉仕者の新集団がいます。
彼らの様々な仕事の線において、彼らはこれらのエネルギーに反応しますが、
エネルギーがそこにあるということは知らないかもしれません。
彼らはハイアラキーについて聞いたことはないかもしれませんが、
小さな内的グループの一部として直接的に、または巨大な外的な
グループの中で間接的に、彼ら自身の魂を通して、
覚者方のエネルギーとアイデアの印象に反応しています。

332:神も仏も名無しさん
08/07/10 07:15:17 9ddWVt7z
彼らはそれを信じているから、それが彼らの理想だから働くのです。
彼らは世界が必要としていると信じる価値観、
世界を正す唯一の物事を推し進めます。
彼らの評価は大部分正解です。
個々の場合を見れば、一方に強調を置きすぎているきかもしれません。

333:神も仏も名無しさん
08/07/10 07:19:53 9ddWVt7z
彼らはいずれも完成した覚者ではありません。
普通の人間であり、(進化のレベルは)1.5段階から3段階の
どこかにいるので、幅広い範囲があります。
どの場合にも彼らは利他主義と、彼らの見る世界の必要への
誠実な献身によって動機づけられています。
彼らはあらゆる政党におり、進歩的な政党だけではありません。
保守的なグループではそれをうまく表現できないのは確かですが、
強力に政治的な人々もおり、強力に非政治的な人々もいます。
宗教的な人々もおり、反宗教的な人々もいます。
彼らは能力の限りを尽くして彼らの特定の仕事の線で働いています。
世界が変わるのは彼らを通してです。
未来の生活状況についてのアイディア、想念形態が一般大衆に提示され、
彼らをどんどん味方につけます。

334:神も仏も名無しさん
08/07/10 09:05:53 9ddWVt7z
伝導瞑想はそういう意味においで「接近」を促進させるかというならば、
答は「はい」でしょう。
覚者方が実際に物質界にアシュラムを設置する日を早めるという意味では
アプローチを促進するかと言えば、非常に広い一般的な意味を除いては
そうだとは思いません。
それはマイトレーヤが全面ま出てくるのを容易にするか。
いいえ、彼は私たちと同じように、株式市場の崩壊を待っています。
私たちの側での何らかの仕事によってその日付が早まることを必要としません。
伝導瞑想での私たちの仕事は主に世界奉仕者の新集団を通して影響を与え、
より間接的に人類大衆に影響します。
しかしそれがマイトレーヤ出現の速度を条件付けるとするなら、
それは世界における出来事を通して、そして何よりも、
彼の待っておられる大きな出来事を通して起こるでしょう。
それは彼が1988年に予報された株式市場の大崩壊です。


335:神も仏も名無しさん
08/07/14 03:32:39 zPOWkFmc
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問
グラマーはなぜ、存在するのですか。


なぜなら、私たちは物質の中に埋没した霊(スピリット)だからです。
物質は非常に鈍いので、霊はこのレベルでは純粋に正しく
顕現することはできません。「ニューエイジ」グループのメンバーが
誰でも言うように、私たちは完全な霊であり、完全であり、
完全な神々です。だから、世界には悪は存在しないし、
何も心配することはないと、彼らは言うでしょう。

336:神も仏も名無しさん
08/07/14 03:35:56 zPOWkFmc
ただ何百万もの人間が飢えているだけだが、それは悪ではない。
それについて何もする必要はない、なぜなら私たちは皆完全なのだからと。
飢えた何百万の人々も完全なのだから、もし、彼らがそれを認識さえすれば、
飢えることはないのだ、と。
実際にこのようなことを信じる人々がいるのです。

337:神も仏も名無しさん
08/07/14 03:39:02 zPOWkFmc
グラマーは私たちが思考能力を欠く結果です。
日々の出来事に対して、私たちは大方アストラル/感情体で反応しており、
このアストラル界の靄(もや)の外にありリアリティ(実相)を
見ることができません。
私たちが転生して肉体を持つのは、その装置(乗り舟)が魂の特質、
意思と愛と光、を正しく顕示することができるようになるまで、
徐々に変えながら進化させるためなのです。


338:神も仏も名無しさん
08/07/15 22:03:54 sywXbKCg
鈴木寛 議員の「すずかんTV」にベンジャミン・クレームが出演していた。(2006年5月)
ベンジャミン・クレーム×すずきかん(1)
URLリンク(jp.youtube.com)

339:神も仏も名無しさん
08/07/16 22:17:41 Ncdb6FZ2
すずかんカラーがオレンジ色だということだけは覚えた

340:神も仏も名無しさん
08/07/17 01:32:08 HFicTOax
ベンジャミン・クレーム著『協力の術』より

質問
自分自身と自分のグラマーを客観的に認識するためには、
自分の光線構造を知り、そのグラマーがいかに表現されるかを
知る必要があります。もし各光線がどのようにグラマーを
表現するかを知れば役に立つと思いますが。(2000/1)


すべての光線には各々特有のグラマーがあります。
ある光線はほかの光線よりも多くのグラマーを持ちますが、
すべて等しく有害です。最もひどいグラマーがあり、
そしてその数も最も多いのは第六光線、第二光線、第一光線です。

341:神も仏も名無しさん
08/07/17 01:35:18 HFicTOax
第一光線の主要なグラマーは優越感、わがまま、自分自身の重要性についての
誇張された感覚、そしてこれらのグラマーの結果である分離感です。
一光線タイプは通常かなり傲慢です。ですから、そのタイプの人の
主要なグラマーはプライド(誇り)です。

342:神も仏も名無しさん
08/07/17 01:38:38 HFicTOax
第二光線タイプのグラマーは自己卑下、自分を低めようとすることです。
なぜなら二光線タイプは外的世界の状況に対処するのが苦手で、他者との
関係について臆病になる傾向があるからです。
それが極端になると、絨毯のように、その上を踏み歩かれるがままになります。
二光線タイプのグラマーの一つは、決して自分の心(マインド)を
決めることができないことです。

343:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:13:16 HFicTOax
二光線タイプは非常な共感能力を持ち、物事のあらゆる側面を見ることができます。
その共感能力の故に、自分自身の意見を持たない傾向があります。
なぜなら他者の見解を常に理解できるからです。
もちろんそれは素晴らしいことですが、
自分自身の意見を何も持たなければ、
グループの中ではあまり役に立たない人間になってしまいます。
なぜなら、その人は絶えず心変わりをしますから、
臆病とよそよそしさ、無関心はこの光線の悪習です。

344:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:17:55 HFicTOax
第六光線はあらゆる光線の中で最もグラマーが多いです。
それは、第一光線の特徴である傲慢さとプライドを持ち、
意志力と野心とパワー(権力)の追求という特性を意志の特質と取り違えます。
それは本当は巨大な欲望です。欲望があまりにも強力なので
意志だと信じ込むのです。

345:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:21:17 HFicTOax
自分の光線構造を確認してもらいに来る人で、
パーソナリティーの主光線と副光線両方に六光線を持っている人、
つまりダブルに六光線のパーソナリティーを持つ人はほとんど例外なく、
自分が第一光線のパーソナリティーだと思います。
彼らは自分の中にある欲望の原理にはっきり気付いているので、
それを第一光線の意志と間違えるのです。

346:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:58:10 HFicTOax
一光線タイプの人はそれに気付くこともなく強力なやり方で働きます。
彼らは力(パワー)という観点から考えません。
ただ行うのです。意志は行動します。
それは六光線の欲望の原理とは完全に異なったタイプの行動です。

347:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:01:16 HFicTOax
ですから、一光線タイプの人は、比較的高度に進化した人々を除いて、
非常に破壊的になり得るので危険です。
一光線タイプの人はたとえ高位のレベルでも、しばしばプライドを持ちますが、
また視野の広さも持ち、ほかの光線にはない、より大きな観点で物事を見る能力を
持っています。

348:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:04:50 HFicTOax
六光線タイプの人はその強力な欲望のエネルギーの故に、
もし非常に欲するならば何でもやることができます。
道路もなく、弓矢を持った野人の攻撃が待ち構えている
あの十九世紀の半ばに、ニューヨークからサンフランシスコまで
ロッキー山脈を越えて辿り着くことができたのです。
彼らは非常な熱狂者です。

349:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:37:59 HFicTOax
一光線タイプは恐怖心を持ちません。
恐怖について考えることさえないので、
恐怖心なしに行動します。
第六光線タイプは恐怖心なしに強力に行動しますが、
それは欲望があまりにも協力なために恐怖心を克服するからです。

350:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:41:52 HFicTOax
世界中マイトレーヤの降臨を伝える活動に関わっているグループにいる人々の
大半は第六光線をたくさん持っています。
さもなければグループの中にいないでしょう。
彼らは明確な理想主義を持ち、この大義のアイディアに反応します。
彼らは大義に献身するようになります。
その理想主義はマイトレーヤの道を準備するために必要です。
行動に駆り立てられる前に、そのアイディアに反応しなければなりません。

351:神も仏も名無しさん
08/07/17 03:45:37 HFicTOax
非常に熱意があり、理想に燃えて、勇敢に働くことができても、
六光線タイプはしばしばグループと共に働くことができません。
彼らは極端に分離的なタイプの人々です。
大部分のグループが抱えている問題の大半は、六光線タイプの人々が
グループと共に働くことができないことの結果です。
彼らはグループのためにあらゆることをしますが、
グループと共に、すべての人と同じ立場で
普通のメンバーとして働くことに困難を感じます。
彼らは非常に個人性に富んでいますが、
その個人性をグループの支配下に置くことができません。

352:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:21:21 HFicTOax
このタイプの人は自分以外のグループの人のすべてが間違っていると思い、
グループのほかのすべてのメンバーよりも自分の方が分別があると考えます。
このタイプの人々と全体としてのグループの間にはしばしば絶えず争いがあります。
世界中どこにも見られます。
そのような人々には、グループの中で力や影響力を持つ地位を与えるべきでは
ありません。
なぜなら彼らはしばしばそれを誤用しますから。
彼らはグループの必要、グループにとって何が良いかを、
彼ら自身の観点から以外に理解することができません。
自己欺瞞がこのタイプの主要な悪習です。

353:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:24:34 HFicTOax
三光線タイプの人はたくさんのグラマーを持っています。
その主なものは、過度に合理化し、正当化する能力です。
三光線タイプは、特に第三光線がメンタル体にある場合、
あらゆることを正当化します。
すべての行動、すべての反応が、その人にとって心地よく感じられるまで
正当化され、そのため三光線タイプには顕著な不正直さがあります。

354:神も仏も名無しさん
08/07/17 04:27:38 HFicTOax
三光線タイプは、〝蜘蛛の巣の中心にいる蜘蛛〟のようになる傾向があります。
あらゆることに首を突っ込もうとします。操作します。
自分が影響力を持つことのできる友人で小さな派閥をつくります。
彼らはグループ認識、グループ意識についての本当の感覚を持ちません。
お金をつくるのがうまく、外的な物質界をかなりうまく操作しますが、
霊的意識という意味においては限られています。
彼らは活動のために活動する傾向があります─じっとしていることが
できないのです。

355:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:25:11 HFicTOax
第二光線はその反対です。二光線タイプの人はなんの努力もなしに
魂の世界に素早く容易に入ることができます。
だから彼らは非常に内向的です。
それは外的な物質界では不利な条件だということを意味します。
容易ではありません。
三光線タイプはその反対に外的な物質界をコントロールするのはとても簡単ですが、
魂と接触するのを難しく感じます。

356:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:28:16 HFicTOax
五光線タイプの人は、特にそれがメンタル体や肉体(つまり頭脳のレベル)に
あるならば、メンタル界に引き籠っているので、
自分の見えるものが見えない人々に対して非常に批判的になります。
五光線タイプは物事を非常にはっきりと見ますが、とても限定された、
非常に狭い範囲で見ます。
彼らは、自分たちが、限られた規模の外側にある世界全体については何も見えない
ことを忘れて、明確に見る能力についてかなり傲慢です。

357:神も仏も名無しさん
08/07/17 07:31:25 HFicTOax
多くの科学者は第五光線に強く影響されています。
現代の科学技術は第五光線の産物です。
ですから非常に小さな問題に対してとても鋭く明快な洞察を持ちますが、
より大きな世界、異なったレベルの意識の世界については全く何も知りません。
だから大部分の科学者は秘教的な観点を全く受け入れません。
顕微鏡の中に見える、そして測ることのできる世界よりも、
もっと大きな世界が存在するなどということは頭に浮かぶことすらないのです。

358:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:04:16 HFicTOax
四光線タイプの人のグラマー(または悪癖)はたくさんあります。
それらをジュワル・クール覚者は(アリス・ベイリーを通して)、
自己中心的という言葉で要約しています。
それに私はさらに自己顕示癖(行き過ぎたコミュニケーション)ということを
加えたいと思います。
多くの芸能人や大衆娯楽アーティストはパーソナリティーに
第四光線がダブルに(主光線と副光線の両方に)あります。
それに物事をぐずぐずと遅らせる性癖とおおげさに誇張する癖を私は加えます。

359:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:07:24 HFicTOax
第七光線タイプのグラマーについて、ジュワル・クール覚者はこう述べています
─形式主義、偏狭、プライド、不寛容、薄っぺらな判断、自己過信、私はさらに
顕著な硬直性(柔軟性の欠如)とよそよそしさ(無関心さ)を加えます。

360:神も仏も名無しさん
08/07/17 09:10:29 HFicTOax
これらの光線タイプのすべてに美徳があります。
私はグラマーについてのみ話をしていますから、
美徳について話していません。
なぜならそれはいつも肯定的ですから。
グラマーすなわち悪癖が破壊的な傾向なのです。


361:神も仏も名無しさん
08/07/20 23:24:30 YYrmQfwB
反キリストは何時来るの?

362:神も仏も名無しさん
08/07/24 01:00:01 bzqZniBh
エディソン・チャンの流出画像

ボボ・チャン
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(21.dtiblog.com)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
レイチェル・ンガン
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
セシリア・チャン
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
ジリアン・チョン
URLリンク(blog-imgs-18.fc2.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
URLリンク(20.dtiblog.com)
キャンディス・チャン


363:神も仏も名無しさん
08/07/30 01:47:27 4FjldISl
イニシエート育成とは将来の地球の統治者集団の育成のことだよ
最終的には地球人類の五分の三くらいが程度の差はあれ奉仕の道に入るわけだけど
そんだけの話ではないかな

364:神も仏も名無しさん
08/07/30 09:23:19 iXYHIvIC
神智学の理論には魅力を感じるが、その創始者であるブラヴァツキーに対する不信感が消えない。
この人本当に詐欺師だったのか?
だとしたら、何故あんなにもすごい著作を書けたのだ!?

365:神も仏も名無しさん
08/07/30 13:37:40 3r3kVvd8
内情を知る当時の家政婦の夫妻の詐欺証言や、その他の手品トリックも、かなり
の部分が暴かれているということらしい。

366:神も仏も名無しさん
08/07/31 00:44:32 vZYI6lyJ
URLリンク(sharejapan.org)

シェアによると、石油の残りは78年分だって

367:神も仏も名無しさん
08/08/03 12:25:35 dvqk/eqF
太平洋に新大陸が浮上しつつあるようだけど
世界の中心はまた太平洋に戻る
日本はまた大海軍をつくってアメリカを締め出さねばならんね

368:神も仏も名無しさん
08/08/04 02:32:59 2kmK4fJS
まぁ過度な祖国愛は第六光線のグラマーなのかな。
第五根人種の第六亜人種もガンガン現われているみたいだし
第七光線に反応する人の割合もどんどん増えていって
国と国とが協力しあうアイデアが支持され、地球上から飢餓がなくなる。

パイシス時代にはアストラル界が活性化され、理想として種がまかれ
アクエリアス時代ではその理想をあたりまえのように
物質界まで下降させることの出来る人が増えてくるので
肉体で現われているマイトレーヤと覚者達の指導のもと
過去に見たこともない世界が展開されるそう。

369:神も仏も名無しさん
08/08/04 16:10:03 BDmLK8U2
予定ではね
でもクレームは堕天使なんていないとかいってる
つまりアーリマンの活動を見くびってるんだよ
シュタイナーは最悪の場合は人類はキリストの再臨を寝過ごすといってるが
クレームにはこういった危機感はない
これが命取りになるだろう
クレームは信者をミスリードして破滅させるかもしれない

370:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:37:20 HJGPTATM
ベンジャミン・クレーム著『全人類のための世界教師』より

「一日一日と過ぎるごとに、偉大なる主が世界の前に
姿を現す日がさらに近付く。今や非常に間もなく、
人類は彼らの直中に最も尋常ならざる特質を備えた男が
住んでいることを知るだろう。奉仕への能力は類を見ず、
『カルマ(因果)の法則』のみがそれを条件づける。
その法則についての知識は、彼の仲間の中でも無類である。
何千年の経験から蓄えられた智恵、神の大計画の中に具現される
大目的についてのビジョン……」
(1994年7月『マイトレーヤの声』より)


このような人物を見るのです。途方もなく秀でた男、
わたしたちがこれまでにみたことのないような人間です。
世界には、(おそらく他の覚者方を除いて)マイトレーヤのような
知識と叡知と長年の経験をもって語ることができる人間は一人もいません。

371:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:40:31 HJGPTATM
世界の問題のすべてを、その困難さ、
変化のために必要とされることすべてを知り、
しかも意味の世界をも知らなければならず、
そのためには覚者でなければなりません。

372:神も仏も名無しさん
08/08/05 03:43:32 HJGPTATM
少なくとも、その時代の人類に、それについての
暗示を与えることができなければなりません。
キリストであること、あるいは覚者であること、
そして人類に語りかけることもさりながら、
それを人類が認知できるように行わなければ、
何も伝えることはできません。

373:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:21:11 HJGPTATM
ですから、問題についての理解と問題への解決を、
人類にとって現実として感じられるように提示し、
それらを察知することができるようにし、
人類が彼ら自身の問題として認知できるように、
そしてその解決法は理にかない、納得のいく
答えであるように提示しなければなりません。

374:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:24:17 HJGPTATM
おそらく、もっと多くの人間が、私たちが期待したほど
この情報に飛びつかない理由はこのことだと思います。
なぜなら、私たちはおそらくそれを完全に信じられるような方法で、
本当に理解し得る方法で、そして彼ら自身の体験の一部として見なされるように
提示する方法を知らないからかもしれません。

375:神も仏も名無しさん
08/08/05 04:27:23 HJGPTATM
もし私たちが覚者ならば、特に、もしマイトレーヤであるならば、
彼らの心(マインド)に答えを、体験を、そしてその情報を
整理統合するビジョンを投射して、彼らにとってそれを
現実のものにすることができるでしょう。
それは稀なことであり、私たちは一般的にそれをすることができません。

376:神も仏も名無しさん
08/08/05 05:54:50 HJGPTATM
だからといって、私たちは試みるべきではないというのではありません。
できるだけの時間とエネルギーを費やしてこの話を伝え、
キリスト・マイトレーヤの臨在の事実と彼の優先事項について、
変化の必要とおこらなければならない変化の種類について
知らせなければなりなせん。

377:神も仏も名無しさん
08/08/05 05:57:57 HJGPTATM
私たちは、それが人々にとって本物と感じられるように
提示しなければなりなせん。
彼らがそれを体験しなければなりません。
多くの人々が餓死しつつあるということを
彼らに感じさせなければなりません。

378:神も仏も名無しさん
08/08/05 06:01:05 HJGPTATM
単なる言葉ではなく、餓死するということは
どんなことかをある程度体験しなければなりません。
彼らがそれにより近づいて、いかにひどいものであろうが
それを見ることができるように、何らかの枠組みに入れて
話をしなければなりません。

379:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:30:55 HJGPTATM
統計的なリストを挙げても彼らの頭を素通りするだけです。
数字というものは吸収しにくいのです。
20パーセントの人間が世界の80パーセントの資源を使っていると言っても、
あまり意味をなさないのです。それは事実です。
ひどい事実ですが、容易に素通りされてしまいます。

380:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:35:00 HJGPTATM
しかし彼らがマイトレーヤを見て、貧しい、飢えた人々についての
ビジョンを得ることができるとき、飢えている何千万の人々についての
彼の思いを聞くとき、それは身近なものになるのです。
マイトレーヤはそのことを話しているのです。
ヨーロッパ、アメリカ、日本などの太った中産階級について
語っているのではありません。

381:神も仏も名無しさん
08/08/05 07:38:08 HJGPTATM
一日百円足らずで生活している
何千万の人々について語っておられるのです。
全く何も持たない人々です。
骨と皮ばかりで死んでいく大勢の人間です。

382:神も仏も名無しさん
08/08/05 08:30:23 HJGPTATM
マイトレーヤはわずかなエネルギーで、人々に
そのような実感をもたせることができるのです。
そして人々の愛と慈悲の思いをその問題に
向けさせることができるのです。

383:神も仏も名無しさん
08/08/05 08:34:19 HJGPTATM
ですから、同じことを言っていても、人々のマイトレーヤの反応は、
私たちが話すときの反応とは全く異なるでしょう。
だからといってそれは簡単だろうと考えるべきではありません。

384:神も仏も名無しさん
08/08/05 09:43:12 zoOXBght
>>369
>でもクレームは堕天使なんていないとかいってる

「物質性の大主」という表現を使ってる。
それからマイトレーヤの出現にありとあらゆる妨害をしてくる
だろうとも言ってるよ。

385:神も仏も名無しさん
08/08/06 19:03:23 oXFgzJw7
マクモニーグルの予言では千年後に日本とハワイの間に火山列島が現れるようだ
場所的にものすごいやっかいだ
ここは絶対日本が領有しなければならない
さもないとアメリカの影響力が極東にまで強く及んでしまう
日本人はもっと軍事的なパワーバランスに責任をもたねばならない

386:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:04:59 w8aMEkV1
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅰ)』より

質問
悪というものはいつも地球上に存在していたのですか、
それとも侵入してきたのですか。(1985/9)


私たちが悪と呼ぶものは、私たちが物質として
知っているところの神の様相のなかに存在します。
物質そのものの中に備わっているものであり、
前の太陽系システムの神聖の活動の成果です。
その最初のシステムの中では神は形態、
物質の側面を通して働く知的活動であったのです。
現在の(第二の)太陽系システムの中では、神は愛であります。
しかしその愛が物質を通して不完全に表現されると、悪であります。



387:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:09:41 w8aMEkV1
今の地球が7回転生するうちの4回目の転生で
今の太陽は何回転生するか知らんが2回目の転生中(?)
今の太陽は「愛」の第二光線。
太陽が第二光線じゃないときは生物は育たねーらしい。

388:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:19:35 w8aMEkV1
>今の太陽は何回転生するか知らんが2回目の転生中(?)
と、思ったら「マイトレーヤの使命(Ⅲ)」のアンタカラーナの章に
「三重の表現の第二段階にあり」とありました。
「次の太陽系システムでは神は意思と目的でしょう」だって
以上自己レス~


389:神も仏も名無しさん
08/08/07 02:40:53 w8aMEkV1
ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
なぜ自然の異変や災害(温暖化、地盤移動、エル・ニーニョ現象、
火山の噴火など)への言及が全くないのですか。
本当はマイトレーヤがキリストだとすれば、
クレーム氏は最初の二冊の本の中で何らかの言及をしたはずです。
しかし、何のコメントもありません。(1999/2)


自然、そして人工の災害はたくさん起きていますが、
世界規模の破局的な予言は誇張されたものです。
それらは霊媒を通じてアストラル界の第五亜層から来るものであり、
「悪の勢力」(物質性の主)によって意図的にそこに置かれているものです。
人類を脅えさせ、それを予期する巨大な想念形態を創造することにより、
もし可能ならば、これらの破局を実際にもたらそうとするためです。
従って、無視すべきであり、それにエネルギーを注ぐべきではありません。


390:神も仏も名無しさん
08/08/07 14:09:59 5Kmebg+P
霊媒じゃなくて霊能者が言ってるけどね
都合の悪いことはなんでも霊媒の虚言あつかいにしたいのかな?

391:神も仏も名無しさん
08/08/07 18:56:39 w8aMEkV1
>>390
? とりあえずクレームの本をちゃんと読んでみてよ
「マイトレーヤの使命1~3巻」がオヌヌメ

392:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:41:58 XZBcOaN0
ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』より

反・キリストについてずいぶん騒がれています。
これについてお聞きしたいのですが。(1977.4.26)

反(アンチ)・キリストということはあります。しかし、
反・キリストとは何かについて、大きな誤解があります。
反・キリストは、根本的には神の第一の面、意志の相の
破壊の形態です。
建設の形態、すなわちキリストの相の道を整えるために
破壊をなすエネルギーです。
来るべき新しい時代ののエネルギー、建設のエネルギーのもたらす
新しい形態を整えるために古いものを壊し、ほろぼし、
キリストの様相が具現されるようにするそのフォースなのです。
それが今、起こっているのです。

393:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:45:02 XZBcOaN0
この反・キリストの力は1914~1945年の戦争(ハイアラキーから見れば
これは一つの戦争です)を通して働いたのです。
アトランティス大陸文明の崩壊の後、光の勢力と闇の勢力との間で、
すなわち、進化のフォースと退化のフォース、
この惑星のハイアラキーの力と物質的な力との間で、
情緒(アストラル)界において続けられてきた戦いが、
物質界に凝結したのがあの戦争でした。

394:神も仏も名無しさん
08/08/09 00:48:05 XZBcOaN0
アトランティスの時代に、二つの勢力の間の戦いで、
ハイアラキーは敗れ、その結果、隠れた神秘的な存在として引っ込み、
高位の識心(メンタル)界からのみ働きかけるようになりました。
(それまでは、ハイアラキーの覚者方は公に外的な世界で、僧王として、
神聖なる存在として、人類にアトランティス文明を授けておりました)。

395:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:20:16 XZBcOaN0
1939-45年の戦争で、日、独、伊枢軸の力が負けて、
この惑星の悪の勢力(それは単に枢軸の力のみでなく
全人類の悪)が敗れたのです。
ナチス・ドイツと日本の軍部に、そしてある程度にイタリアの指導者に、
反・キリストと呼ばれるエネルギーが集中されたのです。
但し、これはあくまでエネルギーのことであり、人間のことではなく、
個人ではありません。そして道が整えられたのです。
神御自身の破壊のフォースであり、キリスト・マイトレーヤのために
道が整えられたのです。

396:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:23:49 XZBcOaN0
退化のフォースが、進化の行われている所に、
すなわち、人類の意識にあふれ出ると、
我々には悪に見えるのです。
そのフォースにはこの惑星の物質の側面を支えるという、
それなりの役割があるのですが、
物質性があまりにもはびこりすぎると、
人間が進化の道を進んでいく妨げになるのです。

397:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:26:59 XZBcOaN0
この惑星の悪のフォース(勢力)は敗北しました。
彼らは、滅ぼされたのではなく、負けたのです。
大祈願文の一節に「悪の棲処(すみか)の扉を封じ給え」とある。
これは、封じるエネルギーのことを言っているのです。
これらの力を、彼ら自身の領域に、物質を支える役割に
閉じ込め封じることなのです。
そしてその間に、人間を、悪に影響されないレベルまで高めることによって、
人間は物質を霊化することができる。
我々の役割は実にこれをなすことなのです。

398:神も仏も名無しさん
08/08/09 01:59:12 XZBcOaN0
悪は存在しなくなるだろうといわれるのですか。(1976.1.27)

いいえ、悪が存在しなくなると言っているのではありません。
それは、まだまだです。この惑星の悪のフォースは敗北したのです。
1939-45年の大戦で、日、独、伊枢軸の敗戦は悪の力のエネルギーが
物質界において敗北したことを意味するのです。
彼らは完全に滅ぼされたのではなく、負かされたのです。
1966年以来、光のエネルギーが闇の勢力のエネルギーよりも
大きくなった。それまでは、闇の勢力は光の勢力を代表する
ハイアラキーに対して、いつも有利な立場にあったのです。

399:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:03:04 XZBcOaN0
というのは、闇のフォースは物質界で働くからです。
それに反してハイアラキーは、アトランティス時代以来、
オカルト(内的)の隠れた存在になり、意識界で、
高位の識心(メンタル)界でしか働きかけることができなかった。
ですから、物質界の人間の生活に関して、
彼らの両手は幾分拘束されています。
しかし1966年以来、バランスが取られ、今では光の勢力が
この世でより強くなっているのです。

400:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:06:28 XZBcOaN0
覚者方は世に出、現象界で人間と共に仕事をし、
彼らのパワーを世界にいる弟子たちや
善意の人間のパワーに加えることができるのです。
 悪の勢力は、今や彼ら自身の領域、惑星の物質面を
維持する役割に封じ込められるでしょう。
本当のハルマゲドン、善と悪との最後の大決戦は、
磨羯宮(カプリコーン)の時代の半ばに(およそ3000年後に)
識心(メンタル)界で闘われるでしょう。

401:続き
08/08/09 02:37:12 XZBcOaN0
悪の勢力(フォース)は、神の一面にすぎないのですか。(1976.3.5)

もちろんそうです。悪の勢力(フォース)は神の一面です。
神と分離したものではありません。すべてが神です。
神以外の何ものも存在しないのです。
この惑星上の悪のフォースは、宇宙の情緒(アストラル)界から、
そのエネルギーを受けるのです。
根本的に、物性のフォース、物質のフォースです。
神が物質に手をお出しになり、一対の相反するものを創られた
─一方に霊そして他方に物質─その下降の過程の一部分です。

402:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:42:29 XZBcOaN0
なぜ、闇の勢力は、人類のイニシエーションを阻止しようとするのですか、
闇の勢力は人間の動物的我であると暗示しておられるのですか。(1976.3.5)

いいえ、闇の勢力(フォース)、悪の勢力(フォース)は
それなりの役割があるのです。我々が悪と呼ぶのは、
すなわち惑星の退化のフォースなのです。
惑星の物質面を支えるフォースです。
しかしそれの氾濫、すなわちはなはだしい物質性は、
人間の霊的進化にとって有害です。
人類は現在進化の弧上にあり、
物質界から抜け出ようとしているのです。
この悪が進化の弧上におびただしく氾濫すると、
この惑星を滅ぼし得るのです。

403:神も仏も名無しさん
08/08/09 02:45:45 XZBcOaN0
事実、シャンバラの天帝御自身の祈願によって
この世界に呼び招かれた協力なエネルギー、
偉大なる霊存在の助けがなかったら、
この地球は、滅ぼすことを目的とする悪の勢力の働きによって、
今ごろ消え去っていたことでしょう。
彼らが、進化の計画に逆らうのは、
進化は彼らの運命を封じてしまうからです。

404:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:14:59 XZBcOaN0

×協力
○強力

405:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:19:46 XZBcOaN0
それでは、彼らは別個の生命存在なのですか。

そのとおりです。彼らは非常に、意識的な霊存在です。
彼ら自身の仕事にかけては、覚者方に劣らず意識的であり活動的です。

406:神も仏も名無しさん
08/08/09 08:23:04 XZBcOaN0
しかも、神から離れた存在ではないのですか。

神から離れた存在ではない、もちろんです。
神は物質に手を出された。
下降の力、神の下降の側面です。

407:続き
08/08/10 00:30:38 +uVnx6L2
サタンの役割と最後の審判の意味は何ですか。(1977.4.26)

そうですね、私自身の観点から言いますと、
サタンとその審判は一人ひとりの人間にまかされている。
各人が己のサタンであり、己の審判官です。
すべての行動、すべての思考が原因を起こし、
それの結果が、己の人生を、良くも悪くもする。
原因、結果の大法則です。
これをマイトレーヤがもう一度お示しになられるでしょう。
以前にも彼はいわれました。─「自ら蒔いた種は、
自ら刈り入れん」と、もう一度、キリスト・マイトレーヤは
この法則が彼らの存在のすべてに関わることを示されるでしょう。

408:神も仏も名無しさん
08/08/10 00:56:53 hx89jgrR
オーバーシャドウしてるくせに
そこらへんの霊能者と同じことしか言えんのかw

409:続っきんきん
08/08/10 01:04:01 +uVnx6L2
輪廻転生のことをいっておられるのでしょうか。

そうです。生まれ変わりの法則のことを輪廻転生と呼んでいます。
原因結果の法則によって、何度も何度も魂として生まれ変わり、
パーソナリティー(肉体人間)を通して、この物質界で実演しています。
この三次元で、結果をつくり出し原因となる動きを起こしては、
この界に自らをしばりつけ、これが解決されるまで何度もここに
引きつけられて来るのです。

410:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:08:29 +uVnx6L2
我々の進化過程のすべてが、このようにして実際に演じられ、
この体験を通して、自己を完成し、裡なる神性を、仏性を、
生活の中に示顕するようになるまで続けられるのです。

411:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:12:17 +uVnx6L2
死ぬたびに自己の真我を見、自己の本質を見るのです。
己の魂と面と向かい、送ってきた人生を振り返るのです。
再生誕するときに魂が抱いていた目的を知る。

412:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:42:26 +uVnx6L2
我々は再生誕するときは、いつでも、三つの主な目的を持って
生まれてくるのです。これを示現することが魂の目標なのです。
この目的を知り、どの位それを達し得たかどうか
自分自身で分かるのです。これこそがまことの審判です。

413:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:45:38 +uVnx6L2
この世に生まれるたびにこれを繰り返し、
何度も何度も、己を完成させるまで、
そしてこの惑星に転生する必要がなくなるまで、
繰り返すのです。そうして、私たちは覚者になるのです。

414:神も仏も名無しさん
08/08/10 01:48:45 +uVnx6L2
秘教の意味での「最後の審判」は、地球の七周期目、
最後の周期または環期(ラウンド)の時に、
ほんの少数の残して人類のすべてが目的を達する時、
すなわち完成された神となる時に訪れるのです。

415:神も仏も名無しさん
08/08/10 21:44:14 hx89jgrR
エーテル界やアストラル界の情報は信用できない
体脱では正確な情報は入手できないのかな

416:神も仏も名無しさん
08/08/15 17:48:46 5GnYtShc
神智学的に見て、古い財布や十数年使い古した自動車の
正しい捨て方というものは、あるのでしょうか?

417:神も仏も名無しさん
08/08/15 19:13:15 h64uZO7f
俗物は去れ!

418:神も仏も名無しさん
08/08/15 20:03:57 5Xe7a75t
なにこの自作自演

419:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:49:32 4nfjjF+z
ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』より

このことが、多くの人々に伝えられるのが、そんなに大切ならば、
なぜこの情報が、もっと著名な人々に伝えられないのですか?
あなたには、もちろん敬意を表しますが……。(1978.3.7)

この世で全く名の知られていない私のような者に、
この情報が与えられたのには、理由があるのです。
人間の自由意思が侵されないことが非常に大切なのです。
例えば、カーター大統領とかエジンバラ公とか、女王とか、
誰か非常に著名な人で、従う人々が大勢いる方が、
キリスト・マイレトーヤはこの世に在られると言ったら、
何百万の人間は、その方が言うから信じるでしょう、
─ジミー・カーターが言ったから、エジンバラ公が言ったからと。
それは、人間の自由意思を侵すことになるのです。

420:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:53:46 4nfjjF+z
もし私が言うならば、私には自分自身の確信以外に何の権威もないのです。
ハイアラキーとの接触は私の個人的体験であって、あなたたちにとって
それは何ということはないのです。分かりますか。
名の知られていない男が、グループや、公衆にマイトレーヤ如来の到来について
講演をしているにすぎないのです。
受け入れても、受け入れなくてもいいのです。
あなたたちの自由意思は侵されません。
受け入れようが拒否しようが完全にあなた方の勝手です。

421:神も仏も名無しさん
08/08/18 00:57:33 4nfjjF+z
しかし、誰か非常に有名な人が、エジンバラ公とか、カーター大統領とか、
法王とかが、キリスト・マイトレーヤはこの世に在られると言ったら、
─もし、法王が言ったとすれば、世界中のカトリックの教徒は信じるだろうし、
権威の重みがかかり、彼らの自由意思は侵されるでしょう。
それはカーター大統領が言っても同じことです。
あなた方自身の直感的反応でなければならないのです。
ありのままのマイトレーヤを、あなたが知り、
あなたが認めなければいけないのです。

422:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:27:47 4nfjjF+z
カーター大統領がまたは法王が言ったからではなく、
あなたが自分自身の裡に、あのお方の言われている特質を、
つまり世界が今必要としている特質を持っているから、
反応するのです。

423:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:33:36 4nfjjF+z
我々は分かち合わねばならない。
協力せねばならない。
人類は自由でなければならない。
世界に正義が、公正がなければならない。
飢える何千万の人々に食料を与えねばならない。
我々の兄弟たちが何千万も餓死しているのに、
我々は何もしていない─マイトレーヤは
このようなことを言われるでしょう。

424:神も仏も名無しさん
08/08/18 01:35:22 4nfjjF+z
我々は分かち合わねばならない。
協力せねばならない。
人類は自由でなければならない。
世界に正義が、公正がなければならない。
飢える何千万の人々に食料を与えねばならない。
我々の兄弟たちが何千万も餓死しているのに、
我々は何もしていない─マイトレーヤは
このようなことを言われるでしょう。

425:↑423と424ダブっちゃったYO!
08/08/18 02:05:46 4nfjjF+z
そしてあなたは、彼をマイトレーヤと知ろうが、知るまいが、
あの男こそ、私の思う人だというようでなければならない。
なぜならキリストの意識があなたを通して働きかけているから。
あのお方が、主張なさることを是非りたいと思うのです。
そうでなければならない。
人間の自由意思から出る自分自身の反応でなければならない。


426:今夜は獅子-水瓶の満月ー♪
08/08/18 04:40:03 4nfjjF+z
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅰ)』より

質問
私は満月の時は眠れないのですが、なぜですか。
これを治すために何をすればよいですか。(1990/12)


満月の時に眠ることが難しいという人々はかなり多いようです。
満月の時はあたかも太陽と地球の間の扉が開かれたようになると、
ジュワル・クール覚者は(アリス・ベイリーを通して)言われました。
その時に受ける霊的なエネルギーはより強力であり、
人間の心の状態に影響を与えるので、
しばしば眠りを妨げることになります。
ホメオパシー療法の吉草根の6Xポテンシーを飲んでごらんなさい。


427:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:03:43 Fh7lWLfk
ベンジャミン・クレーム著『生きる術』より

質問
志向の特性は、向上したいという願望であると言うことができます。
志向は無執着とどう関連しますか。
どうすれば志向を抱くと同時に無執着を保つことができるのですか。


志向のレベルによります。
0.6か0.7段階の人は第一イニシエーションを受けるという志向を抱きます。
その人が行うことは何であれ、0.6から一段階に関係するでしょう。
すでに第一段階にある人は、例えば1.5か1.6段階になってメンタル的に偏極するか、
もしくは二段階になりたいと思うでしょう。
第一段階にあれは、第二段階を志向してはどうでしょうか。
志向そのものは変わってきます。それは、どの進化時点にいるかによって異なるし、
また志向している人にもよります。

428:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:06:46 Fh7lWLfk
多かれ少なかれ自分のアストラル・メカニズム(感情体)に支配されている人は、
志向を抱くにしても、執着の含まれる志向を抱くでしょう。
その志向は非現実的なものでも、その人にとっては現実的であり、
その人のアストラル的な願望に関連するでしょう。
高位の観点から見れば、それは非現実的なものでしょう。
志向はとりあえず現実のものですが、執着から解放された志向ではありません。

429:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:12:14 Fh7lWLfk
人がより進化を遂げてその志向がより進歩したものになればなるほど、
相対的に言ってその志向の中に執着は少なくなるます。
人が無執着であればあるほど、志向はより純粋になります。
その人は志向は自分本位ではなく、利他的、魂本位、
すべての者の利益を優先するようなものになります。
アストラル的に偏極している人の志向、
メンタル的に偏極している人の志向、
霊的に偏極している人の志向という観点から考えるのなら、
三種類の異なった志向があります。
そすべてが志向ですが、執着の度合が違います。

430:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:44:22 Fh7lWLfk
×少なくなるます。
○少なくなります。

431:神も仏も名無しさん
08/08/19 11:48:01 Fh7lWLfk
アストラル的に偏極している人は、志向の結果を求めるでしょう。
そのような人はある目的のために志向するでしょう。
メンタル的な思考を持つ人の場合、執着はより少なく、
結果を得ようとする願望も少ないでしょう。
霊的に偏極した意識を持つ人の志向は全く純粋で、
すべての人間の生活を向上させることに関係しています。
それは個人的執着のない、より良い状態を求めようとする志向でしょう。

432:神も仏も名無しさん
08/08/19 12:18:36 NkRB09//
「霊的に偏極」て何?コーザル体?

433:神も仏も名無しさん
08/08/19 15:53:43 Fh7lWLfk
ワシは普通にアートマ・ブッディ・マナスだと思ったんだけど。
魂を反映するならコーザル体でも同じことかもな。

そしてクレーム氏の本ペラペラ見てたらジュワル・クール大師の
言葉を見つけたので(ここで指すメンタル界は
コーザル界を指すような気もしないでもないので)勝手に引用するっぽ


434:神も仏も名無しさん
08/08/19 15:55:43 Fh7lWLfk
・・・オカルト(秘教)の道を辿る上での成功の秘密は心(マインド)の姿勢にある。
その姿勢が物質主義的であり、形あるものに集中し、現在の物事を望むものであるとき、
高位の秘教の真理を理解する上での進歩はほとんど期待できない。
人がメンタル界上において意識的に強力になるや否や、善をなす力は百倍に増加する。

ほとんどの人間が、時間と空間のなかに存在する思考する人間としての己と、
彼らがそれを通して考えるところの短命ですぐに消えてなくなる器(乗り舟)とを
正確に区別することができていない。
─以下略─
 マイトレーヤの使命(Ⅱ)P542

435:神も仏も名無しさん
08/08/20 00:27:17 KoM+lJpg
>>21 クレーム氏の本ペラペラ見てたらカルマの大王は田無には
住んでいないっぽいと知ったのでまた勝手に引用するっぽ


436:神も仏も名無しさん
08/08/20 00:30:26 KoM+lJpg
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅲ)』より

質問
ということは、私たちのカルマがとんなものであるかを
決めるのは全く私たち自身だということですね。


いいえ、カルマの大王、4人の偉大なる主がいるのです。
彼らはこの惑星にいるのでも、
この太陽系にいるのでもありませんが、
彼らが今地上に転生している55億の人々と、
転生していない550億の人々(魂)のために、
カルマの法則の複雑な変数を組織管理しているのです。
この惑星には、潜在的には600億の魂が転生してくる可能性があるのです。
従って、これはカルマの大主方の主要な仕事です。


437:神も仏も名無しさん
08/08/20 09:59:59 KoM+lJpg
…“正方形のどのかどにも翼のある車輪を四人の神聖な方々と
その軍隊(大勢)のためにつくる”。これらは“四人のマハーラージャ”(四天王)
即ちディヤーニ・チョーハンの大王達で、それぞれ四方点の一つを支配する。
つまり、彼達は東西南北の宇宙的力を支配する神々(リジェント)あるいは天使たちである。
東西南北の力はそれぞれ独特のオカルト性質を持っている。
これらの実在達はカルマとの関係もある。カルマはその命令を実行するのに、
物理的な代行者を必要とする……例えば四方の風である。
良かれ悪しかれ、四方の風は人間その他すべての生き物の健康に
それぞれの作用を与えるということを科学は認めるようである。…

H・P・ブラヴァツキー著『シークレット・ドクトリン』P355

四天王とか四大天使とかがカルマの大王?

438:神も仏も名無しさん
08/08/20 21:01:35 o6JeYVF3
ぜんぜん勉強になりませんね

439:神も仏も名無しさん
08/08/21 00:46:10 dvtkmwQN
>>438はそんなにバカなの?

440:神も仏も名無しさん
08/08/24 04:59:40 xLMnr7vN
W.Q.ジャッジ著『オカルティズム対話集』より

合衆国には神智学協会の内にも外にも、人間に成就できるある種の
並外れたオカルト能力があると信じる人々が何千人もいる。
思いを読み取ったり、まだ起こらない出来事を見たり、
他人の動機を見抜いたり、物の幻姿を見せるような力(apportation)は、
いちばん求められており、求める人のほとんどすべては利己的な目的で
それらを望んでいるのである。

441:神も仏も名無しさん
08/08/24 05:03:08 xLMnr7vN
株式に投機したり、競争相手を出し抜くことができるように
将来のことを知りたがっている。
あるペテン師やオカルト団体はこうした憧れに応じて、
金を払えば自然の諸力を呼び起こす方法を教えると言って
だまされやすい人々に空しい希望を抱かせる。
何人かの神智学協会会員でさえ、できるならば神を黄金と
交換しようとする連中と共にそうしたすばらしい知識の果実を
探し求めるという過ちを犯した。

442:神も仏も名無しさん
08/08/24 05:06:10 xLMnr7vN
しかしながら、別の熱心な神智学徒達は違う立場をとり、
次のように考えていた。つまり、自然を支配する本当の力を持ち、
あらゆる空間を通して見ることも聞くこともでき、空間を貫いて
固いものを送ることができ、書かれたメッセージをアストラル・レベルの
美しい音と共に遠くに現すことができるあるアデプト達は、
このような力を働かせることによって、普通「オカルト的」といわれている音を
熱心な弟子達に聞かせるべきであり、電信や郵便船の助けなしに
情報と援助をたやすく伝えるべきであるということである。

443:神も仏も名無しさん
08/08/24 06:08:22 xLMnr7vN
しかしアデプト方はこのようなことはなさらないと、
繰り返し言われてきた。
なぜなら、天国は無償で与えられることはなく、
力によって手に入れなければならないからである。
天国は常に私達の前にあり、いつでもそこに入って住むことができるが、
そうするためにはまず戦いに勝つ必要がある。
つまり、邪魔されずに天国にいる特権を勝利者に与える戦いである。

444:(本当のアデプトのお一人=クートフーミ大師)
08/08/24 06:12:11 xLMnr7vN
多くの人はこうした法則を忘れているようなので、その人達が
お会いしたいと思っている、本当のアデプトのお一人からの
お言葉を伝えるのがよいと思う。


オカルト音を聞く能力を他人に引き出してやることは、
決して君が想像するようなやさしいことではない。
我々の中の誰もそうしてもらったことはない。
なぜなら、どんな力を得るにも、自分で獲得しなければならないのが鉄則だからである。
オルゴールの中の回転する円筒のように、
潜在力として無言で眠っているその力を得て使う用意が出来た時にのみ、
鍵を回してその力を発動させることが容易となる。

445:神も仏も名無しさん
08/08/24 06:15:18 xLMnr7vN
だが、最終的には、真剣に望んだ人は皆、このような力を実際に得ることができる。
誰に太陽が輝き、誰に空気に活力を与えるかに区別がないのと同じように、
オカルト能力に関しては人々の区別はない。
君達の前にはあらゆる自然の力がある。得られるものを取れ。


このことは全く明確で、厳密に秘密の教えと一致している。
「材料がすべて用意されると、建築家が現れるだろう」。
そして、自分の内なるものから自分で引き出すことにより、
私達が求めている力を得た時、大師は私達が得たものを
働かせ始めることができる。

446:神も仏も名無しさん
08/08/24 07:06:59 xLMnr7vN
しかし、ここにも大事な点がある。
大師はいわば鍵を回して機械を始動させることができるなら、
必要な刺激を与えるのを拒否することもできる。
学徒の動機と生活が理由で、「潜在力として無言で眠っている」
こうした力の使用を、しばらく許されないほうがよいかもしれない。
もし許したら、ある人の人生を台なしにしたり、災難に合わせたり、
本当の進歩を遅延させることになるかもしれないからである。
 
 従って大師はたびたび、力を得させるのを拒否するばかりではなく、
着手できないようにすることさえあるといわれる。
 
 「君達の前にはあらゆる自然がの力がある。得られるものを取れ」


447:神も仏も名無しさん
08/08/24 19:10:21 SXeeDWfr
じゃあ努力はしないで寝て待てということだね

448:神も仏も名無しさん
08/08/25 00:15:57 KM1F1CyD
>>447「奉仕と瞑想」が進化を早めます
この二つを同時に行なうことが出来るのが伝導瞑想です

449:神も仏も名無しさん
08/08/25 01:26:12 obpLqhll
瞑想とは?

450:毎度引用してすみません、本当にすみません
08/08/25 02:26:00 KM1F1CyD
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

……過去二千年間の双魚宮(パイシス)の時代に開発された瞑想の形態は、
すべて個人的瞑想でありました。
それらは、瞑想を行う男女が魂との接触をつけ、
やがて魂との一体性を確立するように設計されていました。
瞑想を通して、魂に接触がつけられると、
魂はその乗り舟である転生している男女を刺激することができ、
やがてそれをしっかりと摑(つか)まえることができます。
瞑想を通して、肉体人間(パーソナリティー)と魂との間に
「アンタカラーナ」と呼ばれる回路(光の橋)が築かれます。
これが行われている間に、魂自体はその同じ回路を下に向けて、
魂の反映である肉体人間に向けて築いていきます。
その過程が始まるのは、第一段階のイニシエーションの少し前からです。

451:神も仏も名無しさん
08/08/25 02:29:04 KM1F1CyD
進化の過程を明確に刻む印である大きな危機点が五つあります。
これが覚者道、つまり「大いなる解放」につながるまでの
五つのイニシエーションです。
その後は、もはやこの惑星に転生してくる必要はありません。
この五つの大いなる意識の拡大─イニシエーションとは
意識の拡大なのですから─は、動物人間から完全に開放された覚者となるまでの
進化の旅路の最後の何回かの転生で起こります。
人が最初の、第一段階のイニシエーションを受ける準備ができるまでに、
文字通り何千何万回の転生経験が必要なのです。
魂はその乗り舟がその段階に近づいているのを見ると、
つまり第一段階のイニシエーションまで後4~5回の転生というところまでくると、
その器、つまり物質界の肉体人間を何らかの形態の瞑想に接触させます。

452:神も仏も名無しさん
08/08/25 02:32:08 KM1F1CyD
最初のときは、非常にわずかなものであるかもしれません─瞑想について話を聞き、
ちょっと試みてみる、またはほんの少しの時間をそれに費やすという程度かもしれません。
やがてある一生では相当な時間を何らかの形の瞑想に費やすでしょう。
瞑想を求めるのは肉体人間(パーソナリティー)ではありません。
魂自体の衝動によって、人はこの過程へと強いられるのです。
この意味において、私たちの最初の師は自分の魂です。

    (続く・・・・のか?)

453:神も仏も名無しさん
08/08/26 14:21:23 98QDRusv
第一イニシエートくらいでは予言なんて無理だろ
霊能力すらない可能性がある
第二イニシエートくらいから霊視ができるようになる
そうなるとエドガーケイシーやジュセリーノは第三イニシエートくらいだろう

454:神も仏も名無しさん
08/08/26 21:10:55 beTfEoJZ
>>453
そういう教え方をしているのは何ていう宗教?

455:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:22:53 qnsGonZO
>>452の続き

一層真剣に瞑想を行って過ごす人生を何回か経験して、
第一段階のイニシエーションのための準備ができると、
覚者が割り込んでこられ、その個人を指導し、試み、
このとてつもない最初の意識の拡大に備えさせます。

456:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:26:33 qnsGonZO
現在、転生している(肉体で生まれている)人間の中に、
第一段階のイニシエーションを既に受けた者は
おおよそ80万人おります。
(もちろん、その体験を通った者で転生の外にある者、
つまり肉体を持たないものはたくさんいます)。
世界の人口50億のうちの80万人という数はあまり多いとは言えません。
第二段階のイニシエーションを通ったものは24万人しか転生していません。
第三段階は2000~3000人です。
第四段階のイニシエーションを受けた者は現在世界に450人しかおりません。
非常に少ない数です。
今日、興味深いことは、進化の過程がとてつもなく速められていることです。
いま数百万人の人々が第一段階のイニシエーションを受ける瀬戸際におります。
だからこそ、ハイアラキーの覚者方が、数えきれない永い時を経て初めて、
日常の世界に戻られるのです─弟子たちが、覚者方を世界に磁力的に
引きつけているのです。

457:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:29:43 qnsGonZO
見習い中の弟子は、覚者のアシュラムの外辺で
覚者によって監視され、試みられます。
彼が試験にパスして、準備ができた時、イニシエーションの
門をくぐり、ハイアラキーの中に入り、弟子となります。
それが、もう後戻りすることのできない旅路の始まりです。
弟子の背後で、彼が漕いできた舟は焼かれます。
何回もの転生を無駄にして、進化の速度を遅らせることはできますが、
進化の潮の流れに逆らって、後に戻ることはもうできません。

458:神も仏も名無しさん
08/08/28 02:49:51 qGcXiUk6
アルケミストの最後のテストってそれのことじゃないよね?

459:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:31:22 qnsGonZO
>>457の続き

それから、その弟子の魂と肉体人間(パーソナリティー)との間で
大きな戦いが闘われる期間が始まります。
物質界の肉体人間は、パーソナリティーの欲望の人生と
魂の霊的な人生との間の所有権争いの戦場となります。
その間、かなり時間がかかるかもしれませんが、
究極的に、魂が勝利します。
なぜなら魂の方が上位であり、強いからです。

460:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:34:30 qnsGonZO
その戦いは何回もの転生にわたって続けられます。
第一段階から第二段階のイニシエーションまでに、
平均6~7回の転生がかかります。その弟子にとって、
初めは非常に苦しい戦いであり、苦痛を伴うものです。
自分があらゆる面で─知的に、感情的に、
肉体的に─刺激されていることに気づきます。
彼の三つの体(メンタル体、アストラル体、肉体)は
かつてなかったほど刺激されます。
戦いは三つの戦場で同時に闘われなければなりません。
自分が肉体戦線に攻撃してくる敵に対処していると思っていると、
いつのまにか感情戦線に侵略されているのに気づきます。
自分のパーソナリティーの全力を使って、敵の攻撃に立ち向かっていると、
今度はメンタル界とそして再び肉体界で、背後から攻撃をかけてくる勢力があります。
そして、彼(肉体人間)はその闘いにまったく消耗しきって、ついに降伏します。

461:神も仏も名無しさん
08/08/28 06:39:09 qnsGonZO
そうすると、初めて受け入れられた弟子となり、
覚者の監督と訓練のもとで、覚者のアシュラムの中心に
より近いところで働きます。
その時初めて、彼は自分が独りでないことを、
自分が独りであったことは一度もなかったことを知ります。
実際、肉体界では、そのメンバーに出会ったことはなかったが、
自分が一つのグループの一員であったことを知ります。
彼は、最初は覚者ではなく、覚者の弟子の監督のもとで働きます。
彼が第一段階と第二段階のちょど半分ぐらいに達するまで、
闘いはますます激しく猛威をふるい続けます。

462:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:47:19 S/krQleT
そうしていくうちに、突然、彼は長いトンネルの終わりにかすかな光を見つけます。
肉体が自分の意思に従っていることに気づきます。
そして最も御しにくい体(たい)であるアストラル(情緒)体を、
少なくとも百回のうち2~3回は統御することができるようになります。
これで非常に勇気づけられます。先が見えてくるのです。
まだまだ闘いではありますが、もし努力を続けていくならば、
希望があることを知ります。

463:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:50:41 S/krQleT
そうすると、彼は、なんらかのグループ活動で他の人々と
接触ができるように導かれます。
その人々も自分とまったく同じ体験を、同じ困難を持っているのを知り、
これこそ自分が、無知やグラマー(自己幻惑)や錯覚から抜け出して、
世界とリアリティ(実相)とおのれ自身をあるがままに見るようになっていく
過程であることを認識します。

464:神も仏も名無しさん
08/08/28 23:56:39 S/krQleT
これらの過程を可能にするために、瞑想というものが世に与えられたのです。
魂がその反映である肉体人間に働きかけていく状況を作るのを可能にするための
接触反応のプロセスです。
魂がその器であるメンタル体、アストラル体、肉体をますますしっかりと摑まえて、
それを魂自体のより純粋な反映にしていきます。
魂の目的は乗り舟をそれ自体の完璧な反映とすることです。
魂はそれを、肉体、アストラル体、メンタル体のそれぞれの振動率を刺激することによって行い、
三つの体が、多かれ少なかれ同じ波動で振動するようになるまでにもっていきます。

465:神も仏も名無しさん
08/08/29 15:14:38 fBOKsIgA
第一段階のイニシエートが80万人
だいたい世界中でスピリチュアリズムに熱中してる人がそんくらいかな

466:神も仏も名無しさん
08/08/29 21:50:03 p8mazuNs
>>465
スピリチュアル思想に首突っ込んでオセンチになっている人より
スピリチュアル思想に関わる暇もなく、世のため人のために世界を改善しようと
バリバリ働いている人をイニシエートとしてカウントしたほうがいいぞ

467:神も仏も名無しさん
08/08/30 00:12:53 tseTZG/u
その人たちのガンバリで第三世界が危うくなってるんだろ
それにイニシエートの1~2段階までは
数回の転生のあいだ瞑想生活をすると書いてあるし
世界改善とは関係なさそうだけど

468:神も仏も名無しさん
08/08/30 01:00:06 OHszkddc
>>467
なんでイニシエートが頑張ると第三世界が危うくなるのかわかんないし、
人生は瞑想だけして奉仕はしないなんて書いてないし・・・

このさい「マイトレーヤの使命」を読んで
そこらへん正しく学んでけれ。

469:神も仏も名無しさん
08/08/30 16:31:15 tseTZG/u
>バリバリ働いている人

奉仕=バリバリ働くこと
という君の俗物的世界観で「マイトレーヤの使命」を曲解しないでくれ

470:神も仏も名無しさん
08/08/30 22:56:36 qPVPzT9z
>>469
別に、奉仕=バリバリ働くこと、なんてワシ書いてないやん。

超能力者ならイニシエートだと解釈している人がいるから
物理的な体のみを使って実務的な仕事する賢い人はイニシエートではないと
カン違いされても困るので、わかりやすくそう書いた。あら、なんて親切。

471:神も仏も名無しさん
08/08/31 12:12:53 LrsavluX
エゴの死って苦しいよね

472:神も仏も名無しさん
08/08/31 21:53:58 NLrgpjPh
>>471 あなたの信じている宗教では「エゴ」はどのようなものを指すのですか?

473:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:38:05 DSCkwhWY
>>464の続き

魂は別に急ぎません。
それは時間という観念で考えることさえしないので、
永刧の時があります。
戦いがあまりにも永く続いているように感じるのは、
肉体人間としての男女だけです。
私たちにとっては自分が肉体、アストラル体、メンタル体の支配から
永遠に解放されることがないように思えるのです。
それらの支配が、魂としての、霊的存在としての私たち自身を完全に表現し、
本来の姿である霊的知性や愛や意志を顕示し、輝き出させるのを妨げているのです。
やがてその段階に到達できる時、第三番目の偉大な意識の拡大である
第三段階のイニシエーションを受けることができます。

474:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:41:32 DSCkwhWY
これが進化のプロセスにおける分水嶺であります。
覚者方の観点からすれば、この第三段階のイニシエーションが
最初のイニシエーションであります。
覚者方からみれば、第一、第二段階はこの最初の真の
魂のイニシエーションのための準備段階にすぎません。
第三段階で、その人間は、初めて真に魂の入った存在となり、
従って真に聖なる存在となります。
それまでは、神性は存在しているが、まだ潜在したままであり、
可能性にすぎません。

475:神も仏も名無しさん
08/09/01 01:46:12 DSCkwhWY
二つの要素がこれをもたらします─何らかの形態の瞑想が
肉体人間にその魂との接触をつけさせるのであり、
もうひとつは奉仕、何らかの形の非利己的奉仕であります。

476:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:21:35 DSCkwhWY
なぜ奉仕なのか、奉仕のどこがそんなに良いのかと
思われるかもしれません。
瞑想の科学的な面については理解しやすいが、
奉仕の進化における役割とは何か。
奉仕は魂の衝動であります。
魂は奉仕しか知りません。
それが魂の特性であります。
魂が何度も何度も転生を繰り返すのは、
この惑星に魂を吹き込まれた天帝、
ロゴスの大計画に奉仕するためであります。

477:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:26:16 DSCkwhWY
ですから肉体を持った男女が魂との接触を持つや否や、
何らかの形で奉仕することを欲するようになります。
その人は実際に奉仕の行動をしないかもしれませんが、
魂はその乗り舟を奉仕に向けて押しやります。
もし、その人が魂の衝動に応えて奉仕を行えば、
すべてが順調に進みます。
魂の衝動と目的は実行され、魂のエネルギーは適切に使用されます。
もし、人が瞑想を通して魂からのエネルギーを受けていながら、
それを奉仕に使用しなければ、魂のエネルギーはその人のなかで、
〝腐って〟しまい、ストレスを生み出します。
病気になったり、ノイローゼになったりします。
一般に病気は、特に弟子たちの場合の病気の大半は
魂のエネルギーの誤用、あるいは無使用の結果です。
ですから瞑想がもたらす魂の刺激に応えて、
そのエネルギーを奉仕に使用することが
如何に大切かが理解できると思います。


478:神も仏も名無しさん
08/09/01 02:41:42 DSCkwhWY
↑ここの文、長いので前後省略~。興味をもったそこのアナタ!
「マイトレーヤの使命第二巻」の伝導瞑想の章を読んでね。

479:神も仏も名無しさん
08/09/01 21:53:27 NuoE/Umx
瞑想しないと奉仕への衝動は生まれないのか
じゃ俺が奉仕やってないのは瞑想のやり方がわからないからか

480:神も仏も名無しさん
08/09/03 00:46:39 fIoviC1P
URLリンク(sharejapan.org)
マイトレーヤ、ジーザス&東京の覚者in日比谷公会堂

481:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:18:41 tklnLjna
ベンジャミン・クレーム著 石川道子編/訳『伝導瞑想』より

質問
世界が経験するすべての苦痛や苦難に対して、あまりにも敏感になりすぎることなく
対処できるようになるために役立つのは、瞑想のどの側面なのですか。


伝導瞑想のみでなく、すべての瞑想がその道具─転生している男女─を
敏感にさせることは確かです。
なぜなら、それは肉体人間を魂の特質、例えば
霊的感受性とか愛の特質で滲み通すからです。
この過程が起こるにつれて、それと一緒に培われていくべきものは
霊的無執着の感覚です。

482:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:21:46 tklnLjna
それは無関心でもなく、非人間性でもありません。
それは霊的特質などではなく、肉体人間の単なる分離感にすぎません。
必要なのは、世界の苦痛、苦難、必要に対して敏感に
直接的に最大に反応できることであり、
それと同時に苦痛や苦難に対する感情的反応から離れて、
人類のために行動することを可能にする霊的無執着です。

483:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:24:55 tklnLjna
もし、自分が苦痛や苦難とあまりにも同一視してしまい、
行動を起こすことが不可能であるならば、
それは単なる感情的自己陶酔(じことうすい)にすぎません。
魂はすべての苦痛や苦難を見ます。

484:神も仏も名無しさん
08/09/07 01:57:59 tklnLjna
全人類の魂の体現であるキリストは、
人類の苦痛や苦難をご覧になりますが、
霊的無執着を持っており、感情的反応を全く持たないので、
最も強力な方法で行動することができるのです。

485:神も仏も名無しさん
08/09/07 02:01:05 tklnLjna
苦痛や苦難に対する心(ハート)からの愛の反応および
あなたがそのために行動することを可能にする霊的無執着と、
苦痛や苦難の中にあなたを閉じ込めてしまう感情的反応との違いを
区別しなければなりません。

486:神も仏も名無しさん
08/09/07 02:04:22 tklnLjna
愛は能動的です。
感情的反応は感傷にすぎません。
自分自身の苦しみをその中に見るのでそれと同一視するのです。
愛の反応はそれ自身の苦しみの感覚を持たないので、
感情的に反応することなしにそれと同一認することができます。
要は、感情的反応を通ることなしに、
世界の必要と自分を同一認することです。

487:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:39:29 2fsRjWky
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問
転生している第二段階以上のイニシエート(イニシエーションを受けた者)の数からみて、
つまり、外界に在る覚者方と絶えず接触をもっているイニシエートたちの数が多いにもかかわらず、
彼らは、少なくとも何人かは、マイトレーヤの降臨の事実を何らかの方法で伝えようとしないのですか。(1986/11)


この質問には、覚者方と第二段階のイニシエーションを受けた弟子たちとのあいだの関係について、
また外的顕現の過程における弟子一般の役割について、誤解があるようです。
現在、転生している第二段階の弟子たちが24万人ほどいます。すべての分野に見つかります。
そのうちのほんのわずかの者たちだけが「覚者方と絶えず接触を」持っています。
(外界に出ておられる覚者もおられない方も含めて)。

488:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:42:36 2fsRjWky
大多数の弟子たちは、必ずしもハイアラキーの覚者方のことについては
何も知らずに、(降臨の事実に関しては、なおさら何も知らずに)、
政治や産業や科学等の分野で彼らの仕事をしています。
そして、もし彼らにこれらの事実を伝えたとしても、必ずしもこれを信じないでしょう。

489:神も仏も名無しさん
08/09/10 01:45:39 2fsRjWky
第二段階の弟子たちのほとんど、そして多くの第三段階の弟子たちは、
主観的な(彼らの魂の)刺激とインスピレーションの下で行動します。
 また、彼らが意識的に覚者と共に働く場合には、彼らは特定の役割を持っており、
それを忠実に行います。各人、それぞれの任務を行います。


490:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:15:48 2fsRjWky
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命(Ⅱ)』より

質問
アリス・ベイリー著『新しい時代の弟子道』の中で、ジュワル・クール覚者は
弟子によって開発される「霊能力(サイキック・パワー)」のことについて述べています。
それは、普通一般の人々が「霊能力」として理解するものに対するアプローチとはまったく異なっています。
この高位レベルの能力について、および低位レベルのものとの関係について説明してください。(1987/6)


これは非常に広い主題であり、ここで適切に扱うには大きすぎるテーマです。
非常に簡単に言うと、普通に一般の人々が「霊能(サイキック)」として理解するところのものは
アストラル(感情)体の低位の「霊能力」です。
つまり、アストラルの霊視力、アストラルの霊聴力等であり、
何百万年も前のアトランティス種族(根本人種)の時代に開発された能力であり、
現在では先祖返りのような特性です。

491:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:18:50 2fsRjWky
メンタル(識心的)にそして霊的に偏極した弟子たちの高位の霊能力とは、
アストラル(感情)ではなく魂の特質と接触を銘記することのできる能力の成果です。
これは、例えば、正しい意識的な魂のテレパシーとして表現されるかもしれません。
そのような霊能力の開花とは磁力的な魅力を持ち、自然で無意識なものです。

492:神も仏も名無しさん
08/09/10 02:22:06 2fsRjWky
弟子は輝きを放ちます。そしてこの放射は様々な微妙な影響を及ぼします。
これの面白い例をジュワル・クール覚者は『新しい時代の弟子道』の中で書いています。
自分が主観的に(内的次元で)放つある特質に弟子の注目を引きつけ、
そして「貴方の理解力によって他の者たちをぐらつかないようにしっかりと保っておく力(パワー)である。
貴方がそれを意識的に表現しなくても、彼らはこれを感じるのである」


493:神も仏も名無しさん
08/09/11 18:44:26 o8V8F/Hr
本当のイニシエートは第三段階からです
それ以下の段階では唯物論者だったりします
まだ肉体を完全に制御できないからです

494:神も仏も名無しさん
08/09/11 20:14:07 44e+m/q8
>>493 第三段階・第四段階のイニシエートも
肉体の完全制御は出来ないと神智学では教えていると思うなぁ。
あと、唯物論者であることと第三段階以下のイニシエートであることに
なんの関係性もないんじゃない?

いったい>>493はどこの誰からそういう教えを受けているんだ?

495:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:17:33 05iw6LsD
ベンジャミン・クレーム監修・石川道子編/訳『いのちの法則 マイトレーヤの教え』より


内的な安らぎ……あなたが自分の家の部屋で静かに座っていると、
自分が家の主であるような感じがする。
そして人々がやって来て、議論したり叫んだりして、あなたを不安にし、
怒らせると、あなたはついに彼らに出ていくように言う。
その後、あなたは消耗し、再び正常に戻るまでに数日かかる。

496:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:20:38 05iw6LsD
興奮した議論のヒステリー状況や感情の興奮状態に巻き込まれるときはいつでも、
そのように悩んでいるのはあなた、つまり真我ではないことに気づくべきである。
パニックや不安や怒りで人々を駆り立てるものは何か。
あらゆる名前を取り外してしまうと、残ったものは破壊的なエネルギーの支配である。
それは目のない蛇のようなものである。
このフォース(エネルギー)が人々を暗い未知の領域に導く。
火山や地震や船舶の惨事やヒルスボロー〔*〕のような悲劇を引き起こす
同じエネルギーである。

497:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:23:39 05iw6LsD
このエネルギーは否定でも肯定でもなく、中性であるかもしれない。
しかし蛇のように、それがあなたに噛みつけば、あなたを滅ぼすだろう。
このことは個人にとっても、国家にとっても同じである。
すべての者が自分の「内的な空間」を必要とする。
そこでは何の指示もないし、誰もあなたにどこへ行けとか何をせよとか言わない。
あなたがこのエネルギーに執われないでいられるのは、その内的空間だけである。

498:神も仏も名無しさん
08/09/12 01:56:36 05iw6LsD
誰もあなたを導くことはできない。
あなたは、自分自身について認識するように、自分自身の裡(うち)なる師を知るように、
生まれついているのである。
あなたの内的な空間は聖なるものである。
そこで、すべての物事が、あらゆる問題が解消するのである。
あなたが疲れて、脅えて、腹に据えかねたとき、
あなたが自分の空間を見つけるために一人にしておいて欲しいとき、そこに行くのである。

499:神も仏も名無しさん
08/09/12 02:04:28 05iw6LsD
「あなたはその空間を与えられているのであり、
そこであなたの周りの混雑や混沌を解消するのである。
その空間をあなたの本当の真我以外に、誰にも譲り渡してはならない。
瞑想とは実に、安らぎと幸せを見つけるためにその空間に戻る旅である」

500:神も仏も名無しさん
08/09/12 02:07:36 05iw6LsD
〔*〕群衆の殺到によって百人くらいの人々が踏み殺された悲劇の起こった
フットボールスタジアムである。


501:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:26:11 oaD0HiF0
ベンジャミン・クレーム監修・石川道子編/訳『いのちの法則 マイトレーヤの教え』より

精神分裂病と鬱病……精神分裂病と鬱病は、
心(マインド)と生気(スピリット)と肉体の
条件づけられた反応を消去していく段階である。
これらの過程は、誕生の時ではなく、特定の人生環境によって起こる。

502:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:29:14 oaD0HiF0
分裂した人格と鬱病は真我の中に起こるのではなく、
われわれのエネルギーを支配する臓器の中に起こる。
真我が心と生気と肉体を自由に動き回れないなら、
心と生気と肉体の中にそれぞれ異なった「パーソナリティー」を
経験するにつれて、疑いと疑惑と混乱を表現するだろう。

503:神も仏も名無しさん
08/09/13 01:32:33 oaD0HiF0
しかし、認識が真我の周りに育っていくにつれて、
その認識によって、人生の段階において現れるこれらの
パーソナリティーは自然なことであるということを、
真我は気づくようになる。
それは様々な〝主義〟を宿す体(たい)なのである。

504:神も仏も名無しさん
08/09/13 02:08:00 oaD0HiF0
無執着と認識の過程が始まるとき、
真我は一人の人間の中に存在するこれらのパーソナリティーを
バランスさせていくことができる。
これが平衡である。


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