【聖徳太子も】法華経こそ最高の教え【認めてた】at PSY
【聖徳太子も】法華経こそ最高の教え【認めてた】 - 暇つぶし2ch542:神も仏も名無しさん
09/01/12 09:34:46 e7M4CMi5
法華経の内容も解らないまま経文を唱えても、(多くの法華系教団の信者は国語力と理解力が不自由なので、
法華経の書下し文を読んでも理解できない、また、理解する必要はないと教えられている)
「南無妙法蓮華経(法華経の教えを信じ従います)」などと題目を上げても、何も現実は変わりません。

意味も解らずに『源氏物語』を音読して「もののあはれ」が理解できますか?
「南無論語」と唱えて聖人君子になれますか?
憲法九条の条文や「南無日本国憲法」と唱えて世界平和が実現するんですか?

あなたたちのやっていることは、全く無意味なことであるばかりか、人々を惑わす反社会的行為です。


543:神も仏も名無しさん
09/01/12 09:39:33 e7M4CMi5

「若復見受持。是経典者。出其過悪。若実若不実。此人現世。得白癩病。
若有軽笑之者。当世世。牙歯疎欠。醜脣平鼻。手脚繚戻。眼目角?。 身体臭穢。悪瘡膿血。水腹短気。諸悪重病。」(鳩摩羅什訳)

解り易く言うと、
「この経典(法華経)を持っている人の悪い点を指摘すると、それが事実でも嘘でも
言った人は現世でハンセン病になる。もし、法華経を軽んじたり笑ったりすると歯がすいたり、
三口や豚鼻になったり、手足がよじれたように曲ったり、眼がただれて潰れたり、
体が臭くなったり、悪いできものや血膿が出たり、腹に水が溜まったり、いろんな悪い病気になる」
というもの。

この文言を根拠に、ハンセン病患者や身体障害者は前世の行いが悪かったから、とか、
法華経を信仰しないから、信仰が足りないからといって、差別をされたり、脅されてきたということ。
因果応報、六道輪廻の教えが道徳的な戒めとなっているならば、
まぁそれなりの倫理上の役割も果していただろうけど、
実際、法華系宗教団体は「先祖の悪因縁」とか何とかと理屈をつけて勧誘の道具にしているの。

日蓮は、他の仏教宗派を全て邪教だといって、禅宗を信じてると跡継ぎが出来ずに家が絶える、
念仏なんて唱えてても浄土に行かれず地獄に落ちるとかいって、当時の人々を脅したの。
実際に、日蓮宗の寺でも被差別民(いわゆるエタ、非人)に差別戒名をつけたりして
差別をしていた歴史的な事実があるのです。

こういう事を知った上で、それでも法華経が素晴らしいと言うんですか??


544:神も仏も名無しさん
09/01/12 09:52:07 ftU9ME/F
お釈迦様をずっと生きていて憧れて逢いたがれば
その強い欲求に応えて逢いに来てくれる、
そして今のあなたにもっとも適した指導を与えてくれる、
最後にはあなたもお釈迦様のような素晴らしいおかたに成れる、
・・・法華経ってそういう教えだよね。
仏陀を恋慕するモチベーションを持ってみんな同じ目標を持って突き進めってことを説いている。
その目標は仏陀になることで、恋慕する対象が同時に目標でもあるわけで
その素晴らしさの詳細は「唯仏与仏」で仏どうしじゃないと判り判らせあえにいんだが
恋慕という心がとにかく仏陀は素晴らしいという思いは持てるわけで
憧れて恋慕してそれに成りたいと思えという話だ。
それが法華経だ。

545:神も仏も名無しさん
09/01/12 09:59:02 0w/2QOgG
>>542
スレタイ読めない人、理解できない人の説法は無用。「法華系教団、日蓮は」他スレへ。
題目ではなく法華経を論じている。
>>543
過去ログからコピペしておくね。

法華経はハンセン病を前世の法華誹謗の罪
さて、勧発品の記述を見てみると、梵文では前世からの因縁とは書いてない(岩波文庫 法華経下P335参照)あくまでこの世での話。前世からの因縁としているのは盲目のみ。
さて、妙法華経ではどうなっているかというと「現世に白ライの病を得ん」とあり、あくまでこの世での話とし前世からの因縁とは思っていないようだ。ただ、前に世世無眼とあり、後に當世世とあるから、その勢いで前世からの因縁という 「解釈」 をしているのだろう。

谺雄二氏講演(当事者)
日本では昔から偏見差別の考え方がありました。
それはまず仏教からきておりまして、「業病(ごうびょう)」という言い方です。「業病」、これは
先祖や親たちが何か悪いことをしたと。仏に向かって大変悪いことをしたその報いがこの病
となって現れていると。それを「業病」といっています。それに儒教の思想が加わって「天刑
病」、天罰を下した病です。

真宗(仏教)とハンセン病差別問題について
ハンセン病と業の関係では、先の法華経が有名だが、浄土教の聖典である法事讃にも「人中に生じて、聾盲・疥癩癰疽・貧窮下賤にして」
と業病としてのハンセン病が出てくる。
仲尾俊博師の指摘に、「倫理性の強い因果思想は中国に入って中国の勧善懲悪な儒教倫理に順応して差別を支える」
とあるように、中国に入って為政者の思想である儒教を取り込んだことに問題があるように思える、また日本での佛教は
元々為政者のものであったのでこのような儒教的因果論や業は都合が良かったのかも知れない。


546:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:03:56 0w/2QOgG
それとライ病の業は法華経が結びつけたという主張だが、例えば「長阿含経」「中阿含経」「四文律」「根本説一切うぶびなしゃ」「毘尼母経」「宝積経」「栴檀香
身陀羅尼経」などなど、ライ病が出てくる経は他にもあるのだが?

法華経(ほけきょう)
「妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八」
『もし、法華経を固く信じる人を見て、その人のあら探しをして世間に言いふらすような人がいたならば、
 それが本当のことであろうと誤解に基づくものであろうと、その人はこの世において白癩という病にかかるだろう。
 もしもある人が、法華経を信じる人を嘲笑すれば、その人は何度生まれ変わっても、いつも歯の間がすいていて、
 唇は醜く、鼻は低く、手脚はよじれ、斜視となり、身体が臭くてきたならしく、悪い出来ものができて血膿を持ち、
 腹は膨れ、息切れがして、種々の重い病気を背負い込むことになるだろう。』(宮坂道夫氏訳)

 この経文は山本俊一氏が著書「日本らい史」で指摘される通り、そもそもは法華経の受持者を批判することを
 厳しく戒めたもので、強調のために「白癩の病を得ん」という表現を用いたに過ぎないのであろう。
 また同氏が指摘されている通り「牙歯疎欠…」以降の叙述は古代・中世に出版されたどの医書に比較しても
 ひけを取らないとされている。


547:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:04:37 ftU9ME/F
法華経は仏に逢わなきゃ今のあなたに適したアドバイスはできないよという立場なんだ。
紀元前何百年に言ったこと書かれたことが今のあなたにもっとも適した指南ではないということ。
マルクスの言ったこともレーニンの言ったことも
憲法第九条も今のあなたに合わないなら無意味。むしろ有害。
仏教も、時や場所など適さない部分に固執すれば有害でしかない。
法華経は、むかしの仏陀ではなく、
「今の私を救う仏陀であってくれ」という願いに溢れる書。
仏陀が最善の導きの師であると信じられる信仰が問われるわけだ。
文字への固執と文字への不信は両極端。仏教の基本は「中」なので
法華経を尊びながらも文字に囚われるなと言われる。

548:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:06:45 0w/2QOgG
二 ハンセン病療養所と宗教教団との関わり
>それぞれの宗教団体の宗旨別割合は、仏教系48.6%、キリスト教系31%、新宗教系8.4%であ
>り、一般社会の割合から考えると、キリスト教系の割合が非常に高いことが一つの特徴といえる。

>国策への呼応としては、真宗大谷派光明会、日本MTLなどが積極的におこなった、国民に
>対する、国の絶対隔離政策の正当性が社会に認知され定着していくことを目的とした、「世論喚
>起」の取り組みがある。リーフレットやポスターなどが多く作成され、教団の組織などをも媒
>体としながら、全国的に展開されていった。


549:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:07:31 0w/2QOgG
さて、ここいらでライ病患者差別と法華経の関係が薄弱なのを述べてみる

 まず関係が深いとするなら、それを証明するべきだ。
 法華経にはライ病などの疾患になると書かれている。これは事実だ。で、ライ病患者差別はそれが原因だったのか?
 それを証明するためには、法華経が伝わってない地域、例えばヨーロッパなどでライ病患者の差別は無かったのかを考察するべきだ。
 当然?ライ病患者への差別はある。まずこの時点で法華経が伝播してなくともライ病などの皮膚疾患は差別の対象になっていると推測される。
 聖書ではキリストが皮膚病(ライ病というのは誤訳らしい)を治療しているが。

 そして仏教は「業」といのを重視する。釈迦の本生タンを例に挙げるまでもなく、「原因があって結果がある」という思想。
 これは法華経だけに限らず、日本に広まっている仏教全般に見受けられる。それを元に、病気になるのは、それ相応の原因(悪業)があるのだという思想につながる。
 精神疾患などは法華経には触れられていないが、差別は存在する。やはり前世の因縁云々と言われたのはこの思想があったからだ。たとえ法華経がライ病について書かなかったとしても、ライ病患者への差別は存在しただろう。
 身近なところでは「悪いことをしたら、悪い目に必ずあう」などの戒めは


この辺にしておく。まだ沢山ある。

550:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:15:39 vTBvpcEf
>>542
健全な精神の人に会いました。あなたは健全な心の人です。

法華経は経典としては失敗作。法華経よりも無量義経のほうが、
経典として優れている。優れているというのは適切ではない。
無量義経は失敗作ではない、というのが適切であり、それ以上の経典の
優劣に及ぶ評価は経典を理解しないもの、仏の教えを知らないもの、
仏の知恵を知らないもの、することである。
 天台、最澄、日蓮は、仏教を知らないものであった。これらのものは
ほかの人が認めないので、自画自賛したのである。



551:神も仏も名無しさん
09/01/12 10:18:29 vTBvpcEf
仏教経典の中で、失敗作は法華経だけである。

552:神も仏も名無しさん
09/01/12 14:14:42 wqhoCLuu
法華経は已今当最第一といっても有余義の教え

華厳阿含方等般若を止揚している文証があれば別だが

553:神も仏も名無しさん
09/01/12 14:50:43 vTBvpcEf
仏教典は、一途に、仏の知恵、すなわち、般若の知恵を、といているものである。
それ以外に無いし、あってはならないのである。
経典により、とくところが異なるというなら、それぞれの教えがあることになる。
仏の知恵を最も具体的に説いている経典は、阿含経典である。

554:神も仏も名無しさん
09/01/12 16:51:33 e7M4CMi5
> かの聖徳太子も法華経を最高経典と認めてました

認めていたから何だというのですか?
聖徳太子が最高経典と認めたことが、法華経が本当に最高の経典であるかどうかに
どのような合理的な説明がつくのですか。



555:神も仏も名無しさん
09/01/12 17:02:24 bWl+YTNm
聖徳太子がどうのこうのじゃないよ。現代語訳で法華経を読むと、この経を受持するものは如来に等しとある。誹謗する者は…これ以上あえて言わない。だから釈迦は説くのをためらったのだよ。たが法華経を知ってしまった今となっては引き返しできんのだよ。

556:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:00:01 vTBvpcEf
>>555
それなら、法華経を誹謗することは恐ろしいね。あなたはどうなんですか?
きっと誹謗しないで受持刷るんでしょうね?法華経という名前以外に何を知っているんですか?
どんな教えなんですか?
 その理解でどうぞ、どうぞ、突っ走ってくださいね。私は同行しませんし、
ほかの人にも勧めません。

557:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:15:49 bWl+YTNm
俺が知ってしまった教え?そりゃあ華厳、阿含、方等、般若、法華、涅槃に決ってるではありませんか?その上で法華経は真実だ!と獅子吠しとるんですな。俺はカルトにゃ無関係だし、そもそも宗教団体など信用せんよ。自分で調べた結論だからこそ自覚がある。

558:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:19:41 bWl+YTNm
ちなみにキリスト教もベーダーンタ哲学もマスターしている。イスラム教ではクルアーンもアラビア語でまなんで、ムハマダン・ピールの称号も得ている。

559:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:38:24 vTBvpcEf
>>557
>その上で法華経は真実だ!

人はいろいろ間違いますよね。悟ってないものつまり真実を体得してないもの
の言うことは信用できませんね?そんな人がいくら、これは真実だと叫んでも、
そもそも何を真実だ、と叫んでいるのかもさえわからないです。キチガイですよ。
言って悪いが、お前はキチガイ。哀れですが、仏陀でさえもなしがたいのでは?

560:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:57:43 bWl+YTNm
きみはなにか勘違いしているみたいだ。俺は少なくとも他人に是非を問うているわけでもなく客観的事実を述べるだけだ。きみの言葉遣いから怒りの波動を感じるが?俺はきわめて冷静かつ沈着にして知性を信用しない者だ

561:神も仏も名無しさん
09/01/12 18:59:27 vTBvpcEf
>>560
>客観的事実を述べるだけだ


真実だ!と叫ぶことが事実を述べているものか?

562:神も仏も名無しさん
09/01/12 19:12:57 vTBvpcEf
こっちだって、法華経を読んだことがあるのだ。つまり法華経とはどんな内容か知ってるつもりだ。
他の経典を差し置いて、法華経が真実などと、とてもいえないし、言ってはならない、と知ってるつもりなのだ

 お前はヒッキーじゃないの?法華経は真実だ、などといっておれば、他人は
それを効いてお前を良いと思うと妄想してるんじゃないの?この点でお前はうそつきで、
人を惑わす恐れがあるものとして、正義の怒りを感じるんだ。わかる?



563:神も仏も名無しさん
09/01/12 19:29:25 bWl+YTNm
正義に怒り、それって矛盾ですよ?

564:神も仏も名無しさん
09/01/12 19:35:52 vTBvpcEf
>>563
矛盾じゃないです。
駄作を褒めれば、真実に仏の教えを説いている経典を貶めることになる。
こんなことを許すものは居ない。

565:神も仏も名無しさん
09/01/12 19:52:33 bWl+YTNm
わたしには憎愛がない。あなたの言葉に哀れむだけだ。

566:神も仏も名無しさん
09/01/12 20:03:27 vTBvpcEf
>>565
あなたは、一切知と一切種知を説明できますか?

567:神も仏も名無しさん
09/01/12 20:14:26 bWl+YTNm
なにを焦っている?アナキン・スカイウォーカー?怒りは恐怖へ恐怖からちからへの渇望が生じる。ダークサイドに墜ちたな?論争好きな性格はシスの論理に繋がる。「フォースを信じるんじゃ、ルーク」

568:神も仏も名無しさん
09/01/12 20:23:04 vTBvpcEf
>>567


569:神も仏も名無しさん
09/01/12 21:03:32 JeNy/vZ0
法華経ってこんなものだったのか。 道理で仏教じゃないわけだ。

570:神も仏も名無しさん
09/01/12 21:33:36 0w/2QOgG
>>569


571:神も仏も名無しさん
09/01/12 21:35:37 bWl+YTNm
まあ、キミには「観世音菩薩普門品」だけで十分だろう。それさえ理解できないかもしれない。あそこにすべての答が有る事にすら気付けない時点で一切智と一切種智が理解できないし、大乗に対する美的センスの無さが露呈する

572:神も仏も名無しさん
09/01/12 22:28:05 vTBvpcEf
>>571
何かってな決め付けばかりしてんの?
言うことがなんか蛇のようにくねってるね?w

573:神も仏も名無しさん
09/01/13 00:43:13 pLC4XT2C
法華経は真実だ!            っていやあ何でも真実だな。

574:神も仏も名無しさん
09/01/13 08:23:17 06e6lAhZ
このように法華経を真実だとか言っておけば、それで日蓮のような誇大妄想のキチガイになれるというわけだ。

575:神も仏も名無しさん
09/01/13 09:20:23 06e6lAhZ
>>558
虚栄心から言うとしても、少しは良いところもあるかもしれない。
しかし、検証が必要だな。

576:神も仏も名無しさん
09/01/14 02:28:43 +xDROCU4
世界三大宗教に「仏教」がありますが これは本来の仏教ではなく「大乗仏教」です。
本来のものは簡素で揺ぎ無い真理を説くが故に 多くデコレーションされた「商業仏教大乗」に飲み込まれました。
仏教は 大乗のように 「唱えたり信じたりすれば救われる」などという「妄想」は説きません。
その要諦は 「明らめる」つまり真理を明らかにして妄想から離れ、真理を悟り、自己を整える道です。 そこには
盲信や崇拝などの「宗教要素」は見当たりません。
しかし衆生はそのような「迷信」を求めるので、本来仏教は、いつしか そのように汚されてしまいました。
人類が、そろそろ「宗教という名の迷妄から離れ目覚めること」を望むならば 「仏教」がその妙薬と成り得るはずである。

URLリンク(space.geocities.jp)


577:神も仏も名無しさん
09/01/14 06:30:52 FcoWlXCS
> 「長阿含経」「中阿含経」「四文律」「根本説一切うぶびなしゃ」「毘尼母経」「宝積経」
「栴檀香身陀羅尼経」などなど、ライ病が出てくる経は他にもあるのだが?

要は、仏教というものが差別を助長する反社会的な教えであるということ。




578:神も仏も名無しさん
09/01/14 07:48:16 O09MzjV2
>>577
真理真実というものがあり、それに反すると、いろいろな病が生じる、つまり
不幸になる。一方真実真理に反しないと、幸福になるという教えであることは
認めなければならないだろう。
 らい病という忌まわしい病気も、真理真実に反した結果であるというのである。
 仏教は、真理真実は、空相なもの、無相なもの、一相なものであるととくのである。
この真理真実に反し、多様なものがあると思うと、その思いがまさに、多様な現象を
そのまま現すのである。多様なものは無限に生じえるのである。らい病はそのひとつである。
多様なもの同士は、常に相争っている存在である。故に一切は苦なのである。
真理真実が無相空相一相であることを理解し、一切の変化が無いものであると理解し、一切の変化に
囚われないという思いと行為をとらない限り、多様さから脱することはできない。
解脱しない限り、らい病が治っても次の忌わしい病気が控えているだけということになる。

579:神も仏も名無しさん
09/01/14 08:41:22 ECdahWJs
差別について洞察力がないんですね、わかります

580:神も仏も名無しさん
09/01/14 08:54:16 O09MzjV2
>>579
>差別について洞察力がないんですね

あなたの言う差別とは、この世間の言う差別ではないのか?
この世間を超越せよというのが仏教なんだが。

581:神も仏も名無しさん
09/01/14 20:21:04 ECdahWJs
差別即平等、平等即差別

582:神も仏も名無しさん
09/01/14 20:50:59 O09MzjV2
理解を行動に移すことが残されているんじゃね。
変化という病状を見ていても変化はそのまま。
病状という変化を見ない行動が必要である。行動ばかりか心の変化も。
そしてその行動は、良い実を結ぶものであるように心がけるべきだ。
たとえば、困っている人を助ける、誰にでも良いから、自分が害をくわえる気持ちで居ないことを伝える。
ま、道理を尊重するとこのようなことになると思うというわけでw。

583:神も仏も名無しさん
09/01/14 23:07:44 O09MzjV2
空即是色という真理がある。これはこれに留まらず、空即是受想行識である。
縁起してるものは、命が無い。命が無いとは、実体が無いという意味である。
実体あるものこそ、動き回るものというのが、凡夫の認識である。これは凡夫の
執着による妄想である。縁起してるものに実体があるというのは、そういうことなんである。
しかし縁起してるものは実体が無いのである。故に恐れる必要はもうともないのである。
病気も縁起しているものである。故に恐れる必要はないのである。恐れずにそれを無視することができる。
そして、新たなる気持ちと行為をすべきである。その行為は縁起しているものであり、
命の無いものである。これを空即是色等というのである。


584:神も仏も名無しさん
09/01/16 15:47:13 vV+ygJus

やはり法華経は聖徳太子や最澄が認めるほど尊い教えであろう

585:神も仏も名無しさん
09/01/16 18:29:54 pAQ5QCCo
>>584
私はそんな論法は認めませんが、あなたはそう思ってそのまま生きていってください。

586:神も仏も名無しさん
09/01/17 06:22:09 W7R2xotV
↑だからなぁ、お前は勉強不足、というより人生経験が足りないんだよ。だから法華経が理解できない。だから阿含の低級な教えで満足しとれや、な?

587:神も仏も名無しさん
09/01/17 08:26:49 djKpLon5
>>586
 経相判釈といわれているが、その中身を聞いたことが無い。
何を以って優劣を決定しているというのか?どこに相違があるというのか?
天台や日蓮はそこを言っていないではないか!これらは詐欺師である。それも
最重要問題で詐欺師である。

588:神も仏も名無しさん
09/01/17 10:21:31 W7R2xotV
天台や日蓮?関係ねえよ、んなもん。わかる人だけわかる。ちなみに最高の教えは華厳経だが、難解だったので最後に法華経に釈迦は導いたのだ。

589:神も仏も名無しさん
09/01/17 13:29:25 djKpLon5
>>588
そんなことは無いです。どの経典も仏の知恵をといているのです。
仏の知恵がどのようなものであるかを説いているのです。仏の知恵をどのように実行するかを
説いているのです。
 法華経も仏の知恵を説こうとしていますが、うまく説けませんでした。
それは、今までの間違いの尻拭いをしなければならなかったからです。
二乗というものは無いのに、二乗というものがあり、それを貶していましたが、
それを修正する必要が立ちはだかったからです。

590:神も仏も名無しさん
09/01/17 16:11:00 CAknnxnk
法華経は仏の知恵を説こうとしたのは認めるが
爾前経の尻拭いをした(完全に立証できた)箇所はない

つまり、しようとしたがやっぱり出来なかった、これが正しい

三乗即一乗、会三帰一の理論や根拠も法華経にはない

591:神も仏も名無しさん
09/01/17 16:33:56 W7R2xotV
やはり、あなたには仏縁がない…

592:神も仏も名無しさん
09/01/17 16:45:14 W7R2xotV
仏法はきさま独りのものじゃない。だから、あなたには法華経が理解できない

593:神も仏も名無しさん
09/01/17 16:58:29 CAknnxnk
>>591-592の言葉、そっくりそのまま貴殿に帰ってくるよ(^o^)丿

もし違うというのなら、
仏縁というあやふやなレトリックを持ち出す前に
きちんと反論できるはずですよ

五千起去の顛末、会三帰一の根拠とあわせて
法華経が爾前経の尻拭いをした箇所を文証でしっかり説明してね

594:神も仏も名無しさん
09/01/17 17:15:26 CAknnxnk
追伸。

なぜなら君は最初に法華経について長々と述べておきながら(←ここまず大事)
他人からチョッと指摘されただけで、その反論する義務を拒否しておいて
仏縁がない、理解がないなどと吐き捨てる・・・

これは、法華経どころか仏法の精神にも悖る行為

この至極真っ当な道理を理解できない者が、
法華経法華経とのたまっても絵に書いたモチで、
つまり偽善者と同じなのよね~。

595:神も仏も名無しさん
09/01/17 17:38:22 W7R2xotV
いや、わたしにはすべてがわかっているが、わたくしが誹謗中傷されることはブッダの真法華経にあらかじめ予定されていた…だからわたしは論理を否定する…おさなごのような素直な心であり、法華経に釈迦を見るだけでなく…ところでキミらもう取り返しがつかない事態だよ…

596:地獄へ墜ちたね?
09/01/17 17:41:55 W7R2xotV
この哀れな小羊たちの罪をお許しくださいませんか?しかし!法華経の冷徹なる呪いからは逃げ切ることは不可能だ。(めんどくさいから、ほっとく)

597:神も仏も名無しさん
09/01/17 19:09:32 djKpLon5
>>595-596
お前は悪魔である。悪魔は仏縁が無い。仏法を隠し、人を仏法から引き離そうとするものは、
呪われている。

598:神も仏も名無しさん
09/01/17 19:27:22 djKpLon5
>>596
お前は日蓮教徒だろう?そのままで行けば良いよ。
俺は拒否すするし、人にも拒否するように教えるけどね。

>>590
>爾前経の尻拭いをした

 日蓮教徒はこの爾前経といいますが、これの説明をしてくれませんか、お願いします。

599:神も仏も名無しさん
09/01/17 19:41:21 W7R2xotV
596さん。俺が仕掛けた罠にまんまとハマりましたね?「悪魔は仏法を守護する菩薩」であり仮に悪魔の相を現している、と「維磨経」の不二法門で検証済みですよ?法華経は論理でとやかく解析出来る経典ではない。これは永遠の釈迦への信仰の書である

600:神も仏も名無しさん
09/01/17 19:45:16 W7R2xotV
最初、釈迦は自分が悟った内容を「華厳経」で説いても人々が理解しないので方便をもって仮の教え「阿含」を説き、次第に導いて、「法華経」の段階に引き上げることにしたのです。愚かな声聞のためにね?

601:神も仏も名無しさん
09/01/17 19:49:31 W7R2xotV
訂正596→597でした。お前だよ、上座のぼんくら

602:神も仏も名無しさん
09/01/17 20:51:55 djKpLon5
>>601
お前は本当に悪魔だ。それでは悪魔退治をするぞ!

>>600
あごん経のどれが仮の教えといわれる所以か?こんなことを言うからにはいえるだろう?
最も悪魔ならいえないのだがね。ククク

603:神も仏も名無しさん
09/01/17 20:57:14 wU3yiOkU
法華経ってやっぱすごいの?

604:神も仏も名無しさん
09/01/17 20:59:57 djKpLon5
>>603
すごいなんてもんじゃないよ。捨ててしまうべきもの。
失敗作だから。ひっちゃかめっちゃか。

605:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:02:03 djKpLon5
>>603
仏教を理解していないものは日蓮、天台、伝行のようなキチガイになる教えだ。

606:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:16:29 W7R2xotV
阿含は「すべてが苦しみだ、さっさと解脱しろ、その方が利口だ」と自己チュウなタイプの人間向けの方便。しかしブッダの真意は「すべての衆生を救う」ところにあり、菩薩道という本道への方向転換を迫った。これが大乗。阿含のレベルでは他者救済など不可能

607:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:18:27 W7R2xotV
悪魔だって?悪魔には悪魔なりの哲学、美学がある。むしろ小乗の自己中心性こそヤバいかもね

608:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:22:36 W7R2xotV
アーガマの教えは単なる大乗への補助トレーニングにすぎず、ブッダは自分のことしか考えない利己主義な増上慢の退席を黙認し、ダイヤモンドとガラス玉を選別し、ゴミは捨てるにまかせた。ブッダの真意は大乗にこそある

609:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:42:35 W7R2xotV
ところで、悟りたい解脱したいという思いさえ、煩悩ではないかね?恥を知れ!てめえ一人さえ良きゃそれでいいんだろ?本音さらせや?法華経を謗る者はシスの暗黒卿である。

610:神も仏も名無しさん
09/01/17 21:48:15 HoncFWNR
>むしろ小乗の自己中心性こそヤバいかもね

それが大乗の言い分ですからね。  仏教とは 徹頭徹尾自己制御ですから それを釈迦は勧めたのだが

大乗と成ると商用なので 勧誘が必須なんですよね。邪まですよね大乗って。w


611:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:01:18 djKpLon5
>>606
>阿含は「すべてが苦しみだ、さっさと解脱しろ、その方が利口だ」と自己チュウなタイプの人間向けの方便

これだけじゃ教えとは言えないだろう?どうしたら解脱できるといっている教えなんだ?

612:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:04:17 djKpLon5
>>606
>しかしブッダの真意は「すべての衆生を救う」ところにあり

これが大乗だというが、どうしたらすべての民衆を救えると教えているのだ?
悪魔に答えられるかな、けKKKKK?

613:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:08:49 W7R2xotV
おっと!その手にゃ乗らないぜ?それはお前が一番良く知ってるよな?それから勧誘って言うけど、小乗初期から釈迦教団は部行パーティを組んで布教活動をしていた。お前、小乗さえ理解してないんじゃない?

614:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:18:39 W7R2xotV
612よ…いや、ダース・シディアス卿と呼ぶべきかな?菩薩は輪廻に捕らわれず、悟りにも執着しない。しかも他者に幸福と利益と悟りを与える。ジェダイマスターのようなもの。お前には理解出来ない事柄には下手に手をだすな。(甘ったれんな、ガキ)

615:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:20:12 g/81GvsD
>小乗初期から釈迦教団は部行パーティを組んで布教活動


布教なんてしていないなあ。 説法はあるが。そもそも釈迦に付いて行くこと自体が一般人は難しい。 大乗のように誰でも勧誘者になれるわけも無い。

616:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:26:13 W7R2xotV
↑お前、ボケた?

617:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:27:10 djKpLon5
>>614
それ見ろ、悪魔の本性をさらけ出したよ。そんな菩薩は地獄三昧だよ。
仏教を知らない紋。哀れだね、悪魔に従うと。

そんなことを教える人に従って、行けよね。www. 盲目の自称仏教徒!kkk 

618:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:29:11 W7R2xotV
仏教はインドではじめて真理を布教することを修行に取り入れた修行者集団だった。歴史を捏造するな

619:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:30:36 W7R2xotV
完全な自己制御、自己滅却なくしてどうして他者を救えるか!ドあほう!

620:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:33:07 djKpLon5
>>618
仏教の敵対者の悪魔が、仏教のことをしたり顔に言うな!

621:K
09/01/17 22:37:11 W7R2xotV
ま、それはさておき、お前らも俺の正体を知ってるよな?俺も知ってる。シスの相手は慣れている。シスの論理もな…

622:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:47:19 IlzOWtb9
てか 大乗という宗教って 釈迦を看板にした商用の嘘仏教なので 糞だね。

623:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:47:28 djKpLon5
>>621
知らないよ。それから、シスなどと変な日本語使うな!

624:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:48:37 W7R2xotV
ククク…

625:神も仏も名無しさん
09/01/17 22:56:29 djKpLon5
k、つまらない日蓮教徒の退散だ。KKKKK

626:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:02:03 cDjpS3vq
>>625
>>588
無関係です。

627:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:16:06 djKpLon5
>>626
華厳経典を重んじているところが、ほんの少し救いだ。一生懸命に勉強して
仏道に入れ。


628:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:28:53 W7R2xotV
↑へっ!そいつは俺の専門だよ。あまり相手の実力をうかつに判断しないほうがいいぜ?

629:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:34:38 W7R2xotV
ちなみに俺の過去の履歴は故玉城康四郎先生の助手だ。玉城仏教学の薫陶によって鍛えぬかれている。

630:神も仏も名無しさん
09/01/17 23:46:33 djKpLon5
>>629
法華経を訳も解らないのに、盲信してるようじゃ、華厳経を解っているのか?

631:神も仏も名無しさん
09/01/18 00:04:55 Tz9G1jmv
俺の正体を知ってるヤツがいるな…華厳哲学は俺の専門分野だ。で、そいつは俺の正体をよーく知ってるらしいけどな。まあ、いいや。ほっとくことにする。スレ違いだしな

632:神も仏も名無しさん
09/01/18 00:07:49 qwmVlXo9
聖徳太子なんて架空の人物じゃん。
実在しなかったんだよ。

633:神も仏も名無しさん
09/01/18 16:25:51 zgq48+aQ
>>590 :神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:11:00 ID:CAknnxnk
>法華経は仏の知恵を説こうとしたのは認めるが
爾前経の尻拭いをした(完全に立証できた)箇所はない
つまり、しようとしたがやっぱり出来なかった、これが正しい
三乗即一乗、会三帰一の理論や根拠も法華経にはない
>>593
>五千起去の顛末、会三帰一の根拠とあわせて
法華経が爾前経の尻拭いをした箇所を文証でしっかり説明してね

確かに、法華経以前の経典にも、法華経以降の経典にも、二乗について明確な
定義や論拠が無いんですよね。ですから、私は、大乗教徒が二乗とさげすんだのは、
その修行態度に基づくものであり、それに乗っかって、彼らが修行の根拠としていると看做せる所の、
経典を小乗経典とさげすんだと見るのが相当ではないかと思うのです。
 それで、その小乗経典とは何かというと、これもまたはっきりしないんです。
原始経典が、小乗といわれる人が修行していた当時は、唯一のものとしてあったのである、というのは間違いではなのではないか、と思います。
原始経典というのは、阿含経典に相当するんですよね。ところが、阿含経典は、
それでは、大乗経典と比較すると、何か欠けているところがあるかというと、無いんですね。





634:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:09:54 zgq48+aQ
>>633続き
大乗の涅槃経典は、阿含経典の解説といっても間違いないと思うのです。
ですから、大乗経典には、二乗とか爾前経とか言っていますが、その根拠は
仏典とみなされているものの中には無いのですよ。
そうすると、経典を優劣するのは、大乗教徒の本意ではなかったというべきでしょう。
経典から離れて、大乗教徒は、二乗について釈明する必要が生じていたのだと思うのです。
ただし、もともと二乗とさげすんだのは、正当な根拠があってのことではないので、
その釈明も、根拠を欠いているのです。たとえば、火宅の喩の教えがありますね。
何を鹿の車の教えというのでしょう、経典中のどの教えがそれに当たるというのか、言っていませんね。
 そこで、法蓮華経薬草喩品第五を取り上げなければならないのですが、こればかりではないのですが、
この品の最後に、声門 は菩薩行である、といっています。

635:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:11:57 AZRG/ATj
経典成立史と後世の教相判釈思想をごちゃ混ぜにすると話ややこしくなる

636:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:19:03 AZRG/ATj
大乗教徒が経典優劣するのは本意ではなかったのなら
法華経で已今当最第一とか不受余経一偈とか六難九易などと書いたのは?となる

まぁ後世の教相判釈思想と言ったのはちょっと違ったが
経典成立の背景をもっと調べた方がいいね

637:神も仏も名無しさん
09/01/18 17:43:57 zgq48+aQ
>>634続き
結局私はこのように思う。
大乗教徒の目には、小乗教徒のすることが、仏の知恵の獲得の修行とは見えず、
したがって、小乗教徒の根拠としてると思われる四諦の法門、12支縁起の法門
も、仏の知恵を説くもんではない、と思われたのだ、と。これらの法門は、いまだ仏の知恵
を隠すものだ、と。仏の知恵とは、般若の知恵とも言われ、それは空諦である。
一方自分たちは、空諦こそ仏の知恵と知り、それを修行しているものである、と。
 しかし、阿含経典には、四諦の法門も12支縁起の訪問も、空諦の修行として説かれているのであり、
真理真実が、空諦であるから、このような法門が生じるのであるという、必然性が説かれているのである。
 つまり、大乗教徒は、小乗教徒を軽々に見限っていたという過失があったのである。
この過失を償うために、法華経が説かれなければならなかったのであるという、必然性があったのである。

638:神も仏も名無しさん
09/01/18 19:06:27 AZRG/ATj
まぁ大体そうなんだけど・・・

>この過失を償うために、法華経が説かれなければならなかったのであるという、必然性があったのである。

法華経にその目標があった痕跡は経文から伺えるけど、
結局は、四諦や十二因縁(と方等大乗の教説)を止揚せず(正確にはできず)に終わってる

なぜなら、法華経ではそれらは爾前の教えでしかなく、それでは成仏得道できない
という立場を貫いたままでその論理が説かれずに終始しているだけだから、過失は償えてない






639:神も仏も名無しさん
09/01/19 16:07:32 a+YyFy5l
最勝に最高経典

640:神も仏も名無しさん
09/01/19 17:43:31 bhWsC+4F
>>639
そう思って突き進んでくださいね。w


>>638
>なぜなら、法華経ではそれらはの教えでしかなく、それでは成仏得道できない
という立場を貫いたままでその論理が説かれずに終始しているだけだから、過失は償えてない

説けないんですよ、はじめから明確な経典上の根拠があって、それは真理真実を
具体的に、説いていない箇所を示して論じているわけではないのですから、その過失の始末
についても、方便などとごまかしている程度で、それが返って人々を混乱させているのです。

>>636
>法華経で已今当最第一とか不受余経一偈とか六難九易などと書いたのは?となる

 この解釈は、正法としての教えである大乗と、その他の外道の比較を言うものと解する余地があるのではないでしょうか?
仮にこれが法華経のみをさすものと解するなら、阿含経の内容と法華経の内容が、吟味されて同一であるなら、
阿含経を余経として否定するのは、自らの法華経を否定することになるのです。
で実際に阿含経と法華経の相違は無いのですよ。
 爾前経とか権経などといって、それではその根拠はどこにあるのかの、論証を見たことが無いし、
そんなことができるとも思えません。日蓮のように、題目が真理真実『実相』であるというなら、
それ以前の、空諦は滅びるでしょうがね。日蓮は、実相が題目であるということにより、
空諦を滅ぼすものとなっているのですよ。これほどの仏敵はいません。

641:神も仏も名無しさん
09/01/19 17:52:19 bhWsC+4F
大無量寿経の、未顕真実という言葉を取り上げて、鬼の首を取ったかのように、思っているものがいますが、
これも大変な間違いです。ここに言う「真実」とは「実相」のとに他なりません。
つまり実相が未だ現れていないという意味ですが、これを、40年間未だ実相を
説いていない、という意味にとっているのですが、大間違い、といわねばなりません。

642:神も仏も名無しさん
09/01/19 18:14:58 bhWsC+4F
薬草愉品などを吟味しますと、論理的に破綻してるんですね。

643:神も仏も名無しさん
09/01/19 18:53:29 bhWsC+4F
こんなヒチャカメチャカな法華経なら、「六難九易」というのも、さもありなんですね。
それよりも、正法である仏に知恵を教える功徳こそ、何にもまして尊く、自他を利するものであることを知るべきです。

644:神も仏も名無しさん
09/01/19 19:07:30 bhWsC+4F
>>643訂正
仏に知恵を教える→仏の知恵を教える

645:神も仏も名無しさん
09/01/19 19:13:53 bhWsC+4F
結局大乗というのは、勇み足であり、ただ、仏の知恵を特別に取り上げ
それを集中的に説いているところが、経典として価値があるのである。
反面、二乗などという勝手な見解を、仏の知恵の宣揚に添えたのは、
経典の価値を減殺するものであったのだ。

646:神も仏も名無しさん
09/01/21 18:10:37 hXskZM3F
>>641訂正
大無量寿経→無量義経

 無量義経も論理破綻してる。

647:神も仏も名無しさん
09/01/24 05:19:21 sQLIO50J
・・・・・・・・

648:神も仏も名無しさん
09/01/24 22:43:39 nl8rSIqf
物語として素晴らしい大乗捏造経典の王。

649:神も仏も名無しさん
09/01/24 23:00:31 sQLIO50J
大乗が二乗というものを創作したのが汚点だったな。

650:神も仏も名無しさん
09/01/26 18:01:49 yJIuwrzL
俺は思うに、大乗教徒は、釈尊の教えを理解していない面があったのではないかな?
あるいは、小乗教徒とみなしている人たちが、釈尊の教えを理解していないと誤解していた
のじゃないのか?

651:神も仏も名無しさん
09/01/26 19:13:02 GX6UMjZc
どっちもどっちだったのでは?

652:神も仏も名無しさん
09/01/26 21:18:49 YcIqwGI0
大乗、小乗以前に、社会や家族を捨てて悟りを開くという仏教思想自体が反社会的。
要は現実社会から逃避する負け犬じゃないか。
形而上の空理空論を弄ぶ前に、実社会に目を向けよ。
下らぬ仏教経典を読む時間があるならば、せめて學庸論孟くらい読みたまえ。



653:神も仏も名無しさん
09/01/26 21:44:42 bNJrHfKQ
>俺は思うに、大乗教徒は、釈尊の教えを理解していない面があったのではないかな?



いえ  大乗と言い優越だと断定した時点で確信犯ですね。 これだから邪まなんですよ。

654:神も仏も名無しさん
09/01/26 22:50:36 xz+9eC2t
>>652
おっしゃるとおり、実社会に目を向ける事が大切なことだと思います。
社会や家族を捨てたおぼうさんに限らず皆に仏性があって悟りを開けるっちゅうーのが法華経の教えの一つでして、
現代のおぼうさんが法華経を人に説くときに出家を勧めることはありませんよね?
つまり法華経は普通の社会生活を送る上でも役立つ教えなのではないでしょうか?

社会生活で欠かせない要素のひとつは経済、つまり商売ですが、
法華経に商売のやり方は説かれていないので、商売で結果を出したければ商売に必要な事を覚えた方が良いのは当たり前です。
加えて法華経の真理を判断基準の『ひとつ』にすることで商売の結果をより良くすることがあります。

だから、法華経に興味をもってみることは視野や判断基準を広げる意味で有益とは思いませんか?
だってホラ、人生って視野を広げながら、色々な物事を何らかの基準で判断していくわけジャン?

655:神も仏も名無しさん
09/01/26 23:14:46 yJIuwrzL
>>654
法華経の教えが何であるか、そこが問題になっているんだ。
大乗の教えそのものが問題だといっているわけ。


656:神も仏も名無しさん
09/01/27 00:14:52 tL/tKNH3
>>652
まぁ釈迦の親族はほとんど帰依したけどな
それと小乗はともかく大乗は実社会に即した信心が必要とされる
娑婆即寂光土、社会即道場

657:神も仏も名無しさん
09/01/28 20:22:22 d0OVBipX
アーガマ経典の中にも大乗という言葉が出てくる。
大乗とカテゴライズされる教えは部派でも説かれていた。
というわけで、大衆から大乗運動が起こったとは限らない。

佛説長阿含經卷第一
後秦弘始年佛陀耶舍共竺佛念譯

第1巻12.c.27
佛爲海船師法橋渡河津
大乘道之輿一切渡天人
亦爲自解結渡岸得昇仙
都使諸弟子縛解得涅槃

658:神も仏も名無しさん
09/01/28 20:34:35 FJnoOAkc
>>657
さもありなんですね。

659:神も仏も名無しさん
09/01/29 20:47:01 EWxg6YB0
仏の知恵とは大乗と言うほか無いのである。

660:神も仏も名無しさん
09/01/29 20:51:40 voeLH4Co
と言うのが邪まなんだよ。 嘘吐きのくせにw

661:神も仏も名無しさん
09/01/29 21:54:06 EWxg6YB0
>>660
それはもっと詳しく言ってくれないと。

662:神も仏も名無しさん
09/01/30 04:05:38 FgXpbnlz
大乗が正しいと思っているんですね。 では大々々乗の方が正しいという事になりそうですが

そのように「加上」「増合」されてどんどん仏教は変質してますね。
新興仏教などはもろバラモン教であると言えるでしょう。 やれやれ。

663:神も仏も名無しさん
09/01/30 04:29:45 FgXpbnlz
法華経の嘘  URLリンク(www.j-world.com)

664:神も仏も名無しさん
09/01/30 20:25:27 Z8TcZ71i
釈迦が生存してるときに、釈迦が自分の知恵を、はじめから説かなかったということは無いのであり、
その釈迦の知恵とは、中途半端なものではなく、完全なものであったのだ。
時間をも空間をも滅するものである。故に大乗といえるのである。
これは小乗などといわれるいわれはまったく無いのである。
 これを小乗といった後代のインド人は、誤解したのである。また、初期の
修行者たちも、誤解を招くようなところが無かったわけではない。
 それから、釈迦の知恵は、インドばかりではなく、古代ギリシャローマにおいても
発見されていたのである。それはキリスト教に吸収されて今あるのである。
 ところが大乗として日本に伝えら得た仏教は、大事な教えを、得損なっているのだ。
小乗の教えといってけなしたところに、それがある。それは四諦の法門、であり
12支縁起の法門である。これに代えて六波羅蜜を大乗と称する仏教は説くのであるが、
それは四諦の法門、12支縁起の法門と同じものなのだ。これをけなしたために
六波羅蜜の法門をも、値打ちを損ずることになったのである。


665:神も仏も名無しさん
09/01/30 20:35:03 Z8TcZ71i
日本人は仏教徒であるといいながら、そして八正道と言う言葉を知り、それを口でも言いながら、
八正道とはどのような修行であるか知らないのである。その正しいということはどういうことか知らないのである。
 また、座禅そのものが仏教であると思っているのである。座禅は単なる方法であるに過ぎないのに、
座禅そのものが目的であると思っているのである。
 哀れな日本人と言うほか無い。この根本的原因は、大乗経典にあるのだが、また、
三蔵とか言う、仏教の輸入者が、原因であり、さらに、輸入元のインドの仏教僧院
の教育にも原因があったのである。
 今、仏教の欠陥が明らかになったのであるから、二度と同じ轍を踏んではならない。

666:神も仏も名無しさん
09/01/30 20:47:00 Z8TcZ71i
大乗と自称するものも、大乗から小乗といわれるものも、
竜樹、世親を要としなければならない。

667:神も仏も名無しさん
09/01/30 23:09:24 qSl9hyb/
661さんは詳しく と言ってるが664を見るとあなたもまた具体性無いね。

668:神も仏も名無しさん
09/01/31 00:20:52 ODotb0Dw
具体性無し。 これでは無我にあらず虚無だな。

669:神も仏も名無しさん
09/01/31 00:43:25 T//8pAj7
要は釈迦の教えなんてそのままでは中国でも日本でも受け入れられなかったというだけのこと。
所詮一部のインド人の自己満足であって、普遍の真理でもなければ悟りでもない。


670:神も仏も名無しさん
09/01/31 16:22:39 Ohi6z28W
>釈迦が生存してるときに、釈迦が自分の知恵を、はじめから説かなかったということは無いのであり、

何故無いと言える?

671:神も仏も名無しさん
09/01/31 19:19:33 emXh0S/7
>>670
説いているからだよ。また大乗経典でも、はじめから説いているといっている。

672:神も仏も名無しさん
09/01/31 19:45:54 U5E4sh3G
鳴くよ鴬ホーホケキョ

673:神も仏も名無しさん
09/01/31 20:01:50 UOY+o8y+
で? はじめから説いているから何?

674:神も仏も名無しさん
09/01/31 21:12:37 emXh0S/7
仏陀ははじめから仏の知恵を説いても、衆生は解らないので、説かなかったというものいる
が、それは嘘である、ということだよ。

675:神も仏も名無しさん
09/02/01 15:27:13 q8Q1GmHD
やはり凡人に法華経は高度すぎて理解できないか・・・・

676:神も仏も名無しさん
09/02/01 15:28:22 q8Q1GmHD
あの白隠禅師も最初は法華経をボロクソに言っていたが

晩年に悟りを開いてから法華経こそ真理と言ってるからね

677:神も仏も名無しさん
09/02/01 15:30:36 q8Q1GmHD

バカと愚民に法華経は永遠に理解できないのは致し方ない

「三界の狂人は狂せず事を知らず」とはこの事

678:神も仏も名無しさん
09/02/01 15:50:49 F7IdIQV1
>>675-677
お前はそのように思って進んでいけば良い。
俺は同行しないし、人にも勧めない。

679:神も仏も名無しさん
09/02/01 21:58:15 F7IdIQV1
>>676
悟りを本当に得たものなら、そのように言うはず無いねw。

680:神も仏も名無しさん
09/02/02 11:04:13 Dz4P0qUE
このスレッド、マルチだが

で聖徳太子がなんといったのか

ここにもよそにも何も書いてないぞ。

681:神も仏も名無しさん
09/02/02 14:50:20 rE3Ak/V5
>が、それは嘘である、ということだよ。
どうして嘘だとわかるの?

>やはり凡人に法華経は高度すぎて理解できないか・・・・
釈迦の説法は解り易くて心に染み入るね。 そもそも法華経って似非仏教経典でしょ?

>あの白隠禅師も最初は法華経をボロクソに言っていたが
他人の評価を当てにするなと言うのが仏教ですが  法華経は仏教じゃないんですね。


682:神も仏も名無しさん
09/02/02 16:21:23 7H8m/IwE
宇宙の真理の法はバカに分るわけないよ

683:神も仏も名無しさん
09/02/02 16:21:57 7H8m/IwE
聖徳太子には分ってるんだろ

684:神も仏も名無しさん
09/02/02 20:55:15 HWLacsfn
>>681
はじめに仏の知恵としていっているからだよ。この時点で仏の知恵などと言う
言い方はないようだったが、正覚と言われていたようですね。それからずっと後期の
無量義経ででも、はっきりと最初から説いていると言ってます。

685:神も仏も名無しさん
09/02/02 21:06:09 HWLacsfn
このスレのタイトルは、自灯明法灯明の真理を尊重しないものだな。

686:神も仏も名無しさん
09/02/02 21:29:20 Kq5Y7top
>>682 チミはその宇宙の真理なるものを法華経から説明できるかな? 答えを待つ! まあ無理だろうが…

687:神も仏も名無しさん
09/02/02 21:33:45 Kq5Y7top
>>685 そこだ そこ! その一点にこそ仏教の基本の全てが有る その一点を見失ってはいけない

688:神も仏も名無しさん
09/02/02 22:12:16 LrcfI4Lr
書いてあるから真理だ と言う684は放置して

682は重症だな。 まさに 正しいから正しいと言う創価会員のようだw

689:神も仏も名無しさん
09/02/02 22:21:07 HWLacsfn
>>688
>書いてあるから真理だ と言う684は放置して

?????


690:神も仏も名無しさん
09/02/03 07:51:24 nP59WALY
ほのめかしと言う方法がある。層化が使う手段だ。


691:神も仏も名無しさん
09/02/03 18:14:35 nP59WALY
何にもわからない人が、知恵あるもののまねをして、知恵ある人の片言をまねて言うのである。
これがほのめかしの一例である。これでまた、知恵の無い人がひっかるのである。
あの人は知恵があるのではないのか、とか、もっと近づいて聞いてみるべきではないか、と。
 このスレタイもほのめかしに近い。

692:神も仏も名無しさん
09/02/04 08:07:29 X7LkUXPz
南無妙法蓮華経は、ほのめかし、自他を欺くほのめかし。

693:神も仏も名無しさん
09/02/04 16:41:28 10y0uW3c
「白隠禅師 法華経」で検索してみろ

やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない
それほど高度すぎる教えなのだ

694:神も仏も名無しさん
09/02/04 16:41:48 10y0uW3c
「白隠禅師 法華経」で検索してみろ

やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない
それほど高度すぎる教えなのだ

695:神も仏も名無しさん
09/02/04 16:42:50 10y0uW3c

凡夫凡人に法華経が万年理解不能なのは致し方ない・・・・・

小学生に大学の問題が分かるわけもなかろう

696:神も仏も名無しさん
09/02/04 17:11:36 X7LkUXPz
>>693
百隠は、法華経の不可解さに、進展が妨げられていたんだよ。
法華経により悟ったのではないのだ。よく調べてから言えよw。

697:神も仏も名無しさん
09/02/04 17:13:40 X7LkUXPz
百隠は結構良い線まで行っていたのに、法華経により引き摺り下ろされているんだよ。
これどういうこと?大変だね。

698:神も仏も名無しさん
09/02/05 00:25:56 fx+bbkaY
>やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない


そんな理解不能の説を 釈迦が説いたというのかね。 分からないなら意味無いな。どこか孤島ででも呟いていなさい。

699:神も仏も名無しさん
09/02/05 00:54:51 vMClEYCy
>>695
おやおや選民思想のカルト教徒はここにもいたのネ

法華経が大学レベルの教えだなんて笑止千万
社会人になりきれないって自分で暴露しちゃったねw

700:神も仏も名無しさん
09/02/05 16:13:23 jb+gNpsV
また反法華経キチガイが来たか。

馬の耳に念仏だなこりゃwwwwwwwwwwwwwww

701:神も仏も名無しさん
09/02/05 16:17:32 jb+gNpsV
アンチ法華経のバカに何を言っても無理だからもう語るのをやめるわw

やはり「白隠禅師・道元禅師・聖徳太子・最澄」などの聖人のレベルにならんと分からないのだろう

まあ、バカはバカの低レベルの真理で満足してろwww

702:神も仏も名無しさん
09/02/05 16:47:45 vMClEYCy
コピペ乙!

お前が五百塵点劫の間、無間地獄に堕さないことを祈る。

703:神も仏も名無しさん
09/02/05 21:54:42 krl5gp1r
日蓮のように正法といいながら、正法でないものを正法といっている、そして
正法でないものを正法であるとして、伝道するものこそ、「五百塵点劫の間、無間地獄」
に堕無いでしょうか?w

704:神も仏も名無しさん
09/02/05 22:33:20 lFaUGPDb
>>694 >法華経は高度すぎる教え…… だからー 何ゆえにに高度なのか 法華経そのものから説いてみなさいって言ってるだろうが! 単に最高最高だけでは解らんよ 経典そのものに南無するならその経典に語らせるべきだと思うが… 出来るかな?

705:神も仏も名無しさん
09/02/05 23:25:39 sj+iNRQo
そうそう。  法華経って  仏教じゃないんですよね。

706:神も仏も名無しさん
09/02/06 08:35:19 +uUunFhp
おそらく、法華経の題目を唱えてみろ、そしたら、最高であることが解る、って答えたいんだよw。
巨大な妄想の世界に人を誘惑しようと言うのだ。
何にも解ってないんだよ。
哀れな連中だ。

707:神も仏も名無しさん
09/02/06 15:01:21 EE7FJLRm
705>

そうだな、仏教の枠を超えた宇宙の法だな

708:神も仏も名無しさん
09/02/06 15:02:44 EE7FJLRm

生まれたばかりの赤子に言葉が理解できないのと同じ

低次元の人間に法華経が理解できるわけもなし

709:神も仏も名無しさん
09/02/06 15:11:06 EE7FJLRm
凡夫に宇宙の真理が理解できるわけもないか


「三界の狂人は狂うせず事を知らず」

710:神も仏も名無しさん
09/02/06 17:39:13 +uUunFhp
ID:EE7FJLRm
お前は自分が死んでのことを考えているのか?
そんなことは考えたことも無いだろう?いや、また生まれ変わって
来るというに違いない。それを輪廻と言うのだ。輪廻のことを地獄といっている、
仏教ではな。そして仏教では、輪廻からの解脱を説くのだが、お前らの思いには
、輪廻からの解脱の思いが全然無い。
 宇宙の真理が、どうだというのか?

711:神も仏も名無しさん
09/02/06 20:27:33 +uUunFhp
それじゃさ、法華経を賛美してる人の、その根拠を引用してくれない?

712:神も仏も名無しさん
09/02/06 22:24:50 +uUunFhp
正法の誹謗は五逆罪に相当するのだ。
日蓮教徒は五逆罪をしているといわなければならない。

713:神も仏も名無しさん
09/02/06 22:27:25 jQ3poMrm
>低次元の人間に法華経が理解できるわけもなし

法華経物語はいいが それを真実というのはいけないな。とことで私は釈迦を信頼していますが

法華経は戯言なので 要りません。 

714:神も仏も名無しさん
09/02/06 23:02:00 S06nTIk+
法華経が真理だと言う事のヒント。

色々な人が居て、色々な生き物がいる。そのようにして世の中は成り立っている。目で確認できる。
よくよく観察していると、多くの生き物が互いに影響し合っていて是非善悪レベルで公平になる。
互いに影響し合っている事を知りつつ視野を広げれば法華経が真理だと知る人も増えるかも?

715:神も仏も名無しさん
09/02/06 23:06:04 +uUunFhp
>>714
そんなほのめかしは通用しないと思え。
法華経があるんだから、その内容を摘出して、最高であることを主張せよ。
過去の人の主張を援用することを許すから、援用したら?

716:神も仏も名無しさん
09/02/06 23:08:23 jQ3poMrm










創    価    の    ほ    の    め    か    し    説    法    w













717:神も仏も名無しさん
09/02/07 09:06:05 qXn88a2h
十如是、一念三千理論か

718:神も仏も名無しさん
09/02/07 09:23:58 iCRtwLbB
>>717
何だ、それ?ちゃんと説明し。ほのめかしはいけない!

719:神も仏も名無しさん
09/02/07 13:28:38 iCRtwLbB
以下の文は法華経のものであるが、ここに言う法華経を説明してもらおうか。まさか、このように法華経が言っているから、
法華経が最高、というのではあるまい?

この経はよく一切衆生を救うものなり。
この経はよく一切衆生をして諸々の苦悩を離れしめたまう。
この経はよく大いに、一切衆生を饒益して其の願いを充満せしめたまう。
清涼の池のよく諸々の渇望のものに満るが如く、寒きものの火を得たるが如く、
裸なるものの衣を得たるが如く、商人の主を得たるが如く、子の母を得たるが如く、
渡りに船を得たるがごとく、病に醫を得たるが如く、暗きに燈を得たるがごとく、貧しきに寶を得たるが如く・・・・・(略)
この法華経も亦また是の如し、よく衆生をして一切の苦しみ、一切の病痛を離れて一切生死の縛を解かしめたまう。

 ―― 法華経 薬王品



720:神も仏も名無しさん
09/02/07 13:32:50 qXn88a2h
つ已今当三説最第一

>何だ、それ?ちゃんと説明し。

ハヤット神父も言っている。
「暗いと不平を言うよりもすすんで明かりをつけましょう」

まずは教学を勉強しろや


721:神も仏も名無しさん
09/02/07 13:43:29 iCRtwLbB
>>720
暗いのはお前だよw。

722:神も仏も名無しさん
09/02/07 14:15:52 iCRtwLbB
>>720
ことごとくほのめかしだな。

723:siva
09/02/07 15:24:06 0AuHEuFK
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

724:神も仏も名無しさん
09/02/07 16:31:59 qXn88a2h
>>721-722
日蓮教学はオコちゃま論だから層化信者でなくても解かるけどなw
人から説明されないと解からんようじゃ、
せいぜい層化に嫌味言うだけでちゃんとした批判はできんな。

まずは基礎知識を勉強してから出直せ。

725:神も仏も名無しさん
09/02/07 17:04:23 iCRtwLbB
>>724
人を暗いとか、勉強せ、などといっているのは、お前が暗く勉強不足だ、ということだろう?

726:神も仏も名無しさん
09/02/07 17:26:52 qXn88a2h
お前を暗いとどこに書いた?

お前さんが日蓮教学に明るくないのは確かだが、
矛先の向け所を間違えてどうすんの??

層化批判は大賛成。だがお前さんはそのハードルが高いだけ。

727:神も仏も名無しさん
09/02/07 18:09:18 iCRtwLbB
>>726
>>>720
>「暗いと不平を言うよりもすすんで明かりをつけましょう」

まずは教学を勉強しろや

ま、どうでも良いけど、まったく入り口で無益なことを言ってるだけで、
中に入った具体的な論はぜんぜん予想もできないね。
日蓮は捨てろ!ということだ。


728:神も仏も名無しさん
09/02/07 22:17:35 cgR7gVy+
>>iCRtwLbBさん
法華経を否定することは、法華経理解に至っていない人自身の自我を保つ手段として極めて重要。
法華経理解には高次元に目覚める事が必要不可欠、そこに多くの人は急激にはついてこられない。
相手の自我崩壊を防止する意味で法華経理解者は必ずしも多くを語ろうとしないのだよ。

しかし、暴言を吐きながら否定する姿勢は迫害同然ではないか?
法華経迫害は一切衆生の幸福を迫害している事と同じ事。これを恐ろしい事だと自覚しなくてはいけない。
長くなるから詳しくは書かないけど、法華経迫害すれば自然の摂理によって必ず罰を受けてしまう。
このパターンで罰を受けた人達を何人も見てきた。
これはあなたにとって危険だ。
あなたの自我を保つ上で否定が大切ならその判断はそれはあなたの自由でしょう。
しかしせめて、暴言を吐くような迫害はやめた方がいいと思います。



729:神も仏も名無しさん
09/02/07 22:27:16 iCRtwLbB
>>728
これもまったく入り口前の無益な主張ですね。
法華経の教えの話がしたい。

730:神も仏も名無しさん
09/02/07 22:28:55 iCRtwLbB
法華経の教えは日蓮の言うようなものではないということを言いたい。

731:神も仏も名無しさん
09/02/07 22:38:56 iCRtwLbB
そもそも日蓮に寄るものは、仏とはどういうものかさえも知らないだろう?
釈尊がなぜ仏といわれるのか、そのわけをも知らないだろう?
知っているのはその名声と、崇拝されるその様子だけだろう?
つまり、単なる外見だけだろう?

732:円天波会長は長州力
09/02/07 22:46:26 eWRFsbO1
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪


733:神も仏も名無しさん
09/02/07 22:52:01 iCRtwLbB
>>732
阿言宗とは何の関係もありません。仏教の範囲以外は。

734:神も仏も名無しさん
09/02/08 00:17:23 JNQd9waJ
>>729
入り口の無益な主張をしてるのはお前さんの方だ。
法華経の話がしたけりゃ、十如是や一念三千ぐらいは勉強しておいで。

それが最低のマナーだろう。

735:神も仏も名無しさん
09/02/08 00:24:48 yqxsWlUn
>>734
法華経にはそんなものはありません。

736:名無し
09/02/08 00:35:25 uz9S/kBP
>>735
たまに寄ってみればおもしろい人がいる(*^□^*)
法華経の事ホントに知ってる??すごいんだよ

737:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:19:05 zuwKdEt0

「道元禅師・白隠禅師・聖徳太子・最澄」

これらの聖人達は法華経を諸経の王と認めた

738:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:19:47 zuwKdEt0
「道元禅師・白隠禅師・聖徳太子・最澄」

これらの聖人達を愚弄する気か?

聖人をバカにするのもいい加減にしろよ

739:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:20:16 zuwKdEt0
法華経を誹謗する=聖人も否定することになる

740:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:24:18 zuwKdEt0
愚弄のバカには永遠に法華経は理解できないだろうね
しかし、それは仕方ないこと

だって「 バ カ 」なのだから



741:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:25:01 yqxsWlUn
>>737
そんなことは無い。
あると言うのなら証拠文証を出せ。

742:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:26:14 zuwKdEt0

聖人達が法華経を賛否してる揺ぎ無い事実がある

まあ、聖人にしか分からない境地だからしょうがない

743:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:28:27 zuwKdEt0
バカに分かるような簡単な経典じゃないのは逆に素晴らしい事だ!

バカ共に法華経が賛否されたら、それこそ法華経は終わりだwwww

バカのバカに批判されることはそれだけ法華経が偉大な証拠だな

744:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:30:40 zuwKdEt0
法華経がバカに批判されるのは当然だな

法華経を諸経の王と「道元禅師」も満足だろ

745:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:31:13 zuwKdEt0
法華経がバカに批判されるのは当然だな

法華経を諸経の王と認めてた「道元禅師」も満足だろ

746:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:31:28 yqxsWlUn
早く文証を出せ。

747:神も仏も名無しさん
09/02/08 15:33:41 yqxsWlUn
>>745
道元が法華経のどの部分を持って、諸経の王と認めたというのか?
その文証を出せ!

748:神も仏も名無しさん
09/02/08 19:23:39 yqxsWlUn
こういうわけで、日蓮教徒は、法華経の優れたという根拠を提示できないで、
自らが嘘つき、人殺し、詐欺し、要するに正法を誹謗するものであることを証明しているのである。
歴史上これほどの 悪魔集団は無いのである。 
 人の優劣をあげつらい、経典の優劣をあげつらい、そして自らが優劣を論じられるものであるから、
つまり審査員であるから、優れたものと妄想してるのである。


749:神も仏も名無しさん
09/02/08 21:12:49 63B9Ba3F





だって聖徳太子が        認めたんだもん!!!






750:神も仏も名無しさん
09/02/08 21:27:11 yqxsWlUn
お前は聖徳太子ではないだろう?

751:神も仏も名無しさん
09/02/08 21:48:54 kEOMuco0
>>747
>法華経は諸仏如来一大事因縁なり大師釈尊所説の諸経のなかには法華経これ大王なり大師なり
>余経余法はみなこれ法華経の臣民なり、眷属なり
>法華経中の所説これまことなり
正法眼蔵 「法華転法華」

752:神も仏も名無しさん
09/02/08 22:16:43 yqxsWlUn
>>751
こんなことはみんな法華経の中に書いてあることじゃないか。
何故に大王なのか、どういう理由で大王と判断したのか、そこのところを出せ!
わかる?
 法華経の所説まことなり」といっているね。法華経以外の所説がまことでない
と言う理由を示せ、それなら!
 
 判った?

753:神も仏も名無しさん
09/02/08 22:39:40 kEOMuco0
>>752
俺はID:yqxsWlUnではない。道元にも白隠にも興味はない。
>>737
>これらの聖人達は法華経を諸経の王と認めた
>>741
>そんなことは無い。
>あると言うのなら証拠文証を出せ。
>>751で典拠を示した。
>何故に大王なのか、どういう理由で大王と判断したのか、そこのところを出せ!
自分で「正法眼蔵」を読めばいい。
余経余法はみなこれ法華経の臣民なり、眷属なり≠法華経以外の所説がまことでない

法華経は大王、余経は臣民であり眷属。

754:知ってほしい
09/02/08 23:14:09 vylnOwad
悪しく敬えば国亡ぶ

755:神も仏も名無しさん
09/02/08 23:15:32 T2Bl3htj
自画自賛の滑稽経典を讃える者を讃える方々。 ↑

756:知ってほしい
09/02/08 23:34:37 vylnOwad
念仏無限。

757:神も仏も名無しさん
09/02/08 23:50:39 sDqZHKjK
自画自賛の滑稽経典を讃える者を讃える方々。 ↑

758:神も仏も名無しさん
09/02/09 00:04:47 peTPTSdx
>>753
それなら、法華経自体の中から、大王である根拠を示せ!

759:神も仏も名無しさん
09/02/09 00:45:06 1C9MNlK9
根拠は         とにかく法華経は聖徳太子が認めているので・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最高なのです。

760:神も仏も名無しさん
09/02/09 08:40:18 peTPTSdx
>>753
聖徳太子や道元や百隠や最澄から文証を探すのは大変だろうし、
それが正しいものかまた論議される可能性が否定できないのだから、
それよりも、法華経自体から、法華経が何を根拠に自画自賛しているのか、それを
言ってもらいたい。こんなことは世間の常識だろう?
それでその根拠が無いにもかかわらず、最高だといっていると判断されるなら、
法華経とは、嘘で人をつっているものと判断されるべきだろう?
 こちらは、その根拠がまったく無く、自作自演の自画自賛であると判断してるものなのだ。
さ、君の論拠を提示せよ!

761:神も仏も名無しさん
09/02/09 09:16:10 Kb1crbTf
>>760
何で威張っているのだ?

762:神も仏も名無しさん
09/02/09 09:31:40 peTPTSdx
>>761
はじめに、法華経は最高だというものは、その根拠をも当然提示して、最高であると
言わなければならない義務があると言うものだろう?
 人に何かを言うときは内容が明らかでないなら、相手は理解できないじゃないか?
それとも、最高であるということを訳判らずでも、妄想せよという命令なのか?
 こう言う訳を求めるものを、威張っているなどと言うところを見ると、最高であると妄想せよ
と言う、キチガイなのか?

763:神も仏も名無しさん
09/02/09 15:07:55 dzXlkegk
無知無学には法華経は理解できないよ

764:神も仏も名無しさん
09/02/09 15:08:55 dzXlkegk
無知無学って本当に悲しいね

真理の教えを知ることなく死んでいくんだから

765:神も仏も名無しさん
09/02/09 15:17:35 dzXlkegk

小学生にアインシュタイン(覚者)の説く相対性理論(法華経)が理解できないのと同じだな

低次元の人間に法華経は難解で高度すぎてついて来れないんだろう

766:神も仏も名無しさん
09/02/09 15:18:03 dzXlkegk

小学生にアインシュタイン(覚者)の説く相対性理論(法華経)が理解できないのと同じだな

低次元の人間に法華経は難解で高度すぎてついて来れないんだろう

767:神も仏も名無しさん
09/02/09 15:19:37 dzXlkegk
しかし俺は仕方ない事だとも思う

バカに簡単に分かるようなじゃレベルが低い教えになってしまうからね

768:神も仏も名無しさん
09/02/09 18:47:36 peTPTSdx
ちょっと勉強していたら、経典によって成仏できるという見解のものがいるんだねw。
法華経で、二乗が成仏できる、なぜならそのように書いてあるから、故に法華経は最高である
、などというんだね。ww 馬鹿じゃないんだろうかWWW?

769:神も仏も名無しさん
09/02/09 19:20:11 dQNAlE/x
二乗成仏の根拠や理由って
法華経の経文にはないからねww

770:神も仏も名無しさん
09/02/09 22:19:28 peTPTSdx
いや、涅槃経にもその旨がある。
二乗であろうとなんであろうと、成仏するのは、仏の知恵によるのであって、
経典名が成仏の因となるんではないのだ。
 二乗などと軽蔑する根性が生じた大乗が、自業自得で、その付けを解消しなければならなかったのだ。

771:神も仏も名無しさん
09/02/09 23:17:27 dQNAlE/x
二乗作仏の根拠は涅槃経にはあるけど
法華経にはないんだよ

772:神も仏も名無しさん
09/02/09 23:37:49 peTPTSdx
>>771
その涅槃経に書かれている根拠を引用していただければ幸いです。

773:神も仏も名無しさん
09/02/09 23:43:44 peiBNA3/
>何で威張っているのだ?

そりゃあ760は威張るのが大好きだからさ。 何も知らんくせにw

774:神も仏も名無しさん
09/02/10 00:33:24 6KXWYlXP
>>772
解かってて書いたんでしょ?

775:神も仏も名無しさん
09/02/10 08:10:36 4Xul0ieT
>>774
いや、記憶に無いし、読んだ時は注意が向かなかったからです。

776:神も仏も名無しさん
09/02/10 08:58:07 4Xul0ieT
経典の優劣は、人の優劣に基づいているんだよね。これは大乗での話しだけど、
二乗は劣っている、それは利他行をしないからであると、大乗は言うのだ。
二乗の根拠とする教えは、四諦の法門であり、12支縁起の法門である、と大乗はみなしているようだ。
大乗自らは六波羅蜜の法門であるらしい。六波羅蜜には「知恵」と言うことを明記してるんだよね。
ところが、四諦の法門も12支縁起の法門にも、知恵と言う言葉が無いよね。そこで
it検索で、これらの法門の解説を見ても、知恵とどのように関わっているか、その説明が明瞭ではなのだ。
日本では大乗が主流だから、小乗の教えと大乗から言われるこれらの法門が、正しく理解されないように
抑圧されているのであると思う。でも大乗でも涅槃経あたりから、小乗の根拠法門も六波羅蜜に同じである、
というような説明になっているんだよね。
 しかし四諦の法門も12支縁起の法門も、仏の知恵の完成のための修行方法として、釈迦物から教えられているもの
で、その源の仏の知恵は何であるか、それもちゃんと教えられているのだよ。
これらの教えが阿含経典にあるわけだ。六波羅蜜など言うものはすでに、阿含経にあるのだ。
 で、とにかく阿含経典では、小乗などと差別する教えは無いんだよね。
話がまとまらないが、仏の知恵を実行し、仏の知恵を他者に教えることほどの利他行はないのだ。これは
阿含経に説かれている。大乗経典は、自作自演で、ほこりを巻き上げその始末をしなければならなかったという理解が
ぜひとも必要であるのだ。むしろ大乗は人の優劣を論じたために、大変な悪影響を後代に残しているというべきだと思う。

777:神も仏も名無しさん
09/02/10 19:53:37 9pDHrWnJ
経文は道具である。信仰の対象とするのは間違っている。
法華経は禅の悟りへ至るための実践マニュアル。
坐禅と組み合わせて実行することで意味を持つ。
元々仏教の修行で坐禅することはあたりまえ。わざわざ坐禅しなさいとは説かない。
華厳経は十牛図と同じで、悟後の修行の目安となるもの。

778:神も仏も名無しさん
09/02/10 21:48:46 4Xul0ieT
>>777
>法華経は禅の悟りへ至るための実践マニュアル。

とてもそんな根拠があるとは思えない。どこに悟りへの実践マニュアルといえるところがありますか?

779:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:00:45 4Xul0ieT
法華経に長者の喩えがあるね。孤児が自分が長者の子供であることを知らないで、
長者の家に他人の子として住まうことになるという。最後の最後まで自分が長者の一人息子であることを
知らなかったというのである。しかし長者はその孤児が自分の一人息子であることを知っていたのである。
最後に長者は成長したその孤児を自分の一人息子であると告白し、その息子にすべての財産を与えると遺言したというのである。
この孤児は、声門を喩えたものなのである。仏の弟子となったものは、この孤児の様な存在だろうか?
仏の説く知恵に賛同して弟子になったものではないだろうか?はじめから仏の知恵を理解しその修行を
するために仏の周囲に従事するものとなったんではなかったか?仏の知恵に賛同したもの、または、
ほとけの知恵を理解し、同意し、その上でそれを修行しようとしたものなら、
はじめから仏の子である。
 何ゆえに、このような弟子たちを、孤児にたとえたのであろうか?
これは大乗の今のわれわれから見ると、偏見である。

780:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:24:28 4Xul0ieT
阿含飲む菓子から、実相は無相であり、不生不滅であると説かれている。
不生不滅とは永遠と言うことである。この実相を体得することが仏となることである
と説かれている。されば仏である釈迦仏は不生不滅の永遠の存在であるといわなければならない。
世界各地にこの無相を説くものがあれば、それは釈迦仏であるといわなければならない。
仏が無相なるものを要素とするものであるから、インド以外で無相を説くものも仏なのであり、
それは釈迦と言う名前でないが、インドの仏と同一なものであり、名前の相違は内容の相違を意味しないのである。
 故に、如来寿良品16は、ぜんぜん驚くべき話にはならないのである。当たり前のことなのである。
これを驚くべき説法であるとするものは、そもそもほとけの知恵をぜんぜんわかってないのである。
 大げさな比喩を連発し自画自賛するのは、自分の罪を帳消しにしようと言う意図があるからであり、
二乗に関係なくほとけの知恵を説いている教典と比較すると、無駄無益な説法に時間を消費してるだけに、
経典の中で最低といわれるべきである。意や経典失格といわれるべきではあるまいか?
 このような劣悪な経典をほめかつ従事するものは、いかほどに仏の知恵の前に
分厚い煙幕を張るものではないだろうか?

781:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:27:30 4Xul0ieT
訂正
阿含飲む菓子から→阿含の昔から

782:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:50:50 4Xul0ieT
聖徳太子が法華経を誉めた?
聖徳太子ってそんなに馬鹿だったのか!

783:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:52:48 HFCcvE2N


















だって 聖徳太子が

784:神も仏も名無しさん
09/02/10 22:57:26 9pDHrWnJ
>>778
簡単に言うと戒律を守りなさいということ。
法華経はそれを信じさせるために自画自賛しすぎてわかりにくくなっているが。
スポーツにたとえると坐禅は基礎体力作り。戒律が技術。
この二つが組み合わさって大きな力になる。
戒律を守る大切さは仏教全体に普遍的だが、法華経が特に良い。

785:知ってほしい
09/02/10 22:59:50 FNc3gdH0
法華経に説かれています。
信じないで誹謗すると死んだ後に無間地獄に堕ちると。
>>780
何を信じているの?

786:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:06:44 4Xul0ieT
>>784
>簡単に言うと戒律を守りなさいということ。

法華経のどこに戒律云々の教えがあるか?
法華経は仏の知恵そのものをほんのわずかしか説いていない。それもそれが目的ではない
かの様にである。

>>785
仏の知恵だよ。これを信じるべきなのだ。

787:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:14:12 4Xul0ieT
>>785
 >信じないで誹謗すると死んだ後に無間地獄に堕ちると

何を信じる?どんな教えを信じる?

788:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:21:23 4Xul0ieT
>>783
お前は拝金主義なんだねw。

789:知ってほしい
09/02/10 23:30:11 FNc3gdH0
法華経の比喩品。そのあとに動物に
うまれかわっても醜くて石を投げられる等々。
勧持品を身でよまれたのは日蓮大聖人様お一人です。
一切をうけつがれたのは日興上人様です。仏法僧ときちんと
ございます。大石寺の信仰は七百年、法統連綿と伝えられています。

790:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:37:51 4Xul0ieT
>>789
法華経の比喩品はどのような教えなのか?って聞いてんだよ。
それから、どうしたら輪廻すると教えてるのか?

>勧持品を身でよまれたのは日蓮大聖人様お一人です。

勧持品にあるような迫害を受けたというのは、教えを実行したからだといいたいんだろう?
どのような教えを実行したのか?

791:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:40:00 4Xul0ieT
>>789
>仏法僧

お前の言う仏法僧の説明してほしい。
どのようなものを仏と言い、どのようなものを法、というのか?

792:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:46:29 HFCcvE2N
あるものをあるがままに観ることができるのが仏    あるものがあるがままにあり原因と結果の元に発現する道筋を

法と呼ぶ。  わかった?

793:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:54:02 4Xul0ieT
>>792
判らない!お前はここに来るな、あっちで言え。

794:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:56:48 4Xul0ieT
>>792
お前に聞いてんじゃないんだよ!
判った?

795:神も仏も名無しさん
09/02/10 23:58:58 4Xul0ieT
>>789
さ、俺は寝るから、答えておいてね。789サン!

796:神も仏も名無しさん
09/02/11 00:19:19 l7kUZOPA
寝る暇があるほど賢いと思っているのかな。  だからおまえは駄目なんだな。

797:神も仏も名無しさん
09/02/11 11:28:58 ZcCbw3V+
日蓮教徒は以下の部類にさえも入らないんでは?
URLリンク(www2.saganet.ne.jp)
  「 次に下品下生について説こう。もっとも重い五逆や十悪の罪を
犯し、その他さまざまな悪い行いをしているものがいる。このよう
な愚かな人は、その悪い行いの報いとして悪い世界に落ち、はかり
知れないほどの長い間、限りなく苦しみを受けなければならない。

 この愚かな人がその命を終えようとするとき、善知識にめぐりあ
い、その人のためにいろいろといたわり慰め、尊い教えを説いて、
仏を念じることを教えるのを聞く。しかしその人は臨終の苦しみに
責めさいなまれて、教えられた通りに仏を念じることができない。
そこで善知識はさらに、< もし心に仏を念じることができないのな
ら、ただ口に無量寿仏のみ名を称えなさい > と勧める。こうしてそ
の人が、心から声を続けて南無阿弥陀仏と十回口に称えると、仏の
名を称えたことによって、一声一声称えるたびに八十億劫という
長い間の迷いのもとである罪が除かれる。そしていよいよその命を
終えるとき、金色の蓮の花がまるで太陽のように輝いて、その人の
前に現れるのを見、たちまち極楽世界に生れることができるのであ
る。
 その蓮の花に包まれて十二大劫が過ぎると、はじめてその花が開
く。そのとき観世音・大勢至の二菩薩は慈しみにあふれた声で、そ
の人のためにひろくすべてのもののまことのすがたと、罪を除き去
る教えをお説きになる。その人はこれを聞いて喜び、ただちにさと
りを求める心を起すのである。これを下品下生のものと名づける。



798:神も仏も名無しさん
09/02/12 20:34:05 DuWE+zCR
創価は法華経を認めていない。
創価の人は法華経を時代遅れだと言って、そのなかの二つの品だけを抜き出して
唱えているらしい。

799:神も仏も名無しさん
09/02/12 22:54:29 8e864QY1
失敗作法華経からお化けが生まれました、日蓮を産婆として。
その日蓮からさらに、またまたお化けが誕生しました、それが今の日蓮正宗や創価学会です、
このときの産婆は、日蓮の弟子のようです。
 幸せを求める人は、よくよく日蓮教徒の話しに警戒しましょう。

800:神も仏も名無しさん
09/02/12 23:02:38 8e864QY1
ニルバーナの心は、一切のものが生起しません。つまり縁起と言うものが無いのです。ものが起きるとは、
不安定と言うことです。このような世界がどうして良いのか、知る必要が無いでしょうか。
生も死もない世界、生活に苦労する必要の無い世界、悲しみの無い世界、あるのは安楽のみの世界とは。

801:神も仏も名無しさん
09/02/13 00:47:45 QAqk2W+y
とこのように    謎掛けをして講釈するのが彼の目的なのです。 宗教なぞ関係ありません。

802:神も仏も名無しさん
09/02/13 02:49:50 kXVe64gn
浄土真宗(一向一揆)と創価学会は仏教の敵
仏様やお経の名前を唱えれば幸せになれるなど仏教を冒涜している
こいつらのせいで仏教のイメージはマイナスになっている

803:神も仏も名無しさん
09/02/13 19:57:08 Abt3CM6E
>>802
あなたの見解は実にそのとおりです。そのとおりですよ。
しっかり仏教とは何かを勉強しましょう。仏教は理法、道理
というのは真理です。
 仏の名前に意味があるとか経文の名前に意味があると言うのは、道理、理法と何の関係もありません。
それは、仏という尊貴さという、そういう名称に憧れまたはその反対にその尊貴さを訳もわからずに
汚すことの脅迫観念なのです。経典の題目に付いてもまったく同じです。
 しかし、仏というものの意味をしっかり理解しているなら、そうでもないのです。
阿弥陀仏とは、永遠と言う安楽を享受する人という意味であり、その意味をよく理解して
唱えるなら、それはあなたの理解を増すもので、あなたが永遠の安楽を享受することを約束しているのを
自他共に認めるでしょう。しかし、法華の題目には、そのような理法がありませんね。
法華の題目を提唱したものは、阿弥陀の名号を真似たに過ぎないのです。意味を判らずに。
無量とは空と言う意味であり、空とは一相という意味であり、一相とは無相という意味であります。
この理法をよく理解しましょう。その理法を体得した人がすでに居られるのです。

804:神も仏も名無しさん
09/02/13 20:30:56 8j5PhyKx
だそうです。

805:神も仏も名無しさん
09/02/15 11:39:35 xXe3tuim
親鸞が歎異抄で、人を千人殺すのは、縁起であり、その縁起の無い人には、できない、といっていますね。
つまり、その人に原因があって殺すのではないということです。その人には罪は無いといっているのです。
また、殺される人についても、それは縁起であって、その人に罪があるのではないといっているのです。

806:神も仏も名無しさん
09/02/15 22:59:21 GON2UKaT
出鱈目ですね。
動機があって能力があって そして千人殺すことができる。その殺しが罪ならば 殺人者は罪人である。

また、殺される人についても、それは縁起であって、負けたから殺された。それだけのこと。
何だ >その人には罪は無い って。

縁起と罪は次元が違うわな。

807:神も仏も名無しさん
09/02/15 23:21:55 xXe3tuim
>>806
>縁起と罪は次元が違うわな。
 
罪とはどのようなものを言うと?

808:神も仏も名無しさん
09/02/15 23:40:57 Iyf6s4mo
親鸞さんは 聖徳太子が夢で告げたからケコンしたんだってさ。     んじゃ

オレも誰かが夢で告げたので 強盗でもしようかなあ。

809:神も仏も名無しさん
09/02/19 08:39:52 /f9lIp/1
最近の異常さ二つ。
中川大臣の異常をきたした人間の生の姿。
東大の女の学生のクリントン長官に質問する生の姿とその質問内容。
そしてこのスレタイ、まさに重なってるね。恐ろしい精神の姿である。


810:神も仏も名無しさん
09/02/19 15:24:40 69JLnYew
だって聖徳太子が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たんだもん。

811:神も仏も名無しさん
09/02/21 14:58:44 9O/KAChd
>>809
ともに東大と言うことが共通してるね。
東大と言うところは、異常者の中継地なんだね。
納税者である国民は、東大をぶっ潰さなければならない。

812:神も仏も名無しさん
09/02/22 11:38:32 RNjPgWcd
>>811
法華経と一緒ですねw。
層化と一緒ですねw。
東大と一緒ですねw。
くずの癖に名声だけを盗用して人を騙してる。

813:神も仏も名無しさん
09/02/22 15:32:22 ZehmOxwQ
ちょっといいですか?あのな、法華経は華厳経と涅槃経の中間に位置するのだ。つまり、「仏」「法」「僧」大乗三部作のひとつだけを論じても、あまり意味が無いよ。それは釈迦の本意ではなかろう。

814:神も仏も名無しさん
09/02/23 09:04:25 rnkQ7DB6
題目修行はヨガと同じような呼吸法の一種でもあるし、
同じリズムを長時間延々と刻み続けると脳内麻薬が分泌され、
ある種、トランス状態なる。
アフリカのダンスや音楽の原点もこれと同じ。

815:神も仏も名無しさん
09/02/23 22:44:34 IBOeMm/p
↑ ↑ ↑       仏教とは理屈なのでそんな  呪術的妄想は要らない。w

816:神も仏も名無しさん
09/02/24 13:43:40 p+iosSVf
仏教という仮面を被った呪術信仰

817:神も仏も名無しさん
09/02/24 16:53:58 FJGMdFGX

やはりバカに法華経は分からんと

818:神も仏も名無しさん
09/02/24 17:07:54 2/JMaPdg
>>771
涅槃経は法華経の流通分としての位置付け

819:神も仏も名無しさん
09/02/24 17:32:15 2/JMaPdg
>>776
>ぜひとも必要であるのだ。むしろ大乗は人の優劣を論じたために、大変な悪影響を後代に残しているというべきだと思う。

生命論も知らない者が生半可に聞きかじると、
こう言った全くの別物になるというよき見本ですね。

法華経の根本思想は万人の成仏であり、
誰人もその生命に仏と同じ仏性を内在してることを説かれているのです。

820:神も仏も名無しさん
09/02/24 18:00:05 2/JMaPdg
>>771氏の二乗作仏の根拠が涅槃経だという誤りについて

■二乗作仏は法華経によって説かれている

妙法蓮華経一部8巻、鳩摩羅什訳。略して法華経という。
原名は、Saddharma- pundarika-sutra (サッダルマプンダリーカスートラ)。
漢訳には、六訳三存といって6種類の訳出がなされたといわれるが、
現在は鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』、竺法護訳『正法華経』、
闍那崛多・達磨笈多訳『添品妙法蓮華経』の3種類のみが伝わる。
釈尊が晩年の8年間、入滅の直前まで説いた教え。いわば遺言の経典である。
法華経の構成は、合計28の章立て(二十八品)より成り、これを内容から区分して、
前半の14品を迹門、後半の14品を本門と呼んでいる。
迹門の中心は第2の方便品、本門の中心は第16の如来寿量品。
法華経が釈尊一代の説法の中でも最も優れた経典である所以は、
「仏性」の普遍性(二乗作仏)と永遠性(久遠実成)というものを説いているためといわれる。
それは、この宇宙にある一切の生命および非生命には、
仏になることのできる素質・性質(仏性)がすべて平等に具わっており、
この仏性は空間的に普遍であるばかりでなく、時間的にも不変であるという思想である。
仏性の空間的普遍性を説いたのが法華経前半の迹門と呼ばれる部分であり、
仏性の時間的永遠性を説いたのが法華経後半の本門と呼ばれる部分である。


821:神も仏も名無しさん
09/02/24 19:05:56 47T6DLlT
つ法花の中、八千の声聞云々


822:神も仏も名無しさん
09/02/24 19:17:08 47T6DLlT
つ前を抄して後に著け後を抄して前に著け前後を中に著け中を前後に著く

823:神も仏も名無しさん
09/02/24 21:09:13 8DWNxnTf
>>819-920
>誰人もその生命に仏と同じ仏性を内在
>二乗作仏の根拠

仏性とはどのようなものと法華経は説明、もしくはお前は理解してるのか?
また、作仏の根拠をどのように具体的に説いているというのか?

824:神も仏も名無しさん
09/02/24 21:10:34 VkIjC20W
ここわ洩れの為にあるようなスレだな
今後とも永い付き合いさせてもらふことにつる
勿論、法華最大一としての立場だがw

825:神も仏も名無しさん
09/02/24 21:14:17 Yv/RwM8m
法といえば法華経。だからホーホケキョウ。

826:神も仏も名無しさん
09/02/24 21:43:41 8DWNxnTf
>>820
>この仏性は空間的に普遍であるばかりでなく、時間的にも不変であるという思想である
 
 これってどういう意味?法華経に基づいて説明してもらおうか?

827:神も仏も名無しさん
09/02/24 23:28:01 VkIjC20W
>>826
アンタはそれをどう言った立場で聞きたいのかね?

法華経に基づいてとは?


828:神も仏も名無しさん
09/02/24 23:34:11 8DWNxnTf
>>827
まず、仏性とは何か?次に普遍な空間とは何か?さらに普遍な時間とは何か?
これらを説明し、それが法華経とどのような関係があるかを説明しなければ
、意味を成さない。

829:神も仏も名無しさん
09/02/24 23:42:59 47T6DLlT
法華経の文証で説明してたもれ

830:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:18:00 8kveC7MD
>>828
>まず、仏性とは何か?次に普遍な空間とは何か?さらに普遍な時間とは何か?
>これらを説明し、それが法華経とどのような関係があるかを説明しなければ
>、意味を成さない。

仏性とは仏の性分、これには三因仏性といって三種の仏になる性分がある。

普遍的空間とは、生命のもつ空間であり、この場合仏性は生命に内在するということ。
方便品第二には「皆巳成仏道」とある。

普遍的時間とは、釈迦が成仏したのは「我実成仏巳来 無量無辺 百千万億 那由侘劫」とあり
永遠の仏寿を明かしている。

最低限の基礎知識がないと理解できないと思うが、後は自分で展開してもらいたい。
とりあえず根拠としてはそう言うことだが。

831:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:20:45 8kveC7MD
>>830追加

「我実成仏巳来 無量無辺 百千万億 那由侘劫」は寿量品第十六の文にある。

832:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:28:59 ZkIQa3iB
はて?法華経のどこに三因仏性が説かれてたっけ??

833:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:34:24 eO9Qljj3
>>830
>仏性とは仏の性分

仏と仏の性分とは何?
これは一番大事なことなんだから、説明してね。

834:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:39:35 8kveC7MD
>>832
法華経では一切衆生の皆巳成仏道が示されており、「三因仏性」の意味合いも包含しているということ。



835:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:46:16 ZkIQa3iB
>>834
だったらその文証を法華経の中から提示してね(はぁと)
法華経で直接説いてあるなら示せるでしょ?


836:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:49:22 8kveC7MD
>>833
仏教徒なら佛教辞典ぐらいもっていないのかね?

仏性とは仏になる性分のこと。
その仏性が万人にあると明かされ「万人の成仏」が可能になったということ。
これを以って、法華経が最大一と位置づけているわけだが。

837:神も仏も名無しさん
09/02/25 00:55:55 8kveC7MD
>>835
意味がわからんけど?
「皆巳成仏道」と、明示しているがね。

838:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:00:24 HVtq/KXF
>仏教徒なら佛教辞典ぐらいもっていないのかね?

そんなのはじめて訊いたわ。 そんなこと釈迦は勧めたのかね。

>仏性が万人にあると明かされ「万人の成仏」が可能になったということ。

明かされ??? 誰が明かしたんだ。そもそも誰でも仏に成れるなんて当然のことだろう。 仏を天皇か何かと勘違いしてないか。

おまえのような歪んだ脳だと 成仏は無理だ。なぜなら何だかに惑わされ 勘違いしているので。


839:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:06:37 8kveC7MD
>>838
おいおい、大丈夫かね?
スグに感情的になるあんたは議論に向いていないな。

一切衆生の成仏を「法華経」以外でどの経典が説いているというのかね?
経典と文証を上げてみてくれないか?

840:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:24:52 8kveC7MD
佛教用語についてはネット検索できるので参考までに。

>>838
だから最初にどう言う立場なのか聞いたのだが、答えなかったので其れなりの基礎知識をもっていると思ってしまったが
それは、どうやら勘違いだったようだね。



841:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:31:44 ZkIQa3iB
>>837
だから、三因仏性が法華経のどこに直接説かれてるの?
「意味合いを包含している」っちゅーだけだったら文証にならないよ。

都合のいい時だけ涅槃経からパクっちゃダメダメ!

842:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:40:12 6E9Cw3We
ああそのような脳を釈迦は戒めたのだが。  もうしょうがない自称仏教徒だな。

あとオマエは書店に勤務するといいぞ。

843:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:48:29 8kveC7MD
>>841
いいかね、仏典はそれぞれに意味があるものなんだが、
一つ一つ積み重ねて完璧にしていくものだろう。
教育でもそうだが、小中高そして大学として成り立つのであって
基礎がなくていきなり大学の講義を聴いたところで理解できる訳がないのだ。
仏典も同じこと。日蓮御書とか遺文とかをみれば、色々な経典から文証をあげ
証明しているわけだが、それと同じ理屈だね。

844:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:53:19 ZkIQa3iB
社会人にならないと意味がないよw

それに法華経が最高なら、法華経の経文だけで論証すれば?
わざわざ涅槃経から掠めとらずにさぁw


845:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:56:45 ZkIQa3iB
聞かれたことに論証もしないまま理屈だけ述べて済ますっちゅーのは
君たちの常套手段(方便って言うんだっけ?)だったねw


846:神も仏も名無しさん
09/02/25 01:58:46 6E9Cw3We
>いいかね、


↑   これが仏教徒ではない証拠だね。  上に住し目を醒ますこと無く勇猛する。まさかそれが仏道だとでも?

847:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:00:54 8kveC7MD
佛教史においても竜樹・世親や天台などの名僧の説を踏襲して
積み重ねていくのは何ら疑問のないこと。
キリスト教でも旧約を土台にして新約が生まれている。
それは歴史を大切にするものであり人間の知恵でもある訳だ。

848:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:08:35 8kveC7MD
>>845
科学でもそうだが、
アインシュタインやニュートン等の正しき説は現代の科学でも踏襲されその土台のうえに
さらに発展させていくのはあたりまえだろう。

普遍的に価値在るモノは何時までたっても廃れないのだよ。
まして釈迦が説き現したもの、時代にそぐわない限り踏襲するのは当然なことだな。

849:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:12:31 ZkIQa3iB
もう一度、いや何度でも言う
「二乗作仏の根拠は涅槃経にはあるけど法華経にはない」

あるっちゅーなら、会三帰一の理論的な根拠を
法華経の中から説いてね。決して涅槃経とか余経からではなく。

>>847
側面的な理屈なんて述べてどーすんのさ
時代にそぐわない(過去の暦かw)から、
釈迦仏法が通用しないなんてチャンチャラおかしいがw

旧約新訳を喩えるなら、
法華経の後で解深密経が成立してるチューのもあるけどねw



850:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:14:09 8kveC7MD
>>845
ちなみに涅槃経巻28、金光明経玄義巻上、金光明経玄義捨遺記巻2などにも
三因仏性が説かれているがね。

851:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:18:24 8kveC7MD
>>849
教義体系からして涅槃経は法華経の流通文として位置付けられているのだが
そては知っているかな?

教義体系も学んだ方がいいな。

852:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:22:25 8kveC7MD
>>849
五時八教はしっているのかね?


853:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:36:10 8kveC7MD
>>849
もっと解りやすく説明すれば、
ケーキを作るのに、材料として小麦粉や砂糖・牛乳・果物などいろいろとあって
初めてできるのだが、出来上がったケーキをみて砂糖がないと騒いでも、
現実にケーキの中に含まれているいるのだから無いとはいえない。食べてみれば分かる。
見方を変えれば、経典も構築物なわけだ、そこに意味合いとして含まれていれば
あるという意味に捉えることができる訳だ。

854:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:39:30 8kveC7MD
まあ、これだけ言って分からなければ仕方ないな。
一人で勝手に社会通念から外れた判断をしていればいい。

855:神も仏も名無しさん
09/02/25 02:39:45 ORnZ7oCh
>>849
wikiに頼り過ぎ。

妙法蓮華経方便品第二

舍利弗。如来但以。一仏乘故。為衆生説法。無有余乘。若二若三。

舍利弗。如此皆為。得一仏乘。一切種智故。舍利弗。十方世界中。尚無二乘。何況有三。

舍利弗。汝等当一心信解。受持仏語。諸仏如来。言無虚妄。無有余乘。唯一仏乘。

856:神も仏も名無しさん
09/02/25 10:19:28 eO9Qljj3
>>836
>仏性とは仏になる性分のこと。

仏とは何?の質問の答えがないのです。仏とは何を言うのでしょうか?
仏になるとはどのようなことなんでしょうか?
 
 まったく知らないのではなく、日蓮教徒の言うことを聞いていると、日蓮教徒は
仏というものを知らず、その癖に、仏とか成仏とか、名前だけを連発してるとしか思えないのです。
これは日蓮そのものに原因があります。日蓮そのものが仏とその知恵を知らない自称仏教者なんですから。
こういうわけで、日蓮教徒がどのように仏と仏の知恵を理解してるか知りたいわけです。

857:神も仏も名無しさん
09/02/25 12:32:58 65YuKsg4
>>856 
>仏とは何?の質問の答えがないのです。仏とは何を言うのでしょうか?
>仏になるとはどのようなことなんでしょうか?

仏性についてのみでしか質問されていないが、付けたしかね?
 
>まったく知らないのではなく、日蓮教徒の言うことを聞いていると、日蓮教徒は
>仏というものを知らず、その癖に、仏とか成仏とか、名前だけを連発してるとしか思えないのです。

質問ばかり受けていても詰まらないので今度はこちらから質問ということで。

①アンタは念仏者かね?それとも無宗教者かね?
②そうだとして「極楽浄土」をどう考えているのかね?
③「仏」という言葉に感心があるようだが、アンタの仏観とどんなものですかな?

858:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:01:52 eO9Qljj3
>>857
>>833
仏と仏の性分とは何?
これは一番大事なことなんだから、説明してね。

と以上のように、仏とは何?と質問しています。
はい、どうぞよろしく。

859:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:12:36 1TMESJvS
質問が得意

860:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:33:52 ORnZ7oCh
>>858
>>856
>日蓮そのものが仏とその知恵を知らない自称仏教者なんですから。

従ってID:eO9Qljj3は仏とは何かを承知しており

>日蓮教徒がどのように仏と仏の知恵を理解してるか知りたいわけ

とのことだがID:eO9Qljj3に試される理由もないから>>857に回答よろしく。


861:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:48:38 eO9Qljj3
>>860
>とのことだがID:eO9Qljj3に試される理由もないから>>857に回答よろしく。

そち(お前のこと)が仏と仏性について多言しているのを、こち(私のこと)が、それでは
仏とは何かと質問しているのだ。そちが自分で知りもしないことを知ったかぶりして
言っていたというのなら、そちは自分が何を言っていたのか自分で判らない、ということじゃないか?
自分で判らないことを言っておきながら、それをこちに説明してくれ、というのか?
それなら、そちが今まで言ってきたことをすべて取り消すのか?
 仏とは何か知らないなら、仏に関係するそちの話はすべて嘘偽りと言うことになるからだ。

862:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:52:47 65YuKsg4
>従ってID:eO9Qljj3は仏とは何かを承知しており

さて、どう承知しているのかね?

①アンタは念仏者かね?それとも無宗教者かね?
②そうだとして「極楽浄土」をどう考えているのかね?
③「仏」という言葉に感心があるようだが、アンタの仏観とどんなものですかな?



863:神も仏も名無しさん
09/02/25 13:59:15 eO9Qljj3
続き
そちの先生である、池田デイサク、日蓮、天台の言うところで、そちが援用し自分の見解とするのなら、
それでも良い訳だが。
 ハイどうぞ!

864:神も仏も名無しさん
09/02/25 14:01:13 eO9Qljj3
>>862
それではそちの前言をすべて取り消すということか?

865:神も仏も名無しさん
09/02/25 15:00:32 xMFly9iS
これが仏教徒かねw

866:神も仏も名無しさん
09/02/25 15:06:02 xU5Rwed+
ドン詰まりかねw
語句の説明だけなら辞書で調べれば済むことだろう。
一方的な質問に答える義務もなし。

トンチンカンな妄想に明け暮れていればよろしw

867:神も仏も名無しさん
09/02/25 16:18:32 ZkIQa3iB
>>850
たしかに涅槃経は三因仏性を理論的に説いているし、
その他の経典にもある程度は説かれてる
しかし、法華経のどこに「三因仏性」が説かれているのか、
何度も聞いてるのに、それでは誰が読んでも回答には見えないぞぇw

>>851-852
そんなもん、智顗以降の天台教学と
それを引き継いだ日蓮の中でしか通用しない過去の古臭い学説じゃねぇか
しかも、智顗が確立させた教学は法華優位性を主張するあまり
かなり牽強附会(つまり強引な)ドグマで涅槃経を位置づけたもの、
と今日の仏教学で散々指摘されている通りだしなぁ

法華経家が涅槃経が法華経の流通分っていうなら
涅槃経からすれば、法華経は涅槃経の序分になるよなぁ

言うに事欠いて、法華経に3因仏性が説かれてる、
などという珍妙説を振りかざすとは、お釈迦さまでもビックラ仰天w

>>853
法華経の後の解深密経には反論しないんだねw
新訳旧約の喩えは上手くいかなかったから、さらに上塗りしてどーするの?


868:神も仏も名無しさん
09/02/25 16:27:09 ZkIQa3iB
>>855
wikiなんかに頼っちゃいないよ、わざわざ

そんなのは法華経に触れたことがあるなら誰でも知っている箇所
まぁ端的に説明したといえばそうだがね
法華中に会三帰一の理論的な説明がなされているか、
ちゅーことを法華家に問うている


869:神も仏も名無しさん
09/02/25 16:31:19 ORnZ7oCh
>>864
>>860は外野の意見ですw
ID検索くらいして欲しいね。>>857>>862に回答ヨロシクネ



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