10/04/25 19:16:43 lhQTO4Wg
★新版 中国正統 五術占い全書 明澄派十三代 張耀文
東洋五術運命学協会 佐藤六龍 文研出版 定価5000円
序章 正しい運命学 p25
第一章 五術の基本思想 p57
第二章 命による人間の理解(紫薇-斗数推命術) p99
第三章 命による人間の理解(子平・四柱推命) p225
第四章 卜による事態の予測と処置(六壬-神課) p287
第五章 卜による事態の予測と処置(八門・奇門-遁甲) p355
第六章 卜による事態の予測と処置(断易・五行易) p387
第七章 相による物体観察 p441
第一節 印相(一事の運命:使った時だけの運)
第二節 名相(一期の運命:姓名判断・改名するまでの間の運)
第三節 金面玉掌(一生の運命:人相手相・生きている間中の運)
第四節 陽宅(一代の運命:家相・家に住む間中の運・世代をまたぐ期間の運)
--- 陰宅(一族の運命:墓相・地理風水・一族郎党の運)
第八章 医による病気の治療 p555
第二節 方剤(薬物治療:漢方医薬・煎じ薬)
第三節 鍼灸(刺激治療:はりきゅう・経絡・気孔)
301:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:17:31 shNQz9qT
第九章 山による人間の完成 p577
第一節 山(仙道)について
第二節 天丹法(築基法:座禅・呼吸法・体操・体力増強)
第三節 地丹法(食餌法:食べて健康・強壮剤)
第四節 符呪法(修密法:手法=手品で信用を得る・
薬法=薬品など化学反応で驚かせる・
念法=御札と念力で威圧する)
--- 人丹法(房中術:異性を使った気力・体力の回復法)
--- 死法?(人の死を予測し利用するの法)
第十章 五術占例集 p629
五術の総合的活用---「あとがき」にかえて『五術大法透貫』 p647
302:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:18:50 rUakom+J
★密教秘伝『西遊記』と小周天 張明澄 篠原廣安 東明社 定価2000円
(篠原氏の廣は日偏がつく)
はじめに p9
鎮元大仙 p13
恐ろしい外道の反撃 『阿含経』が説く孝 守るべき基本的戒律
>神の居る所が廟 仏の居る所が寺 仙の居る所が観
>『雑阿含経』の巻第二の中には、
>如世人之所知 我亦如是説 所以者何 莫令我異於世人
>『阿含経』
>如汝於父母 恭敬修供養 現世名称流 命終生天上
白骨夫人 p35
殉教とはただの犬死 『法句経』が説く仁 密教功法の第二段階
>『法句経』
>如蜂集華 不曉色香 但取味去 仁入聚然(曉の偏は日でなく女)
茎木狼星(茎は草冠なし)p53
欲望と野心が大障害 『般若心経』の真意 心よりも体から
>『般若心経』
>色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是
金角銀角 p109
お金は誰でも欲しい 『金剛経』のいう空 八卦の原理と調身法
>『金剛経』
>凡所有相 皆是虚妄 若見諸相非相 則見如来
>詩褐(褐の偏は衣ヘンではなくニンベン)
>一切有為法 如夢幻泡影 如露亦如電 応作如是観
303:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:19:37 K5L0fXG0
青毛獅子 p149
権威に盲従する勿かれ 『解深密経』と唯識 経絡の原理と調気法
>『解深密経』徳本菩薩に教えた言葉
>謂諸法相略有三種 何等為三 一者偏計執相 二者依他起相 三者円成実相
聖櫻大王(櫻は木偏なし)p193
怒りの火は身を焼く 『椋伽経』と自在心 宝瓶気による呼吸法
(りょうがきょう:椋の旁(つくり)の京は、下が「方」で上が「四」の字)
>『椋伽経』
>雖有貪恚痴 而実無有人 従愛生諸陰 有皆如幻夢
>計著於自性 従諸声聞生 超度諸心量 如来智清浄
竈竜王子(だんりゅう・おうじ)p219
聞く耳はいつも持て 『法華経』の説く宝 督脈と任脈と小周天
陽火と陰符と転河車
>『論語』
>勿以言挙人 勿以人廃言
>『法華経』
>「五百弟子受記品第八」「譬如貧窮人」以下の句。
あとがき p273
304:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:20:46 /lBUfq4P
★密教秘伝『西遊記』張明澄、究極の密教を語る 東明社 定価1800円
はじめに p3
功夫修行者・孫・悟空 p11
中国密教の四大法門 経典・功夫(カンフー)・実学・秘術の智慧
経典研究者・唐玄奘・三蔵 p111
戒律生活者・猪悟能・八戒 p193
『倶舎論』『十善戒経』
寺院布教者・沙悟浄・和尚 p219
五体満足の五体は、力(腕力)精(精力)気(気迫力)
神(感情を保つ精神力)識(決定能力や記憶力)
あとがき p235
南華密教の修業
持戒→持行→調身(体調を整える)→調気(集中力を身につける)→練気→
練神→禅定(ぜんじょう:座禅)→三昧(ざんまい)
★曼荼羅 智慧の構造 その秘められた謎を解く 今泉浩晃 オーエス出版社 定価1300円
1 曼荼羅と出会う
2 曼荼羅の歴史
3 胎蔵界曼荼羅
4 金剛界曼荼羅
5 曼荼羅を観る
6 マンダラの技
305:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:21:47 VQVYGSWA
ナマスカー、ナマステー(こんにちは、こんにちは/さようなら、さようなら)
アーダーブ・アルズ(こんにちは)
アープ・カェーセー・ハェーン?(おたく様は・元気・ですぅ?/ですか?)
メーン、アッチャー、フーン(僕は、元気、・です)
バホト、アッチャー(とっても、良いわ)
アープキー・クリパー、ハェー(お蔭様で、です)
バス、アープキー・メヘルバーニー(まあ、お蔭様で)
バス、バス(もう結構です、もう結構です)
スニエ(ちょっと!/すみませんが!)
ナヒーン・ジャーンター(知りません/ない・知る事は)
パーニー、ディージェー(水を、お願いします。)
バス・エーク・ミナト・イントザール、キージェー(ほんの・ちょっと・お待ち・下さい)
ジー・ハーン/ジー・ナヒーン(はい/いいえ)
チャーイ、チャハター(紅茶が、欲しい/お茶を、したい。)
メーン・マサーレー・ダールーン(私が、マサラ[調味料]を入れても良いかしら?)
ハーン、ダーロー(ええ、入れてちょうだい)
ナマク・トーラーサー・ダールナー(塩を、ちょっと・入れてね)
パッカー(決まったね。)
バリー・タクリーフ・ディー(ご迷惑、お掛けしました。/失礼しました。)
アェーサー、キージェー(こうして、下さい/こんな感じでシテね?)
サマエ・キャー、ハェー(時間は・何、です?/何時ですか?)
キトナー・ファー/キトゥネ・カー・ヘ(いくら、ですか)
ピル ミーレンゲー(また会いましょう/さようなら)
アッチェ、ナマステー(それじゃ、さようなら)
アープ・ジャー・サクテー・ハェーン(あなた・行って・ヨシ・です/お引き取り下さい)
アジープ・アードミー・ホー(変な・人・ね)
イセー・ヒンディー・メーン・キャー・カヘテー・ハェーン(これをヒンディー語で何と言いますか)