■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■at PSY
■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■ - 暇つぶし2ch654:tama
08/11/08 20:53:15 8IuvBuIA
>>652
理系人間さん。
なかなか本質的な問いですね。
 私も書籍を読むときに、「目に見えない世界が存在しうる」という大前提の下に、真実かどうか、を判定する
必要性に常に直面しています。
私達は人生において、認識によって行動を決定してゆきますので、私達が見えるものも、見えないものも、
トータルで如何に正しく認識するか、
ということが生きてゆく上で不可避な問題であり、皆それぞれが自分なりの認識を持ち行動しています。
 目で見えるものさえ、偏った目で見てしまいがちですが、特に難しいのが、見えないもの、をどう
判断するか、ですね。
 ご指摘のように、「良い事が書かれている」という霊言書などを、何を持って「真実」と判断するか、
という事ですが、
私の場合、
①自分自身(心、性格、魂、個性、自己認識、精神全般)にとって、よりプラスになり成長を促す事。
②易しい言葉で高度な内容が説かれていること。
③直感的に波動が精妙で調和を目指していること。
④素直に白紙で読んで感動や感銘が伴い精神の高揚を感じること。
といったところです。
「ガイアの祈り」の場合、私にとって最高得点、といったところでしょうか。
でも、己の生き方と直接関係の無い霊的知識については真実であろうとなかろうとあまり
拘っていません。
死んだら分かる、死んでから分かっても遅くない、程度に思っています。

655:tama
08/11/08 21:17:10 8IuvBuIA
>>652
理系人間さん。
書籍としては上記のとおりですが、レムリアという団体としての評価としては
私が思うのは、
①宗教団体でもなく会員制でさえなく、会費も無く負担がない(もちろん、書籍を自分で買うお金は必要ですが)。
 そして、下記方針の中にも、7.に「人につかず、組織につかず、法につけ」の鉄則を堅持する、とあります。
②方針が明確で、目指すところが素晴らしい(レムリアの十か条)。
1.神とは、宇宙を統べる愛の法則にして、愛のエネルギーの奔流であることを知る。
2.我々はみな神の子であり、一人ひとりがその心の中に神性を宿していることを認め合いながら行動する。
3.地上に生まれ出てより心に付した執着や欲望は反省により洗い流し、もとより内在されていた神の光を輝かして生活する。
4.我々神の子は地上ユートピアを具現させるため、自ら志願し、神々の命により転生してきた誇りと責任を持つ。
5.地上にいる者たちすべて、動植物鉱物にいたるまで神の子であり、地球意識の中に育まれ、修行の身であることを知る。
6.今、地球自体の転機にして、人類積年の悪想念を一蹴するため、天上界の計画のもと、我々は今ここにいることを自覚する。
7.組織とは神の光と法を伝えるためのあくまで手段である。「人につかず、組織につかず、法につけ」の鉄則を堅持する。
8.我々は天上界の計画を真摯に受けとめ、その光線に属する己が個性を大切に生かし、自由意志のもとに、神の道具としてお互い励まし合いながら
、いきいきと今回の使命を実行するものである。
9.他天体のひとびとたちも我々と同じ神の子であり、ともに手を携えながら、地球をより高度な愛の修行場とすることを誓う。
10.地球という神の花園に、我々の個性ある色とりどりの花々を百花繚乱のごとく咲き開かせ、地球を光の磁場とし、愛の星へと変えていくことを
ここに宣言する。

以上の2点が、書籍の素晴らしさ以外に、信頼に値する団体だと私が思う主な根拠です。

656:神も仏も名無しさん
08/11/08 21:40:18 K5XMpDiG
>セレニティ様は月に入っていないと、何処かに書いていましたっけ?

やっぱりありませんでしたか。
それじゃレムリア掲示板の霊言に書いてあったのかな。

失礼しました。

>人生と直接関係の無い霊的知識については関心が少ないので

人生と直接関係ある霊的知識記も、月意識の知識も切り離せるものじゃないですよ。
関心を寄せる寄せないは、各人の自由と思いますが。
必要のない知識をレムリア霊言が語っていたとすれば、それこそ問題でしょう。
真の霊言ならば、何一つ不要なものはないと思うのですが。

657:神も仏も名無しさん
08/11/08 21:57:18 K5XMpDiG
>皆さんがここに書かれていることを真実であると考える決め手は 何ですか?

656です。
万人にとって、真実であるのかどうかの決め手というものは、存在しないと思います。

もともと、このような宗教的知識というものは、本来それを信じ込んだりするものとして出されているものとは思っていません。それを通して、自分の心の井戸から人生の智慧がわき出てくる呼び水になるかどうか、が問題だと思っています。

ですから、本に書かれていることが真実かどうかが大事なのではなく、それによって自分の人生に対する態度が深まるのかどうかが問題だと思います。深まるのであれば、学べば良いだけのことと思っています。

658:tama
08/11/08 23:33:41 8IuvBuIA
656さん。
>人生と直接関係ある霊的知識も、月意識の知識も切り離せるものじゃないですよ。
>関心を寄せる寄せないは、各人の自由と思いますが。
>必要のない知識をレムリア霊言が語っていたとすれば、それこそ問題でしょう。
>真の霊言ならば、何一つ不要なものはないと思うのですが。

その通りかも知れません。
でも、単なる霊的知識の真偽について賛成派と反対派が長々と論争し反対派が矛盾点を粗探しし、賛成派が無視できず解釈に必死に拘る。
えてして霊言について意見を交わすと、このようになる姿が私には見えている気がします。
 また、オカルト的好奇心だけで霊言を読んでも得るところは少ないでしょうし、単なる霊的知識に属する小さな疑問点に拘り、
最も大切な己の生き方に直結する部分を見失う、そのような事につまずく事無く、霊言全体を素直に判断する事の重要性を強調する意味で、
己がどう生きるか、という人生の問題に関係の薄い知識についてはあまり拘らない、そのような立場を取っています。
そういう意味で、下記の貴方の意見に共感します。

>もともと、このような宗教的知識というものは、本来それを信じ込んだりするものとして出されているものとは思っていません。
>それを通して、自分の心の井戸から人生の智慧がわき出てくる呼び水になるかどうか、が問題だと思っています。
>ですから、本に書かれていることが真実かどうかが大事なのではなく、それによって自分の人生に対する態度が深まるのかどうかが
>問題だと思います。深まるのであれば、学べば良いだけのことと思っています。

全くその通りだと思います。

659:神も仏も名無しさん
08/11/09 00:52:32 S/StQq7Y
しかし、真実であるかどうかという視点も、けっして無視できることではない。

どんなに感動的な話が書いてあったとしても、もし、まったくの作り話であるなら、
そこから学べることが皆無となってしまう場合も少なくないだろう。

たとえば、>>650以下に記載されている「感動的な理由」も、もし、それが単なる作り話であるとしたら、
勇気付けられることなどありえない。



660:神も仏も名無しさん
08/11/09 07:34:08 vOhnyFlu
作り話で感動できるのかどうか、真実であるから感動するのか。
そこら辺は人によりまちまちなのでしょうね。

だから、心の井戸から自分自身が知恵を引き出す助けになるかどうかが大切とい話ではないでしょうか。
他人に真実かどうかを保証してもらうことなど、誰一人できないのですから。

661:神も仏も名無しさん
08/11/09 07:38:47 vOhnyFlu
>でも、単なる霊的知識の真偽について賛成派と反対派が長々と論争し反対派が矛盾点を粗探しし、賛成派が無視できず解釈に必死に拘る。
>えてして霊言について意見を交わすと、このようになる姿が私には見えている気がします。
> また、オカルト的好奇心だけで霊言を読んでも得るところは少ないでしょうし、単なる霊的知識に属する小さな疑問点に拘り、
>最も大切な己の生き方に直結する部分を見失う、そのような事につまずく事無く、霊言全体を素直に判断する事の重要性を強調する意味で、
>己がどう生きるか、という人生の問題に関係の薄い知識についてはあまり拘らない、そのような立場を取っています。
>そういう意味で、下記の貴方の意見に共感します。

その通りですね。
もちろん、不可知でないものは説明できるということは、霊言を出す側には要求されることとは思いますが。



662:tama
08/11/09 10:39:59 5HAlhMCp
>>660
>作り話で感動できるのかどうか、真実であるから感動するのか。
>そこら辺は人によりまちまちなのでしょうね。

そうですね。人それぞれ読み方も感動のしかたも違うのでしょうね。
 私の場合、>>654 で書いた①~④の真実性の"測定"のメーターは「ガイアの祈り」は最高得点でした、と書きましたが、
実はメーターが振り切って、ぶっ壊れてしまった感じです。
 SF小説の中で正義が悪を懲らしめ愛の尊さが謳い上げられた感動よりも、これを真実と信じることの出来た
物語の感動は、私にとっては桁違いに大きいものでした。
 自分が信じたとおり本当に真実だったかどうかは、この世の生が終わり、あの世に行ってから周りの人に聞いてみます。
信じられただけでも幸せ者だったかも知れませんね。

>だから、心の井戸から自分自身が知恵を引き出す助けになるかどうかが大切という話ではないでしょうか。
>他人に真実かどうかを保証してもらうことなど、誰一人できないのですから。

全くその通りですね。

663:神も仏も名無しさん
08/11/09 11:09:34 /EHlffsL
書物にある言葉を、信じるか・信じないか、
これは最も重要なことですね。
どうでしょう?みなさん。

エルカンタラーにしても、エルランティーにしても
日蓮聖人にしても、実物に会ったことのない人(=私)からすると
書物のうえで、印刷されている活字(あるいはCDの音声)から
何を感じるか?
読者が活字の先に、どのような感想をもつか・イメージをつかむか、
どのような人物像をつかむか、
それ次第ですよね。

作者による自作自演か?
高級神霊の気高い言霊か?
判断するのは読者自身の自由意思でしょう。
「高橋信次再復活3」に「答えを教えてしまっては、修業がゼロになる」
といったところがありましたね、そういえば。

664:tama
08/11/09 15:04:52 5HAlhMCp
663>
>作者による自作自演か?
>高級神霊の気高い言霊か?

 世の中に霊言集や霊示によって書かれたと称する書物は沢山あります。
沢山の霊言集や霊言者、玉石混交の中から宝石のみを選び出す作業、答えはどこにも無いし誰も答えを
教えてくれない。
そして、選んだら結果責任は全て自分自身にある。
 これが今世の人生の修行の一つかも知れませんね。
私が本物の宝石を選び取る基準は上記 >>654 の ①~④ あと、加えるとしたら ⑤同じ霊人の場合に個性が素晴らしく一貫していること、
ですが、皆さんはどのような基準で判断されているのでしょうか。

 ①自分自身(心、性格、魂、個性、自己認識、精神全般)にとって、よりプラスになり成長を促す事。
 ②易しい言葉で高度な内容が説かれていること。
 ③直感的に波動が精妙で調和を目指していること。
 ④素直に白紙で読んで感動や感銘が伴い精神の高揚を感じること。
 ⑤同じ霊人の場合に個性が素晴らしく一貫していること。

665:理系人間
08/11/09 21:11:21 Jfz/GIaz
tamaさんをはじめとする皆さんのご意見は、
”真偽に関して論ずることは無意味、与えられた言葉に感銘し自分自身を高められればOK”
ということでしょうか?

実は私も基本的にはこのような考えです
このような考えの場合、各人各様に信奉する団体が違っても別に問題はないわけです
最終的に各団体のさらに上流で一つの絶対的存在にまとまっていればよいわけですから

しかし、私が引っかかるのは各団体が他団体を否定することが多いことです
レムリアですらGLA、幸福の科学を過去の失敗としています
つまり、少なくともレムリアはこういった教えで真偽をはっきりさせようとしているわけです
このあたりが釈然としないのです

666:神も仏も名無しさん
08/11/09 21:13:55 vOhnyFlu
656です

>実はメーターが振り切って、ぶっ壊れてしまった感じです

 なかなか時間がとれなくて、本を買いにいけないですが、読んでみたいと思います。

667:tama
08/11/10 02:10:27 Ybu81NlO
>>665
理系人間さん。
 レムリアは基本的には他の宗教団体などを批判しない方針だと思いますが、高橋信次(GLA)→大川隆法(KK会)→レムリア 
と移ってきた過程を説明するために、どうしても(KK会だけは)批判せざるを得なかったものと思います。
 GLAに対しては、たしか批判はしていないと思いますが(高橋信次様がレムリアに霊言を多数降ろされたので遺族として先方から
ご批判があったとは思います)。
 伝統的宗教にしても万教帰一が基本で、全ての正しい宗教は天上界から降ろされた教えであり、特に、ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教、でのヤーベ、エホバ、アラー、という神は、同じエル・ランティ様のことであり、各地域で独自に栄えてきたが、
今こそ同じ神の元に愛された兄弟として手を結び抱き合う時代がやって来た。
という考えが基本で、批判はしていないと思います。
 ただ、今回の「ガイアの祈り」はレムリアの20冊にのぼる霊言集の中でも「究極の一冊」と言われるとおり、「宇宙の法」という
至高の法が説かれたもので、他の団体では未だかつて説かれた事は無いのではないでしょうか。

668:神も仏も名無しさん
08/11/11 10:37:29 +sGzSRVp
GLAや幸福の科学のについては
「日蓮聖人メッセージ集2」93~99ページに
それぞれの教祖の現状が述べられていますね。

これもそれぞれの団体に属していない者としては
本当のことか、わからないことではありますが、
GLAや幸福の科学の会員で、この書物を読むきっかけがあれば、
目が覚めるひとびとがでてくるでしょうね。

つまりもっと書籍が売れること・ネット上で目に触れる機会をつくること、
私たちにもいろいろ出来ることがありそうでは
ありませんか?
「スレ違い」上等かもしれませんね。



669:神も仏も名無しさん
08/11/12 14:43:49 hyNPOXw/
みなさんは、レムリアとかいわゆる宗教系の書物を読むことについて
家族の反応はどうでしょう?
良いモノですか?
それとも、奇人・変人のあつかいをされますか?

ウチの場合、「どうしちゃったの?」と心配されます・・・

670:神も仏も名無しさん
08/11/13 00:04:39 t+3EWCgP
友人の反応ですが、ちょっと距離をおかれてしまったみたいです

671:神も仏も名無しさん
08/11/13 11:48:59 KHrZWWIf
さて、みなさん
他人におススメするってとき(いわゆる布教ですかぁ?)
最初の気恥ずかしさってのは、
周囲の目・友達関係への影響にありますよね・・

みなさんは、どんなふうに考えてます?

672:神も仏も名無しさん
08/11/14 21:08:14 jjeCt/aY
友達なくしそうな気がするんだよね

673:神も仏も名無しさん
08/11/15 01:00:30 yS3C9yxT
>>671
真偽は別としてシンナー系の恍惚に酔うようなもの薦めるなよ。
自分ひとりでキモチイイーしたいなら勝手にどうぞ。でも他人には薦めるな。
長い人生で泣くのは君だけでいい。他人は他人。そいつが見たくなったら勝手に買って読むだろよ。
と俺は思う。

674:tama
08/11/15 19:17:21 FErlSk0S
私などは、レムリアの書籍と巡り合って、まだ1年も経っていませんが、女房が少し心配しています。
表立って反対はしないのですが、家の書棚に並べていた霊言書を、いつの間にか来客があるからと言って移動させられたり・・・・。
 私も、宗教的な話を積極的に自分から周りにすることはあまりありません。
「最近、活き活きと楽しそうじゃないですか。何か心境の変化でもあったの?」と問われたら、「実はいい本に巡り合えたんだよ・・・・・。
君も読んでみるかい?」
と、話すと思いますが、自己認識も他人への認識も、「神の子」、と思うようになり、自分への信念も、精神的な美しさへの感性も、
仕事や意気込みも、大分変わって来た、と自分では感じていますが、まだ周りの人の話題に上るほどでは無いようです。
力不足、といったところでしょうか。
無理をせず、自然にやってゆこうと思っています。

675:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:39:57 2NLSe34q
信じないために屁理屈を積み上げるのは、信じるために屁理屈を積み上げることと、ほぼ等価といえるのではないでしょうか。
私も職場で少しばかり超常的なことを話してみましたが、なかなか難しいですね。
オーラくらいは受け入れられるのですが、あの世だの生まれ変わりだのとなるとなかなか難しいようで。

676:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:43:10 2NLSe34q
私はこう思うのです。
これまでに沢山の神秘体験をしてきた人たちがいる。臨死体験をしてきた人たちもいる。
その人たちがみんな嘘を言っているとは思えないし、錯覚だと断定できるものではないと。
幽霊を見たという人が古来から大勢いるのに、まだ霊の存在を信じられないのは極めて奇妙なことではないか・・・と。

677:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:44:48 2NLSe34q
しかし、「信じられない人の論理」「信じない人の論理」というのは違うのです。
神秘体験、臨死体験をしてきた人より、していない人の方が多い。
霊を見た人より、見ていない人たちの方が多い。
だから、肯定する側には回れない・・・と。



678:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:47:59 2NLSe34q
しかし、だからといって私は諦めるつもりはありませんよ。
神理は神理。古来より、そして誰もが知っている愛こそが神のエネルギーならば、神を知らないとはいわせません。
その愛こそが神ならば、われわれは本当に孤立してなぞいない恵まれた存在です。

なぜ、愛を全人類は、胸の奥から発することができるのでしょうか。
なぜ、人間という生き物は、生きることを肯定する幸福感を、愛により感ずることができるのでしょうか。

679:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:50:01 2NLSe34q
それは決して偶然ではない。
愛はわれわれの根源であり、生かしむる力であり、その端末である人間は、神の旋律の一端として存在を許された神の子である。
愛が永遠に人類に君臨しつづけた偉大なる財産ならば、それは人間が不断に神とつながっていた証明に他ならない。
愛なき人生は幸福といえようか。
愛はわれわれの人生の出発点であり、道しるべであり、目標であり、そして、回帰すべき故郷ではないのか。
愛を発する幸福、愛を受け入れる幸福、愛とともにある日々の幸福こそが、われわれ人間の目指すべき生の在り方ではないのか。

680:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:53:38 2NLSe34q
愛は発明されて有るものではない。
愛は世代、民族、国境と無関係に、全人類が共有する不変の感覚である。
神が愛ならば、神は不変ではないか。
神の存在証明を求めるものは、愛の存在証明を求めるのか。

私たち人間は単なるタンパク質やカルシウムの塊ではない。
愛を感ずる、愛を宿した、愛を育む、愛の通路となる生命体だ。
愛を根源にしているのならば、愛に幸福を感ずるのは至極当然なことではないのか。
なぜなら、愛こそが根であり、愛によって育まれ、愛によって守られ、愛によって自立し、愛に向かって心がのびゆくことに不変的幸福感を覚えるのだから。



681:神も仏も名無しさん
08/11/15 20:55:45 2NLSe34q
愛の存在証明はなし得ない。
だが、それはある。
神は確かにある。
そう断言できるのは、愛を知る「わたくし」が存在するからと。
その愛は、あなたの胸のうちにもあるからと。





682:神も仏も名無しさん
08/11/15 21:07:09 AovfrBoA
信じている人は信じたまま死んでいけばよい
信じない人は信じないまま死んでいけばよい
輪廻転生を信じて死ぬのなら、もしその後の世界がなくても
後悔することすらできないからOK

683:神も仏も名無しさん
08/11/16 00:27:01 emRVyzH+
俺だってちゃんぽん新興宗教のご本をひとに見られるのは嫌だわ。

684:神も仏も名無しさん
08/11/16 01:03:18 S181uJNc
霊の存在、宇宙人の存在などを信じている人は、信じていない人よりも変人が多い。
信じているからといって、信じていない人よりも人格的に優れているとはとてもいえないことが多い。
これが客観的な事実です。

685:tama
08/11/16 02:26:41 C4yXO5ur
>愛はわれわれの根源であり、生かしむる力であり、その端末である人間は、神の旋律の一端として存在を許された神の子である。
>愛はわれわれの人生の出発点であり、道しるべであり、目標であり、そして、回帰すべき故郷ではないのか。
>愛を発する幸福、愛を受け入れる幸福、愛とともにある日々の幸福こそが、われわれ人間の目指すべき生の在り方ではないのか。

こういう言葉を自分の言葉として発言される方がネット上に居られるという事をとても嬉しく思います。
本当に貴方の言うとおりだと私も思います。
貴方のメッセージを読んで共感と精神の高揚を強く感じました。
神=愛のエネルギー=自分自身  ということが、もう少し皆に理解されれば良いですね。 

>信じている人は信じたまま死んでいけばよい
>信じない人は信じないまま死んでいけばよい
>輪廻転生を信じて死ぬのなら、もしその後の世界がなくても
>後悔することすらできないからOK

輪廻転生を信じ、永遠の魂を信じられることは、信じない人と比べて、それだけでも幸せかも知れません。
これは、神の存在、などについてもそうですね。
レムリアの霊言の存在に感謝です。
間違いなく、神の恵みですね。

686:神も仏も名無しさん
08/11/16 05:16:05 9eRoXPVl
結局は「幸せ」の定義なんですよ

Mの人が鞭で打たれハイヒールで踏まれることを「幸せ」と感じても
その趣味がない人たちにとっては「あいつおかしいんじゃないの」と
感じるわけで

信じている人たちの間で幸せと感じていても、周りからは奇異に
感じられる

だから「この集団は良いよ」「この本は良いよ」なんて言われても
困惑するとともにさらに奇異に感じてしまう

もっとも良いのは互いに干渉しないことです

687:神も仏も名無しさん
08/11/16 07:29:00 j9s6KEgw
信じる、信じられないは
書籍の中身に、その人が何を感じるか次第でしょうね。

人にお勧め出来る内容か、否か?

レムリアの書籍はお勧め出来るでしょう。

688:神も仏も名無しさん
08/11/16 10:39:48 aoWEx+Qn
> レムリアの書籍はお勧め出来るでしょう。

その根拠は?
というか、それはただ単に「あなたがレムリアの書籍に感銘した」というだけのことですか

689:656
08/11/16 10:58:28 Q18Kiekk
>霊の存在、宇宙人の存在などを信じている人は、信じていない人よりも変人が多い。
>信じているからといって、信じていない人よりも人格的に優れているとはとてもいえないことが多い。
>これが客観的な事実です。


統計を取ったわけではないから、即首肯出来るわけではありません。変な人が目立つだけなのかも知れませんから。

神(宗教ではない)を信じている人が、いない人より人格が云々の話ですが、これははっきり、神を信じている人の方が高潔な人格を呈しているといってまちがいありません。

神を知るきっかけを与えられる宗教が本物の教えといえるのではないでしょうか。だからといってその教えだけでしか神を知ることは出来ないなどと言うことはあり得ません。

何の教えによらずとも、神を知って高潔な人格を形成している人だっているわけですから。このような人は明らかに愛のある人でありそれは周囲も認めるものです。また良い仕事をしています。こういうのを高潔な人格と言っています。

思うのですけれど、レムリアは、これによってしか神の道に入れないと主張はしていないように見えるのです。ただ今この時期に、多くの人に知ってほしい神の知り方というものを出しているんじゃないかな。

もちろんペーパーの本を読んだくらいで、高潔な人格を即形成できる人なんて皆無でしょう。それはどのような本だって同じです。ただきっかけを与えられる事が大事ではないでしょうか。

そういう本であるならば良書といえるでしょう。

690:tama
08/11/16 21:35:13 C4yXO5ur
>>689
>思うのですけれど、レムリアは、これによってしか神の道に入れないと主張はしていないように見えるのです。ただ今この時期に、
>多くの人に知ってほしい神の知り方というものを出しているんじゃないかな。
>もちろんペーパーの本を読んだくらいで、高潔な人格を即形成できる人なんて皆無でしょう。それはどのような本だって同じです。
>ただきっかけを与えられる事が大事ではないでしょうか。
>そういう本であるならば良書といえるでしょう。

656さん。
 私もそう思いますね。
レムリアに出て来る霊人は62人にものぼりますが、これらの方々の個性は実に幅広く魅力的な方々です。
 生前、これらの方々は色々な宗教や教えを学び天上界に戻られた方々です。
 真理に到る道はこれしかない、という事は言われていませんね。
 ただ、現代人にとって一番納得しやすい近道がこれではないか、という意味で正法神理や、その究極である
この度の「宇宙の法」(ガイアの祈り)などが説かれているものと思います。 

>統計を取ったわけではないから、即首肯出来るわけではありません。変な人が目立つだけなのかも知れませんから。

 そうですね。日本人は、没個性的な集団意識(村八分意識)が強く、自分の信じられないもの(神、霊、天上界など)を
信じている人を、すぐに奇人、変人、カルトと蔑みたくなり、その集団が少数派であればあるほど、その傾向が強くなる、
このような性向が日本人にはあるようです。
 でも、日本では少数派でも、アメリカ人の94%(日本人は35%)は「神の存在」を信じ、76%(日本人は32%)は
「死後の世界」を信じ、少数派ではありません(2000年の世界統計)。
しかも、日本人は、「神は存在しない」と思う人は32%にすぎず、「死後の世界が存在しない」と思う人も、
31%にしかすぎません。
要するに日本人は、「分からない、自信が無い」ので、「取り敢えず少数派に入るのは嫌だ」、という
意識が強いようですね。
信仰を持つ人を蔑視する人が多いのは、世界でも日本人くらいではないでしょうか。
皆に愛され尊敬される不退転の信仰を持った偉人たちよ、日本に多数いでよ、といったところですね。

691:656
08/11/16 23:53:25 Q18Kiekk
>そうですね。日本人は、没個性的な集団意識(村八分意識)が強く、自分の信じられないもの(神、霊、天上界など)を・・・・

同意です。
アメリカでの神を信じる数字94%、これに対し日本では35%と言うことですが。この統計に従うと、アメリカ人は日本人より人格高潔な人が多いといっていることになります。689でそういうことを意図した訳ではありませんので、一般論として補足しておきます。

689で、言った「神を信じている」あるいは「神を知っている」という言葉で言いたかったことは、生まれや育ちの環境による習慣として信じあるいは知っているという意味ではなく、人生を正しく観察でき、観察したことを実行しているという意味です。

正しく観察するためには調和という信が心の深奥に必要になるからです。信があるからこそまた実行できることになります。調和への信こそ神を信じることであるからです。 

692:656
08/11/17 00:00:45 Q18Kiekk
>調和への信

この「調和に対する信」を具体的に、わかりやすく説明してくれているのが、tamaさんが、しっかり勉強されている、レムリア霊言であると理解しています。

693:神も仏も名無しさん
08/11/17 15:27:32 tx/X137W
>>688
他人におススメするとしたら、
誰しも、「個人的に感銘を受けた」というのがスタートラインであることは
当たり前では?


694:神も仏も名無しさん
08/11/18 17:50:11 XugL8eWw
スタートラインであることは当然なんだけど「そんなスタートラインレベルで人に勧めるな」ということ
マルチでも宗教でもそうなんだけど、自分が良いと思ったことは絶対人にも良いなんて盲信して
勧誘にはげまれるとこっちは迷惑なんだよね
何回説明してもこっちの話なんか聞いちゃいないし

その点でtama氏の奥方がとった態度には共感できるわけですよ
もちろん無理強いするようなスタンスはとられていないようなのでtama氏の態度にも悪い印象はありません


695:神も仏も名無しさん
08/11/18 20:38:22 ZfhAJdQw
伝えるのは愛。本ではない。
本という現象にとらわれてはならない。

本はツールにすぎない。われわれは愛を伝えることを神から求められており、愛が伝われば言葉も伝わる。
言葉と愛は一体なのである。
言葉が通じなくなったのは、愛が通じていないため。
あなたの言葉が通じないのは、あなたの言葉に愛がないから。
伝えられまいとする心がある限り、相手にもあなたの言葉は伝わらない。

相手を愛することから伝道は始まる。
対機説法の第一義である。

神の使徒は営業をするのではない。
相手を愛さずにどうして話が通じることがあるのか。
相手を愛さずにどうして愛を広げることができるのか。


696:神も仏も名無しさん
08/11/19 00:12:27 Yz6W/tWs
翻訳すると
レムリアの良さが分からないのはあなたに愛がないからです
ということですね

697:神も仏も名無しさん
08/11/19 11:07:08 qWASV2vC
>>694
要するに694は、宗教や商品の勧誘でイヤな目にあったことがある、
ってだけの話。

「そんなスタートラインレベル」てのは、694の主観にすぎないだろが。

「勧める」こと全般を否定してどうするよ?


698:神も仏も名無しさん
08/11/20 15:22:29 vowTolAL
幸福の科学のナンバー2さんが
一般信者と同格になったとか、週刊ポストに書いてあったね。
良くなるきざし?

699:神も仏も名無しさん
08/11/20 19:19:07 L2s9qqRS
諸悪の根源と言われていたからね…

700:神も仏も名無しさん
08/11/20 19:50:24 xvvQ/0Zr
人間という存在の核は、愛である。
人間の核とは、ほかならぬ神に通じる道であり、あなたに通じる道である。
真心をこめた言動が人を動かすのはこのためである。

701:神も仏も名無しさん
08/11/21 18:00:03 +j0HOBmJ
いいこと言うね。

702:かづ235
08/11/21 20:22:47 6eqwIIum
「愛」の定義は100人百様です だから犯罪は無くならない
 

703:神も仏も名無しさん
08/11/22 01:53:07 O6EOkh8H
「汝の欲せざること、他人に施すなかれ」、この程度の常識を
わきまえていれば、犯罪にはつながらない。


704:絶対神
08/11/22 02:26:36 IRUDHJpS
なんだっけ?
アーリマンじゃなくって、アカシャーじゃなくって。
アマーリエか。
あの人は、五人も子供がいる良妻賢母だそうだから。
普通に主婦やったらと勧めるね。
関谷さんは、大川と同じ事しようとしてるんじゃないの?
結果としてはさ。アマーリエの夫が普通の人だったら、離婚問題になるよ。

705:神も仏も名無しさん
08/11/22 03:50:20 yK3G7nEX
はたして良妻なんだろうか?
少なくとも当初は旦那さんには内緒で活動していたのではなかったかな?
お互いに相手の行動に干渉しないタイプの夫婦なのでは?

首相によると、医者という職種の人には社会的常識がかなり欠落している人が多く、
我々とはものすごく価値観が違うらしいですから。

706:神も仏も名無しさん
08/11/22 15:15:56 y6czm8Zb
>>704
それは暴露本?

707:tama
08/11/22 19:30:54 NhTLtg/6
「光ある愛の星にアセンション(ガイアの祈り)」で、テラ様(地球意識)が以下のことを言われていますね。

『もし、喧騒の中で自分を見失いそうになったら、大自然の中に入りなさい。
そこには、地球のバイブレーション、神の波動が流れている。
そこで、わたしの名を呼び、ガイアの名を呼びなさい。
そうすれば、あなた方の体の中から答えが返ってくるであろう。
ひとりではないのである。
そうやって、あなた方の霊性を開発し、高い次元での霊的な目覚めというものを果たして
欲しいと思う。』(P.190)

 先日、深い山奥に行く機会があり、心の洗濯をして来ました。
 街中での喧騒とは遠く離れ、大自然の懐に深く抱かれて、どこまでも深い緑の山々や美しく
紅葉した木々、うっすらと掛かった白い雲、底まで透き通った清流など、悠久の大自然の
ゆったりとした大らかな、そして様々な生命を慈しみ育んでいる、調和された精妙な雰囲気。
 自分の心が伸びやかに穏やかに調和されて溶け込むような感じで、自分自身の本源に
少し戻っていくような感じです。
 自分たちの、日頃の悩みが、如何に小さな取るに足らないものか、つくずく感じました。
 たまには、大自然に足を踏み入れて、心の洗濯をするのも良いですね。
というか、絶対必要ですね。
心から大声で「テラさま~!ガイアさま~!」とは呼びませんでしたけれど・・・・。畏れ多くて。

708:神も仏も名無しさん
08/11/22 19:58:41 y6czm8Zb
タマさん
いいこと言う

709:神も仏も名無しさん
08/11/23 07:20:43 ta4q+0Cc
レムリアの「ガイアの祈り」は
いい本だと思う

どうすればもっと売れるかな?

710:神も仏も名無しさん
08/11/23 11:46:50 Jp6v6ig6

そうだね、もっともっとサラ金から借金して、バンバン本を出そう。



711:神も仏も名無しさん
08/11/23 14:51:14 mc7hCfwN
タイトルを「地球意識ガイアから人類へのメッセージ」とすればいいかな。

712:神も仏も名無しさん
08/11/23 23:39:25 U+YimifA
いい本だと思ったら、一人当たり最低5冊は購入し、自分の周りの人に無料で配るんだ
この地道な努力が地球を救うのだ

713:神も仏も名無しさん
08/11/24 05:57:42 YdKS9/Td
>>711
そんなタイトルじゃあ、普通の人は誰も買わないよ

714:神も仏も名無しさん
08/11/24 07:19:18 rTNZiX4v
本出すのに、なんで借金を?

715:神も仏も名無しさん
08/11/25 00:17:09 twgJgjkP
>そんなタイトルじゃあ、普通の人は誰も買わないよ

一般人に売りたいの?
そっち系の人に売りたいのかと思った。

一般人は祈りなんてタイトルがついていたら買わんなー

716:神も仏も名無しさん
08/11/25 02:25:37 ioO7PIz8
「祈り」ならぎりぎり大丈夫。
「地球意識」なら完全にトンデモ本扱いだ。

717:神も仏も名無しさん
08/11/25 07:19:45 1M0RNzuA
紙質がいいよね
この本

718:神も仏も名無しさん
08/11/25 10:25:11 8x6oZiHb
長崎にも光の柱が立ちました
新聞に写真とともにのっています
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)

719:神も仏も名無しさん
08/11/25 23:28:25 3/PSDIZm
光の柱、ってのを見てみたいな
ネット上には写真ありませんかねェ・・

720:神も仏も名無しさん
08/11/26 14:29:26 WqXrzy5X
718のリンクに写真が載ってますよ

721:神も仏も名無しさん
08/11/26 16:01:09 LtLxmfMl
おぉ、光柱現象が・・・って、そっちではなくてさ

利他村とかでも「光の柱」をたてたのだそうですが
みてみたいです。

722:神も仏も名無しさん
08/11/27 09:54:12 n3z72Ukl
ジのダイアリーで
大集会とか記載しているってことは
興味あるひとに向けて誘っているのですよね

次はどこで集会あるんだろ?
広島の原爆ドームとかでは、ずっと「光の柱」出続けているのかな?

広島の人は毎日見てる?

723:神も仏も名無しさん
08/11/30 00:37:58 ACHzIFem
広島在住の者ですが、光の柱がまぶしすぎて眠れません
いいかげんにしてください

724:tama
08/11/30 12:25:50 Z7rU7Ire
先日、書店に寄りました。
相当大きな書店でしたが、「ガイアの祈り」は徳間書店「5次元文庫」の並びの中の1冊として在りました。
 でも、こんなにも素晴らしく偉大な書籍が、こんなにひっそりと収まっているとは・・・・。
 この本の持つ桁違いの素晴らしさに、早く皆が気が付いて、真の幸せへの最短コースとして、少しでも
自分の心の奥の神(=愛)に気づき、永遠の魂に気づき、幸せになって欲しいですね。
 今の日本では死後の世界さえ信じられない人も多いようです。
永遠の魂を信じる事が出来ず、自殺さえ脳裏をかすめながら深く悩みつつ歩んでいる姿が、同じ修行をする者同士として、
本当に可愛そうで心が痛いです。
本当にもったいないです。

725:神も仏も名無しさん
08/11/30 20:47:08 W1dCyVl8
何も見えない聞こえないという、判断材料の無い状態の者が、「見える聞こえ
る」という者の言葉をそのままそれを真理であると思い込む。そして盲目的に
信じる心はその者に幻覚・妄想を引き起こす。それを当人は喜んで受け入れ、
「やはり真実だ」と虚ろな教えの中のループに嵌る。

多種多様の真理や神を説く教えの中で、それを選んだ理由を考えて見るといい。

自分よりその教えの中心側にいる者の言葉をよく考えるといい。異論・反論に
対する反応をよく読むといい。ただの論争のための受け答えになってはないか?

論理的な思考なく、実証できないものを他者へ薦め、自分側の思考を真として
他者を憐れみを持って接することはただの思いあがりであります。今一度正常
な思考を持ってその教えを考えるべきです。

726:神も仏も名無しさん
08/11/30 23:01:07 PPRUuYv8
レムリアの本を読んでみて、
(別に目の前で奇跡がおきているとか、
会ったこともない過去の偉人たちが語りはじめたりとか、)
超自然なことを無理に信じる必要はないと思うのだけれど。

書かれている言葉に、
たいへんな謙虚さ・深い英知・洞察力は、感じられます。




727:tama
08/11/30 23:09:18 Z7rU7Ire
>725
>論理的な思考なく、実証できないものを他者へ薦め、自分側の思考を真として
>他者を憐れみを持って接することはただの思いあがりであります。今一度正常
>な思考を持ってその教えを考えるべきです。

ご意見有難う御座います。
確かに、霊言というのは目に見えない世界のことを、目に見えない人が語っているのを、信じるか信じないかだけの
事ですから実証は出来ませんし、逆に嘘であるとも言い切れません。
 でも、論理的に考えても充分に在り得る事ですし、両方の可能性を加味して下した、極めて正常な思考による結論です。
信仰が一つの賭けであり実験であるとすれば、私は自分の心と体を使って「霊言の内容を信じる」と人生がどう変わるか、
という実験をした事になります。
 その結果、どうだったでしょうか。
「自分自身の魂が永遠である」ことを信じる事により、私は、魂の修行は永遠に続くのであり、せっかくこの現代日本に
貴重な生を受けたのだから、この世に生ある間、時間を無駄にせず、自分の個性を磨き、愛を深め、前向きに精一杯
生き抜こうと決意が固まりました。
 そして、来るべき死への恐れも大幅に減り、プラス思考で考えるようになりましたよ。
 また、「私も含めて、人間は神の子である。己の心の深奥には神と等しい無償の愛の心が埋め込まれている」ということを
確信する事により、神(宇宙の愛のエネルギー)から(自分自身が神の愛しい子供として)いかに深く愛されているか、
という事に気づき、気持ちが明るくなり感謝の心が溢れ、自分自身も他の人と同様に、かけがえの無い尊い神の子である事に気づき、
どれだけ勇気付けられたか、この魂の底からの喜びは言葉では言い表す事が出来ません。
 間違いなく幸福に近づいています。この自分自身の体験(実験の結果)こそが、揺ぎ無い確信につながっているのです。
極めて正常な判断だと思うのですが・・・・。

728:tama
08/11/30 23:15:24 Z7rU7Ire
(上記の続き)
 それと、他者への憐れみを持って接している、と仰っていますが、これは全く違います。
 私も、高校の頃までは唯物論を信奉し死後の世界は信じず、神は人間が創ったものだ、と思っており、自己中心で
投げやりで刹那的な快楽を求めており、それでいて自分は良い人間の部類だ、と思い上がっていました。
 神や死後の世界を信じるか信じないか、良い著書に巡り合ったか合わなかったか、ただそれだけで、自分自身の心の
あり方が大きく変わっただけなのです。
 神や死後の世界を信じず、絶望の淵に沈んだり悩んでいる、同じ今世の修行をしている同胞を見て、
「憐れみ」などという思い上がった感情が湧いてくるはずがありません。
とんでもありません。私はたまたま素晴らしい著書に巡り合い幸運であっただけです。
 だから、少しでも多くの人が、私が感銘を受け人生を変えた著書を読む機会があればなぁ~、
と思っているのです。
それだけです。

729:神も仏も名無しさん
08/12/01 10:41:30 Cy3eOpOI
タマさん
いいこと言うわ

レムリアに連絡をとってみてはいかがでしょうか?


それで集会のこととか教えてください。
不特定多数の目に触れる掲示板ではダメかしらねぇ・・・

730:神も仏も名無しさん
08/12/01 20:17:37 czWQZoSP
それは唯一無二の真理ですか?

神の存在は何を以って在るのですか?

この地球はどうして在るのですか?

存在の始まりはなんですか?

ただの自己啓発的な教えでなければ、これらの問いに論理的な解釈を頂きたく。

死後の世界は知っていますが、神の存在は感じたこともないですし、考えられません。
しかし私はこの上なく幸せだと確信を持っていえます(金銭的意味でも、宗教的意味でもなく)
私の言う「神の存在はなく、死後の世界は在る」との言葉に真理はありますか?


↓もし「真理はそれぞれにある」と仰るならば↓

とある話を聞きました。
ある宗教を信奉している父・母・幼子がいました。
父と母は、その宗教の集会のために幼子を留守番させてました。終ってから家に帰ると
家が火事になっていました。幼子は焼死していました。
その後、父と母は信心が足りないからだとの思いでさらなる信心に努めました。
この話で、その宗教に対するお考え・父・母・幼子についてのお考えをお聞きしたいです。
くれぐれも言っておきますが、これはうちの母が話していた実話です。嘘話で試している訳
ではないので宜しくお願い致します。

731:神も仏も名無しさん
08/12/01 21:17:37 czWQZoSP
>>654
>「ガイアの祈り」の場合、私にとって最高得点、といったところでしょうか。
>でも、己の生き方と直接関係の無い霊的知識については真実であろうとなかろうとあまり
>拘っていません。
>死んだら分かる、死んでから分かっても遅くない、程度に思っています。

>>727
>確かに、霊言というのは目に見えない世界のことを、目に見えない人が語っているのを、信じるか信じないかだけの
>事ですから実証は出来ませんし、逆に嘘であるとも言い切れません。

>>685
>間違いなく、神の恵みですね。
を読むと、
「本当かどうかは死んでからわかればいいや」

「本当かどうか判断できない。でも嘘とも言えない」

「間違いない!」

に至っています。問題点は、真と偽がどちらに傾くかは自分でもまだ解らない状態で
「信じたい」という意識の元、正常な判断を過たせ、「妄信的な確信」に至っている
ということです。

以上の主張は以下の主張と寸分違わず。
725 :神も仏も名無しさん:2008/11/30(日) 20:47:08 ID:W1dCyVl8
何も見えない聞こえないという、判断材料の無い状態の者が、「見える聞こえ
る」という者の言葉をそのままそれを真理であると思い込む。そして盲目的に
信じる心はその者に幻覚・妄想を引き起こす。それを当人は喜んで受け入れ、
「やはり真実だ」と虚ろな教えの中のループに嵌る。

しかし、極めて個人的な「より良く生きる為」の「深イイ話」程度の教えという
ことであれば問題はないと思います。過信なさらぬよう、ご自愛ください。

732:神も仏も名無しさん
08/12/01 21:53:32 /EhMkA8f

信じたい欲求がある一群の人々がいるということ自体がある意味不思議ではありますが、人間はそういう根源的な欲求をプログラミングされた存在です!




733:神も仏も名無しさん
08/12/01 22:13:55 /EhMkA8f

なぜこういう幼児が悲惨な死に方をしたことと、根本神の存在の有無が同列で語るメンタリティーが、日本の宗教スレには蔓延しているのでしょうか??


「今日から一念発起して頑張るぞ!」と決意した若者が朝一番で交通事故で死んだとして、それが「神なし」の証明になるのでしょう??




734:神も仏も名無しさん
08/12/01 22:42:21 czWQZoSP
>>732
誰にプログラミングされたんですか?

↑の問いに関しての答えに対し質問します。

それは唯一無二の真理ですか?

神の存在は何を以って在るのですか?

この地球はどうして在るのですか?

存在の始まりはなんですか?

ただの自己啓発的な教えでなければ、これらの問いに論理的な解釈を頂きたく。

死後の世界は知っていますが、神の存在は感じたこともないですし、考えられません。
しかし私はこの上なく幸せだと確信を持っていえます(金銭的意味でも、宗教的意味でもなく)
私の言う「神の存在はなく、死後の世界は在る」との言葉に真理はありますか?


↓もし「真理はそれぞれにある」と仰るならば↓

とある話を聞きました。
ある宗教を信奉している父・母・幼子がいました。
父と母は、その宗教の集会のために幼子を留守番させてました。終ってから家に帰ると
家が火事になっていました。幼子は焼死していました。
その後、父と母は信心が足りないからだとの思いでさらなる信心に努めました。
この話で、その宗教に対するお考え・父・母・幼子についてのお考えをお聞きしたいです。
くれぐれも言っておきますが、これはうちの母が話していた実話です。嘘話で試している訳
ではないので宜しくお願い致します。


735:神も仏も名無しさん
08/12/01 22:57:47 czWQZoSP
>>733

>なぜこういう幼児が悲惨な死に方をしたことと、根本神の存在の有無が同列で語るメンタリティーが、日本の宗教スレには蔓延しているのでしょうか??

「神の子」である人である私が、こういう質問することは禁句なんですか?それは「俺が白と言ったら白だ。黒でもそれは白だ」
と言っているのと同義です。
質問に対し、その質問を否定する問いかけは愛を語る教えを信じる側にあるべき姿でしょうか?
そうだとすると、貴方のその言葉は貴方の信じるものを根底から崩壊させるものとなります。自重しましょう。

>「今日から一念発起して頑張るぞ!」と決意した若者が朝一番で交通事故で死んだとして、それが「神なし」の証明になるのでしょう??

内容の具体的事例が変わっています。ちゃんと読んで下さい。
「真理だ」と思っていた家族が居て、現実的にはその宗教の集まりで我が子を亡くしたのに、それを
「信心が足りないからだ」と更なる信心を繰り返す。父・母はきっと幸せだと思います。我が子を亡くしても
それでも信心が足りないからと励んでいるのですから。慈愛の心を持ってね。
でも、死んでしまった子にその真理は届いているのでしょうか?幸せでしょうか?宗教風味に言う答えの中に
やはり「見聞き出来る」「私の中でそう感じるからそれが真理だ」という思い込みで「我が子は神の元に召されている
と思えば私の中で我が子は成仏し、神の御許で優雅にあどけない笑顔を浮かべている状況が浮かぶ」などと言うものも
あります(この例ではそうでした)

どう思いますか?この家族を自分自身に置き換え、我が子が同じ状況になったらば
そして、自分が子供のときに親が同じように家を空け、火事になって煙に巻かれて死ぬ
として、自分はその信じる神によって幸せになれると思いますか?確かめられますか?
苦しい思いをして死んで、もし神が居なかったならばどうなるのでしょうか?

736:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:01:32 /EhMkA8f

先ずは人間が被造物であるということから始まります。

人間の構造は全て奇跡に近い構造です。

目の作りひとつをとってもそうです。


焦点を合わせようという脳からの意思で焦点が合う。

焦点を合わせようとする筋肉の先に何故かレンズがある。

レンズを通って画像を上下逆さまにに結ぶ焦点には、何故か視神経の中枢がある。

結んだ画像は何故か脳内に信号として送られる。

しかも、その信号を知覚する「主体」が存在する。

さらに輪郭だけではなくて、何万画素という色も伝達され、これは共通の色として認識される。

加えて、その画像は我々に快・不快、或いは美といった概念を想起させる・・・


これが「偶然の産物」と考えるならば、神ありと唱える我々と話しをする土俵にまだ立っていません!


しかもこれはたった一粒の受精卵が時間を経て、DNAに乗せられた情報を具現化した、極々一部の精巧な人体の作りに過ぎません!




737:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:05:38 SFHRnvTr
>>735

自分の実人生が苦渋に満ちていたとするならば、死後、神がのうのうと存在していることは許されざるべきことですか?



738:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:26:30 dZCxBKvx
>>736
自らの妄想に身をやつし、都合の悪いところに光りを照らすと破綻した言動
で他者を非難する。
反論したところで他者との論争にもなりえない、まるでずれた話を持ち出す。
それが今の貴方です。
自分の信じるものを「真」とするならば、「偽」と定義する私の論理を破綻せしめなさい。
今の状況は貴方の「真」は横道へそれ、「偽」たる私の論が正道を闊歩しています。
この調子で私と同じ「土俵」へ立てないのであれば、貴方の信じるものは「真」「偽」の
雌雄を決するまでもなく自らを「偽」とせざるを得ません。

>>736の文については

>これが「偶然の産物」と考えるならば、神ありと唱える我々と話しをする土俵にまだ立っていません!

誰が「偶然の産物」と考えました?まだ書いてはいませんが、私は寧ろ全ては必然と捉えています。
そして、その私の必然の中にあなた方の説く神は存在しないと主張しているのです。
そんな私の神が居ないという真理と、神は存在するというあなた方の真理はどうちがうのか?を知りたい
のです。

私の論理的に屈服させたいのなら、自分の信じているものを「真」としたいのなら、別のズレた器を持ち
出すのでなく、真っ当なレスを願う。
>>733>>734>>736への回答をどうぞ。

739:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:35:42 SFHRnvTr

死後の世界は世界は知っています!という命題が既に偽です!

文章全編に意味不明な雰囲気が漂っていますので、手のつけどころがない感じがするというのが、率直な感想です!




740:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:38:56 SFHRnvTr

必然というのも意味がわかりませんね!


視覚がついていること、視覚がその機能を果たすに相応しい状態を具備していることの何処に必然性があるのですか?




741:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:42:03 dZCxBKvx
>>737
そのレスに至る過程が理解できません。
父母の信仰故に死亡した我が子についてと、その信仰の真理の有無を問うたのです。
そして、判断材料の無いまま妄信するあなた方をこの事例に当てはめて考えて欲しかったのですが

もしそれをすっ飛ばして「神はいる」という仮定で

>自分の実人生が苦渋に満ちていたとするならば、死後、神がのうのうと存在していることは許されざるべきことですか?

と問いかけるならば、私は神を全くありがたいとは思えません。
死後救われるという話であれば、判断材料の無いあなた方にそれを是とする確固たる理由がありません。
もうひとつ。生きている間に神の恩恵が受けられていると考えるのであれば、この事例に対する救いが全くありません。
父母がこの機によって目覚め、魂の救済やらなんやらを受けるのですか?それでは子は?「尊い犠牲でした」という言葉で
片付けるのであれば、それこそ「人は皆神の子」の言葉に反します。

あなたも>>736と同じく、質問に対して真っ当な答えを返した上での質問をお願いします。

742:神も仏も名無しさん
08/12/02 00:58:37 dZCxBKvx
>>739

>死後の世界は世界は知っています!という命題が既に偽です!

この発言により、あなたの中の「霊言」についての真理は崩れ去りました。
私は死後の、見えない世界を知りえているからです。その私の言葉を否定する
に至るということは、自身が信じる教えの発端となる「見えない世界」を完全
否定しているのです。
自らは判断する材料もなく、ただ「信じたい」と思ったものに縋っただけの事。

>文章全編に意味不明な雰囲気が漂っていますので、手のつけどころがない感じがするというのが、率直な感想です!

率直に言います。あなたは読解力がありません。試験は苦手な人ですか?そうでないのなら
>>733>>734>>736への回答をどうぞ。

>>740
>>736
読み比べてください。そして自分の中で肯定と否定を延々と繰り返してください。

743:神も仏も名無しさん
08/12/02 01:07:29 dZCxBKvx
大変申し訳ございません。私がレスしたなかの

>>733>>734>>736への回答をどうぞ。 』

はアンカーミスでした。正しくは>>730>>734>>735です。お詫びして修正いたします。

744:神も仏も名無しさん
08/12/02 01:33:49 Ewu+1mz8
すまんけどどれが同じ人の発言かわかりにくいよね。
名前つけたら?

それと、神がいると何か困ることでもあるの?
そのとある宗教ってどの宗教? 具体的にいわないと意味がないんじゃないの。
宗教すべての責任にされても文句がでるぞ。
あと死後の世界を信じてるっていうのはどういう理由で?

745:神も仏も名無しさん
08/12/02 01:44:14 Ewu+1mz8
名前はいやなら別にいいけど。

神社でお参りしてるときに神様にお願いしてる?

746:神も仏も名無しさん
08/12/02 01:52:38 Ewu+1mz8
まさか正月に初日の出に手を合わせて願い事してるんじゃ
あるまいな。

747:神も仏も名無しさん
08/12/02 01:52:57 dZCxBKvx
>すまんけどどれが同じ人の発言かわかりにくいよね。
>名前つけたら?

お断りします。

>それと、神がいると何か困ることでもあるの?

強いて言うならば、真理を確立させる為です。もう偽はいらないからです。

>そのとある宗教ってどの宗教? 具体的にいわないと意味がないんじゃないの。

ちゃんと読んで下さい。この例示に特定の団体名を出す必要がありますか?また
その名を出すことにより「だったらその宗教に言えよ」という、どうでもいい追い出し
レスによって、あなた方の語る真理の淘汰の妨げになります。やめてください。

>宗教すべての責任にされても文句がでるぞ。

ちゃんと読んで下さい。責任云々の話ではないですよね。宗教全部に波及させること
によって己を大きく見せ、他者を威嚇するのは「俺のケツ持ちは~~だ」というような
もの。そんなつまらないことで思考の停滞を招こうとしないで下さい。

>あと死後の世界を信じてるっていうのはどういう理由で?

>>742

いい加減、まともな反論できませんか?次で同様のレスがあれば、このスレ
で唱えられている説に真理はないと判断します。

748:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:01:19 Ewu+1mz8
しかしどうしても答えてもらわないと話が進まないな。
神が偽だという根拠は?
ここがあいまいに聞こえるよ。

とある宗教じゃ、いろいろあるしさ、それはわたしは知りませんねとしか
答えられないね。推測ならできるけど。たとえば新興宗教のなんとか
のやってることが気に食わんから説明しろっていってもその宗教と
関係ないからね。

それと死後の世界を信じる根拠も教えてほしい。

真理って他人に聞いてまわっても、つかむのは自分でしょう。
言い返せたら真理があるとかないとかはどうでもよくて。
道場破りのつもりか? そんなことより自分で本当につかむことが
大切なんじゃないかな。山でもいって心の中を見詰めたほうが
よかないだろうか。

749:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:03:08 dZCxBKvx
>>745
>>746
どうでもいい質問ですね。それでもまだまともなので答えます。
神社・寺・パワースポットなどは私にとって鬼門です。体調悪くなります。
手を合わせる?とんでもありません。中途半端な現象をありがたがるのが
そもそもおかしいです。大体はせせら笑われているのに。

この質問は「何時言った?何時何分何秒?言えるのか?」の部類ですよね。
私はそんなどうでもいい質問にひとつひとつ丁寧に答えました。あなたもせめて
私の質問のひとつにでも答えてください。


750:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:04:47 Ewu+1mz8
神がいない真理ってのがわからない。
世間の無神論の実際のところ
とは、神があってもなくても成立しているというべきところ。
で、あるかどうかはわからないけど、形而上のことは土俵に乗らないので
判断は控えているということじゃないかな。

751:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:10:04 Ewu+1mz8
>>749
そうか「鬼門」か。とすると、あなたの信じるもののひとつは
陰陽道か? それともそれは言葉のあやか?
さておき、なんらかの霊感があるのか?

それと他人に笑われる・笑われないというのも、真理とは
関係ないんじゃないかな。真理は大勢に迎合するのか?
もっとも、神社で手を合わせるなんていうのは
日本人ならほとんどの人が行っているんじゃないかと考えられるが。
パワースポットの話はしてないけど、それも近年の流行ではある。

しかし、霊感の話はもっと聞かせていただきたい。

752:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:13:05 dZCxBKvx
>神が偽だという根拠は?
真いう根拠は?
ここがあいまいに聞こえるよ。

>真理って他人に聞いてまわっても、つかむのは自分でしょう。
そのとおり。しかし思っているだけは発現しないのも真理です。
それゆえ、真理たりえない幽界が存在するのです。

>とある宗教じゃ、いろいろあるしさ、それはわたしは知りませんねとしか
>答えられないね。
答えたいなら>>734>>735を読みなさい。まともな反論できずにいちゃもんつけて
終らせようというのはなしで。

>それと死後の世界を信じる根拠も教えてほしい。
なぜ読まない。教えて欲しかったらちゃんと読みなさい。駄々っ子が。

>真理って他人に聞いてまわっても、つかむのは自分でしょう。
>言い返せたら真理があるとかないとかはどうでもよくて。
>道場破りのつもりか? そんなことより自分で本当につかむことが
>大切なんじゃないかな。山でもいって心の中を見詰めたほうが
>よかないだろうか。
絶対的真理は一つ。無数にあるとすればそれは真に成り得なかった偽。
一人で悶々と考えたものは絶対的真理に成り得ない。これまでの宗教が発生・伝播
した所以を考えなさい。その物言いも、全て「逃げ」でしかありません。

おやすみなさい。



753:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:17:22 dZCxBKvx
最後にひとつだけ、過剰に反応して申し訳ありません。
そして、>>751のことで伝えたいことがあります。

鬼門という言葉は言葉のあやです。そして「せせら笑われる」ですが、主語
が抜けていました。これは人ではありません。神社や寺などのスポットに集まる
「存在」です。神社・寺は主に動物・負の自我等。パワースポットは自然に由来
する存在です。

754:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:18:00 Ewu+1mz8
集会にいきたければ集会に子供を連れていけばよかったんじゃないの?
そういう答えじゃダメか?

755:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:27:01 Ewu+1mz8
あなたは肝心なところをかならず逃れようとする。

神はなぜないのが真理というのか?
霊界があるという根拠。

これを真理だというなら、まずそれを話してもらわないといけない。
「とある宗教」の話を聞いて、それを適当なスレッドに聞いて回ってるのか?
不毛だぞ。その宗教に聞いてみたら?

それと、存在がどうとか動物、負の自我?
なんだそれは。それだけでもじゅうぶんオカルトな人だな。
むしろ自分のその体験話を披露してもらいたいものだな。

逆にいうと、負から逃げる鬼門の話ばかりではなくて、
いい方の存在にはあったことはあるのか?
そちらもどうぞ。

756:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:34:19 Ewu+1mz8
絶対的な真理、か…。威勢のいいことで。
そして真理を獲得しようと、あるいはした、ということで
頑張っているわけだな。
しかし、もし絶対的な真理というのがあったとして、
それを理解するのが「人」である以上は、断片的なものではないか。
しかし、断片だからといって、それがだめってことにもならないが。
結局、だめなんじゃなくて、断片であってもたしかに「真理の断片」
には違いない。そして、そうした断片が集まると、それぞれが
真理の一面一面を表していて決して争っているわけでもないという
ことにもなる。

757:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:39:50 Ewu+1mz8
だから、あなたは、西へいって「なになにはダメだ」
東へいって「あれやこれやはダメだ」といって自分の正当性を
主張しようとしているんだろう。
けど、その相手もなんらかの真理の一片を表しているという
こともありうる。全体でみると、「真理」のこの部分とこの部分
なんだが・・・といえるところも、
ひとは自分の視野を通してしかみれないから、
「お前が間違ってる」「いや、お前こそ間違ってる」
とやりあう。それだけの話じゃないか?

しかし今度は、「お前さんの話のこの部分はこう理解できるね」
と通じ合うというやり方もあると思う。
そうして「見方」の(解釈)の情報交換を円滑にすることによって、
実は全体像に近づいていけるんじゃないかな。


758:神も仏も名無しさん
08/12/02 02:46:55 Ewu+1mz8
自分なりの神について答えておこう。
大生命は小生命を兼ねている。
小生命は中生命の一部。中生命は大生命の一部。
生命のフラクタル構造、その最終的な大生命が、神。
その中の一部が、自分やその他の人々とか生命。

759:神も仏も名無しさん
08/12/02 06:30:03 SFHRnvTr

おはようございます!

要するに少し霊感があるということですね!(笑)

それがなぜ絶対存在の否定に結び付くのかは、良くわかりませんが・・・


ではまた!




760:tama
08/12/02 06:32:12 sX7QTlGq
おはようございます。いやぁー。まいった。
深夜に帰って掲示板を見てみると、スレが思いのほか早く進行しており、読むのがやっとでした。
皆さん真剣ですね。嬉しいです。でも、少し小難しい論理に拘り過ぎているかも?
己の人生にとって、何が重要で何が枝葉末節なのか、見誤らないようにしたい。
素朴な田舎のおっちゃんでも理解できるのが真の神理でしょうから。

>>730
>それは唯一無二の真理ですか?

う~ん。色々な見方や解釈が可能でしょう。従って唯一無二の真理とは言えない。
唯一無二の真理と思った瞬間から、排他的になり独善に陥るかも。

>神の存在は何を以って在るのですか?

神は宇宙を統べる愛のエネルギーと考えますので、美しく神秘に満ちた大宇宙や大自然の摂理の中で命を授かって
今こうやって呼吸をしている自分が存在すること、このような奇跡に近い事が自分の身に起こっている、
これ自体が何者かの愛の表れだと思いますので、神は在ると思います。

>この地球はどうして在るのですか?

神が「かくあれ」と望まれたからでしょうか?私にはよく分かりません。
魂の修行の場として存在している事自体に感謝しています。
でも、どうしてこのような禅問答のような質問をされるのでしょうか?
裏があるようで怖いです。ぞお~っ。

>存在の始まりはなんですか?

さっぱり分かりません。
こんなこと分からなくても人生幸せに生きてゆけます。
何でこんな事を聞くのでしょうか。
対話式のブログで、このような唐突な質問の相手にする精神とはどの様なものでしょうか。
興味が湧いてきました。まさか、相手を論破する事に喜びを感じる類の人ではないですよね。

761:tama
08/12/02 06:40:41 sX7QTlGq
(上記のつづき)
>>730
>ただの自己啓発的な教えでなければ、これらの問いに論理的な解釈を頂きたく。

信仰とは、目に見えな神を信じ、己の魂を向上させ、自分の人生に最も大切なものと
枝葉末節の空論とを見分けて、人生を有意義に過ごし、自分の個性を最大限に輝かせ、
自分の本源(=愛=神)に戻って行くことだと思います。
 ある意味では、究極の自己啓発かもしれません。
私には、貴方の質問のテーマは唐突過ぎて論理的な解釈は無理ですね。
私の頭はその程度です。

>死後の世界は知っていますが、神の存在は感じたこともないですし、考えられません。

大宇宙や大自然の中で、貴方が今、命を授かり呼吸をし生きている事に、愛のエネルギーの存在を感じませんか?

>しかし私はこの上なく幸せだと確信を持っていえます(金銭的意味でも、宗教的意味でもなく)

素晴らしい事ですね。

>私の言う「神の存在はなく、死後の世界は在る」との言葉に真理はありますか?

この大宇宙や大自然は愛と調和の意識(=神)の表れだと思いますが・・・・。

762:神も仏も名無しさん
08/12/02 13:00:36 iBX+7DP9
要するに、
「夫婦で宗教活動」・・・「家では子供が死亡」ってことで
その宗教=×、ということになるか?
だな。

ひとりひとりが、自分の責任で判断するしかない。
胸に手を当てて、天罰が下った、と考えるなら、
×な宗教。辞めるしかない。

大きな不幸であるが、自分の生きて来た人生に誇りや自信があり、
宗教自体とその不幸な事故とに、直接の関係がないと判断できるのなら
その宗教を否定することはない。

763:神も仏も名無しさん
08/12/02 18:00:36 wg1C8lob
あのー、
否定する人は否定する論理を持ち出し、否定するルールを創作するんですよね。
肯定する人は肯定する論理を持ち出し、肯定するルールを創作するんですよね。

だからあんまりこういう論争には、意味はないんです。
こういうのはどうでしょうね。

「あなたは愛を知っていますか?」
「それが神なんです」
「見たことがなくても、実体がなくても、証明ができなくても、それはあるんです」
「愛をあなたが知っていて、わたしも知っていて、世界中の人が知っていて、ずっと昔から知られている」
「わたしたちはずっとずっと神とともにいたのですよ」
「わたしたちはずっとずっと神というものを実感して来たのですよ」
「でもそれが神だということに気付かなかっただけなんです」
「愛は見えないんです。でも、わたしたちは愛を知っています」
「その愛こそが神なんです」
「わたしたちは愛とともにあって、愛を感ずる時はいつもよりいっぱい幸福です」

神理ってちっとも難しいことじゃないと思うんですけど。
でも難しいことを言いたい人は、難しいことを言いたいのだよね。
それは止められないよね。

何がしたいのかはっきりさせればいいと思うよ。
「自分の思想を2ちゃんねるを通じて、是が非でも布教したい」とかさ。



764:神も仏も名無しさん
08/12/02 19:46:40 96LG/VAY
>>763
あなたの考えには部分的に同意します
どこに引っかかるかというと「神」という言葉を使うところです
「神」なんて言葉を使うから全知全能の絶対的存在を想像
してしまう
この世に不幸なことが存在するのは「全知全能の神」など
というものが存在しないからであると私は思います

「あなたは愛を知っていますか?」 ~「わたしたちは愛ととも
にあって、愛を感ずる時はいつもよりいっぱい幸福です」の
部分で神の表記をなくせば同意します

レムリアのうさんくさいところは愛だけをかたればいいのに
初期には宇宙人だのみんなでUFOに乗りましょうだのと
言ってみたり、著名な方々がオンパレードで出てきて
霊言とやらをかたるだのの部分です
こんなオカルトめいたことを言うからうさんくさくなる
それさえなければいいこと言ってるのに

765:神も仏も名無しさん
08/12/02 20:53:21 dZCxBKvx
>>755
>それと、存在がどうとか動物、負の自我?
>なんだそれは。それだけでもじゅうぶんオカルトな人だな。
>むしろ自分のその体験話を披露してもらいたいものだな。

これに対する答えは>>742でのやりとりをお読みください。

>>756>>757
全く仰る通りです。昨日の最後の最後で、過剰に反応していた自分を恥じてい
ます。そして、真理は仰る通りで、全ては断片でこの世界にあるのだと思いま
す。私が書くより的確すぎて頭が下がります。

私が問題としていたものは各断片のことでなく「組み立て方」だったのだと思
います。いくら正しいものでも、その組み立て方が違えば完成品も違った形に
なります。私があなた達の主張を「偽」としたのは、部品から完成形までの全
てを否定しているわけではありません。ただ、「形」(物質的な意味ではなく
)の捉えられ方に問題がある説なので「偽」としたのです。

魂という存在はあります。皆一つになるという考えもある意味正しいと思いま
す。ただ、そこへ神という言葉を使うことに問題があるのです。昨日のやりと
りの中であったように「言葉のあや」というのがどうしても出てくるからです
「永遠の魂」というものを過信することによる弊害が出てきます。自らを増長
・過信あるいは生の意識の希薄さを産みうるからです。精神世界と現実世界の
バランスというものでしょうか?上手く取れている人は勿論いるかと思います
が、そうでない人を作り出していないと言えないものです。

上記を踏まえ、私はやはりここで語られている説に「偽」と主張します。

766:神も仏も名無しさん
08/12/02 20:57:45 wg1C8lob
>>764
神という言葉が嫌いなんですね。
そこにこだわるのはあなた個人の問題だと思うんだけどなあ。

うさんくさいの基準だって人によって違うわけでしょ。

あなたにとって宇宙人だの著名人のオンパレードがうさんくさいかもしれないけど、
何もあなた基準に天上界はやってんじゃないんだから。。ちょっと自意識過剰なんじゃないかなあ。
ごめんね。

それと、神という言葉を使う理由をよーく考えてみてほしいな。
個人的感情は置いといてさ。

767:神も仏も名無しさん
08/12/02 21:04:22 dZCxBKvx
>>758
あなた以外の方も、他多数の方が言うなかで、「大きな中の一つ」というのは
言葉の意味の受止め方・イメージする方法として間違っていないと思います。
ただ、やはりそれだけではまだ全体像を捉えているというにはモヤモヤした感
じがします。その考えをより昇華させる為にも取捨選択・真理の断片の組立て
は必要だと思います。

ちなみに、私の考えている真理は今のところ頭の中で水のように流れている状
態で中々全てを一度で言葉にすることが難しい状態です(少なくともあなたよ
り物書きの能力が乏しい所以でもあります・・)
私は、そんな自分の考えているものを真理とする定義する方法として、他説と
論理的な衝突をさせて、「偽」を発生させてそれを捨てることによりより「真
」に近づけようと試みています。

768:神も仏も名無しさん
08/12/02 21:31:16 dZCxBKvx
>>760
>>それは唯一無二の真理ですか?
>う~ん。色々な見方や解釈が可能でしょう。従って唯一無二の真理とは言えない。
>唯一無二の真理と思った瞬間から、排他的になり独善に陥るかも。
これにより、>>731で述べている問題点が発生します。

>>神の存在は何を以って在るのですか?
>神は宇宙を統べる愛のエネルギーと考えますので、美しく神秘に満ちた大宇宙や大自然の摂理の中で命を授かって
>今こうやって呼吸をしている自分が存在すること、このような奇跡に近い事が自分の身に起こっている、
>これ自体が何者かの愛の表れだと思いますので、神は在ると思います。
「神」=「ありがたいと思える現象」という、自己啓発的な発想に留め、他者
へ曲解を与えないということであれば肯定しますが、>>765で述べた通りです。

>>この地球はどうして在るのですか?
>神が「かくあれ」と望まれたからでしょうか?私にはよく分かりません。
>魂の修行の場として存在している事自体に感謝しています。
>でも、どうしてこのような禅問答のような質問をされるのでしょうか?
>裏があるようで怖いです。ぞお~っ。
これに関しては私もニマニマしています。『「かくあれ」と望まれたからでし
ょうか?』『魂の修行の場として存在』これは結構組み立てられた真理だと私
は主張します。裏ですか?勿論ありますw 今後のお楽しみとなるでしょう。


769:神も仏も名無しさん
08/12/02 21:34:50 dZCxBKvx
(つづきです)

>>存在の始まりはなんですか?
>さっぱり分かりません。
>こんなこと分からなくても人生幸せに生きてゆけます。
>何でこんな事を聞くのでしょうか。
>対話式のブログで、このような唐突な質問の相手にする精神とはどの様なものでしょうか。
>興味が湧いてきました。まさか、相手を論破する事に喜びを感じる類の人ではないですよね。
「絶対的存在」を説くには、まずこの問いをクリアしなければそれを「真」と
するには無理があるからです。それを説くのでなければ別にこんな質問に答え
る必要はないでしょうね。

>>761については、特にこれ以上の主張のすり合わせが必要なさそうなので割愛
させて頂きます。

創造は喜びを伴います。「真」は「偽」を作ることによって「より真である」
と証明できます。戦って勝利するにも喜びを伴います。「強者」は「弱者」を
淘汰することで自己を「強い」と証明できます。
喜びとは何か?生きるとは何か?「偽」や「弱者」は不必要か?「存在」は何
によって「存在」とされるか?
私なりにまだ完成品ではないですが、これらの問いを出し、答えを出す程度に
はより真理に近づいていると思います。


770:神も仏も名無しさん
08/12/02 21:53:46 dZCxBKvx
>>762
>ひとりひとりが、自分の責任で判断するしかない。
>胸に手を当てて、天罰が下った、と考えるなら、
>×な宗教。辞めるしかない。

その通りです。
私なりの言葉で書き直すと、現実的な原因は、集会に行ってる間に死んだのは
信心が足りないからだと思わせる宗教に問題があります。原因が他にあるにし
ろ、子供の生の目的が達成できたかどうかにしろ、それはこの親には知りえな
い事です。それを信心が足りないからだと思い、我が子を亡くした起因とも言
いえる信心をより深くする。もってのほかです。

そしておまけですが「選択・責任を伴う宗教」は、ここでは(多分)語るまで
もないかもしれませんが恐怖を煽って入会やら購入を迫る詐欺・カルト団体と
なんら変わらないと思います。全く有り難くないものですね。

771:神も仏も名無しさん
08/12/02 22:14:44 SFHRnvTr

幸福の概念があるから、不幸の概念があるんじゃないですか?


子ども焼死したから絶対神は存在しないなどという議論は論外です!

アフリカやアジアで何十万人・何百万人、無垢な子どもたちが死のうが、絶対神は厳然として存在します。




772:神も仏も名無しさん
08/12/02 22:22:17 SFHRnvTr
選択は神が我々に与えられた最大の恩恵であり、もし自分に選択する権利がなければ、子どもが焼死したのも、まったく関知せずに済むことになります。


子どもが死んだのは、出火する危険性を推し量ることができなかった自分たちの責任です。

事故を起こしそうな幼児ならば、一緒に連れて行くべきでした。




773:神も仏も名無しさん
08/12/02 22:30:48 96LG/VAY
>>771
実はそこにすごくこだわりがあるのだが、絶対神はなぜ無垢なこどもたちの死を放置するのか?
短命で終わらせることに何の意味があるのか?
ベジタリアンシリーズの時のような「彼らには死後の永遠の命が...」なんて答えでは納得できない
絶対神は存在しない or 神が存在したとしても人間の運命を変える力などない のではないのか?

774:神も仏も名無しさん
08/12/02 22:45:15 dZCxBKvx
>>771
またですか?これで最後にします。

>幸福の概念があるから、不幸の概念があるんじゃないですか?

ありますよ?それは、私に対する議題の吹っかけですか?それともここの説
に対する問いかけですか?

>子ども焼死したから絶対神は存在しないなどという議論は論外です!
理のない言葉で他者の言を「論外」とするのですか。奈落のループは困ります。
以下、>>741を反芻してください。


775:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:01:18 ZPTMX+gX
自分の思想をここで布教したいの?

776:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:20:18 SFHRnvTr

理がないと思っているのならば、

子どもが焼死したことと、

絶対神が存在しないことを

ここのロム者が納得できるように説明すれば良いでしょう?

あなたにはそれは不可能です。


そこに因果関係はありませんから。

誰の目から見ても自明です!




777:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:21:42 SFHRnvTr

存在しないことを

→存在しないことの相関関係を


に訂正です!




778:762
08/12/02 23:38:30 iBX+7DP9
なんでも宗教のせいには出来ない、でしょ?


宗教自体とその不幸な事故とに、直接の関係がないと判断できるのなら
その宗教を否定することはない。

779:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:44:57 96LG/VAY
親が関わっていた宗教に関係あろうが無かろうが
絶対神ならば子供の命を救ってやればいいのにと思う
絶対神は命を救うことなどできないのか?
それともこれも修行の一つとかいう考えであえて命を救わないのか?

780:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:46:10 SFHRnvTr

論外というのは、理論整合性が何ら見受けられないという意味です。




781:神も仏も名無しさん
08/12/02 23:52:47 SFHRnvTr

翻って、二十歳で死ねば無念さが残り、九十歳で死ねば本望というわけでもありません。

生き死によりも大事なことがあるということ。

他人事ならともかく、自分の子どもが幼くして夭逝すれば神を呪うといった、愚かしい人間にはなりたくないものです。




782:神も仏も名無しさん
08/12/03 00:02:01 dZCxBKvx
>>778
>なんでも宗教のせいには出来ない、でしょ?
それもそのとおりです。何でも責任逃れして、他人に擦りつけようとする人間
は今の時代多いですからね・・・

>宗教自体とその不幸な事故とに、直接の関係がないと判断できるのなら
>その宗教を否定することはない。
その宗教を、ただの自己啓発程度のものとするならば何の問題もありません。
もちろん否定どころか、今のストレス社会では必要だと思います。この点でも
あなたの主張と、ほぼ相違ない思いました。

ただ、その宗教が絶対神というような存在に言及ならば>>773さんの言葉をそ
のまま使わせてもらうと

>実はそこにすごくこだわりがあるのだが、絶対神はなぜ無垢なこどもたちの死を放置するのか?
>短命で終わらせることに何の意味があるのか?

ということも確かに疑問として残るのです。そして、それに対する解決を模索
することが「信じる」に至る過程だと思います。
以下、>>731で述べている通りです。

783:神も仏も名無しさん
08/12/03 00:06:02 o9pCbGZQ
>>780
>>780

784:tama
08/12/03 00:13:34 H8d039eC
>>773
>実はそこにすごくこだわりがあるのだが、絶対神はなぜ無垢なこどもたちの死を放置するのか?
>短命で終わらせることに何の意味があるのか?

私は、>>772 の方の意見と同じで、子供が痛ましい死を迎えたのは、親の注意不足が原因ですね。
どうして、神の責任にしようとするのですか?
神は、人間に自由意志を与えられました。
ですから、人間は失敗も成功もし、善も悪も成す事ができ、自由意志で善を選び取ることが出来てこそ、価値があり、信頼に値しますね。
しかし、それを行使する人間には当然責任が伴います。神の責任ではないのです。
 神は愛のエネルギーです。
 従って、両親の人間的成長も子供の魂の成長も望まれているでしょうが、人間の自由意志には容易に介入しないでしょう。
 可愛そうなこの方(子供)は、何百回、何千回という永遠に続く転生のうち一度は、短命に終わってしまいましたが、自他共に学ぶ事も
あったはずです。
 ひょっとしたら、この方の次の転生は村一番の長寿かも知れませんね。
また、親も、我が子が痛ましい死を迎えたことに何かを学ばなくてはいけませんね。
 神は、私たちのように近視眼的に見ておられず、永遠という視座から私たちの魂の成長を暖かく各見守ってくれていると思います。
人間の運命を神が変える事が、果たして、永遠の視野から見て、その人の魂の成長に必ずつながるでしょうか。
人間の浅知恵に気づく必要がありそうです。
 子供を短命に終わらせたのはこの両親ですよ。神ではありません。
もう少し、永遠の魂の向上、無数の転生輪廻の観点から、今回の事例を見られたら如何でしょうか。
ベジタリアンの話は恥かしいので忘れてね。

785:神も仏も名無しさん
08/12/03 00:44:23 lyAWHgx8
>>魂という存在はあります。皆一つになるという考えもある意味正しいと思いま
す。ただ、そこへ神という言葉を使うことに問題があるのです。昨日のやりと
りの中であったように「言葉のあや」というのがどうしても出てくるからです
「永遠の魂」というものを過信することによる弊害が出てきます。

なるほど以前より見えてきた。しかし神や魂という言葉のニュアンスに
ひっかかっているということで、内実をことさら疑問視しているわけ
ではないということのようだな。
霊魂を認めている時点で、霊も生命である以上どこからかエネルギーを
得て活動している。そのエネルギー源をたどっていくと大生命につながる。
もちろん、神という言葉をあえて使わなくても同じことを言葉で
表現することはできるはずだし、それをきれいに表現できたら
神を意識したこともない人にもわかりやすいかもしれないだろう。
部分の集合が全体という神になるという説(あるいはそれに近い)
の内実が伝われば。
しかし内外のチャネリングで神、愛という言葉が繰り返し使われる
のは、それを伝える存在が、これまでの歴史を踏まえているからだと
推測する。今の時代の人だけでなく、何千年前からの一貫したものなら
古代から現代まで、そのアプローチは違っても、天のメッセージは
「何も変わらない」のではないかと思う。そしてそれが、普遍的な
メッセージである証ということにもなる。歴史的一貫性として
意味があると考えられるんじゃないか。

786:773
08/12/03 00:48:01 s42YWGw8
私は771さんの書かれた「アフリカやアジアで何十万人・何百万人、無垢な子どもたちが死のうが」に
対して書いたつもりで火事で死んだ子供については書いていないのだが

では、別の質問
生まれながらに障害を持つお子さん
遺伝病などの”親に発症させる要素がある疾患”でもない場合
この場合、両親はもちろん生まれてくる子供に何の罪も落ち度もない
もちろん絶対神がヒトに与えた選択の自由なども関係ない
絶対神はなぜこのような避けようのない疾病という不幸を与えるのか?
そこに愛はあるのか?

787:tama
08/12/03 01:58:35 H8d039eC
>>786
>生まれながらに障害を持つお子さん
>遺伝病などの”親に発症させる要素がある疾患”でもない場合
>この場合、両親はもちろん生まれてくる子供に何の罪も落ち度もない
>もちろん絶対神がヒトに与えた選択の自由なども関係ない
>絶対神はなぜこのような避けようのない疾病という不幸を与えるのか?
>そこに愛はあるのか?

 私には深い愛があると思います。
 例えば、私が五体満足で非常に恵まれた自由奔放な自堕落な人生を送り、何の罪も無い何人かの人を
殺めてしまい取替えしのつかない事をしてしまった、とします。
自分の死後、強い罪の意識から地獄に落ち、そして反省の期間が過ぎ、再び天上界に戻ってきたとします。
しかし、何人もの罪無き人の命を奪ってしまった罪の意識は完全には癒えていない。
次の転生は、どのような人生を選ぶでしょうか。
前世では、何もかも恵まれすぎていた。
よし、今世は、身体障害者の肉体に宿り、厳しい人生で自分を鍛えよう、心からの反省が本物であったかどうか試してみたい。
立派な身体障害者として行き抜き、前世のカルマを清算したい。
 このように天上界で決意を固め、潜在意識に決意を眠らせ、生まれながらの障害者としてこの世に生まれ明るく
立派な人生を歩む・・・・。
 障害者が生まれる原因は私には分かりませんが、神は、この方が永遠の数千回にも及ぶ転生の一齣として、
厳しい人生を自ら選び修行に励むこの方の魂の成長を喜ばれるはずです。
 私たち凡人の近視眼には、にわかに理解し難い、神の真の愛の深さを学びたい。

788:tama
08/12/03 02:16:52 H8d039eC
>>731
>「本当かどうかは死んでからわかればいいや」
>↓
>「本当かどうか判断できない。でも嘘とも言えない」
>↓
>「間違いない!」
>に至っています。問題点は、真と偽がどちらに傾くかは自分でもまだ解らない状態で
>「信じたい」という意識の元、正常な判断を過たせ、「妄信的な確信」に至っている
>ということです。

少し違うんだけどな~ぁ
「本当かどうかは死んでからわかればいいや」 というのは、己の生き方と直接関係の無い霊的知識に対してです。
「本当かどうか判断できない。でも嘘とも言えない」 というのは、自分の確信を離れ、一般論を述べた箇所です。
「間違いない!」というのは、最も重要な永遠の魂、輪廻転生、神の存在、などについてです。

>問題点は、真と偽がどちらに傾くかは自分でもまだ解らない状態で
>「信じたい」という意識の元、正常な判断を過たせ、「妄信的な確信」に至っている
>ということです。

ここも、少し違うんだよな~ぁ
私の言っているのは、
『己の生き方と直接関係の無い霊的知識なんて本当かどうかは死んでから分かればいいことであり、些細な真偽に拘らない方が良い。一般的に言って、
霊言と言うものは本当であることの証明も出来ないが、逆に嘘ともいえないはずだ。しかし、永遠の魂、転生輪廻による魂の修行、神の存在、などにつ
いては、非常に肝要な事であり、私は深く確信している。』
と言っているだけなんですが・・・・。
妄信的な確信、ではありませんよ。己の人生に係わる肝要な見えない事柄への100%の確信です。
>>658 に、なぜ私が、己の生き方と直接関係の無い霊的知識に、あまり拘らない立場を取るのか、を説明しています。

789:神も仏も名無しさん
08/12/03 09:40:54 zmK6zbFu
どの本だったか・・
以前、初期の「幸福の科学」か、レムリアの書物で
「この世(3次元)には、この世のルール・法則があり、・・・」
とか、
「幼くして亡くなった魂は皆、地獄におちることなく帰天して、
指導霊からいきさつを説明され、納得したうえで、次の転生を待つ・・」
とか、読んだことがある。

永遠の魂を前提にした話だけど。




790:773 改め ななみ
08/12/03 14:41:41 z06q1tgM
ここ2,3日のこのスレの討論はスレ立て以来初めてともいえる有意義な討論ではないだろうか
このような論理的な討論でレムリア指示派、懐疑派ともに切磋琢磨したいと思う

>>787
レスありがとうございます

tamaさんに質問
別に絶対的な真理を知りたいとは思っていません
tamaさんがどのようにお考えかを教えて下さい

tamaさんの例えで「罪のない何人もの人の命を奪ってしまう人」が出てきます
悲しいことに現実世界でもこのようなことがおこっています
絶対者はその後起こる惨劇を予見できていなかったのか?
犯罪を未然に防ぐことをなぜしないのか?

罪を犯した人は”自らの罪の意識”で地獄に堕ちるのか?
絶対者が堕とすのではないのか?
罪悪感を持たない犯罪者は地獄に堕ちないのか?

天上界に戻ってきた犯罪者の魂は”自らの意志”で障害者に宿るのか?
絶対者がそれを決定するのか?
健常者へ宿ろうとしたら反省の色無しとして絶対者が地獄に送り返すのか?

「障害者が生まれる原因は私には分かりません」と書かれているが、
tamaさんの例えからすると、障害者に宿った魂は過去に罪を犯し悔い改めた者なのか?
もしそうなら他の宗教が良く言う「前世の行いが悪いからこの子に障害が...」なのか?

791:773 改め ななみ
08/12/03 14:43:58 z06q1tgM
追加

先の疑問は形式上tamaさん宛に書いていますが、他の方もご意見をお聞かせ下さい

792:神も仏も名無しさん
08/12/03 18:37:26 d4LU8Zg5
討論にはあんまり意味はないのです。
レムリアの主旨というものはそういうものではないと思いますよ。
討論で良くなるならば、とっくに世の中良くなってると思うんですよ。

ななみさんがどれほど疑問を投げかけたところで、それは否定を前提にした罠でしかないのです。
tamaさんやそのほかの理屈好きな人たちは、どうしてもそのレールに乗ってしまう。
そして泥沼に陥るのです。

ああ言えばこう言う。こう言えばああ言う。
そんな状態になって頭でっかちになり、論戦の技ばかりを磨くことになるのです。
相手の隙を突いたり、相手の言葉尻をあげつらったり。

頭でっかちになってはいけない。
そのように霊言で何度も言われているのに、まだわからない人たちがこんなにもいる。
支持者ですら、こうなのですから、
まんだらけ本にあった「次々と離れていく人たち」の話もさもありなんと言えるでしょう。



793:神も仏も名無しさん
08/12/03 18:39:25 d4LU8Zg5
レムリアで自己実現してはいけないのです。
討論したい論戦したいというのは、神の心からかけ離れています。
神理は相手を説得することではないのです。
神理を広めるということは頭でっかちになり、理屈のプロのようになって、
ああ言えばこう言うというような人間になってはいけないのです。

神が期待されておられるのは、わたしたちが詐欺師のように口先で相手を動かし、
相手を思うままにしてしまうような詐欺師的手口を磨くことではありません。
神の子として、魂を磨き、神につながり、
神の使者として、あるいは愛の表現者として生きることではないのですか。

ななみさん。あなたは根本的にこれらのことを理解できていない。
あなたの遊び相手はよそで捜してださい。
あなたに友人はいないのですか。
その人を相手にすればよろしいでしょう。
どうかあなたの自己実現はよそでやってください。
あなたは邪魔です。




794:773 改め ななみ
08/12/03 19:13:14 z06q1tgM
了解しました
根本的に理解できてないからこその疑問だったのですが、ここは
討論の場ではないようですね
別に遊び相手を探すつもりはないのでここを去ることにしましょう

795:神も仏も名無しさん
08/12/03 19:35:15 ao9YhxCQ

有名な話しがあります。

劣性遺伝子を排除する法案が通った社会で、小惑星衝突が明らかなものとなり、勇猛なパイロットを募ったにも関わらず、
優性遺伝子の人間特有の、我が身可愛さが出てしまい、誰一人として手を挙げる人がなかった中で、小惑星への自爆を志したのは、全盲の男性だったという話しです。

「不幸」の概念を、あなた方だけにしか通用したいフィルターにかけて語るのはやめて方が良いでしょう。




796:神も仏も名無しさん
08/12/03 19:39:44 ao9YhxCQ

私もレムルネ潰しのつもりでここに来ているのですから、根本神の存在すら認識出来ない外野と、ダラダラと議論を交わすつもりはありません!


関谷尚良は、このスレで言うところのレムリアには関わっているのかどうか?というのを、まず聞いてみてみたいです。




797:神も仏も名無しさん
08/12/03 19:52:57 ao9YhxCQ

頭でっかちの理論のようでも、突き詰めた中に、ある気付きが出てくる場合はあります。

もちろんここで「私はタイの里親制度に入っています」とか「紳助のカンボジア学校設立に寄与しました」といった、自分のささやかなる経済的支援を、「実践」と称して己が意見に厚みを持たせんとする人間が集う場ではありません。


レムルネのメンバーやここに集っている面々が本当に願っているのは、根本神の御心が奈辺にあるのかを知りたい!という一点のみです。




798:神も仏も名無しさん
08/12/03 20:06:44 ao9YhxCQ

若かりし頃、浮き名を流した人生を送った人が、壮年期に武勇伝を後輩に語ったとして、「羨ましいですね~~」と言われれば、少し面目躍如。

「ひとりの女性すら、幸福にはできなかったのですか?」と言われれば、「こいつは俺のことをひがんどる。」という結論に達します。


別に熊きりあさみや木下えりなと一晩過ごしたからといって「で、それが?」と言われれば、そこまでの話しです!(笑)




799:神も仏も名無しさん
08/12/03 20:09:14 ao9YhxCQ

木下えりな

→木下ゆきな

に訂正です!


ユッキーナファンの方には、たいへん失礼いたしました。




800:神も仏も名無しさん
08/12/03 20:13:44 ao9YhxCQ
>>793

ななみさんが邪魔かどうかは定かではありません!

強烈なボディーブローを繰り出す投稿者こそ、神の代理人か、或いはまた魔の手先、ということになります。(笑)




801:神も仏も名無しさん
08/12/03 20:37:52 ao9YhxCQ

連投になっているみたいなので、また後ほど!




802:神も仏も名無しさん
08/12/03 21:38:50 TAGoQ3RA
今迄表に出てきた事の有る、アポロ11号の乗組員3人本人達による宇宙人を見た...
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
ニュースソースとして、実際にある新聞社やら何やらの名前が挙がってますが、これも嘘を偽装する為の方策であったり、
海外の新聞社(なんちゃらエンクワイアラーだとか)だから信ずるべきだと思える方もいるんでしょうが、
これまた日本でいうなら「東スポ」レベルの新聞社であったりする訳です。
ソヴィエトのプラウダはどーなんだと突っ込む方もいらっしゃるかもしれませんが、ソヴィエト共産主義が倒れた後のプラウダは
東スポレベルのゴシップ・タブロイド紙に変貌してしまいましたので、
これも信用するに値しません。

しかも、アダムスキーの話自体が、もともと三文エセエフ小説を持ち込んで没にされ、同じものをドキュメンタリーとして出版したらいきなり売れ出したという代物です。
本人もカルト(ロイヤル・オーダー・オブ・チベット)の教祖様ですしね。

その話がいまだに生き残っていて、このような悪さをしているんです。


803:神も仏も名無しさん
08/12/03 21:39:42 TAGoQ3RA
URLリンク(85058.diarynote.jp)
(1) 「太陽は熱くない」の嘘
アダムスキーは「太陽は熱くない」と言っているがそれは嘘。アダムスキーは物理学を知らない。太陽の温度はスペクトル分析や、その他の観測データで判明している。太陽に近付くに従って受ける熱量が多い事も観測できている。
熱源から受ける熱量が距離の2乗に反比例していることも確認済み。「太陽は熱くない」のであれば、太陽からの光が当たった面だけが熱くなる現象をどのように説明するのか?
ちなみに、「太陽は熱くない」と彼が言ったのは、「水星や金星は太陽に近くて熱いから人が棲めない、冥王星は冷たすぎて人が棲めない」と金星人などの存在を否定するツッコミを入れられた時に、
彼が苦し紛れのその場の思いつきで言ったもの。

(3) 地球が「太陽くらいの大きさ」に見えた嘘
地球から8万キロメートルの位置の円盤からアダムスキーが見た地球は、「地平線を昇る太陽くらいの大きさ」に見えたと言うのも彼の嘘。実際にその距離から見ると、地球は太陽の18倍もの大きさに見える。
「太陽くらいの大きさ」だなんてトンデモない!

(4) 「宇宙人からもらったペンダント」の嘘
アダムスキーが「宇宙人からもらったペンダント」だと言い張っているやつを、宇宙人と初めて会った年の何年も前に撮影されている写真にちゃっかりアダムスキーがつけて写っている。

(7) 円盤写真の嘘
アダムスキーの円盤写真がインチキである事は、50年前の当時から判明している。彼が言うには、6インチ望遠鏡にセットしたカメラを使用して、600〜900メートルの位置にある円盤を撮影したらしい。
ところが、そのように撮影したのであれば、円盤全体にピントが合うか、あるいは円盤全体がボケるハズなのに、彼の撮影した写真の円盤は、

手前にピントが合っていて、奥のほうがボケている。

六〇年代のハルマゲドン
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)


804:神も仏も名無しさん
08/12/03 21:44:29 TAGoQ3RA
良い事書いてあるな(コピー教義) へーあの世はこうなってるんだ(オカルト系コピー)
教祖は凄い

会に興味を持つ

この人たちは僕と同じ価値観を持ってる
話が合いそう(でもなんか変でもまあいいか)

話を聞いて更に信念を強める

先生は思ってたより凄い人

僕はなんて幸せなんだろう
それと僕はこんな事を知ったのだから 
信じてるのだから普通の人より偉い 僕は僕たちは特別なんだ

しかし一般の人は何て愚かなんだろう
僕はなんて特別なんだろう

だからかなー最近会員以外の人は僕を理解できなくなって
変わってるとかいうようになって遠ざかるんだ
違うんだよ
僕の考えは法に沿ってるから絶対的に正しくて君たちが間違ってる
だからそれを直せと教えてあげてるんだよ
それにしても法を広げるのは孤独だ誰も理解してくれない
みんなわかってないな 意外なのは頭の良い人ほど理解できないんだよね
という事は僕は彼たちより霊的には上なんだよな
僕は友達が減ったけど確実に進化してる
神やあの世の人たちはわかってくれてると思う
こうして小さな勘違いをしたがために人生を大きく棒に振る


805:神も仏も名無しさん
08/12/03 22:07:38 TAGoQ3RA
ある他宗教スレの過去ログより抜粋

最近目にした心理学者C.G.ユングの言葉で
印象に残ったものを。 :::への気持ちはこんなだったかな。だから退会したんだけど。

人生の朝と同じプログラムで、人生の午後を送ることはできない。
朝には素晴らしく思えたものが、夕べにはつまらないものに変わるかもしれない。
朝には真実だったものが、夕べには嘘となるかもしれない。

同じ価値観の会員を大量生産したがる新宗教には無理と限界を感じています。


会員は選ばれた人間なのだと言われていた時期があって、悪い気はしませんでした(恥)。
そういう歪んだ優越感・エリート意識を持つことが心の支えの会員もいますね。  
自我は常に優越したいものであり、そこをうまく突かれた気もします。  選ばれた
人だけが会員だとすると、会員数が増えないことの言い訳にできるかもしれませんが、
2010年までに会員数10万人に増やしたい(この話、今も生きてる?)とも近年
言ってましたから、わけが分かりません(笑)
”個人商店”ですし、豊心層が高い比率を占める支部もありますから先細り回避のため
自然減を見越しての会員獲得に躍起にもなるのでしょうが、
どこまでが宗教としての精神的本音で、どこからが経営戦略なのかは曖昧です。


806:神も仏も名無しさん
08/12/03 22:09:02 TAGoQ3RA
ある他宗教スレの過去ログより抜粋


私が***に所属していたとき、「このままの自分ではダメ。早くとらわれを
看取ってお役に立てるようにならなければ。」とか「先生がいらっしゃるうち
に努力しなければ。」といったような、暗黙のプレッシャーを感じていました。
古い会員の心には「***に従いユートピアを具現する」といったテーマが
存在すると思います。

「世を救う」という発想がある限り、プレッシャーと選民思
想から逃れられないのではないかと思います。


807:神も仏も名無しさん
08/12/03 22:09:41 TAGoQ3RA
ある他宗教スレの過去ログより抜粋


テレビで報道特集「告白」を見ました。オウム事件のドキュメンタリーです。

林被告は「ひとごと」とは思えませんでした。もちろん***がオウムと一緒
だとは言いませんが、信者の心理は似たようなところがあると思いました。
正直落ち込みました。

私はかつて「***が間違っていたらどうするの?」と聞かれ「先生が黒と言
ったら黒、たとえ間違っていても、地獄に落ちても、信じ続けることが信仰だ」
と言ったことがあります。自分で考えても恐ろしいです。


昨日オウムのTV見て思いました。

1.教祖がカリスマ性を持ち、覚者とか如来とか大天使とか、偉大な人物である
とする宗教は危険を孕む。教祖の人格により、その団体が反社会性をもつことも
有りうる。

2.林被告のせりふに「幸せは厳しい修行の向こうにあり、世間の人達はそれを
知らずに無意味に生きている。」といった趣旨のものがありました。普通の人達を
このように見させてしまう宗教なら、その宗教は問題である。

3.オウム同様、信者がダンマリを決め込んでいる宗教は怖い。(嫌味っすw)


808:神も仏も名無しさん
08/12/03 22:48:07 o9pCbGZQ
>>785
こんばんわ。
>神という言葉をあえて使わなくても同じことを言葉で
>表現することはできるはずだし、それをきれいに表現できたら
>神を意識したこともない人にもわかりやすいかもしれないだろう。
>部分の集合が全体という神になるという説(あるいはそれに近い)
>の内実が伝われば。
そうです。全くそのとおりです。同じ現象でも、見方、感じ方、表現の仕方で
どうしても全体像が上手く伝わらないことばかりです。
そして表現こそ違えど、ここで述べられている「人は神の一部」というような
ものもまた真理であると主張します。
多分、>>758で述べられた主張と私の主張をすり合わせると

大生命(神)=有存在(現象)
中生命=物質世界や霊界などの様々な世界という現象
小生命=魂

と、かなりあいまいではありますが、おおまかに区分けしました。
我々がこのように生きているというのは、かなり説明するの難しいものです。
何度も何度も聞きなおし、「こうですか?」と自分なりに理解したものを提示
して幾度と無く訂正を入れられる。の繰り返しです。だからこそ、他の見聞き
できる方々との認識のずれが常時発生するのでしょうね。
霊界などの世界や、魂や今ここで生きている我々の成り立ちについてもある程
度にまではまとめて居ますが、完成に近づいてはいるもののまだ未完成である
上、現時点でもここだけでは書ききれないので割愛させて頂きます。


809:神も仏も名無しさん
08/12/03 22:48:47 o9pCbGZQ
(つづきです)
>何千年前からの一貫したものなら
>古代から現代まで、そのアプローチは違っても、天のメッセージは
>「何も変わらない」のではないかと思う。
普遍性については私の認識と合致します。

ただ、やはり神という言葉については、寧ろ使ってきたこそ使わないほうがい
いと思います。
オカルトチックになりますが、過去の聖人とされる方々の起こしたとされる宗
教などに「神」「如来」などという「ありがたい存在」があるからです。わか
りやすい例えのために用いた偶像を「真」と思い込んだ人々が蔓延する所以で
もあります。

実際、霊能力を持つとされる人々の元には「神」「如来」などを語る者が謀っ
て利用しようと近づくものなのです。(逆に、それらに利用されているが故に
「見える」人も多数存在します。)


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