■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■at PSY
■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■ - 暇つぶし2ch650:tama
08/11/08 16:43:10 8IuvBuIA
>>647
>新刊は、
>エルランティとミカエル、ルシフェルとの関係が
>とてもよくわかりますね

そうですね。でも、私も本当にびっくりしました。
ルシファーが地球にやってきた経緯には(ミカエル様により明かされた)このような感動的な理由があったとは・・・・。
こんなことをここで言っても、読まれていない方には何のことか分からないと思いますので、要約すると以下の様ないきさつでした。


 ミカエル様やエル・ランティ様がかつて古の昔に居られたベー・エルダという星において、ルシファーは非常に高度な知性を誇り、非常に
説得力を持ち、その桁外れの創造力のパワーに自ら酔いしれ、多くの信奉者を持ち、神の如くなれると自惚れていた。
彼は当時の惑星連盟に所属する星々の代表者たちの心を巧妙に操り不信の種をまき、信頼の絆をズタズタにし、その結果とうとう惑星同士が
二つに分かれて戦うことになってしまった。
しかし、最終的には、ルシファー達とは違い、大いなる宇宙に帰依する者たち、すなわち、自らがたとえ神の素晴らしい表現体であったとしても、
自分たちは大いなる神の一部であって宇宙の根源的な神に帰依する心が大切である、と思う者たちがこの戦いに勝利した(オリオン大戦)。
 その後、惑星連盟はルシファー達を裁判にかけ、評議会でルシファーはエル・ランティ預かりになった。
つまり、エル・ランティ様は彼を預かることにより、彼の優れたところをもう一度引き出し、地球と言う新たな土地で貢献することにより
神の子として出直す、その可能性にエル・ランティ様はかけられ、お引き受けになった。
 地球に来る前に、家族の愛を通してルシファーを矯正し神の子として立ち直らせようというエル・ランティ様の思いにより、ベー・エルダで
父エル・ランティの双子の兄弟としてミカエル様とルシファーは肉体を持ち転生したあと、地球へやって来た。


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