■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■at PSY
■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■ - 暇つぶし2ch2:神も仏も名無しさん
07/10/21 16:00:52 XfO4F2UV

URLリンク(www.lmr.cc) 公式サイト

URLリンク(happiness.lib.net) 初代さん倶楽部



3:神も仏も名無しさん
07/10/21 20:56:40 1RuJ954K
528 :S.E.β:2007/10/14(日) 18:48:42 ID:vqxJ0AWp
ここって本当にいいですね。

言論の自由があります。とても感謝しております。

ルシフェル様への伝言

もういいでしょう。

あなたは忘れているかもしれないけれど

もうじゅうぶん使命は果たしたのです。

りっぱな後継者もできたことだし。

もう、いいではありませんか。

仲間といっしょに、ベーエルダー星に帰りましょう。

皆さん、このメッセージを、ルシフェル様に伝えて下さい。

お願いします。


4:神も仏も名無しさん
07/10/22 20:42:08 Y/D2ETn8
・DIL(関谷皓元)ホームページ URLリンク(www.sekiyakogen.com)
・初代さん倶楽部 URLリンク(happiness.lib.net) 
・レムリア・ルネッサンスと共に URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
・まんだらけ(地球全史に関する質問、意見)URLリンク(www.mandarake.co.jp)


5:神も仏も名無しさん
07/10/28 00:38:44 MMDxzPBs

レムリア・ルネッサンスの会員の方に質問です。

知人が「地球最高神九次元霊1」という本を送ってくれました。
読んでみて現時点ではちょっと「??」なんですが、他の本も読みたいです。
近所の本屋には置いてないようなので、注文で買おうと思うのですが、
次に読む本は何がいいのでしょうか。
何冊も出ているようなので、どれを注文してよいのか迷ってしまいます。
本を下さった方に聞くと入信を薦められそうなので、今はレムリアについて話したくありません。

どなたか、ご自分が読んで、この本のここがこう面白かったと教えていただけませんでしょうか。
お願い申し上げます。



6:S.E.β
07/10/30 18:37:24 9W8epLmw
宇宙の愛の波動に同期するということですが、一般向けとしては

心の安らぎが得られ、幸福感を感じ、人生が何となくうまく行くというレベルの

話しでいいと思います。これから話す事は、意識レベルの高い人を対象と

したものです。だからと言って、一般の人達を馬鹿にしたり、見下したりしている

訳ではありません。幼稚な子供を馬鹿にする親はいないのと同じで、まだ意識が

未発達というだけなのです。やがて進化することが予定されている人達なのです。

たまたま地球のシフトアップという時期に合わせて、特別な使命を持って生まれた

というだけに過ぎないのです。そういう意識のレベルが一定以上に達した人を対象と

した、天才育成プロジェクトの発動という話しです。



7:S.E.β
07/10/30 18:42:16 9W8epLmw
救世主を落としたということで、地獄界では多くのサタンが参加し、
盛大なる祝賀パーティが開催されたと聞いております。
K会には私達の同志が、ある目的を持ってまだ残っているみたいなので、
今後のK会の動きにも目が離せませんね。
太陽の法・黄金の法・永遠の法の3部作をはじめ、多くの霊言を
残された偉大なるOR様の輝かしい業績に対し、改めて感謝いたします。
OR様なくして、このような素晴らしい法が地上に降りることはなかったのです。
OR様あってこその、今回の天才プロジェクトの発動なのです。
OR様とK会の皆様に、心より感謝、御礼申し上げます。
ただ残念なことに、K会には宇宙の愛の法が降りず、地球のシフトアップという概念が
無いため、地上ユートピア建設の具体的プロセスのイメージ提示することが出来ませんでした。
さらに天才的な人材を輩出することもなく、自分達の無力感から、理想と現実のあまりにも
大きなギャップから、未来への希望と未来の明確なビジョンを提示できませんでした。



8:S.E.β
07/10/30 18:47:37 9W8epLmw
しかし全ての基本を作ったのは、G会、K会なのです。

改めて感謝いたします。


9:S.E.β
07/10/31 16:10:13 VjMPp4nE
いま日本に多くの天才達が転生して来ている。その天才達が姿を現した時こそ、
天上界が本気を出し始めた時なのですと、アール・エル・ランティ様が言っておられます。
アイザック・ニュートン様も、天才教育の必要性を何度も何度も繰りかえし言っておられます。
谷口雅春先生も帰天後、存命中に天才育成まで行かなかったことをとても残念に
思っておられ、これから天才育成を是非行いたいと言っておられます。
モーゼ様も新しき伝道論として、傑出した人物・天才育成の重要性を言っておられます。

K会の反省から、平凡な人を、会員をいくら多く集めても無力であることが実証されました。
既存の宗教団体を観察しても、何百万人、何千万人いても社会を変革する力は
無いことは皆さんも分かるはずです。数ではないのです。一億人の会員・信者よりも
百人の傑出した人物・天才の存在の方が影響力・力がある時代なのです。
その時代の要請を見誤り、単なる数集めだけの伝道は止めなさい!
会員をたくさん集めようとも、りっぱな建物をいくら建てようと、地上ユートピア建設に
一歩たりとも近づくことはないのです。役に立たないのです。まず、このことを理解しなさい!

10:S.E.β
07/10/31 16:11:31 VjMPp4nE
天才というものは『自由な環境・雰囲気』の中で育つものなのです。
このことを理解しなさい!閉鎖的な組織や自由を束縛された環境では
天才は育たないのです。今の日本のような全員を一律に教育するという制度下
においては、天才が生まれることはとても困難だと思います。

残念ですが、今のような閉鎖的なK会の組織の中では天才は育たないのです。
『法を曲げてはいけない』という大義名分の元、自由な発想や発言・行動を異端視し
天才達を追放してしまったのです。K会の会員と思われる人達の書き込みを
見れば一目瞭然です。◆批判しか出来ないのです◆オリジナリティのあるものや
人類の未来のビジョンを提示する等の、建設的な書き込みは出来ないのです。
せいぜい既存の本などから得た受け売りがいいところです。会員個人レベルでの
独創的な書き込みは一度も見たことがありません。それは何故か?と言うと、
師であるOR様の言ったことを忠実に間違いなく解釈する・理解することを持って
よしとするK会の体質にあるのです。OR様と異なる独創的なものを生み出す事は
許されていないのです。K会の会員とは、単なるOR様のコピーにしか過ぎないのです。
こうしたK会の組織体制下では、天才は絶対に育たないことを忠告しておきます!


11:神も仏も名無しさん
07/10/31 16:16:20 uyTQrUam
そもそも、天才を育てる必要性など、どこにもありませんよ。

12:S.E.β
07/10/31 16:17:56 VjMPp4nE
このことはK会だけではなく、G会や、レムリアにも同様な事が言えます。
自由な雰囲気を、組織の開放性を失った時に、天才は死を迎えるのです。
自由があるところに、自由が許されている組織に天才たちは生まれるのです。
軍隊のような組織に、一律同じ教義、教育を行っているところに、天才は
生きられないということを言っておきます。

13:神も仏も名無しさん
07/10/31 23:28:11 TLMxP8i9
天才などいらない。
本当に必要なのは、あたりまえの優しさを有する平凡な人々。
彼らが平和をつくるのだ。

14:S.E.β
07/11/01 04:46:01 3fg/5vVM
正法、法には『法則』と『ルール』という2つの異なる概念が含まれています。
K会はこの2つの概念を混同しているようですね。だからAM様が自分よりも
高い霊格の方の霊言を受けることが、どうしても理解出来ないようです。

たとえば波長同通の法則(※ルールではありません)ですが、9次元霊は
3次元~9次元の全ての波長を発信することが可能です。従って、やろうと
思えば誰にでも霊言をすることが『出来ます』。しかし受信側から見るならば、
低次元の者が9次元波動を受ければ、精神に異常をきたしたり肉体や
エーテル体が壊れる危険があります。そこで実際には高次元存在が低次元存在
に対して霊言を送ることは『やってはいけない』霊言のルールになっているのです。
この出来るか出来ないかが法則の部分で、地球を超え宇宙共通のものです。
やれば出来るんだけどやってはいけないということがルールの部分で、時代や
国や民族や星によって変わる性質のものです。輪廻転生は地球独自の生まれ
変わりのルールであって、他の星に行けば通用しない低レベルの法・ルールなのです。

この相対的なルールの部分の法、正法を普遍的・絶対視することから、宗教の悪しき
カルマである『狂信・盲信』が生じるのです。反対に波長同通の法則とかエネルギー保存則
とかの法則の部分は宇宙共通のもので変わることはありません。OR様が説かれた法と言っても
ルールの部分の法は、現在の地球に合わせて方便的に説かれたものであって、時代が
変われば、星が変われば使えなくなる性質の法なのです。分かるでしょうか?
いま宇宙の愛の法やシフトアップが新たに説かれ、OR様が説かれた法の中に時代遅れの
部分が出てきているという話です。法というものは絶対的不変的なものではないのです。
常に時代の変化とともに、たえず進化し続けるものなのです。分かるでしょうか?



15:S.E.β
07/11/01 04:46:49 3fg/5vVM
ルシフェル様  もういいでしょう

救世主を落とした ルシフェル様の 力 存在を

十分に天上界に知らしめたではありませんか

誰も ルシフェル様 を憎んではいないのです

戦いをやめ 怒りをおさめ 帰ってきてください

スレリンク(psy板)
これは レムリア・ルネッサンスPart1 からの続きです

16:S.E.β
07/11/01 04:47:47 3fg/5vVM
G会も、K会も、こうした宗教オタクや宗教マニアの中でこそ話題になっていますが、
一般の人達からは忘れ去られた過去の存在になりつつあります。使命は終わった
のです。もうやるべきことはありません。G会やK会の皆さん。本当にご苦労様でした。
OR様の系統では、ヘルメス様の弟子達の今後の活躍が期待されていますが、
仏弟子達の仕事はもうありません。これからは無理な伝道や献金を止め、自分の幸せ、
家族の幸せのために生きていかれたらいいと思います。

またレムリアも全く世間に認知されていません。この世界は本当に難しいものですね。
やはり天才の創出が急務と思います。

17:神も仏も名無しさん
07/11/01 09:58:55 vHZpsleK
なぜ、天才の創出が急務なの?

18:S.E.β
07/11/01 13:04:04 3fg/5vVM
反省、瞑想と教われば、反省瞑想が最高、それしかないという人がいます。
そうではないのです。反省してはいけない、反省してはいけない時というもの
もあるのです。心が傷つき疲れ果て死んでしまいたい、ウツ状態ですね。そういう
人が反省するのは危険です。自殺に追い込むことになりかねません。風を
引いたら風邪薬が必要なのです。お腹が痛ければお腹の薬を飲まなければ
なりません。同じ薬でも人により効かない場合もあります。万人に効く、万病に
効く薬(法)は存在しません。

法というものは方便的なもので、人・時・場所を見て説かなければ逆効果になります。
法というものは多次元多様なものであり、特定の人を対象に説かれるものです。従って
その法が、誰を対象に説かれたものかよくよく考える必要があるのです。そのために
色々な法があるのです。自分が救われたからといって、必ずしも他の人を救えるような
ものではないのです。だから地獄的なものでない限り、他の人がどのような法を選択
しようが大きなお世話なのです。レベルが低いからと見下したり、他の法を強制するのは
よくありません。その人の意識の水準、今おかれている環境、精神状態によって、自分で
必要な法を選択すればいいのです。それを我こそは、我が団体こそ最高などと思うから
間違いが起きるのです。自堕落な人生を送っているように見えようが、お気楽な人生を
送っているように見えようが、大きなお世話なのです。人間は一人一人、背負っている
もの、魂の経歴が違うのです。ある人には苦しみや悲しみに満ちた人生が必要な場合が
あるのです。またある人は、苦しみの少ない幸せな人生を送る計画になっている場合も
あるのです。それは今世だけを見ては分からないのです。過去に非常に苦労して心が
ボロボロになっている人には、今世ではお気楽に見える人生が用意されていることも
あるのです。それを苦労が足りないとか、他人がとやかく言うことはありません。
一つの教義、一つの信仰、一つの組織を強いるところに光はありません。

19:S.E.β
07/11/01 21:05:49 3fg/5vVM
エルランティ様がこう言っておられた。OR様がこう言っておられた。誰々がこう言っていた。
どこどこの本にはこう書いてあると得意になって語る人、こんなコピーマシンみたいな人ば
かりが目立ちます。そうではないのです。いくら学ぼうとも、他の者の受け売りに止まっていては
意味がないのです。そんなことは後世の歴史学者にでも任せておけばいいのです。
大事なのは個性を発揮することなのです。いろいろな神理知識や教義・霊言などから
学んだら、それを自分のものに消化し、自分独自のオリジナリティを打ち出していくことを
神様は期待しているのです。いくら高邁な法の講釈が出来ようが、緻密な分析が
できようがあまり意味がないのです。そのようなコピーマシンがいくら増えても改革の力は
エネルギーは出てこないのです。

G会やK会の誤りは、自分たちが全て、自分達中心に回っているという、良く言えば
自負心・自信、悪く言えば独善的な傲慢さにあります。レムリアにもその傾向が
見られますが。こうした自負心・自信がフレキシブルさを無くし、組織の硬直化・発展を
妨げるのです。G会も、K会も、レムリアも、大きな変革の中の一部にしか過ぎないのです。
他のところにも出ているのです。謙虚にそれらから、良い部分だけを学べばいいのです。
将来地球に移住することが予定されている宇宙人達の独自の動きもあるようです。
このように様々な動きがあり、それらの動きが連動し、地球のシフトアップとなるのです。
シフトアップそのものも、地球自身の進化とともに過去何度も行われてきたものです。
このように、法とは絶対的なものではなく、常に変化、進化し続けるものなのです。
自分たちの法が教義が全て、最高と思った時から発展が止まるのです。転落が始まる
のです。いま求められているのは柔軟な発想が出来る人、独創性を発揮出来る人なの
であって、コピーマシンではありません。


20:S.E.β
07/11/01 21:06:33 3fg/5vVM
法とは多面的なもの、融通無碍なものなのです。法とは認識レベルの低い
人間に合わせ翻訳して地上に降ろしたものなのです。法、ルールに関しては
必ず例外というものがあるのです。時間が変われば、国が星が変われば、役に
立たなくなる方便的な性質のものなのです。それを絶対視することから狂信盲信
という宗教の悲劇が生まれるのです。

『赤信号では停車しなさい』という法、教えを受けたからと言って、救急車が
赤信号を無視した時に、法を曲げた・戒律を破ったと、異端・邪教扱いし
弾圧しテロを行う狂信盲信の者を、原理主義者、宗教馬鹿と言うのです。
皆さんの波長同通の法則の理解からすれば、9次元霊は一般の人と話せない
ということになってしまいます。しかし実際には、9次元霊が肉体を持つことにより
誰とでも自由に話しているではありませんか?ではその9次元霊の方が、肉体を
持ったからと言って9次元波動を出せないかというとそうではありませんね。9次元
波動、想念エネルギーを音というエネルギーに変換することにより誰とでも会話が
出来るのです。それと同様に、特殊な能力ではありますが、ある種の変換を行う
ことにより、AM様も9次元・10次元の霊言を降ろすことが出来るのです。ただし
OR様のようにストレートに波動を受け霊言することは出来ません。


21:S.E.β
07/11/01 21:07:40 3fg/5vVM
霊言のメカニズムは幾種類もあるのです。人間は一つの教え・教義を受けると、それしか
無いと思い込み、応用がきかないようですね。ある一つの視座から説かれたに過ぎない
法を、全てのものを教えていると勘違いし絶対視してしまうようです。自分で考える、
求める習慣がないのです。そして、あまりにも安易に回答を求め、すぐに質問するのです。
教えを請うのです。どこかに正師がいないかと求め続けるのです。

自分の外に師を求め教えを請うだけでは、エル・ランティ様に学びました、OR様に学びました、
AM様の霊言を聞きましたで終わってしまうのです。単なる受け売りの神理知識や、好奇心
のみの知識をいくら学んでも役に立たないのです。オリジナリティが無いのです。
いくら法を緻密に分析し理解しても天才にはなれないのです。そうではないのです。
答えは自ら、自分の内側に求めるべきなのです。

法を曲げないという大義名分のもと、同じような、コピーマシンのような学びをしていては
天才は創れない、救済力が出てこないのです。K会の歴史的な評価というものは、
地球的正法を総括したということでしょうか。宇宙の愛の法までの発展もなく、地上ユートピ
建設までは行けなかったという評価になるかと思います。シフトアップの概念も無く、何の目新しい
法も説かれず、新たな霊言も降りず、もはや過去の遺物となりつつあります。

22:S.E.β
07/11/01 23:06:02 3fg/5vVM
『アセンション』あるいは『シフトアップ』 呼び方はどうでも言いのですがレムリア式で
シフトアップということにしますが、実はシフトアップはすでに行われたことがあるのです。
かつて10次元霊のアントニウス様がOR様への指導を始めた時に、10次元エネルギーが
地球に降りたことがあります。霊的な人達が多数覚醒し、霊的なエネルギーを体感した人達が
数多くいるのです。しかしOR様が、残念なことになり中断してしまったのです。だからK会は
失速してしまったのです。そのままアントニウス様のエネルギーが地球に降り続ければ、もっともっと
K会は活躍できたのです。本当に残念なことです。地上に生きている人間の自助努力も重要
ですが、大日意識、月意識、地球意識との連携なしにはシフトアップは出来ないのです。
人間だけの力では出来ないのです。それはK会が証明してくれました。
◆シフトアップの概念なき宗教はもはや存在意義がありません◆

いま新人類と呼ばれているインディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン達が、地球に転生して
来ています。彼らこそが、シフトアップ後の人類の存在を証明するものなのです。特徴として
は、アストラル体の下位部が無いことがあげられます。スペースエンジェルに多いタイプです。
進化した人類はアストラル体の下位部が無かったり、あるいはほとんどない者がいます。
アストラル体の下位部が無いということは、地獄と同期する部分がないということを意味して
います。従って地獄的な波動の影響をあまり受けないで済むのです。またアストラル体が
ほとんど無い者というものは、肉体・エーテル体が5次元に直結していることを意味しています。
地球人がシフトアップ後にどのような形態を取るかは分かりかねますが、宇宙には人類よりも
進化した形態の者が存在するという話しでした。

23:S.E.β
07/11/01 23:06:49 3fg/5vVM
地球という惑星も生き物であり、進化し続け固有振動数を上昇してきたという歴史
があるのです。過去にも地球のシフトアップは何度も行われて来たのです。今回が
特に初めてというわけではありません。

鉱物の時代 → 植物の時代 → 動物の時代 → 旧人類の時代 → 『?』

そしてこれから訪れるシフトアップ後の、新人類の時代では、愛こそが全てであり、
銀河の愛の波動に同期できない旧人類は、自然に淘汰されて滅亡して行くという未来像を
皆さんに提示したはずです。地球のシフトアップによる地球環境の変化により、繁殖する植物
や動物の種類が変化してきたという歴史的な事実があるのです。そして今度は人間の番が
やってきたのです。かつて地球環境の変化について行けなくなった恐竜が絶滅したように、
地球の固有振動数の上昇により、アストラル界下部の者達は地球に住むことが出来なくなるのです。

結局、地球的正法というものは低次元の者を進化させることと、高次元の者が指導者としての
経験を積んだり指導方法(正法)を学ぶということがメインになっています。光一元の教えや
老荘思想は、どちらかと言えばシフトアップ後の世界観をベースにしたものだと思います。
善悪二元論的教えや努力精進などの教えは、進化の過程を重視した教えだと思います。
この地球的正法と、シフトアップ後の宇宙の愛の法が並立する状況がしばらく続くものと予想
されます。一つの時代に、2つの世界が共存することになるのです。一つはカルマの修正・意識の
レベルアップのための魂修行の世界。もう一つは愛一元・光一元の自由に個性を楽しむ世界。
そして、その選択は人間の自由意志に任されているのです。

24:S.E.β
07/11/01 23:38:06 3fg/5vVM
スレリンク(psy板)
初級編 レムリア・ルネッサンスPart1 もご参照下さい

たとえ光の天使であったとしても、地球のような遅れた星に移住してきた場合
新たに無個性の、まっさらなエーテル体・アストラル体を身にまとい魂修行を
しなければなりません。そしてエーテル体下部を浄化しなければならないのです。




25:S.E.β
07/11/02 19:43:03 RWUH3ehW
本来の力を解放し、宇宙の愛の波動と同期すれば、いろいろな
ことが可能になるのです。波動調整により、他の人の意識とシンクロし
その人の能力や知識や体験を共有できるようになるのです。これは2つの
PCをネットワークでつなぎ情報を共有することと似ています。たとえば
中国人にアクセスし、何の勉強もせず、中国語を話すことも可能なのです。
仏教的には、自他一体の悟りとか言うのですか。こうした語学の天才に
なることも可能です。花の意識にシンクロし花の気分を満喫することも出来ます。

注意: 私は単なるメッセンジャーです。虚言癖の誇大妄想狂です。
    だから信じてはいけませんよ。これは全てSFファンタジーの世界の話ですから。

26:S.E.β
07/11/02 20:00:10 RWUH3ehW
天才の重要な資質の一つは、全てのものから学ぼうとする姿勢です。凡人は
〇〇先生が、9次元霊がと権威や人によって判断しますが、天才は中身のみ
で判断するのです。天才とは、たとえ子供のいう事であっても、アニメや童話や、
たとえ自分たちの敵であっても関係なく、中身で判断できる人をいいます。
ヒントは世界のありとあらゆるところに隠れているのです。TVの電波と同じく
インスピレーションもありとあらゆる人に降りているのです。ただそれを受信
できる人(天才)と出来ない人(凡人)との違いがあるだけです。誰が言ったかは
重要ではありません。というより、むしろ既成観念に縛られ真理が見えなくなる
のです。

K会の人達は、G会がだめになった時、G会を軽蔑したり見下したりしました。
レムリアの中にもK会を軽蔑したり見下したりする人がいます。そうではないのです。
G会やK会であっても評価すべきところは評価し、学ぶべきところは学ぶのです。
レムリアであっても反省すべきところは反省しなければいけないのです。100%善、
100%悪というものはありえません。自分たちは魔に強い戦闘系だと自信を持つのは
けっこうですが、自分達は魔を見破れるんだと過信するのは危険なことです。本番は
これからなのです。100%と言うことはありえないのです。自分たちこそ最高、正義
などと自負したり盲信したりすればK会の二の舞になってしまいます。

27:S.E.β
07/11/02 20:10:54 RWUH3ehW
努力、努力と言う人がいますが、これは人間の本質を知らない人です。
努力しなくても、この世的なという意味ですよ、本来人間と言うものは
すごい天才的な能力を先天的に持っている存在なのです。過去世の、数億年という、
古い魂の場合には地球の歴史よりも長い間に獲得した、経験・知識・能力を
先天的に持っているのです。これは努力うんぬんという次元とは違うのです。
この世的な努力を強調するあまり、この世的な知識・学問をして頭でっかちにになり
あの世や宇宙人など非科学的だという自称進歩的インテリになったのでは
努力の意味が全くないのです。いくら神理を学ぼうと法を学ぼうと、時代遅れの
既成観念に縛られ本来の力を解放できないのならば、逆に不自由になるような宗教ならば、
やるだけ逆効果なのです。本末転倒なのです。本来悟りとは、自由になることです。
人間の持っている力を解放することです。潜在する本来の力を解放することです。

大事なのはいろいろと心を縛っているものを解き放つことです。それには自由が、
自由な環境、自由な発想が、とても大切なのです。一律に同じ教義を学ぶような
環境からは天才は生まれないのです。ただ教え受け、講義を受け、説法され、
その理解や解釈で終わっていたのではオリジナリティは生まれないのです。分かるで
しょうか?そうした閉鎖的な組織は天才とは無縁なものだと言うことを理解して下さい。
凡人は『1%の才能と99%の努力』ですが、天才は『99%の才能と1%の努力』なのです。
才能が無い人がいくら努力してもどうにもなりません。お相撲さんが、いくら努力しても、死ぬ気で
頑張っても、ダイエットしても、競馬の騎手には絶対になれないのです。重くてお馬さんが
走れません。

28:S.E.β
07/11/03 07:05:32 AlUfHBaV
今回はイエス様とOR様の違いという話です。イエス様はわずか5歳にして霊道を
開きました。これはとても危険な行為なのです。十分に人間として成熟し、神理知識や
意識がある程度のレベルに達しないうちに霊道を開けば魔に入られてしまうのです。
幸いにして、イエス様にはエッセネ派と教育係りが付いていました。救世主生誕を予知し
イエス様の教育体制をあらかじめ作っておいたのです。エッセネ派には多くの霊能者も
おり、イエス様の心の中を読みいろいろ指導したのです。そして救世主であるイエス様と
いえどの、間違った想い・行動をすれが、エッセネ派の人達に厳しく叱責されたのです。
この『救世主を教育する』という考え方が大切なのです。

OR様の場合には普通の平凡な人生を歩み、十分な準備の無いまま、ある日突然霊道を
開き神理の世界に入ってしまいました。さらに不幸なことに、OR様の弟子達が、人間として
未熟なOR様を生神様として祭り上げ、OR様を指導することなくただただ『頼りにする』という
他力本願に陥ってしまったことです。30歳と言えば、何の悟りも無く仏陀様が出家した時期
だったのです。さらに仏陀は無師独悟と、OR様は他の者から学ぶという姿勢・謙虚さを放棄
してしまいました。OR様が落ちたのはOR様自身のの責任もありますが、OR様の周りにいた
弟子達のただただ『頼りにする』という生神様信仰にあります。神託結婚などという、OR様の
異常な行動に全く気が付かない愚かな仏弟子達にこそ最大の責任があるのです



29:S.E.β
07/11/03 07:06:27 AlUfHBaV
いいですか。
■人間の自由意思■というものは最も尊いのです。神と言えども、人間の心の王国には
自由意思には干渉できないのです。幸せに暮らしていたSさんを無理やり分かれさせ、他の
女性と無理やり結婚させる所業は魔の所業なのです。こんな常識さえ当時の仏弟子には
ありませんでした。また仏陀には前科があるのです。愛し合うナンダとスンダリーを無理やり
分かれさせ、ナンダを強引に出家させました。このような人間の自由意思を無視した行為は
たとえ神と言えども許されていないのです。K会の者達よ。このことをよくよく知りなさい!

そしてレムリアの者達よ。あなた方も、孔子様やミカエル様に頼ってはならない!あなた方は
現代のエッセネ派となりなさい。そして孔子様やミカエル様に頼るのではなく、未熟な彼らを
指導教育しなさい。K会の過ちを繰り返してはならない。たとえ救世主であっても、人間としては
未熟なのです。教育を受けなければだめなのです。TK子様や、OR様やOK子様のように
若くして、未熟なうちに、世に立たせてはならないのです。魔に負けてしまうのです。


30:S.E.β
07/11/03 08:56:01 AlUfHBaV
『自由意志』が最も尊いのです。何人と言えども、神と言えども犯すことは出来ないのです。
たとえ地獄に落ちるのが分かっていても、その人をロープで縛りつけるようなことは出来ないのです。
神は、まずいろいろなものを『経験せよ!』と言っているように思います。善悪・幸不幸・苦楽を
まず経験してみる、実体験してみることから始めよということだと思います。

自分達が正しいからと言って、強引な伝道や、教義の押し付けは、本来許されないのです。
愛し合っているナンダ王子とスンダリー姫を、兄と言う立場を利用し強引に分かれさせ出家
させるやり方は、今で言えばパワハラに当たりますね。もしナンダ王子が後を継いで王に
なっていたら、釈迦国は滅びなかったかもしれないのです。どうも仏陀様は男女の問題、
結婚の問題にカルマがあるようです。人間として生まれた以上、たとえ救世主と言えども
カルマの法則から逃れられないようです。

このように救世主であっても英才教育が必要なのです。エッセネ派のような教育機関の
あるなしが、イエス様とOR様の運命を分けた最大の要因だと思います。仏弟子の責任は
非常に重かったのです。もはや仏弟子には期待できませんが、ヘルメス様の系統の弟子達
には頑張って欲しいと願っています。

31:S.E.β
07/11/03 11:08:41 AlUfHBaV
育の大切さを話しているのです。天才教育もそうです。育てる、教育する
というのではなく、自ら育っていくのをサポートする、環境を整えるという感覚で
行くのがいいと思います。今のように一律的な教育を強いたり、特定の教義に
染めようとしたりする形式的な教育方法に、天才達はなじみません。天才の
独創性を伸ばすことが一番大切です。

孔子様やミカエル様は40歳過ぎてから世に立つのが理想的です。OR様のように
あまり若くして世に立つの危険すぎます。人生経験を積み、意識のレベルも一定
以上になってからでなければだめなのです。そういった意味からも、OR様の側近の
仏弟子達の責任は重いと感じます。OR様が落ちた最大の原因は、側近の
仏弟子達がOR様の教育をせず生仏にしてしまったことにあります。親が子供を
甘やかしてだめな大人にしてしまったのと同じです。OR様だけの責任ではないのです。
イエス様のような支援体制がなかったことが最大の原因だと思います。OR様だけではなく
他の9次元霊の方であっても、OR様と同じ環境、状況の中では、やはり失敗したのでは
ないかと思います。OR様は本当に気の毒な方なのです。地上に降りた仏弟子達の
責任、OR様を守れなかった不甲斐無さ、悔やんでも悔やみきれません。

レムリアの皆さんにはK会の失敗を繰り返して欲しくないのです。孔子様やミカエル様と
言っても、人間として生まれれば単なる人に過ぎないのです。頼ってはいけません。
そうではなく、指導教育していくという感覚が大切なのです。

32:S.E.β
07/11/03 12:03:04 AlUfHBaV
『救世主も地上に生まれればただの人』ということを、G会やK会の人達は
全く理解出来ないようです。理解しようとしないようですね。

OK子様などは学校を卒業したばかりの、世間知らずの小娘と言っては
あれですが、まあいわゆるお穣ちゃんに過ぎないのです。それと30歳そこそこの
お坊ちゃんにですよ。一国の総理とか幹事長とか務まると思いますか?
宗教団体と言う特殊な世界だから出来ると勘違いしているのです。あの偉大な
仏陀様の生まれ変わり、しかも本体というだけで、生仏扱いすることが非常識
なのです。

イエス様といえ、当時の人達は大工の子倅という程度の認識しかしていません
でした。孔子様もそうです。なんか現実離れした空理空論を書生臭く説いている
変人くらいの評価だったのです。老子様に至ってはこじき程度にしか思われなかった
のです。そんなものなのです。それを後世の弟子達が頑張り、理想化しカリスマ化し
今日の高い評価に変貌しているのです。歴史は弟子達によって創作されたというのが
真実に近いと思います。だからと言って、イエス様や孔子様や老子様の評価が少しも
下がるものではありません。『救世主も地上に生まれればただの人』という感覚が
大切だと言っているのです。

孔子様やミカエル様に過大な期待、幻想を抱くのではなく、共に協力して行く
という感覚が大切なのです。孔子様やミカエル様さえいればという安易な考えは
他力本願的思考は間違っていますよという話しです。


33:S.E.β
07/11/03 16:20:54 AlUfHBaV
OR様の現状を見るにつけ、教育がとても大事だと痛感させられました。
K会の掲示板を見ていると本当に悲しくなります。これが、かつては
地上ユートピア建設の夢と希望にあふれたK会の成れの果てなのかと。
本当に情けなくなります。ただただ口汚く罵りあい、品格も知性の欠片も
感じられない仏弟子達。恥というものがないのでしょうか?
実を見ればその木が何の木か分かるという格言がありますが、その通りですね。
実(仏弟子)を見る限り、木(OR様)の悲惨な現状が推察されます。

私がG会やK会の失敗を取り上げるのは、批判することが目的ではありません。
G会やK会の失敗が、レムリアに取って良い学習課題になるからです。G会や
K会をただ批判するのではなく、謙虚にあらゆるものから学んで欲しいのです。
K会の掲示板のように、批判のための批判であっては、ストレス解消には
なっても、何の建設的なものは生まれないのです。

34:S.E.β
07/11/03 16:21:39 AlUfHBaV
コロンブスの卵なのです。

何事も実際にやってみないと分からないのです。実際に経験して初めて
分かることもあるのです。レムリアの皆さんはG会やK会をあれこれ偉そうに
言っていますが、当時は今のG会やK会の会員と同じレベルだったのでは
ありませんか?今だからこそ、レムリアの皆さんもコロンブスの卵のことを批判したり
できるのです。G会やK会の失敗を見ていろいろな問題が分かったのです。
コロンブスの卵なのです。誰も初めから失敗することを狙っていません。

そうであるならば、G会やK会、OR様に感謝し、謙虚に謙虚に学ぶべきです。
G会やK会が地雷を踏んでくれたからこそ、レムリアは安全に進めるという事も
あるのです。G会やK会の尊い犠牲をムダにすることなく、レムリアはその屍を
乗り越えて行って欲しいと願っています。

35:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/11/04 17:07:04 OLIaMEO6
>>5
>レムリア・ルネッサンスの会員の方に質問です。

会員ではありませんが…

>次に読む本は何がいいのでしょうか。

出版が延びて来年の春から夏頃になりそうなのですが、
『宇宙全史‐地球篇‐』というのが面白そうです。
現代科学との、また初期KK教義との齟齬が鮮明になりそうなので、
その辺りをしっかり確認する資料にされればと思います。

36:S.E.β
07/11/04 21:00:01 r4f8Blmf
優先順位という話しです。いま最優先するのは地球のシフトアップです。
レムリアはそのシフトアップのための手段、入れ物にしか過ぎません。
ここを間違えてはいけません。かつてK会は地上ユートピア建設という大目標を
掲げたことがあります。そしてOR様やK会は、そのための道具・手段であった
にもかかわらず、いつの間にかOR様こそが全て、最高と変質してしまいました。
これは優先順位という大局観を見失った結果なのです。一番重要な事を忘れ、
それ以後何をしようと意味がないのです。

37:S.E.β
07/11/04 21:18:12 r4f8Blmf
レムリアなどどうでもいいのです。レムリアが嫌いならば他の所でやればいいのです。
レムリアにこだわる必要は全くありません。レムリアなど無視すればいいのです。

ただ一つ言えることは、天意は、神の御意思は、地球のシフトアップにあると
いうことです。これだけははっきりしています。地球のシフトアップに協力する
者が『神側』であり、妨害するものが『サタン側』だということだけははっきり
しています。そしてサタンの最大の戦術は『ありえない』『できっこない』という
プロパガンダ、情報戦にあるのです。戦の本質は、情報戦、宣伝合戦なのです。
地球のシフトアップなんかありえない、信じないという者は、すでにサタンの術中
にあります、マインドコントロール下にあるのです。光と闇の戦いの本質は
地球のシフトアップを『信じる』か『信じないか』という情報戦にあるのです。

38:S.E.β
07/11/04 21:30:20 r4f8Blmf
本人が意識しようがしまいが、レムリアに所属しようがしまいが関係ないのです。
地球のシフトアップを信じるものが神側であり、信じないものがサタン側なのです。
地球のシフトアップを信じないということは、神を信じないということと同じなのです。
地球のシフトアップこそが天意であり、神の御意思だからです。今世の一番大きな、
最優先すべきものなのです。

信じることから全てが始まるのです。地球のシフトアップを信じない者がシフトアップ
後の世界に存在できる道理はないのです。レムリア以外の者、団体、組織などでも
同じ事を言っているはずです。いつまでもレムリアなどにこだわり、つまらないことを
うじうじ言っていても何の意味もないのです。何処でも、好きな所で、いや一人でも
いいから、地球のシフトアップに協力すればいいだけのことなのです。

39:S.E.β
07/11/05 04:12:05 V9+cUAzH
シフトアップ後の地球には地獄はありません。地獄の住人は地球に存在
出来ないのです。シフトアップはサタンの全否定を意味しています。魔との
戦いとは■情報戦■なのです。

シフトアップなんかSFの世界だ。そんな夢物語のような妄想を信じては
いけない。非科学的だ。サタン達はそのような情報戦を日々展開して
います。SFやアニメの世界のような超能力合戦、バトルこそありえない
話しなのです。非現実的空想の世界なのです。現実の光と闇の戦い
とは、とても地味な情報戦なのです。人々にそんな馬鹿な話しを信じては
いけないと耳元でささやくだけなのです。そしてシフトアップを否定する者は
サタン側にある、たとえこの世的に善人であろうともサタンの協力者に
なっているのです。

そういった意味において、地球にもし信仰があるとすればシフトアップを
信じるシフトアップ教しかないのです。シフトアップという概念、教義の
ない宗教は、もはや宗教とは言えません。なぜならばシフトアップなしに
人類の未来像、地上ユートピア建設のビジョンを提示出来ないからです。



40:S.E.β
07/11/05 04:27:28 V9+cUAzH
SFやTVや映画やマンガの見過ぎですね。
現実の世界では、そのような戦いが行われているのではないのです。
現実の世界では、シフトアップを信じてはいけないという情報戦が
行われているということがなかなか理解できないようですね。
この光と闇の戦いの本質が『情報戦』にあることを理解している人は
少ないようです。

武力を使った戦いではないのです。特に民主主義、自由主義国家においては
言論の自由こそが最大の武器なのです。魔界の者達は、こうしたITなども駆使し
TVのコマーシャルのように『信じてはいけない』という宣伝を日々行っています。
本人は意識していなくても、この世的には善人であっても、シフトアップを否定
することに協力する者はサタンの味方をしていることになるのです。このことが
人間達には分からないようです。今世においては、シフトアップを否定することが
最大の罪なのです。

だからと言って、シフトアアップを無理やり信じさせることは許されていません。
あくまでも人間の自由意志なのです。信じようと信じまいと自由なのです。
ただ毎日、シフトアップを信ぜよという神側の宣伝と、信じてはいけない
というサタン側の情報戦が行われているだけなのです。どちらを信じようと
どちらを選択しようと人間達の自由なのです。神様と言えども強制は
できないのです。

41:S.E.β
07/11/05 04:40:17 V9+cUAzH
まず信じることから全てはスタートするのです。
人間達が、シフトアップを信じなければどうにもならないのです。
信じなければ、それで全てがお終いになるのです。
リセットされてしまうのです。
ただ、それだけの話しなのです。
この簡単なことが、人間には分からないのです。

いくら霊言集を出そうが、ITを駆使しようが、伝道しようが
人間達には伝わらないようです。サタン側のプロパガンダの方が
優勢なようです。だからこその天才育成プロジュクトの発動なのです。
生身の人間、人間の魅力、個性を持ってしか伝道は出来ないのです。

42:S.E.β
07/11/05 09:37:11 V9+cUAzH
自分で考える、求める習慣がない人が、あまりにも多すぎます。
あまりにも安易に人に教えを請う、頼る傾向が強すぎると感じます。
いろいろ偉そうに講釈をたれる人はいますが、自分独自の法、
オリジナリティがある人は皆無です。なんでも高級霊に質問すれば、
答えを教えてもらえると勘違いしているようです。単なる受け売りの
知識は、いくら得ても役に立たないのです。

レムリアも何かパワーが足りませんね。爆発的な改革のエネルギーが
感じられません。どこか常識的にこじんまりとまとまった所があるように感じます。
地獄的なものは排除するのは当然としても、自分たちが理解できないから
波長が合わないからと言って、全てを受け入れる器が無いように感じます。
こうした状況下では、天才を輩出するのは困難だと感じます。


43:神も仏も名無しさん
07/11/05 23:30:09 pW6YgmjW
偉そうなことを言うアンタ…何者?

44:Ευεργετικοζ εδαφοζ ◆IAOOKk3rmo
07/11/06 05:40:29 8q8PwZz4

おはようございます! ひっそり亭読んだあとちょっとよってみました!

私はゼロといわれている人じゃありません!(笑)


レムリアって飲み物で表現すると何になるんでしょうか?! 幻覚剤入り三ツ矢サイダー!(笑)

45:IAOO.KK ◆IAOOKk3rmo
07/11/06 06:06:09 8q8PwZz4
では、まじめに質問です。

シフトアップとは地球をとりまく質量にどのような変化をもたらすのでしょうか。科学的な説明をお願いします。
同様に人間の生体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。科学的な説明をお願いします。

S.E.β、あなたにメンタルレベルの正確な霊能力があるかどうか確かめたいが、やってもらえるだろうか?
私の使用しているモニターの前にある全ての球状のパワーストーンの名前を列挙してください。
協力できないならばしなくて結構です。



46:S.E.β
07/11/06 06:11:38 AnU99A9g
レムリアなどどうなってもいいのです。
レムリアは手段であって目的ではないのです。
レムリアは一部であって全てではないのです。
レムリアなど無くなってもかまわないのです。
AM様の霊言の真偽などどうでもいいのです。
そんなくだらない事をやっている時間があるならば
シフトアップを人々に伝えなさい!
シフトアップが目的なのです。
シフトアップにこそ天意があるのです。
シフトアップこそが全てなのです。
シフトアップ無き宗教は価値がゼロなのです。

人々に聞いてみなさい。
G会やK会など知っている人はほとんどいないのです。
G会やK会の影響力はほとんどありません。
救済力もありません。社会変革の力もありません。
ただただ関係者の生活の糧を得るためだけの
組織を維持するための、情けない存在になってしまいました。
レムリアの評価も10年もすれば出るのです。
何の実績も残せなければ偽者と言うことになるのです。


47:IAOO.KK ◆IAOOKk3rmo
07/11/06 06:22:09 8q8PwZz4
>>46

レムリアなどどうなってもいいよ。

>>45 をよろしく。

48:S.E.β
07/11/06 09:20:56 AnU99A9g
天上界の総意としては、私個人としても、OR様のことは断念いたしました。
ただ仏弟子達は、どうしてもあきらめられないようです。
このような、いかがわしい場所(すいません)でしか発言できない
彼らの無念さを思うと、本当に心が痛みます。

個人的には、K会にはもう関わりたくないので困惑しています。
まあ。私の空想、妄想ということでお願いします。

49:S.E.β
07/11/06 09:21:35 AnU99A9g
仏弟子達へ

魔は最初に、霊道を開いていたOK子から入ってきた。
そのOK子の影響を受け、OR様も魔に入られてしまった。
第一原因者たるOK子を排除しなさい。
そのことがOR様を救う唯一の道なのです。

今、K会内の実務、人事はOK子の影響下にある。
OK子はK会の悪しき女帝となっている。
職員や支部長などには、まだまだ心ある者達が残っている。
協力してOK子を排除しなさい。
それしかOR様を救う道はないのだ。

50:S.E.β
07/11/06 10:11:54 AnU99A9g
仏弟子達よ

K会の権力構造は二重構造になっている。
OK子を頂点とした婦人部の力が強くなり過ぎている。
彼女達は理性的な思考が出来ないのだ。

悪しき婦人部の影響力を排除せよ。
悪しき側近達を排除せよ。
男達よ!立ち上がりなさい。
OR様を救うのです。

この発言に対しては、私は一切関知しません。
ご了承下さい。私は嘘つきです。信じてはいけません。
次回からは、シフトアップの話しをしたいと思います。


51:神も仏も名無しさん
07/11/06 16:56:50 NZj538mh
私はベルゼバブ様が好き。あの方とお話したい。
あの御方をもっと知りたい。あの方の想念に満たされたい。
もしレムリアの方がここをご覧になっておられるなら、
どうか魔王様の事を話していただけないでしょうか。光からの情報は
たくさん出ていますが地下の方々からの素直なメッセージはまだ
地上に届けられた事は無いように思います。どうかお願いいたします。

52:S.E.β
07/11/06 20:30:42 AnU99A9g
前回までのシフトアップのまとめ

地球という惑星も生き物であり、人間と同じく進化し成長して来たのです。
シフトアップという地球意識のレベルアップ、固有振動数の上昇にともない
地球の表面の環境も変化し続けて来たのです。そして環境の変化により、
地球に生息する植物や動物の種類も変化して来たのです。過去何度も
シフトアアップを繰り返し地球は進化して来たのです。

鉱物の時代 → 植物の時代 → 動物の時代 → 旧人類の時代

そして、いよいよ新人類へ進化の時がやって来たのです。旧人類世代は
善悪・幸不幸・苦楽という二元的な過酷な弱肉強食の魂修行の世界
でした。これから訪れるのは愛一元・光一元の調和された世界なのです。
しかし残念ながら、全ての人間がシフトアップ後の地球に住める訳では
ありません。一定の条件をクリアした者だけが存在を許されるのです。
これは差別と言うわけではなく、それぞれの意識の水準に適した星に
住むということなのです。

ほとんどの人はまだシフトアップそのものさえ知らないのです。だから、まず
人々にシフトアップというものを知らせることから始めなければならないのです。
さらに、シフトアップ後の平和で幸福な世界に住むことが出来る条件を知らせる
必要があるのです。そのための啓蒙運動が世界各地で、様々な人・団体・
組織によって始まっているのです。宇宙人からの支援さえも始まっているのです。

53:S.E.β
07/11/06 20:31:25 AnU99A9g
シフトアップが成功して初めて、地球が宇宙連邦に加盟することが
許されるのです。シフトアップに成功して初めて宇宙レベルの科学技術が
地球にもたらされるのです。

いま地球は一種の鎖国状態にあるのです。それは何故かと言うと、地球人が
野蛮で戦争を直ぐに始めるレベルの低い子供の状況にあるからです。実際に
核兵器が何時使われてもおかしくない危険な状況にあると、宇宙連合の人達、
宇宙人達にですね、危険な地球人と見られているのです。このような低レベルの
地球人に、宇宙レベルの科学技術、ワープ航法や新エネルギー技術などを
教えることはないのです。シフトアップが成功して、統一地球政府が出来てから
いろいろな進んだ科学技術が地球にもたらされるのです。病気というもは地球から
姿を消すことでしょう。飢えや公害も無くなるでしょう。

シフトアップ後には、先進の星から来たベーエルダ系やオリオン系は地球から
出て行く予定になっています。代わりにプレアデス系が地球に移住してくる
予定になっています。プレアデス星人達は米国を中心に、地球の科学の
発展に貢献して来ました。戦後の米国の急速な科学技術の発展は、この
プレアデス星人の協力によるものです。

54:神も仏も名無しさん
07/11/07 00:34:26 Ou4R+GyC
>私は単なるメッセンジャーです。虚言癖の誇大妄想狂です。
>だから信じてはいけませんよ。これは全てSFファンタジーの世界の話ですから。

>この発言に対しては、私は一切関知しません。
>ご了承下さい。私は嘘つきです。信じてはいけません。

偉そうに無責任な書き込みばかり繰り返しているのは、
社会的な害悪であり、多大なる迷惑行為。
もう辞めてほしい。

55:S.E.β
07/11/07 05:35:47 Ku9iU4yU
シフトアップはTVの変身もののように、あっという間に起きるものでは
ありません。イメージとしては、寒い冬が暖かい春になるという感じ。
身も心も軽くなるという感覚を体験することになるはずです。

物質の固有振動も上昇するのです。原子・分子レベルにおける固有
振動数の上昇が起こります。見た目は同じ水でも違うのです。水素や
酸素といった原子存在にも振動の幅があるのです。固有振動数の低い
水素もあれば、固有振動数の高い水素も存在するのです。原子だからと
言って皆同じではないのです。人間のように個性というか、一定の幅内に
おいてですが、いろいろな固有振動数を有する水素が存在しうるのです。
分かるでしょうか?

これは地球に存在する、あらゆるもの、あらゆるレベルで行なわれるのです。
エーテル体やアストラル体にも影響が出ます。ボディ下部が浄化され無くなる
という現象が起きるでしょう。その結果、精神レベルだけではなく、肉体レベル、
さらには水や食料など全ての固有振動数のアップを体感することになるでしょう。
人間の感覚的に、五感的に表現すると、軽くなったと体感することになるのです。
分かるでしょうか?シフトアップ前の人類は心身ともに仕事で疲れ果てた感じでしょうか。
実際に人々は疲れ果て、こうした状態は地獄的で魔に同期しやすい状態です。
それがシフトアップ後の人類は、固有振動数のアップにより、本当に風呂上りの
ような心身ともに軽やな感じになるのです。

56:IAOO.KK ◆IAOOKk3rmo
07/11/07 12:30:43 Q+w/ZWzS
>>55

今、現在地球に生存していてなおかつ意識の低いひとは2012年くらいに即死したり発狂したりするわけですか?

57:神も仏も名無しさん
07/11/08 00:39:49 ZPEdKh/U
神の教えを語る人はまず、神の存在を証明すべきです
別にカルトに限った話ではありませんがね

58:S.E.β
07/11/08 01:21:50 nGd4ri2H
シフトアップというものは全ての者に好ましいものではないのです。光の親和性
・排斥性という神光物理学的法則により、光が強くなると闇の勢力に対しての
反動・反作用が強くなるのです。愛の波動を身にまとった人達には好ましい現象が
次々と現れて行きますが、地獄的な波動を重い波動を身にまとった人達には
逆に災いをもたらすでしょう。

シフトアップは『地球意識の固有振動数アップという他力』と、『人間自体の意識アップ
と波動調整という自力』が連動して起こるものなのです。従ってシフトアップ後の地球に
生き残るためには、人類にとって次の3つの条件が必要になります。
1.シフトアップを信じる
2.意識の水準アップ
3.波動調整
シフトアップを信じるということが全ての前提条件なのです。もはやキリスト教とか、
イスラム教とか、仏教などのローカルな時代遅れの宗教の時代ではないのです。
宗教それ自体が必要の無い時代がやってくるのです。宗教と言うものは、進化の
遅れた地球のような星で人間の意識をアップさせる過程において方便的に存在
するものなのです。シフトアップの無いユートピア論などありえないのです。意識の
水準アップですが、一定の水準に満たない人達は他の星に行き、また地球と
同じような魂修行をすることになります。波動調整ですが、地獄的な波動を排除し
天国的な波動を出すと言う事です。いくら意識の水準が高くても、地獄的な波動では
だめなのです。この条件を満たせない人は自然に淘汰されて行くのです。そのための
啓蒙運動が世界中で始まっているのです。

59:神も仏も名無しさん
07/11/08 01:47:24 ZPEdKh/U
ところで知っていましたか
ポケモンで有名なピカチュウは実在するんですよ
信じられませんか?

じゃあ詳しくお話しましょうか
身長40センチ、体重6キロ
ほっぺたの赤い斑点は電気袋になっていて、あそこに電気を溜めているのですよ
木の実を食べる時、電気を出して食べやすくしたりもするそうです
尻尾が二股に分かれているのがメスです

どうです?
信じる気になりましたか?

60:IAOO.KK ◆IAOOKk3rmo
07/11/08 03:49:11 7yL7leQe
>シフトアップは『地球意識の固有振動数アップという他力』と、『人間自体の意識アップ
と波動調整という自力』が連動して起こるものなのです。従ってシフトアップ後の地球に
生き残るためには、人類にとって次の3つの条件が必要になります。
>1.シフトアップを信じる
>2.意識の水準アップ
>3.波動調整

私はシフトアップなるものがあるとするならば
地球意識の固有振動数の上昇というより地球の物質体もその影響下であるところのエーテルの活性化といいますか
物質の励起状態が__人類の意識の向上にかかわらず宇宙的な範囲の周期的なエネルギーの流入によって__おこるのであろうと考える。

そこで 上記1は信じる必要はない。あなたのいう他力の結果がシフトアップ。地球にいまや再生するものにとっては認識せずとも事実であるから。
意識が明確に低いものはシフトアップした地球とは隔絶され、人によっては既に私がいったように突然死や発狂・精神異常の状態を呈するだろうし。
シフトアップ前と後といっても経過は緩やかなものであるそうだが
意識のやや低いものは苦痛をかんじながらも地球生命の活性化が緩やかであるがゆえに物質ならびにエーテル体の活性状態に
牽引されるかたちで意識の低いものも周囲の意識の高いものの精神的な影響もうけつつ意識の高みを徐々に獲得しながら地球に存在していくだろう。
このようなものそれを信じる必要はない。それは同様に与えられた環境にほからないから。


2はあったほうが生存生活を継続している人間にとってはあなたのいうように苦痛が少なくてすむだろう。
3は2と同じ意味でしょう。
ですから
>いくら意識の水準が高くても、地獄的な波動ではだめなのです。
は意味がおかしいです。

わたしのソースではシフトアップはすでに50年以上前からはじまっており1500年間はエネルギーの注入があるとされてます。
あなたこれしってるかもしれまんね。その証左となるものは人類の放射性物質の発見であると。

ついでにKKのRO様とかもどうでもいいです。


61:神も仏も名無しさん
07/11/08 13:15:57 fSMFedg7
>>57
べつに証明しなくてもいいけど(どうせできないんだから)、神の定義くらいは示してほしい。

62:S.E.β
07/11/08 13:17:15 nGd4ri2H
今までのユートピア論というものは、人間が主体的になり、自らの心を正し
社会を改革して行く、努力して行く、頑張って行くというものでした。そう
ではないのです。人間の力だけでは地上ユートピア建設は不可能なのです。
今までのユートピア論が全て実現しなかったのは、地上ユートピア建設が
出来なかったのは、シフトアップが欠けていたからなのです。地球のシフトアップ
のイメージは、地球意識が主となって進化・固有振動数のアップを行い、その
地球環境の変化に人間が付いていく、振り落とされないように人間も進化
していくという感じなのです。

このシフトアップという地球意識の進化・地球環境の変化に、人類が付いて
行けなければ、ノストラダムスの予言が現実のものとなり、最悪の場合には
人類はリセットされ再びゼロからスタートする危険性もあるのです。そのために
世界中の多くの人達が、いろいろな団体・組織がシフトアップの啓蒙運動を
展開しているのです。天上界からの霊言だけでなく、宇宙人からのメッセージ
も来ているのです。シフトアップこそが、21世紀最大のトレンドなのです。
特定の団体や組織に所属する必要はないのです。特定の人に付いていく
必要もないのです。自分の波長に合った、相性のいいものに参加して、
シフトアップ啓蒙運動をしていけばいいのです。一人が好きならば一人で
やって行けばいいのです。ただ、このシフトアップという概念・教義の無い
ものは時代遅れの、存在価値が無いものとなって行くことだけは間違いあり
ません。



63:S.E.β
07/11/08 13:20:03 nGd4ri2H
いま地球における最大のイベント、地球霊団によるクライマックスが訪れようと
しているのです。全ては、このシフトアップのためにあったのです。従って、
シフトアップという概念や教義のない宗教などというものは、時代遅れで、
何の存在価値もない過去の遺物でしかないのです。

シフトアップ後の調和された世界には、地獄は存在しません。悪人は一人も
いません。地球には、サタンや悪霊達の住む場所はどこにも無くなるのです。
つまり『シフトアップとは魔の全否定』を意味しているのです。
魔達は自分達の生存を賭け、必死になってシフトアップを阻止しようとして
いるのです。その方法とは、SF映画やTVやマンガ・小説の中の世界のような
超能力戦やバトルではないのです。このことを人々は全く理解していないようです。
前にも言いました。でも分からないようなので繰り返します。

神と魔の戦いとは、光と闇の戦いの本質とは『情報戦』なのです。
魔達は、シフトアップなんか『ありえない』『非科学的だ』『信じられない』
『妄想・空想だ』『馬鹿げた話しだ』という、ささやきをプロパガンダを
人間に行っているのです。霊や宇宙人を非科学的と馬鹿にする科学者や
唯物論者を利用し宣伝しているのです。狂った宗教家や霊能者に憑依し
シフトアップを否定させているのです。魔界の者達のプロパガンダの方が優勢と
感じます。だから神側はSF映画とか子供のおとぎ話のようなものの中に真実を
隠して伝えているようです。超能力や宇宙人などを信じている子供達のほうが
神理に近い存在なのです。逆に自分達を常識人、賢いと思っている大人の方が
非常識で愚かな存在なのです。地球の非常識、宇宙の常識という話しです。


64:S.E.β
07/11/08 16:23:49 nGd4ri2H
まあ。50年以上かけてやる大事業だからね。あるいは100年かかるかも
しんない。人間は永遠の生命なんだし。失敗したら、またゼロからやれば
いいんです。私なんか契約社員だから、成功しても失敗しても他の星に
行くことになってます。契約期間がもうすぐ切れちゃいます。

私はエリート社員なのです。うそ。こんなところでシフトアップの宣伝を
やらされてます。もう少しかっこいい仕事したいけど、落ちこぼれ社員だからね。
もう。あれですよ。シフトアップが必要なことが分かったと思うので、今まで
シフトアップという概念や教義の無かったとこも、どんどん取り入れればいいんです。
いい所は真似してもいいんです。そんに意地をはらなくても、器がちっちゃいねぇ。
皆がシフトアップの事を理解してくれれば、私もこんなとこで仕事しなくても
いいんです。

まあ。ほどほどにやればいいんじゃないの。落ちこぼれの私には地球の老荘思想
ってあるけど。いいねぇ。そんなにあせらなくても。人生なるようにしかならないしね。
エリートの宇宙人達や神様には怒られるけどね。永遠の命。永遠の魂修行。ね。
狭い地球、そんなにあせってどうするの?まあ。100年かけてやるつもりでね。
のんびり行きましょう。

65:S.E.β
07/11/08 16:38:07 nGd4ri2H
まあ。おおざっぱな流れ。大きな時代の変化。
そういうのが分かればいいと思いますよ。
細かい数字とか言葉使いとかは、私は学者タイプではないので。
細かいことはめんどうだし、どうでもいいし。
要するに、シフトアップが起きるということだけ理解してもらえればOK!

66:S.E.β
07/11/09 06:28:28 zGQqaAHu
シフトアップ後の世界とは『人間の自由意志』を最大限尊重する世界なのです。
人間は、自分の想い通りに自由に好きな事をして、お互いに奉仕し合いながら
生きていける世界なのです。それが可能なのは、全ての人が一定の意識の水準に
達し宇宙の愛の法則の元に生きているからなのです。あるいは大人の世界である
とも言えます。自分を知る、自分の分を知る、自分の力と権限を知っているから
こそ、自由な自己実現、個性の発揮が許された世界なのです。

一方、今の世界は意識のレベルが低い者、未熟な子供がいるので『自由意志
が制限された』不自由な世界なのです。ここでは『自我』の獲得がメインの
世界です。そのため自由意志と自由意志がぶつかり合い、争いが絶えません。
人間として基礎的な事を学ぶ、基礎教育の段階にある世界です。宗教も
また人間に基本的なもの、基礎的なものを教育するためのレベルが低いもの
なのです。このシフトアップ前の世界の特徴は、自我が強いために、どうしても
上下関係が必要になって来るのです。宗教も師と弟子という関係を取り、師の
先生の教えを忠実に学ぶというスタイルを取ります。また特定の人霊を信仰する
という形式を取るのです。

しかしシフトアップ後の世界においては、特定の人霊を信仰したり、個人に帰依
することはありません。皆が仲間という意識が強く地球霊団のような上下関係、
師と弟子というスタイルは存在しません。ただ古い魂や高い意識を有する者に
対しては先輩としての尊敬の念はありますが。このように、特定の高級霊に対する
信仰や帰依というスタイルを取る宗教というのは、遅れた未開の段階の星のもの
なのです。まして偶像崇拝など野蛮人レベルの最もレベルの低いものなのです。

67:S.E.β
07/11/09 11:10:38 zGQqaAHu
写真を拝んだり、変な像を拝んだり、狐を拝んだり、石っころを拝んだりする
低次元の宗教から、そろそろ卒業しませんか?という話しです。十字架や
ペンダントや水晶や訳のわからない何とかストーンとかに頼るような原始的な
愚行から卒業しませんか?という話しです。『人間神の子』という本当の意味を
理解しましょうねという話しです。本来そのようなものを拝まなくても頼らなくても
人間の中に神に通じるものが元々入っているのです。というか、シフトアップ後の
世界では進んだ星では、宗教そのものがありません。神という言葉も信仰という
言葉さえありません。宇宙の意識と同期する、シンクロするというスタイルになるの
です。宗教であるとか、信仰であるとか、神であるとか言うのは、認識レベルの低い
地球のような野蛮で遅れた星において、教育のために方便的に存在するものです。

シフトアップ後の社会のシステムは、今のような上下関係の水平的組織から、ベク
トルが水平的なものに大きく変わって行くのです。軍隊や会社や宗教団体などの
上の者が下の者に命令したり、指導したり、教育したりする組織形態は無くなるの
です。みんな仲間という感じになります。今のようなヒエラルキー型の組織形態は
組織の構成員のレベルが低い場合にのみ有効な形態なのです。従って、今の
ような上の者が下の者に命令したり、指導したり、教育したりする組織はレベルが
低い原始的な存在形態なのです。人類がみんな一定以上の意識の水準になれば
各人が好きなように自己実現しても、個性を発揮しても問題は起きないのです。
そしてこのような自由な環境の中で、初めて天才が生まれるのです。今の社会は
発展途上の過程の形式で、低次元の人間を統治・教育するためのものなのです。
このようにシフトアップ後の社会のシステムは開放的、水平的、自由なものになって
行くのです。



68:S.E.β
07/11/09 11:23:41 zGQqaAHu
訂正です。
このようにボーッとしたやつなので。細かい所は気にしないで下さい。

誤:今のような上下関係の【水平的組織】から
            ↓
正:今のような上下関係の【垂直的組織】から

69:S.E.β
07/11/10 08:01:29 gsllGTuX
神様の愛とは『人間に自由意志をお与えになったこと』だと感じます。
それほど人間の自由意志とは尊い存在なのです。それゆえ、何人も
シフトアップを強要することは出来ないのです。信じるも、信じないのも
その人の自由なのです。ただシフトアップという情報を公開し、人類に
対して選択肢を提示しているだけなのです。一つは今の地球のような
魂修行路線の世界、もう一つはシフトアップ後の調和され楽しく自己実現
出来る世界。どちらを選択してもいいのです。誰も強制はしないのです。

地球霊団において、その2つの世界の『選択の時』が迫っているという話し
です。シフトアップを選択した者は、進化し平和で今よりも楽に生きられる
地球に生存し続けるのです。そんな天国的な世界はたいくつでつまらないと
言う人もいるのです。実際に平和な生活を捨て、わざわざフランス傭兵部隊
に入り戦場に行く人もいるのです。ある種の人達にとっては、動物的な属性を
持つ意識レベルの低い人達にとっては、平和な世界というのはつまらないの
かも知れません。今の地球のように、酒・SEX・麻薬と殺人、暴力、戦争など
スリルとサスペンスに満ちた世界の方が面白いのかも知れません。苦しみや
悲しみや病気などあった方が、人生に変化があっていいのかもしれません。
確かに平和で悪人が一人もいない世界は刺激がなくてつまらないのかも。
その人の心性・意識のレベルに合った世界を、自らの意思で選択するので
あって誰も強制はしないのです。その選択は人間の自由意志に委ねられて
いるのです。ただ、もう苦しむのは嫌だ、病気も戦争も嫌だ。もっと平和で
楽しく生きられる世界がいいという人はシフトアップを選択すればいいだけの
話しなのです。全く自由なのです。強制はされないのです。

70:S.E.β
07/11/10 09:37:41 gsllGTuX
結局のところ、その人が『あきる』まで続くということなのです。殺人・暴力
麻薬・戦争等々。その人が厭きてもう嫌になるまでやり続けるということ
です。誰にも止めることはできないのです。本人が止めたくなるまで放置
されておくのです。いくら間違っていても強制することはできないのです。

私達人間から見れば不浄で汚らしい世界であっても、ハエやゴキブリ達
にとっては普通の世界なのです。それと同じで、生きるために殺し合い
喰らい合う過酷なサバイバルの地球のような星、動物的な星のほうが
住み易いというか当たり前と何の疑問を持たない人もいるのです。進んだ
星の人達から見れば、地球という星はとても野蛮で狂気の世界に思える
のだけれど、地球人達には普通の世界と感じられるのです。

その人の意識のレベルに合った星に環境に住むということです。進んだ星の
者から見ると戦争の絶えない地球は野蛮な星なのだけど、意識レベルの
低い地球人達にとっては普通の世界に見えるという話しです。そして人類
全体の意識のレベルもだんだんアップしてきて、戦争は嫌だ、もう少し調和
された世界がいいという人が増えてきているのです。そしてそういう人達は
シフトアップ後の地球に住むのです。しかし今のような地球の方を選択する
こともできるのです。そういう人達は地球を離れ、また遅れた星で地球の
ような魂修行路線で生きていくことになるのです。この2つの、どちらの世界
を選択するかは人間の自由意志に任されているのです。

71:神も仏も名無しさん
07/11/10 16:44:20 vl8FCKy5
何故におまいがここで(2ちゃんで)法を説く?

培った知識をどこかに残しておきたい衝動的な欲求があるのかもしれないけれども、

宇宙の法まで説くことはねえべ?

嘘を言っているとは思わないけれども、孔子さんの仕事まで奪うんじゃないの。

孔子さんが上記のことを言った時に、「パクリだww」とか言われちゃうでしょ?

霊言集でも、「私達にも『宇宙の法』を説くことは出来ますけれども、やはり法の権限は
八次元霊、九次元霊、がお持ちであり、根源の法は九次元を持って降ろすことが
決まっておりますので・・」とかいうくだりがなかったか?(確か女性霊の霊言集だったかな)。

確か木戸さんの霊言にもあったかと思うけれども、一体「何」の為にわざわざ九次元霊が
もう一度下生していると思うんだ?

あなたなら、それくらいのことは分かるだろうに。

レムリアの仕事をやりにくくしてどうする?

あんたがやっていることは、レムリア潰しだぜ?

まさか、それが狙いじゃあるまいな。

法を説きたいんなら、ブログを作って説きなさいっつーの。



72:S.E.β
07/11/13 06:57:07 yjYLrbvx
シフトアップ後の世界には、今のような過酷な競争、競争原理はありません。
悟りたいとか、進化したいとか、光の天使になりたいとか思っている人は一人も
いません。反省しなければならない、神理を学ばなければならない、努力精進
せねばならない、心を浄化しなければならないなんて必死になって努力している
人も一人もいません。ねばならない。自分が自分がという人はいないのです。

シフトアップ後の世界の人達と言うのは、例えるならば無邪気に遊ぶ子供とか
好きな趣味に没頭するような感じなのです。自分の個性を生かして好きな事を
して、ただただ他の人に奉仕する世界なのです。与える愛の世界なのです。
そして奉仕された人は感謝する。感謝された人は嬉しい。そういった奉仕、与え
る愛と感謝の世界なのです。ノルマもありません。命令する人もいません。自分で
考え自分で行動するのです。ただただ奉仕し合う、愛を与え合う世界なのです。
そして気が付いた時には、いつのまにか自然に進化していたという世界なのです。
進化したいとか、悟りたいとか、偉くなりたいとか野心を持っている人など誰一人
いないのです。努力精進などと言ってあくせくしている人もいないのです。

努力精進が強制されるのは、発展途上の未発達霊の世界なのです。努力精進
など説く宗教は、遅れたレベルの低い星のものなのです。意識レベルの低い者達は
ほって置くと堕落してしまうことが多いのです。だから地球のような野蛮な遅れた星
では、過酷な競争原理や、苦しみや悲しみが、必要悪として容認されているのです。
進化した星では苦しみはもはや必要ないのです。誰にも強制されなくても、命令さ
れなくても、自分の裁量で自由に楽しくやれる人達ばかりなのです。


73:S.E.β
07/11/13 06:58:01 yjYLrbvx
最後に……

これは、あくまでもシフトアップ後の視座から書かれています。

従って、認識レベルの低い人は読まないで下さい。
意識レベルの低い人が読むと、地球的な正法と相容れないものがあり
混乱したり誤解を招いたり、逆に害になることがあります。

74:神も仏も名無しさん
07/11/18 14:17:07 xFGGRcUO
新刊マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


75:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/11/21 07:17:12 CX9ougHV
>>74
>新刊マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

まんだらけ出版で企画が進行していた『地球全史』からアマーリエさんは手を引いたようです。
レムルネHPに告知が出されていました。↓

「宇宙全史」についての告知
>まんだらけ出版様から発売予定の「宇宙全史シリーズ」を「レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージ シリーズ」の新刊と思われている方もいらっしゃるようですが、
「レムリア・ルネッサンス」はこの製作には関わっておりませんので、お間違いのないようにお願いいたします。

書籍の宣伝は、たま出版で既刊の『宇宙時代の神の子たちへ』がトップにきていることからも、次の予定は立っていないのではないかと思われます。

76:神も仏も名無しさん
07/11/22 21:12:05 /s2aVziw
ほんとに粘着するよなコイツ↑

77:神も仏も名無しさん
07/11/24 21:47:14 2RtZAcDF
たま出版の書籍は絶版になったときいたけど、
まんだらけとも分かれたら、あとは関谷氏に復帰してもらうしかないね。

78:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/11/24 23:37:17 RzdJnnTW
>>77
>あとは関谷氏に復帰してもらうしかないね。

マジレス、それは100起こりえないことでして。

79:神も仏も名無しさん
07/11/25 00:05:23 XlSzkZgU
なんで関谷氏復帰なんだか・・・
出版社を知っているということかね?

まんだらけと何があったのか、初代氏も知らないのかね?

80:神も仏も名無しさん
07/11/26 23:31:34 wE7Kicm3

戦闘系って大変なのね。

81:神も仏も名無しさん
07/11/29 02:17:15 XuKIkfQH
GLA→KK→レムリアの勢力は主流ではなくて大きな派閥の一つであってほかにもいろいろあるみたいだね

82:神も仏も名無しさん
07/11/29 23:27:24 k5MxzKEX
>>81
>GLA→KK→レムリアの勢力は主流ではなくて大きな派閥の一つであってほかにもいろいろあるみたいだね

「ほかにも」って、例えばどんなのがある?
JDRとかを念頭においているの?

それとも、もっと違うものなのかな。
まさか創価学会とか言うんじゃないだろうね。
もっと詳しく・・・・!!!!







83:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/11/30 07:28:05 qEYhLyn/
>>79
>なんで関谷氏復帰なんだか・・・出版社を知っているということかね?

そういう意味だと思いますよ。

>まんだらけと何があったのか、初代氏も知らないのかね?

はい、詳しくは。
まんだらけ主導で「地球全史」という企画があって、霊媒のひとりとしてアマーリエさんが手伝っていたわけですが、
他の霊媒の方に重きを置き始めたので協力を打ち切った…そんなところでしょう。

84:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/11/30 07:29:06 qEYhLyn/
>>80-81
>>GLA→KK→レムリアの勢力は主流ではなくて大きな派閥の一つであってほかにもいろいろあるみたいだね

>「ほかにも」って、例えばどんなのがある?

星団的にいえば「プレアデス」、宗教的にいえば「五井昌久」系列みたいですよ。

>JDRとかを念頭においているの?

それはKK系列なので違います。

>それとも、もっと違うものなのかな。

上記のような感じで。

>まさか創価学会とか言うんじゃないだろうね。

それは入らないかと。

>もっと詳しく・・・・!!!!

詳しくは『宇宙全史』を待ちましょう。

あ、新しい部屋↓です。
URLリンク(happiness.lib.net)

85:神も仏も名無しさん
07/12/02 13:53:56 4BDZu7lk
>>83
>まんだらけ主導で「地球全史」という企画があって、霊媒のひとりとしてアマーリエさんが手伝っていたわけですが、
他の霊媒の方に重きを置き始めたので協力を打ち切った…そんなところでしょう。

初代さん、情報ありがとうございます。
でも、なんだかなあ(初代さんの回答に文句を言うわけではありませんよ。)

9次元霊の霊言を聞くのでさえ、9次元以上の霊格が必要だと思っていたのに、
「宇宙全史」といったら、13次元だか、14次元だか、20次元だか、30次元だか、
要するに根本神というか、創造神、造物主でないとわからないと思うのだが。
そんなことが判るなんて!? アマーリエが判ること自体マユツバなのに、
「宇宙全史」が判る霊媒が、この日本に複数存在して、複数がまんだらけの配下にあるなんて、

はあ、まさに「奇跡の時代」!!??

86:神も仏も名無しさん
07/12/03 01:09:35 MRDNbX9/
nanikonobaka


87:神も仏も名無しさん
07/12/04 05:37:15 qGaAqQuY
全然気がつかなかったが、いつから地球全史から宇宙全史になったんだ?



88:初代 ◆eL7aK7CBQU
07/12/05 07:43:06 dM0eb3e7
>>87
>全然気がつかなかったが、いつから地球全史から宇宙全史になったんだ?

9月の頭辺りからかと思われます。

89:神も仏も名無しさん
07/12/21 14:46:11 SxvZNbNk
URLリンク(www.h4.dion.ne.jp)

URLリンク(www.mandarake.co.jp)

90:神も仏も名無しさん
07/12/22 21:06:33 qAb12PK3
レムリア大陸 レムリアたいりく Lemuria
 インド洋または太平洋上に存在したという大陸。沈没時期は不明だがとにかく海底に沈んだという。

 もともと、イギリスの動物学者フィリップ・L・スレイター(1829-1913)が、アフリカ・マダカスカル島・アジア・インドネシアに生息するレムール(キツネザル)の分布を説明するために、
インド洋にこのような大陸が存在して各地を連絡していたという仮説を建て、これをレムリア大陸(つまりキツネザル大陸)と呼んだのが始まりである。さらに、
ドイツの動物学者エルンスト・ハインリヒ・ヘッケル(1834-1919)は、このレムリア大陸を人類発祥の地だと主張した。
 この説は考古学・地質学からの支持を受けることが出来ず、その後、大陸移動説の発展などとともに、まともな学問の分野ではこの説は廃れてしまった。
 以上のように伝承も根拠も全くない虚説なのだが、最初に提唱された直後にこの説は神秘主義者達の間で高い支持を得てしまう。その所在地はいつの間にかインド洋から太平洋へと移動し、
またその沈没年代についても、石器時代から17~18世紀とするものまで様々な説が出された。さらにその住民も、醜い原始人とするものから、実は人類の先祖たる白人とするもの、
オカルト的な得体のしれない存在とするものまで様々。要するに何の根拠もないのだから、何を言ってもかまわない、というわけ。
URLリンク(homepage3.nifty.com)


91:神も仏も名無しさん
07/12/22 21:07:31 qAb12PK3
与太話の始まり
ムー大陸の話は、もともと、1864年にフランスの神父シャルル・エティエンヌ・ブラッスールが、スペインのマドリッド王立歴史学会でディエゴ・デ・ランダという司教が書いた『ユカタン事物記』の抄録を発見したことから始まる。
この抄録には、マヤ文字をアルファベットに変換した、「マヤ・アルファベット」といわれるものが載っていた。マヤ文字解読のロゼッタ・ストーンを手に入れたと思ったブラッスールは、
早速このアルファベットを使って『トロアノ古写本』(トロ=コルテシアノ古写本の一方)から、失われた大陸の記録の“解読”を行った。
そして解読がすすんでいくと、ブラッスールはある一対のシンボルに遭遇した。
 彼によれば、あるひとつのシンボルは「マヤ・アルファベット」の“M”に似ているという。
そしてもうひとつのシンボルは、“U”に似ている・・・
ここでブラッスールは驚くべき飛躍的結論を下した。この二つのシンボルは、失われた大陸の名を表しているに違いない。
その大陸の名は、「M+U」、つまりムー(MU)である。(同様の“解読”は、1886年にフランスのピラミッド神秘学者オーギュスト・ル・プロンジョンも行っている)
これが、今日まで伝説として語り継がれることになる「“ムー”大陸」の名前が誕生した経緯である。
しかし、ブラッスールが“解読”に利用したランダの「マヤ・アルファベット」は、後の調査で実はまったく使い物にならないことが判明した。(つまり勘違いだったということ)
 さらに、後に完全ではないもののマヤ文字の解読研究が進むと、ブラッスールが「失われた大陸の記録」だと思い込んでいた『トロアノ古写本』が、
実は単なる占星術の本であることも判明した。
URLリンク(sp-file.qee.jp)
ブラッスール(とル・プロンジョン)の“解読”は、二重に間違っていたのである。




92:神も仏も名無しさん
07/12/22 21:36:55 qAb12PK3
欧米の「偽史」─沈没大陸説
ここで、少し日本の「偽史」を離れ、当時欧米で行われた「偽史」について─アトランティス大陸説とムー大陸説について考察してみることにする(30)。
アトランティス大陸の伝説は、言うまでもなくプラトンの『クリティアス』と『ティマイオス』に端を発する。1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ダンリー(I. Donnelly 1831-1901)が『アトランティス』(Atlantis)を刊行、
この中で、アトランティス大陸の文明こそが世界の全文明の根源だった、という説を展開した。以降、アトランティス大陸の研究に一大ブームが巻き起こる。さらに、その亜流として、
インド洋または太平洋にかつて存在した大陸、レムリア大陸に関する説も登場した。
 1931年、アメリカの作家ジェイムズ・チャーチワード(J. Churchward 1852-1936)が『失われた大陸ムー』(The Lost Continent of Mu)(31)を発表、太平洋に沈んだムー大陸こそ全人類と全文明の故郷であるという説を展開した。
ところで、チャーチワードのムー大陸は少なからず人種差別的である。「中心となっていた人種は白人種」(32)であり、他の人種は白人種に隷属していたのである。
 このような傾向は、チャーチワードに限らず、アトランティス大陸やレムリア大陸の実在を唱える人間に共通している。彼らの描く沈没大陸は、ほとんどの場合、全人類と全文明の故郷であり、
なおかつその地の住民の支配層は白人種で、自分たちの先祖であった─ということになっている。これらの説は、白人優位主義、自民族至上主義(エスノセントリズム)を正当化し、ひいては「かつては全世界が自分たちのものであった」
ということを「立証」して植民地支配を正当化するために編み出された「偽史」なと言える(33)。
 この沈没大陸説が『竹内文献』に影響を与えたと思われることは先述した。全人類と全文明の故郷とされた場所は異なるが、超古代にそうした文明があったとする点、
その文明の支配者を自民族であるとする点などで両者は酷似している。これは、この種の「偽史」の思想が、決してある民族に特有なものなどではなく、根拠のない自民族至上主義(エスノセントリズム)を正当化したいとする願望があれば、
ごく自然に現れることを示しているものと言えよう。
URLリンク(homepage3.nifty.com)




93:神も仏も名無しさん
07/12/22 21:38:44 qAb12PK3
超古代文明の中では、お馴染みのムー大陸伝説。この「ムー」の名が初めて歴史に登場したのは、今から140年ほど前のことである。

フランスのシャルル・エティエンヌ・ブラッスールという神父が、マヤの占星術書『トロアノ古写本』を独自に“解読”したのがキッカケだった。
さらにフランスのピラミッド神秘学者オーギュスト・ル・プロンジョンも同様の“解読”をしている。
URLリンク(www.nazotoki.com)

また1912年には、チベットの都ラサの仏教寺院にある古写本『ラサ記録』にも、ムーの話が登場すると言われた。
しかしこの時点では、ムーは太平洋にあるのではなく、大西洋にあるとされているアトランティス大陸の別名だとされていた。

それを太平洋に持ってきて、現在私たちが知っている「ムー大陸」としてまとめたのが、イギリスの元英国陸軍大佐を自称するジェームズ・チャーチワードである。


94:神も仏も名無しさん
07/12/22 21:39:36 qAb12PK3
ムー大陸(ムーたいりく/英: Mu)とは、ジェームズ・チャーチワードの著作によると、今から約1万2000年前に太平洋にあった失われた大陸とその文明をさす。イースター島やポリネシアの島々を難を逃れた名残であるとする説もあった。

しかし、ムー大陸の決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず、海底調査でも巨大大陸が海没したことを示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、

大陸の存在自体が科学的に否定されている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)




95:神も仏も名無しさん
07/12/23 09:38:24 9m0Pi0uJ
昔、ユカタン半島の司教を務めていたディエゴ・デ・ランダという人がいました。
 彼はユカタン半島で多数発見されたマヤ文字の文献を、宗教の違いなどからこと
 ごとく焼き捨ててしまいます。しかしやがて、彼はマヤ文字に興味をもつように
 なって(・・・・。)自分のおろかな破壊活動を辛うじてまのがれた3冊の
 マヤ文字の本を研究し「マヤ・アルファベット」を編集して「ユカタン事情概説」
 におさめます。
 なんていいかげんな人だ。
 この本を1864年、フランスの牧師ブラスールが、マドリード歴史研究所図書
 館でこの本を発見し感動。図書館にあった、あの生き残りの本の中の一冊「トロア
 ノ文書」の解読をはじめます。そして彼は、その本には海底に沈んだ陸地の物語が
 かかれてあることをしります。しかし、トロアノ文書の中にはブラスールがわから
 なかった文字が2つあり、それがデ・ランダのマヤ・アルファベットの中のMとUに
 似ていたために、二つをつなげてムー(MU)とし、沈んだ大陸の名前という事にし
 てしまうのです。
 なんていいかげんなんだ!!
 しかもブラスールは勝手にこの大陸をアトランティス大陸の事だと思い込んでいま
 した。
 しかし、後の研究により、デ・ランダのマヤ・アルファベットはでたらめで、
 トロアノ文書も、まったく関係の無い歴史書であったことが判明します。つまり、
 ムー大陸の話なんてそもそも書かれていなかった。
 ただ、ブラスールの後に、消えた大陸話が流行し、立て続けに似たような小説が
 書かれます。その中の一つに、チャーチワードが「失われたムー大陸」と題した本
 を書き、それが有名になったということです。
URLリンク(www.phoenix-c.or.jp)




96:神も仏も名無しさん
07/12/23 09:39:20 9m0Pi0uJ
まず、その銘板自体の存在である。ニーヴンのものは写真が残されていて一応実在が確認されているが、インドないしチベットのものは存在の具体的な証拠がまったくないのである。
それどころか、どうもこの話にはデッチ上げの可能性もある。
 というのは、チャーチワードがインドないしチベットで問題の銘板を見せてもらったのは1868年のことだったとされているのだが、
とするとその時彼はまだ16歳だということになるからだ。考えてみてほしい。たとえば、戦後日本が米軍に占領されていた時代に、米国の16歳の少年兵に自分の神社に伝わる門外不出の超古代文献を見せて一緒に解読しましょうなどと言い出す宮司がいるかどうかを……。
 まあ、高僧には高僧なりの何らかのインスピレイションのようなものがあったのだと言われればそれまでだと言えないこともない。
 だが実は、これにはもっと大きな問題がある。
 それは、大佐の経歴に関する疑惑である。
 米国の科学作家ライオン・スプレイグ・ディ・キャンプ(1907- )の労作『失われた諸大陸』によると、実は彼は、若い頃に米国で『メイン州北東部への大物釣りガイド』という本を発表していたというのである。
 これは青年時代から英陸軍に従軍し、世界各国へと赴いて各地の遺跡などを調査する機会に恵まれ、最後は大佐にまで出世したという彼自身の主張とは、完全に矛盾している。
 それに加えて、さらに重大なことは、仮に問題の銘板類が実在していたとしても、チャーチワードが示している銘文の解読法には、全く客観性がないということである。
 例えば、彼は丸や四角などが三つあると、それはすべて川によって三つに分かれていたというムー大陸のことを指すのだと解釈している。では、ムーの文字(彼は“シンボル”と呼んでいるが)
 で何かが三つあることを意味するのにはどうすれば良いのだろうか?
 万事がこの調子で、ほとんどいかなる模様のたぐいでも、一見文字とは思えないようなものまで、彼の手にかかるとムーの記録だということになってしまうのである。
URLリンク(homepage3.nifty.com)


97:神も仏も名無しさん
07/12/23 09:47:09 9m0Pi0uJ
英国陸軍には在軍の記録がないが、英国陸軍大佐を詐称していたアメリカ合衆国の作家、ジェームズ・チャーチワードによる説。彼は『失われたムー大陸』等の一連の著作で、
太陽神の化身である帝王ラ・ムーを君主とした帝国が全土を支配し、白人が支配者である超古代文明が繁栄していたが、神の怒りを買い、一夜にして海底に沈没したと主張した。
チャーチワードによれば、1868年、16歳のときインドに従軍し、現地のヒンドゥー教の寺院の高僧が、寺院の門外不出の粘土板「ナーカル碑文(Naacal tablets)」を見せてくれたという。
それには、ムー大陸(チャーチワードによると発音はMOO)の記録が絵文字で彫られていた。また、ウィリアム・ニーヴン(William Niven)なる米国の技師がメキシコで発見したという古代の石板からも、
「ナーカル碑文」と同じ絵文字が記されていたという。それらを含めて、種々の古代文献を挙げて、ムー大陸が実在した証拠としている。さらに、チャーチワードは旧約聖書の『創世記』の物語はムー大陸滅亡の記録であると主張している。
しかしチャーチワードは、それら古代文献を翻訳した引用文しか発表せず、肝心の古代文献の原典そのものを証拠として示していない。特にその古代文献の中には、

今もって解読されていないイースター島の碑文(ラパヌイ文字またはロンゴロンゴ文字と呼ばれるもので、実は文字であるかどうかも解っていない)が含まれており、

明らかに創作である。



98:神も仏も名無しさん
07/12/23 09:48:43 9m0Pi0uJ
まず、チャーチワードと英国陸軍に関する事実関係について、以下の3点を検証してみよう。
1. 英国陸軍に所属。
2. 1868年にインド駐留軍に配属された。
3. 1880年に陸軍大佐として退役。インドを離れる。
まずは一番目から。チャーチワードの素性については、『ボーダーランド』1996年9月号にて月岡よし氏が詳しい調査を行っているので、そちらを参考にしながら真相を紹介する。
月岡氏によれば、英国陸軍記録センター、英国公文書館、ケンブリッジ大学、英国作家クラブ、英国作家協会など、公式記録を保存している機関に軒並み問い合わせてみたものの、該当する人物は見つからなかったという。
しかし唯一、大英図書館の一部門で、東洋に関しての資料を保存しているオリエンタル・インディア・コレクションに問い合わせたところ、チャーチワードという名が2件(「Churchward, W. S.」と「Churchward, P. R. S.」)あることがわかった。
名前の頭文字が合ってないので、別人だろうということは容易に推測がつくが、念のためこの2人の経歴を確認してみると・・・
一人目は1875年に配属(駐留)で、1881年配属を離れる。もう一人は1880年配属。どちらもチャーチワードが主張している経歴と一致しない。
さらに彼は当時「大佐」だったと自称していたが、この二人は共に「中尉」。ジェームズ・チャーチワードとはまったくの別人であることは明白だ。
また月岡氏の調査とは別に、アメリカのSF作家で懐疑論者でもあるライアン・スプレイグ・ディ・キャンプが、チャーチワードの過去について調査している。
それによれば、チャーチワードは「10代の頃から英国軍に従軍し、世界各国へと赴いて遺跡などを調査していた」と主張していたが、なぜか若い頃にアメリカで、
『A Big Game and Fishing Guide to North-Eastern Maine』(『メイン州北東部への大物釣りガイド』)という本を書いていたのである。
はて? 彼はイギリスの軍人という設定だったはずだ。それなのに、なぜアメリカで釣りのガイドブックなんて書いているのだろうか??
やはりチャーチワードの自称していた経歴はホラ話だったのである。



99:神も仏も名無しさん
07/12/23 19:35:22 WYO91a6f
最近のレムリアダイアリーって特定の人だけがまるで授業をしているかのように
教えを説いていますね
WDさんを教祖とすると彼らは教団幹部なんでしょうね
徐々にカルト教団らしくなっていっていますね

100:神も仏も名無しさん
07/12/28 23:53:20 2iGbIQ6U
「まんだらけは時を司る集団です」ってどういう意味ですか?

101:神も仏も名無しさん
07/12/30 01:24:24 ESzZ0zqe

しかし、なぜ、WDさんが教祖なんだか・・・

第三の計画は「孔子」様の生まれ変わりなんだから、

そっちが教祖になるべきだと思うが。

何でもあり、なのか・・・・


102:神も仏も名無しさん
07/12/31 11:39:45 dPpPpazc
イランゴーアディカルという人物が1世紀に著した「シラッパディハーラム」
という文献には、現在のインド最南端の地、カニャークマリから更にずっと奥まで
広がり、今はインド洋に沈んでしまった「クマリナードゥー」に関して何度も
言及していて、これがレムリア大陸と言われるもので、別名をゴンドワナ大陸と言う。

「シラッパディハーラム」とはインドの誇る五大叙事詩のひとつで前記したように
1世紀に著されたとても古い文献である。




103:神も仏も名無しさん
07/12/31 11:51:14 dPpPpazc
古代においてアフリカ・オーストラリア・インド半島・南アメリカ・セイロン
・南極大陸は一体であった。
この一体であった大陸が地殻変動を起こし地殻移動をしてパズルのピースの
ように離れ離れに分断され、その一部は海中に沈んだ。

これは1930年にドイツの地質学者ウェーゲナーが初めて学説として唱えて
以来、他の研究チームによっても証明されている。

こうして現代地質学の「プレートテクトニクス理論」はゴンドワナ大陸・・
すなわちレムリア大陸の存在を裏付けるものである。

104:神も仏も名無しさん
08/01/06 23:06:24 ruJEGLOc
はあー  レムリア大陸が仮に存在したとして、それがレムリア・ルネッサンスがインチキでないことの理由にはならないよ。

105:神も仏も名無しさん
08/01/07 15:54:26 31wGiQQf
インターネットが普及したのも、「千の風になって」がヒットしたのもすべて天上界で計画されていたのです...

いいかげん「後出しじゃんけん」じゃなくてこれから起こることを予言してみてよ
天上界の計画では2008年のレコード大賞は何の予定なの?
天上界の計画では2008年を表す漢字は何?

106:神も仏も名無しさん
08/01/07 23:46:46 3soyyyR6
「千の風になって」?
魂が成仏しないで天上界に還らず、
地上を風になって飛んでいるって、
「浮遊霊」なんじゃないの?  なぜ、それが天上界の計画なのか?


107:神も仏も名無しさん
08/01/07 23:57:51 p5hdfRNz
594 :南極氷結以前の地図の嘘:2008/01/07(月) 10:31:42 ID:p5hdfRNz
 ピリ・レイスの地図は、数あるオーパーツの中でも、かなり有名なものである。あのグラハム・ハンコックの世界的大ベストセラー『神々の指紋』の冒頭でも取り上げられ、ご存知の方も多いだろう。

しかし、この地図は本当にオーパーツなのだろうか?
以下では、ピリ・レイスの地図や、その他の地図が本当にオーパーツと呼べる代物なのか、検証してみることにしよう。
URLリンク(www.nazotoki.com)



【※注1】  TBSの「世界ふしぎ発見」で、海岸線が曲がっているのは、昔の人が地球が丸いことを知っていた証拠だ(丸いことを考慮に入れた図法では似た形になる)、みたいなことを理由に、
「なぜ当時の人は地球が丸いことを知っていたのだろうか?」という、謎でも何でもないことを意味ありげに紹介していた。

地球が丸いことは、紀元前からわかっていたことなのだ。
もちろんピリ・レイスの地図が作成された16世紀でも、知識人たちの間では地球が丸いことは常識だった。だから、昔の人が地球が丸いことを知っていたとしても、不思議でもなんでもないのである。

このテの話では、「昔の人=無知、未開」と勝手に決めつけたうえで、謎をデッチ上げることが多いので注意が必要だ。




108:神も仏も名無しさん
08/01/08 00:03:41 p5hdfRNz
アトランティスは大西洋のどこにあったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww????
URLリンク(www.geocities.co.jp)
どこに人類の祖先は降り立ったのかなWWWWWWWWWWWWWW????
URLリンク(www.geocities.co.jp)



109:神も仏も名無しさん
08/01/08 00:07:18 ocg6sA+S
プラトンの記述から推測できるもっとも自然な候補地である大西洋説については、海洋底の調査によって、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことや、
大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、


ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように1つに集め、かつての姿を再現したとき、その間に別の大陸が入るべき余地はないことがわかっている。



また『クリティアス』と『ティマイオス』では、登場する超古代文明はアトランティスだけではない。主役であるギリシアも1万2000年前に存在したとされているし、
アトランティスはその支配権ゆえに、多くの国から多量の物資が寄せられていたとも書かれている。
しかし「失われた超古代文明ギリシア」について論じる者はほとんどいない。また、それだけの文明が存在したことを示す証拠も一切見つかっていない。他の超古代文明についても同じである。
アトランティスについては「海に沈没してしまったから証拠が残っていない」と言い逃れることができるが、ギリシャや他の国は現在でも国土が残っているのだから、同じような言い訳は通用しないのである

110:神も仏も名無しさん
08/01/08 00:10:34 ocg6sA+S
ソクラテス 「俺がきのう熱く語った「理想の国家」が、絵に描いた餅ではなくて、実際に存在しててくれたら嬉しいんだけどな~」
ヘモクラテス 「お前にはメシをおごってもらったし、その恩は忘れてないよ。そうい
えばクリティアス、きのうお前の家で面白い話を聞いたけど、あの話を話してやったら?」
クリティアス 「俺は別に話しても構わないけど、ティマイオスはどうよ?」
ティマイオス 「別に構わないよ~」
クリティアス 「じゃあ聞いてくれよ、ソクラテス。これは不思議な話だけど、全部、
じ・じ・つ。あのソロンだって保証した話なんだヨ。
ソロンは、俺のひいじいちゃんの親戚で、仲もよかった。そのソロンがな、こんなことを
言ってたんだよ。つまり、むか~しの話で、みんな死んじまったので、さっぱりわからなくな
っちまったが、スゴイ偉業の数々が、この俺たちが住んでる国によって成し遂げられたん
だってよ!」
おわかりいただけるだろうか。
上でも書いたとおり、この物語の主役はギリシアである。話の流れとしては、ソクラテスが
好き勝手に夢想する「理想の国家」の具体例としてギリシアは登場する。
そしてクリティアスらの祖国ギリシアは、かつて巨大な植民地を持っていたアトランティス
という大帝国を相手に、勇敢に立ち向かい、孤軍奮闘する。そして見事アトランティスに勝
つ、という話が続く。(ただし戦争の具体的な描写はなく紹介のみ)
つまりこのアトランティス物語とは、わかりやすく言えばプラトンの「理想の国家=祖国ギ
リシア」が主役の物語であり、アトランティスの役どころとは、主役であるギリシアの引き
立て役兼悪役なのである。
しかし、このアトランティスは悪役としては魅力的すぎた。結果としては、主役であるギリ
シアを食ってしまい、いつしかプラトンが書いた物語は「アトランティスが主役」だと、多く
のアトランティス信奉者に勘違いされるようになってしまったのである。

アトランティス大陸
URLリンク(www.nazotoki.com)


111:神も仏も名無しさん
08/01/08 00:11:39 ocg6sA+S
大西洋には「アトランティス大陸」が沈んでいるという噂がありますけど、これも古代のギリシアが震源地だったんだそうですよ。

プラトンが勧善懲悪のつもりで「人々がよき行いをしているうちはアトランティスも栄えたが、堕落が始まったから大陸ごとまとめて海に沈没」というお話しをしたところ、

いつの間にが肝心な部分だけがごっそり抜け落ちて、大陸沈没の噂だけが強く残ってしまったのだとか。

ドナウ川の長さにせよアトランティス大陸のインチキ伝説にせよ、古代ギリシアの人々もなかなかやりますね。トホホぶりではオーストリアも真っ青ですよ。

日本にいる私たちも先人に負けずに楽しいトホホ伝説をたくさん作って、数百年後や数千年後の世界の人々を喜ばせてあげたいものですね。
URLリンク(www.onyx.dti.ne.jp) 



112:神も仏も名無しさん
08/01/08 00:18:52 FFxcJQIK
われらは選ばれし民
だいきぼな災害が来る前に
のあの箱舟の如く
りそうの大宇宙へ
こぎだして行くのです

113:神も仏も名無しさん
08/01/08 09:28:16 Dj+CRo5N
以下は、ビミニロードに関連すると言われているケイシーの預言である。

「大西洋のビミニ島は、今日の文明が、それに到達するための手段を見いだした場所であり、かつての大陸のうちで海上に残された最も高い箇所である」 (1926年8月14日の預言)

「アトランティスの首都・ポセイディアが再浮上する。1968年か69年か、そう遠いことではない」 (1940年の預言)


さて上で見たように、ビミニ島の沖合いで「遺跡が発見された」とする確たる証拠は見つかっていない。何らかの文明を示唆するものも見つかっていない。
よって一つ目の1926年の預言について、「あたり」とするには無理があるだろう。

次に1940年の預言については、ここでは「ポセイディアが1968年か69年に再浮上する」と預言されている。しかし、アトランティスの首都だというポセイディアは、一体いつ再浮上したのだろうか???
もちろん皆さんおわかりのとおり、再浮上などしていない。つまりハズレである。

ちなみにこれらの預言は、ケイシーがアトランティスに関して全部で700件預言したとされるもののうちの2つである。この700件の預言の中には、「アトランティスのエネルギー・システムの)構造法の記録は、
ビミニ、エジプト、ユカタン半島の3ヶ所に今も存在する。
この中でもユカタン半島のものは2~3ヶ月の間に発見され、アメリカの博物館に持ち込まれる。一部はペンシルベニアの州立博物館と、ワシントンの造船保管所、あるいはシカゴ」、
「1998年にスフィンクスの下から記録が発見される」、「1998年にアトランティス大陸が再浮上する。
その時、地球には大異変が起きる」など、今となっては完全にハズレが確定しているトホホな預言も含まれている。
URLリンク(www.nazotoki.com)




114:神も仏も名無しさん
08/01/08 09:33:18 Dj+CRo5N
大西洋では、「レミングの集団自殺」や「ヨーロッパウナギが数千キロも離れた場所で産卵」など、実に不可解な行動が報告されている。
しかし、これらの謎の行動は、古代の大西洋にアトランティス大陸があったと仮定すれば上手く説明することができる。

この話は、1999年2月28日に日本テレビで放送された『特命リサーチ200X』で取り上げられた話である。
まず「レミングの集団自殺」については、1958年に公開されたディズニーのドキュメンタリー映画『White Wilderness』(邦題:『白い荒野』)
によって広められた有名な迷信であり(※注3)、
実際にはレミングは海に飛び込んで集団自殺など行わない。

この映画については、そもそもロケ地であるカナダのアルバータ州には海がないことや、レミング自体が生息していないこと、また撮影に使われたレミングは、同じカナダのマニトバ州などで地元のイヌイットから買い取っていたことなどが、
カナダのプロデューサーであるブライアン・ヴァレーの調査によって1983年に判明している。

ちなみに2003年には『Science』誌に、グリーンランドでの15年にわたる実地研究をまとめた論文が、フィンランドとドイツの科学者グループによって発表され、改めてレミングの集団自殺が迷信であることが確認されている。
URLリンク(www.nazotoki.com)

115:地球温暖化の真犯人は二酸化炭素か?
08/01/08 09:56:39 Dj+CRo5N
まず皆さんに一つ質問をさせて頂きたい。
 地球上で一年間に排出される二酸化炭素の総量は、自然、人為、全ての発生源を合わせてどれくらいかご存じだろうか?
 突然そんなことを聞かれても、ご存じの方はあまりおられませんよね。
 正解は、197ギガトンだそうです。
 「ギガトン」なんて、あまり聞いたことがない大きな単位ですが、気体である二酸化炭素でも地球規模での排出量となると、とんでもない重さになるものです。
 さて、この197ギガトンの二酸化炭素の中で、私たち人間が化石燃料(石炭、石油、天然ガス、ガソリン等)を燃焼させることによって排出している二酸化炭素の量はどれくらいだと思いますか?
 全部?もしそうだったら人類が火力発電所を止め、自動車の利用を止め、省エネ生活で我慢をすれば大幅に二酸化炭素の排出量を減らせそうですね。そうすれば地球温暖化にブレーキがかかり、
「北極や南極の氷が溶けることによる海面の上昇を抑えられる」、
「デイ・アフター・トゥモロー」のような地球の危機も未然に防止できる、なんて思っていませんか?
 でも、その考えは間違いなのです。なぜって?
 それは197ギガトン排出されている二酸化炭素の中で、化石燃料(石炭、石油、天然ガス、ガソリン等)の燃焼によるものは5ギガトン、全体の2~3%しかないのです。
つまり、いかに私たちが化石燃料の使用を抑える努力をしても、人間の力で削減できるのはこの範囲内でしかないのです。
 大半の二酸化炭素は火山、珊瑚礁、森林伐採、野焼き、セメント生成過程等から排出されている。人間など動物の呼吸によっても二酸化炭素が排出されるが、
これはごく微量であり、環境に影響を与えるほどの量ではありません。
URLリンク(www.geocities.co.jp)


116:地球温暖化の真犯人は二酸化炭素か?
08/01/08 09:59:01 Dj+CRo5N
 国の公的機関や環境問題に熱心な人達の間では、二酸化炭素の排出量を抑えれば地球温暖化にブレーキがかかると「信じて」いる人達が多く、その論点で各種広報や環境対策が展開されるため、
あまりよく知らない一般の人達は、「専門的に研究・運動している人達がそう言っているのだから・・・」と、この波に飲み込まれ、二酸化炭素犯人説を「信じさせられる」結果となっている。
 地球温暖化の原因として二酸化炭素を一つの要因と捉えることは間違っていないのだが、それはたくさんある原因の中の一つに過ぎず、他の原因としては水蒸気が大きなファクターを占める。
温室効果を有する気体の約97%は水蒸気なのだが、地球温暖化を議論する際に水蒸気の問題が取り上げられることはほとんどない。
 それはなぜなのか? それは、水蒸気は人間が増減させているものではないということと水蒸気は地域差、高度差等による変動が激しく測定が難しいという理由だ。
大半の水蒸気は海や川から自然に発生しているものであり、人間の力でコントロールできるものではない。
 人間が増減させているものではない水蒸気を、「温暖化の犯人」と特定してしまうと環境運動に熱心な人達は困ってしまう。「水蒸気を発生させないようにしましょう」なんて言ってみても、誰も運動に参加できない。

 他にも温室効果を高めるものとして、メタン、フレオン、六フッ化硫黄、亜酸化窒素、笑気等があり、この中でメタンは、赤外線エネルギーを吸収する能力が二酸化炭素よりも大幅(20~25倍)に高く、
温室効果を低減させるためにはメタンの放出を削減すれば二酸化炭素を削減するより即効性が期待できるとされており、一部の国や機関ではそうした活動も行われている。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

117::集団とベクトル/宗教考(1):
08/01/08 10:12:32 Dj+CRo5N
バタイユという人が、宗教史についてこんな様な事を言ってました。
「宗教というものは、神という存在を定義づける事によって、
逆に人間にも簡単に理解できる段階まで引きずり降ろし、
その力を限定している。」
こんな感じだったかな。
個人的には、こう考えています。
宗教と言うモノは、大きく2つに分類されます。
原初の宗教と近代の宗教ですな。
原始の宗教とは、言うまでも無く自然崇拝を主とした
宗教体系のことです。
近代宗教の特徴というのははっきりしていて、
「崇拝の対象としての“神の擬人化”」
これにつきます。
神に人格(神格?)を与え、場合によっては役割を与えたのは何故でしょう?
私見ですが、
宗教の始まりは恐怖だったと考えています。
感謝なんかでは無く。
「ハワード賞」で有名なH.P.ラヴクラフトという作家がこう言っています。
「本当の恐怖とは、存在が見えないモノへの恐怖である。」
つまり見えない恐怖の方が、空想の入る余地があるだけに
かえって恐怖心が膨らむという事です。
それを払拭する為には、その恐怖の対象を見極めなければいけない。
でも分からない。
そんなときには、分からないなりに結論をつけようとします。
これは人間が元々持っている心理で、まあ、
童話「すっぱいブドウ」を思い出していただければ
難しい説明は要らないかと・・・。
分からないものをオカルトで説明しようとするのは
今も昔も変わらない、という事で。
URLリンク(www.fan.hi-ho.ne.jp) 



118::集団とベクトル/宗教考(1):
08/01/08 10:20:33 Dj+CRo5N
.伝説の信憑性
この話は大賢者ソロンが神官に聞いた話が根底にある。プラトンも批判を予期してか、著書の中で、これは実話であると述べている。
しかし、プラトンの弟子であるアリストテレスがアトランティスに対して批判な見方をした。最近の研究では、アトランティスそのものは存在しなくても、
伝承の元となる歴史があったという見方が有力視されているようである。

雑談

アトランティス伝説には伝説の金属として知られている「オリハルコン」が出てくる。
この金属の性質として『クリティアス』の中で「オリハルコンは飛行船を宙に浮かせる事が出来る」と書かれている。

金属により宇宙船が宙に浮くということは科学的に説明がつかないということから、研究家からはますますプラトンの記述の真実性が疑われている。
URLリンク(www.crc-japan.com)


119:神も仏も名無しさん
08/01/08 10:23:00 Dj+CRo5N
オーパーツには宇宙人のような土偶、ロケットの壁画、真空管のような壁画、マヤのブルドーザー、5000年前の車輪、古代電池、
「ナスカの地上絵」、紀元前の古代のパソコンなど様々な物がある。
この古代パソコンを組み立ててみると月の運行はもちろん、太陽系の諸惑星まで運行を計算できるという。
実際の測定結果は誤差は1/100という驚くべき結果であったともいわれている。
また、話題を呼んだ「恐竜土偶」もオーパーツとして発見されている。
しかも、大量に恐竜土偶が発見されているのである。年代測定の結果、
これらの土偶は4500年前の物という結果が出たという。これは何を示しているのだろうか…。
日本にも土偶がある。一説によるとNASAはこの土偶を見て宇宙服を作成したとも言われており、
注目を浴びたことがある。また、日本のオーパーツとしては聖徳太子の地球儀などもある。
このように、世界中、様々なオーパーツが発見されているが、これに対し、三つの仮説が有力だ。
一つ目は宇宙考古学の仮説。宇宙の知的生命体が地球を訪れ、古代人に高度な文明を授けたという説。
もう一つは私たちの文明以前に高度な文明が存在しており、
「アトランティス大陸」「ムー大陸」などの遺産であるという説。
また、高度な文明などではなく単に注目を浴びるために現代人が捏造したとも考えられる。
URLリンク(www.crc-japan.com)


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