08/11/23 19:22:06 NAqVcF8Q
>>536
司祭を養成する神学校での勉学は日本の神学校を卒業してからローマ留学を
必須とすべきだ。サライバ枢機卿のミサで日本の司祭団が20人ほどいたが
ラテン語の時は声がまったく揃っていない。司祭はラテン語を知らないのか?
サライバ枢機卿の前で恥ずかしい列福式が心配だ。
バチカンが司教を任命する時はローマ留学者を優先する現状からローマ留学が
絶対に必要だ。さもないと日本から司教がいなくなる。また司祭を養成する
基金の残高が増えまくっているがカトリック教会の埋蔵金みたいに思える。
成人洗礼を受ける求道期間は3~6ヵ月が適当で堅信までの期間を長くすれば
良い。その間に熱心な信徒は教会に残るだろうし不熱心な信徒は去るだろう。
堅信は受けることを人が決めないで天に委ねれば良い。
幼児洗礼者が堅信を受ける年齢が早すぎる。会報の文章を見ると良くわかる。
洗礼式の記憶があることは精神的に支えとなるので幼児洗礼者には再洗礼が
必要だ。堅信式で初聖体を受けないでその前の再洗礼式で受ければ良い。