07/08/10 21:05:35 qtR2AxMB
>>41
>親神様は、「火水風退くと知れ」と、告げた事例があります。
これは身の内の守護だろ?
天災についても同じと捉えるのは、どうだろう?
仮に、天災についても同じと捉えるのならば、火について、エネルギーっておかしくないか?
身の内に於いて、エネルギーは活動するための熱を起こす。
そういう意味で、エネルギーを捉えれば、確かに火の手入れと受け止められるかも知れないが、
だとすると、もっと直接的なものじゃないのかな?
原発や、バイオテクノロジーといったものは、まだまだ安全に使いこなす域に達していない。
それを顧みれば、まだまだ知恵の仕込みを戴いている気もする。
因みに、地下のマグマの活動も、火には違いあるまい。
ならば、地震活動の根元である、大陸移動、しいては地殻移動も関係してくる。
となると、地震も火だな。
>資本主義というものが高山というような、そういう思案の仕方
いやいや、 資本主義=高山 ではなく、高山を生みやすい構造と言う意味で書いたつもり。