07/04/30 04:16:13 0MKorFIi
選択肢1.
このまま死ぬまで統一食口。
血肉を削る思いで献金し続け、年を重ね、体も弱っていくでしょう。
協会の体制は今後も変わらないか、もっとひどくなるでしょう。
きっと今以上に辛い思いがまっているでしょう。
それでも、若かりし頃に抱いた地上天国の理想を
信じ続け、貫くことができれば幸せかもしれません。
しかし普通の人間にはなかなかできないと思いますし、
きっと心身ともに磨り減りつづけていくのではないでしょうか。
選択肢2.
協会をやめ、まったく新しい人生を歩む。
もし若いころからの献身者であれば、
まともな社会人経験がなかったりする方もたくさんいらっしゃいます。
日本は職歴社会ですので、
社会復帰のためには就職がひとつ山場となるでしょう。
へたすればホームレスの可能性もあります。
「生きるためになんでもやってやる」というような
たくましさがあればなんとかなるでしょうが、
協会をやめたとたんにたくましくなれるかというと、
全員がそうはなれないでしょう。