09/10/21 17:18:22 1QXwdqsC
「聖歌」というものは、私にとって仇のようなものである。
礼拝の賛美リードでゴスペルをやろうとしたら、執事が近づいてきて、
「礼拝でゴスペルなんかやるな！」と怒鳴り散らしてきたことがある。
また、練習をしていたら同じ執事が、「ハーモニーを入れるな！
○○牧師(前の牧師)がそう言ったんだから！」とわめいたことがある。
その執事は聖歌隊に所属していながら、「ハーモニーを入れる
なんて事は神様と何の関係もないんだから！」等々怒鳴っていた。
そういうことが長期にわたり複数回続き、私も牧師に相談したが、
牧師は取り合わなかった。現行犯で警察に連絡するべきであった。
古いものに偶像的に固執する執事は、「聖歌」以外を受け入れない。
そのため若者を口汚く攻撃し、傷つけ躓かせていることが多い。
長らく教会生活をしていると、このようなトラウマを抱えることがある。
賛美と礼拝に専念して無防備になりやすいが、警戒すべきである。
「聖歌」なるものが、執事のこうした犯罪行為に使われるのならば、
全て絶版にし、今あるものは集めて焼き捨てる処分にすべきである。