09/07/24 17:22:56 tF2ihgFg
珈琲に含まれるクロロゲン酸の収斂作用によって
粘膜からの分泌が抑えられ、排便中枢が刺激され、便意を催すのでは?
もしくは精神がリラックスし過ぎてお腹の緊張も緩んでしまうとか…。
まさか、普段は理性によって抑圧され表面化していないリビドーがカフェインで活性化して、
無意識下で「おにゃのこと同じ便器で排便がしたい」という願望が副交感神経に波及しているとか?
スタバの甘いフードとドリンク、柔らかい店員の物腰とソファー席が、
潜在意識の統合を緩め幼児的退行を促し、肛門期的願望が首を擡げるってわけか……
スタバ…なんて怖ろしいとこ……