08/11/22 14:29:43
>>46
そんなことはないでしょ。
俺は塾の店でネルを完全に否定された経験がある。
面倒は客の問題であるし、いままで何年もネルを使ってきたことを言ったら
いままで本当の珈琲を飲んだことがありませんね、残念ですね。とまで言われたよ。
オイルは重要だろうが、ペーパーやネルにおいてオイルは完全に混入しないわけではないだろ。
オイル絶対主義は見ていて滑稽。ではネルで抽出した珈琲は香りが乏しいかい?
>>41でも書いたけれど、珈琲を最大値で飲む方法としてプレスは評価しているけれど
同時に悪い部分を我慢しなければならない、流石にプレスの粉っぽさを旨さの一要因と評価できますか?
と、話しが曲がってしまったけれど、塾の店でネルを完全否定されたのは1件ではない4件だ。
この4店ともオーナーさんと話しをしたがプレス絶対主義でネルの良さは微塵にも認めていない。
何度も言うが完全否定しているよ、このグループの特色だと思っている。
ついでに言うと。
オイルに良さを求めるのは見て判断できる、分かりやすいパフォーマンスだと思っている。
既存のものと比較していかに優れているかを錯覚させる手法で、商売ではよくあること。
実験してみたらいい。
プレスでいれた珈琲をペーパー無しのメリタのドリッパーに穴を塞いだ状態で注ぐ、
オイルが表面に浮いたら穴を解放して、オイルが落ちる手前で外して落ちた珈琲を試したらどうだろうか。